2009年08月03日

連合幹部暗殺未遂容疑者、でっち上げでターニー国家警察副本部長等を告訴

 3日午前、民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏暗殺未遂事件に絡んで逮捕状が発行されている元陸軍特殊部隊員のパンヤー・シーラオ曹長の顧問弁護士が、虚偽の証拠により容疑を着せられたとして捜査の指揮を執っているターニー国家警察本部長及び首都圏警察本部内の捜査チームに所属するウィチャーンワット・ボリラックグン警察大佐の2名を職務遂行義務違反及び職権を乱用した個人に対する迫害行為で刑事告訴した。

 顧問弁護士によるとパンヤー容疑者は事件発生前日の4月16日からトラート県カオサミン郡内に滞在し、事件が発生した4月17日には、現プゥア・タイ党顧問のチェーッター・ターナヂャーロー大将(元陸軍司令官、元防衛大臣、元ルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党首)を実行委員長として開催された寺院内でのタンブン式の準備に委員メンバーの1人として参加しており、また、同容疑者のアリバイを証明する事ができる証人や写真もあるという。

参考
連合幹部暗殺未遂、犯人潜伏疑惑のチェーッター元陸軍司令官系の工場を家宅捜索
posted by Jean T. at 15:21| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、景気上向きの兆候が見え始めている

 アピシット首相は2日朝放送された定例政見放送の中で、景気が上向きに転じる幾つかの兆候が見え始めており、最近行われた3つの調査でもタイの景気が上昇に転じ輸出、投資部門が回復するとの結果で出ている事を明らかにした。

 発言の中でアピシット首相は、日本商工会議所の調査で日本人投資家のタイに対する信頼性評価が改善していること、タイ工業界が6月に行った調査で事業者の信頼性評価が改善しており17ヶ月間で最高の信頼度を記録していること、6月度に失業率がマイナスに転じていること、6月度の財政欠陥状況が予想以上に改善していること等を景気が上昇に転じる兆候の例としてあげた上で、政府が進めてきた景気刺激策が計画通りに効果を見せている事を強調した。

 また、不正疑惑が指摘されている充足経済コミュニティー計画に関しては、不透明さを解消する為に疑惑の調査を進め不正が起きないよう徹底する考えである事を明らかにした。
posted by Jean T. at 00:14| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、元首相恩赦誓願書へ騙して署名させる行為に対して厳格に法を執行

 アピシット首相は2日朝放送された定例政見放送の中で、反独裁民主主義同盟が中心になって展開していたタクシン元首相の恩赦を国王に誓願する為の署名運動の際に、住民を騙して署名をさせる行為が確認された場合は同盟の幹部に対して厳格に法を執行する考えである事を明らかにした。

 発言の中でアピシット首相は、同盟が王室に対して恩赦を誓願する行為は法に反しているだけでなく、現在国外に逃亡しているタクシン元首相に対して判決を下した司法に対する冒涜行為でもあると指摘した上で、今後提出される署名は要件を満たし、且つ本人が署名の主旨を理解した上で署名をしたのか厳密にチェックし、住民を騙して署名させる行為を初めとする違法行為が確認された場合は同盟の幹部が法的責任を問われる事になると語った。
posted by Jean T. at 00:12| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

運送業者、大物灰色政治家の下院議員経験もある息子を脅迫、暴行で訴える

 プーヂャッカーン紙(オンライン)及びネーション系のタイ語速報によると、1日夜半運送会社を経営する陸軍少佐の階級を持つ男性が首都圏警察本部クローンタン署を訪れ、プゥア・ペーンディン党プラチャー派に対して影響力を持つ元同党顧問でクローンダン汚水処理施設調達汚職で実刑判決が下される直前に国外に逃亡したワッタナー・アサワヘーム氏の息子で、元下院議員、サムットプラーガーン県県都内の自治体首長を務めた事もあるプーンポン・アサワヘーム氏を脅迫・暴行で訴えた。

 男性によると、1日昼頃にプーンポン氏の配下からビジネス関係の交渉の為に同氏の自宅だとは知らずにソーイ・パッタナカーン20にある民家に呼び出され、そこでプーンポン氏から男性が企業との間で締結しているプラサムットチェーディー地区やスクサワット通り沿線の電線やケーブルの配送契約をプーンポン氏の会社に譲るよう強要され、拒否したところプーンポン氏が配下に命じて男性の顔を三発殴らせると共に1万バーツを投げてよこしてきたという。
posted by Jean T. at 00:11| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スラム内でミャンマー人を強請っていた悪徳警察官が住民に取り押さえられる

 カーオソット紙(オンライン)によると、1日未明バンコクのパヤータイ区サームセーンナイ地区内にあるスラム内で、警察官と名乗りミャンマー人から金品等を強請取っていた2人組が100人以上の住民に取り押さえられ警察に突き出された。

 2人組の内1人は首都圏警察本部バーンスゥー署に所属する巡査長クラスの正真正銘の警察官だったという。

 取り押さえた住民のリーダー男性(64)によると、2人組は7月初旬頃から不法滞在外国人捜索の為にやってきた警察官であると名乗って深夜0時過ぎ頃にスラムに現れ、スラム内でミャンマー人を発見するや不法滞在等の難癖をつけて現金や携帯電話、純金のネックレス・指輪等の金品を提出するよう強要し、文句を言ってきた住民に対しては銃口を向けて脅迫したり、中には拳銃で顔面を殴られた住民もいたという。

 予てから住民がスラム内に強いていた警戒網に引っかかり2人組が取り押さえられる直前に被害にあった、市場内でサテーを販売しているミャンマー人の女性(21)によると、自分は正当な外国人労働者証を所持しているにも拘わらず2人組は難癖をつけて5,000バーツの現金や物品を強請取ろうとしていたという。
posted by Jean T. at 00:07| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12歳の実娘を性的暴行した上で妊娠させた鬼畜男を逮捕、娘は女児を出産

 INN及びネーション系のタイ語速報によると、警察当局は2日、12歳の実娘に対する性的暴行容疑で乗り合い小型トラック(ソーンテーオ)運転手の男(36)をナコンパトム県内で1日午後に逮捕した事を明らかにした。

 この逮捕は、バンコク隣県のノンタブリー県内にある児童養護施設からの通報に基づく捜査により実現したもので、男は警察の取り調べに対して、少女が小学校5年生だった頃に、妻が外出中だった事も手伝い酒に酔った勢いで性的な暴行を加えて以来5回に渡り性的な暴行を加えたが、その後少女が妊娠6ヶ月だと知りクリニックで中絶を要請したが受け入れられなかった為、近くのクリニックで女児を出産させた。少女が妊娠中は現在11歳になる二女に対して性的暴行を加えようとしたが拒絶されてしまったと供述しているという。

 男には被害にあった12歳の少女の他に11歳と5歳の娘がおり、また男の妻(30)は男が少女に性的暴行を加えている事を知り家出していたという。
posted by Jean T. at 00:03| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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