2009年09月17日

ヤッラーで爆破・銃撃戦により教師警護班3人が負傷、パッターニーでは銃撃戦で一味1人が死亡

 16日14:00過ぎ、ヤッラー県ラーマン郡内で、人数不明の一味が軍の教師警護班の車列の通過にあわせて爆発物を爆発させると共に軍関係者に向け銃を乱射し、数分間に渡り銃撃戦を展開した後に逃走し、この爆破、銃撃戦により軍関係者3人が負傷を負った。

 また、同県バンナンサター郡内では16日夕方、児童送迎車の警護に向かう為にバイクで路上を走行中だった、何れも仏教徒の村自警組織に所属する46歳と27歳の住民男性2人が、路上脇に潜んでいた何者かに銃撃され負傷を負った。

 一方、ナラーティワート県ルゥーソ郡内では15日21:00過ぎ、茶店での飲食を終え徒歩で帰宅の途上にあった地元行政機構評議会議員の男性(42)が、自宅前付近で何者かに銃撃され重傷を負った。

 更に、同郡内では15日24:00前、バイクで路上を走行中だった38歳の村長が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。

 同県県都内では16日14:00過ぎ、軍の教師警護班の車列の通過にあわせて爆発物が爆発したが、幸い人的な被害は無かった。

 また、同県バーヂョ郡内では16日夕方過ぎ、バイクで路上を走行中だった郡警察署所属の警察官(34)が、何者かに銃撃され死亡した。

 パッターニー県県都内では16日18:00前、民家内に3-4人の不審な若者グループが居るのを発見した軍関係者が民家の家宅捜索に乗り出そうとしたところで、民家内にいた若者グループが銃を発砲してきたのをきっかけに約20分間に渡る銃撃戦が展開され、この銃撃戦により屋内にいた男1人が死亡し、軍関係者1人が負傷を負った。民家内に残っていた一味はバイクを盗み逃走した。

 また、同県県都内では15日午後、情報要員と接触する為にバイクで移動中だった軍関係者(49)が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。

posted by Jean T. at 00:03| バンコク ☔| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

16日予定されていた次期国家警察本部長指名投票が先延ばしに

 アピシット首相は16日、国家警察人事検討委員会委員全会一致で同日予定されていた次期国家警察本部長の指名投票を延期させる方針を決定した事を明らかにした。

 アピシット首相によると、この決定は次期本部長指名により国内情勢を激化させる恐れがあることを受けたもので、次期本部長として最も適切な人物を選出する為に十分な時間をかけて検討する必要があるとの意見で全委員が一致したという。

 尚、アピシット首相によると、この延期措置により9月中の次期本部長指名が不可能になった為、別途本部長代行を指名した上で次期本部長指名投票日を設定する事になる見通しだという。

posted by Jean T. at 18:40| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

34番路線バスへの投石容疑で24歳男を逮捕

 各報道によると、警察は16日、13日にバンコクのパヤータイ交差点近くの路上で34番路線バスに向け投石をした容疑で24歳のピヂット県出身の男を逃走先のナコンサワン県内で逮捕した。

 男は警察の取り調べに対して、事件発生現場近くで友人等と酒を飲み交わしていた際に、ゴミを捨てるために道路を渡ろうとした時にバスと衝突しそうになった為、運転手に向かって罵声を浴びせたところ、運転手が罵声を浴びせ返すと共にバスの乗降口を開け自分の方に向かってきた為、酔いも手伝い苛立ちまぎれに停車中のバスの乗降口に向け石を投げつけ、それでもおさまりきらず更に2回に渡って車両に向けて石を投げつけたと供述しているという。

 尚、報道によっては、男が道路脇を歩いていた際にバスと衝突しそうになったと証言しているとするものや、バスと衝突しそうになった際に運転手側から罵声を浴びせてきたたと証言しているとするものもある。

