2009年08月12日

恩赦誓願による情勢激化が懸念される今こそ話し合いによる解決をとチャワリット元首相

 チャワリット元首相は12日、反独裁民主主義同盟が計画しているタクシン元首相の恩赦の国王への誓願により国内情勢が再度激化する恐れがあると指摘した上で、今こそ対立する両者が話し合いによる解決を目指し、国内の一致団結と貧困者支援を望まれる12日に77歳の誕生日を迎えられたシリキット王妃の期待に応えるべきであると指摘した。

 反独裁民主主義同盟側は、17日に王室事務所に対してタクシン元首相の恩赦請願書を提出する方針を明らかにしている。

 一方、この発言に対して民主党党首付報道官のテープタイ・セーンポン氏は12日、元首相として尊敬され、また反独裁民主主義同盟や赤服軍団内にシンパが多くいるチャワリット元首相自らが率先して国王への恩赦誓願を断念するよう働きかけるべきであると指摘した。

 テープタイ報道官によると、国王への恩赦誓願は僅かにタクシン支持派からしか支持されておらず、また、現在国外逃走中のタクシン元首相自身が困難に晒されているのであれば、他人を使ってではなく自らの手で恩赦誓願を行っていたはずなのだという。

posted by Jean T. at 17:44| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府報道官候補としてアピラック元バンコク知事の名が急浮上

 民主党党首付報道官のテープタイ・セーンポン氏は11日、現首相付顧問で元バンコク知事のアピラック・ゴーサヨーティン氏が政府報道官として最も適任であるとの考えを示した。

 マスコミを知り尽くした知識面に優れた人物であるだけでなく、実業家としての実績がある点でアピラック氏が国民からの信頼を繋ぐ報道官として最適任なのだという。

 この発言は、先にアピシット首相が、政府報道官代行を務めている首相付副秘書官のパニターン・ワタナーヤゴン氏に代わる政府報道官の適任者を捜している事を認めた事を受けたもの。

 尚、アピシット首相は、パニターン氏が政府報道官代行としてのパフォーマンスに問題があると指摘されていることと後任の報道官を捜している事ととは無関係であることを強調した上で、引き続きパニターン氏が副秘書官としの職務を継続する事を確認している。

posted by Jean T. at 15:36| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型インフル、累計で97人の死亡を確認

 公共保健省は11日、前回発表から1週間の間に新たに16人の新型インフルエンザ感染者の死亡を確認し、累計で97人の死亡を確認した事を明らかにした。

 新たに確認された16人の死亡者の内11人に既往症があった。

 また、公共保健省は、児童・学生に対する感染予防強化に取り組んだ結果、6歳から20歳の新たに確認された感染者数が減少傾向にある一方で、今後地方部の農業従事者や労働者層への感染が増加する恐れがあるとして、地方部における感染予防の強化に取り組む方針である事を明らかにした。

 一方、政府薬事局は11日、12日に新型インフルエンザ・ワクチンの生成が終了する見通しである事を明らかにした上で、9月24日を目処に24人の志願者を対象に試験的に予防接種を行える見通しである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 15:11| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スパンで麻薬密売人との間で1時間に渡る銃撃戦、密売人が射殺

 マティチョン紙(オンライン)及びINNによると、12日未明スパンブリー県県都内で囮捜査中だった麻薬捜査官と36歳の麻薬密売人の男との間で発生した約1時間に渡る銃撃戦により男が射殺されるという事件が発生した。

 銃撃戦後の捜索で、男が乗っていた車の中からヤーバーや現金2万バーツ、11口径と38口径の拳銃それぞれ1挺が発見押収されている。

posted by Jean T. at 11:50| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家具店の警備員、妻に会いに来た男性を射殺

 INNによると、11日21:30過ぎナコン・シー・タンマラート県トゥンソン郡内の家具店内で30歳の男性が数発の銃弾を受け死亡するという事件が発生した。

 調べによると、家具店の警備員が妻を捜しに来た男性に職務質問をしたところ、男性が怒り口調で警備員を汚い言葉で罵った為、警備員がキレてしまい男性に向け拳銃を発砲したものと見られる。

posted by Jean T. at 11:39| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スパンで投石により6人を死傷させた2人組を逮捕、何れも地方政治家の息子

 各報道によると、スパンブリー県県都警察署は11日、5月27日に発生した36歳の男性運転の乗用車に向けた投石により車内にいた男性の義母(59)を死亡させ、運転していた男性、妻(34)及び1歳から11歳までの子供3人に重傷を負わせた容疑で22歳と20歳の男を逮捕した事を明らかにした。

 逮捕された2人は何れも地元政治家の息子で、警察の取り調べに対して容疑を否認しているというが、警察側は状況証拠だけでなく科学捜査による証拠も揃っており十分に立件可能であるとしている。

参考
スパンで乗用車に向けた投石で6人が死傷

posted by Jean T. at 11:04| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻薬所持容疑でch7専属女優を逮捕、ヤーイー5錠を押収

 ネーション系のタイ語速報及びINNによると、首都圏警察本部チョークチャイ署は11日深夜、でテレビ局ch7専属女優のチェリーことプリーヤー・ブンチャルワイ容疑者(26)を麻薬所持の容疑でバンコクのラートプラーオ区行政事務所近くで逮捕し、所持していたヤーイー5錠を押収した。

 逮捕当時、プリーヤー容疑者はATM機から現金を引き出している最中だった。
 
 警察側は、逮捕されたプリーヤー容疑者が、所持していたヤーイーは自分の物では無いと主張している為、同容疑者の逮捕に至る経緯等の詳細を発表できる段階には無いとしている。

 また、プリヤー容疑者が、同容疑者逮捕の知らせを受け駆けつけた報道陣を見つけるや大急ぎで顔を隠して自分は芸能人じゃない。自分の事を記事にしないでと叫ぶ場面も見られたという。

posted by Jean T. at 10:42| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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