2009年08月11日

大量輸送公社、17日から基準を満たさないバスを運行する委託会社との契約を解除

 バンコク大量輸送公社は11日、17日から10年以上前に製造されたNGVガス仕様への改造を行っていないミニバスを含むバス車両を運行に使用している民間運行委託会社との運行委託契約を解除する方針である事を明らかにした。

 これは、運行車両の新基準に関する通告が公布された2007年8月17日から2年間の猶予期間が17日で終了する事を受けたもので、バンコク大量輸送公社によると、最初に該当する事業者に対して警告すると共にバス車両の変更申請を行う機会を与え、その後バス車両の変更が行われなかった事業者との契約を解除する方針だという。

 また、事業者から車両の変更申請がなされなかった場合は、運輸省陸上運輸局及び国家警察本部と共同で当該事業者を摘発する方針だという。

posted by Jean T. at 18:01| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、服役回避幇助で元首相恩赦請願に署名した住民等を刑事告発

 民主主義市民連合のパーンテープ報道官は10日、タクシン元首相の恩赦を国王に誓願する為の署名運動を主導した反独裁民主主義同盟や赤服軍団の幹部、署名をした一般人を受刑者の服役回避行動の幇助及び裁判所の権限の侵害行為で刑事告発する方向で準備を進めている事を明らかにした。

 チャワリット元首相の経済政策担当ワークチームの元メンバーで、1997年の経済危機の舞台裏を暴露する告発本「機密文書97」の出版で話題になったこともあるパーンテープ報道官によると、全国の連合支持者を初めとする一般人に刑事告発用のフォームを配布し、各地で刑事告発を行う予定だという。

 また、パーンテープ報道官は、連合が結党を進めている新政治党の4地区支部の設立を終え、既に要件とされている5,000人の党員が集まった事を明らかにした上で、26日から27日を目処に党本部のお披露目を兼ねた新執行部員選出の為の党大会を招集する計画である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合幹部暗殺未遂、3人目の容疑者に逮捕状

 民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏暗殺未遂事件に絡んで警察は10日、3人目となる容疑者に対する逮捕状を取得した。

 新たに逮捕状が発行されたのは、ロッブリー県内のエラワン基地に所属する特殊部隊員のソムチャーイ・ブンナーク軍曹で、先に逮捕状が発行されているパンヤー・シーラオ曹長と同じ部隊に所属しているとされている。

posted by Jean T. at 00:27| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

400万の元首相国王恩赦誓願に反対する署名が集まる、内相が明らかに

 チャワラット内務大臣は10日、反独裁民主主義同盟が計画しているタクシン元首相の恩赦の国王誓願に反対する約400万の署名が集まった事を明らかにした。

 この署名は、3日から各県庁舎を初めとする全国の行政庁舎で国王恩赦誓願の為の署名の撤回受付と共に受付が行われていたもので、チャワラット内務大臣によると、これまでに北部で387,539人、東北部で2,280,218人、中部で964,181人、南部で326,712人の合計3,958,650人が恩赦誓願に反対する署名を済ませたという。

 尚、署名撤回に関しては僅かに7,432人に留まっているという。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

駐車中のウドンターニー県知事の車が強奪される、しかも県庁の前で

 プーヂャッカーン紙(オンライン)の報道によると、10日昼前ウドンターニー県県都内中心部にある県庁前で、同県県知事のアムナート・ポックワット氏の公用車が何者かに強奪されるという事件が発生した。

 知事付の運転手が公用車を県庁前に駐車し書類を届ける為に車から離れた時に強奪されたものと見られている。

 これまでの捜査で、件の公用車がウドンターニー県内とノーンカーイ県内で2回に渡ってバイクとの接触事故を引き起こし合計で6人に負傷を負わせたまま逃走を続けていたが、その後ノーンカーイ県内で警察の追跡を振り切る為に実行犯が公用車を林道脇に乗り捨て林の中に逃げ込んでいったのが確認されている。

posted by Jean T. at 00:24| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネット上に女性の携帯番号を公開し中傷記事を書いた銀行員に執行猶予付き3ヶ月の刑

 刑事裁判所は10日、29歳の女性の携帯電話番号を無断でネット上に掲載すると共に女性の名誉を毀損する書き込みを行った31歳の銀行員の男に対して3ヶ月の禁固、執行猶予1年の判決を下した。

 この裁判は、2008年11月2日に被告となった銀行員の男がサヌック・ドット・コムの掲示板上に無断で29歳女性の携帯電話番号を公開すると共に当該女性の嘘の性体験記を掲載し一般のネットユーザーに閲覧できるようにしたとして、被害にあった女性が今年7月16日に提訴していたもので、被告と被害女性との間には面識が無かったという。

 裁判所側は、法定刑の6ヶ月の禁固及び5,000バーツの罰金に対して被告が被害女性に対して全面的に謝罪し、二度と同様な事を行わない事を約束すると共に損害補償に応じる意向を示している事を情状酌量し、3ヶ月間の禁固、執行猶予1年及び2,500バーツの罰金の支払い、12時間の社会奉仕活動を命じる判決を下した。

posted by Jean T. at 00:22| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。