報道映像
http://www.thaipbs.or.th/clip/index.asp?content_id=213490&content_category_id=688

posted by Jean T. at 17:11| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

18県を対象に大雨洪水警報を発令

 気象当局は16日午後、国内18県を対象に大雨洪水警報を発令、当該県の住民に対して大雨による洪水や鉄砲水に警戒するよう呼びかけた。

 対象となる県は、チェンラーイ、パヤオ、ナーン、プレー、ウタラディット、ペーチャブーン、ルゥーイ、ノーンカーイ、ウドンターニー、ノーンブワランプー、ブリラム、シーサケート、ウボンラーチャターニー、ヂャンタブリー、トラート、ラノーン、パンンガー、プーケットの18県。

posted by Jean T. at 16:54| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型インフル、死亡者累計153人に

 公共保健省は16日、6日から12日の間に新たに11人(男6、女5)の新型インフルエンザ感染者の死亡を確認し、累計で153人の感染者の死亡を確認した事を明らかにした。

 新たに死亡が確認された11人の内の3分の2が持病を持っていたという。

posted by Jean T. at 15:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プゥア党旧反ネーウィン派、ネーウィン派牙城の恣意的高官人事を非難

 プゥア・タイ党イサーン・パタナー会派のサクダー・コンペート氏は16日、次期総選挙での勢力拡大を意図した嘗て無い恣意的な高官及び県知事人事が内務省内で行われていると指摘した。

 更にサクダー氏は、この恣意的な人事に絡んで会計年度の変遷期に余剰となった地方自治振興予算等が政治的な利益追求目的で流用される恐れがあると指摘した上で、内務省の職員はこのような信義誠実の原則までをも失墜させる悪徳政治家から己の名誉を守るための組織を設立し団結するべきであると指摘した。

 サクダー氏によると、この様な悪徳政治家を星が味方することは無い為、恣意的な人事を持ってしても総選挙の票動向に大きな影響を与える事は考えにくいという。

posted by Jean T. at 13:51| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガソリン代の支払いを拒否しスタンド従業員を拉致して逃走した24歳男を逮捕

 ネーション系のタイ語速報及びタイTV(オンライン)によると、警察は15日深夜、ガソリンスタンドのガソリン代の支払いを拒否し、スタンド従業員男性を拉致して逃走した容疑で24歳の男をバンコクのディンデーン区内の高架下の路上で逮捕し、拳銃や携帯電話を押収した。

 逮捕された男は警察の取り調べに対して、手元に100バーツしかなくガソリン代1,000バーツを支払うことが出来なかった為、従業員男性を車に乗せて友人のところにお金を借りに行くところだったと供述しているが、従業員男性(27)は、友人のところにお金を借りに行くので車に乗ってくれと言われ車に乗ったところ男から拳銃を突きつけられ携帯電話を強奪された上でソーイ・ラートプラーオ87の入り口付近の路上で車から降ろされたと証言しているという。

 尚、報道によっては、男から拳銃を突きつけられ車に無理矢理乗せられ、その後ソーイ・ラートプラーオ87の入り口付近の路上で携帯電話を強奪された上で車から降ろされた従業員男性が証言しているとするものもある。

報道映像
http://www.thaipbs.or.th/clip/index.asp?content_id=213402&content_category_id=688

posted by Jean T. at 12:49| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

汚職取締委、ヂュターマート元タイ政府観光庁総裁の収賄疑惑の立件に自信

 国家汚職防止委員会は15日、バンコク国際フィルムフェスティバルに絡んでアメリカ人夫婦に運営権を与える見返りに2003年から2007年にかけて賄賂を受け取っていた疑惑が持たれている元タイ政府観光庁総裁のヂュターマート・シリワン女史の立件がほぼ確実になった事を明らかにした。

 先にアメリカの司法当局がヂュターマート元総裁に180万ドルの賄賂を贈っていた容疑で起訴されていたアメリカ人夫婦に対して有罪の判決を下しているが、同委員会によると、この裁判に絡んでアメリカのFBIから同元総裁の疑惑を立件するに足る極めて有用な情報の提供を受けているという。

 同委員会によると、これまでの調査でヂュターマート元総裁以外に総裁代行経験者も収賄に関与していた疑惑が浮上しているという。

 ヂュターマート元総裁は、2007年12月23日の総選挙に向けた選挙運動期間中に収賄疑惑が浮上した事を受け、プゥア・ペーンディン党比例代表区からの出馬を取り消すと共に、同党副党首から辞任していた。

posted by Jean T. at 00:16| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人事検討委、タワチャイ元副本部長を後任委員に指名 - 16日に次期本部長の選出

 国家警察人事検討委員会は15日、全会一致で委員を辞任した、先に行われた次期国家警察本部長指名投票でヂュムポン国家警察副本部長に投票したステープ・タンマラック警察大将の後任に元国家警察本部副本部長のタワチャイ・パイシー警察大将を全会一致で指名した。

 タワチャイ警察大将はアピシット首相が次期本部長として推すパティープ警察監察官に極めて近い人物とも言われている。

 この指名を受け同委員会は、予定通り16日15:00に次期国家警察本部長の指名を行う方針を確認した。

posted by Jean T. at 00:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強請告発ビデオは完全な捏造、登場するジェットスキー業者が証言

 プーケット県内で外国人がジェットスキー業者から銃で脅されながら法外な修理費の支払いを強要されている模様を撮影したとされるビデオに登場しているジェットスキー貸し出し業者の男性がMCOT(ch9)の取材に対して、件のビデオが完全な捏造であると証言している事が明らかになった。

 ビデオ中にJJなる名前で登場するウィナイ・ナイマン氏によると、イギリスのケーブルテレビ局から観光推進用のビデオ撮影の一環として観光客にサービスを提供する場面を撮影したいとの申し出を受けてビデオに出演したが、実際に出来上がったビデオは、あたかも自分が外国人観光客が傷つけたジェットスキーの修理費の支払いを強要しているかのように意図的に編集されたものだったという。

 また、所持していた銃に関しては、外国人観光客に見せるために持ってきたエアーガンで、修理費をゆすり取る目的で所持していたものでは無かったという。

 尚、プーケット県のウィチャイ県知事は、問題のビデオが本物、やらせの何れかに関係なく、撮影されたシーンと同様なケースが実際に発生している事を無視する事が出来ないとして、この様な強請・ぼったくり行為を取り締まるために関係当局と協議を行う考えである事を明らかにしている。

 一方、問題のビデオの後半で取り扱われているフルムーンパーティー/サムイ島の麻薬摘発関連に関しては、関係当局側が施設内の撮影を許可したり、外国人を麻薬容疑で摘発し拘置した事実がないと発言している。

* 実際にイギリスで放映された番組(Big trouble in tourist Thailand episode 1 part1-4)
http://bit.ly/muBoI

episode 2 (part1)もyoutubeにアップされています。

posted by Jean T. at 00:09| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

観光回復の兆し、リゾートのホテル予約率が80%超え

 チュムポン観光・スポーツ大臣は15日、プーケットやクラビー、サムイ島のホテルの予約率が80%から90%を記録するなど、観光部門に回復の兆しが見え始めている事を明らかにした。

 ヂュムポン大臣は、多くの国がタイに対する渡航勧告を解除したこと及びタイの政治情勢や経済に対する信頼が回復基調にあることが好調な予約率の背景にあるとの認識を示した上で、19日に計画されている反独裁民主主義同盟の集会も観光客の信頼に影響を与える事が無いとの認識を示した。

 また、プーケットでジェットスキーのレンタル業者が銃をちらつかせながら外国人から法外な損害賠償を脅し取る場面を撮影したとされるビデオがネット上等で公開されている事に関しては、単なる個人間の係争でしかないことから、観光には大きな影響を与える事にはならないとの認識を示した。

* その問題のビデオ
http://bit.ly/14auBP

posted by Jean T. at 16:05| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

寄宿舎の寝室と浴室に隠し撮りカメラ、"男子"大学生2人が訴え出る

 プーヂャッカーン紙及びタイTV(何れもオンライン)によると、14日女性・児童の権利保護財団を主催するパウィーナー・ホンサグン女史がバンコクのバーンケーン区内にある大学に通う男子大学生2人を伴い首都圏警察本部バーンケーン署を訪れ、男子大学生2人が7月5日に被害届を提出した寄宿舎の室内に隠し撮りカメラが仕掛けてあった件に関する捜査の前進を要求した。

 隠し撮りカメラが仕掛けてあるのを発見した男子大学生によると、室内で携帯電話が不通だった為、ネットで調べたところ隠し撮りカメラが作動している場合に通話が不通になる事があると記されていた為、室内を調べたところ寝室と浴室の天井にそれぞれ隠し撮りカメラが仕掛けてあり、更に配線を辿った結果、それが寄宿舎のオーナーの部屋に繋がっている事が判明した為、オーナーに対する法的処分を要求する為に警察に被害届を提出していたが、その後警察側は室内の検分を行っただけで、一切オーナーに対して処置を講じる事が無かったという。

 警察側は、オーナーに対して召喚状を発行し最高で1ヶ月の禁固または1,000バーツの罰金の両方ないしは一方が課せられる他人に対する迷惑行為だけでなく、深夜等の要警戒時刻の不法侵入容疑での立件を視野に事情聴取を行う方針である事を明らかにした。

報道映像
http://www.thaipbs.or.th/clip/index.asp?content_id=213167&content_category_id=688

posted by Jean T. at 15:35| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、18-22にドゥシット区を対象に国内治安法の再適用を決定

 政府は15日開かれた定例閣議の席上で、反独裁民主主義同盟が集会・デモ行進を計画している19日にあわせて、18日から22日にかけてバンコクのドゥシット区を対象に国内治安法を適用する方針を決定した。

 反独裁民主主義同盟側は、クーデター発生3周年となる19日に10万人規模の集会及びプレーム枢密院評議会議長公邸に向けたデモ行進を計画している。

 一方、スパチャイ政府副報道官は、同日開かれた閣議でプームヂャイ・タイ党の提案通り運輸省国道局長のスポット・タラップローム氏を次期運輸省次官に内定する人事が決定された事を明らかにした。

posted by Jean T. at 14:59| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻薬・乱交パーティー開催の容疑で警察少佐等を逮捕

 首都圏警察本部のウォラポン本部長は15日、14日夜半に麻薬パーティーを開催した容疑で逮捕された首都圏警察本部プラウェート署捜査班所属の警察少佐(42)を懲戒免職にすると共に同警察少佐が絡む麻薬密売組織の背後関係の解明を急ぐよう関係部署に指示した。

 プーヂャッカーン紙(オンライン)によると、問題の警察少佐は、自らを警察の指揮官であると名乗ってヤー・アイスの密売を行うと共に麻薬を使用した乱交パーティーを開催しているとの情報要員からの情報に基づき行われた捜査により、バンコクのソーイ・オンヌット17にある二ラン・グランド・ホテルの客室内で麻薬パーティーが開催されているとの情報を掴んだ事を受け行われた家宅捜索の際に18歳から47歳までの男女6人と共に逮捕されていたもので、この逮捕を受け行われた同警察少佐のソーイ・シーナカリン11にあるコンドミニアム内にある自宅の家宅捜索により、更に室内でヤー・アイスを使用し意識が朦朧とした状態になっていた18歳2人及び29歳1人の計3人の女が麻薬使用の容疑で逮捕されている。

 同警察少佐の上長によると、同警察少佐はこれまでに2回に渡り麻薬関連容疑で摘発されていた他、予てから同警察少佐の公僕としての不適切な行動に関する苦情が住民から多数寄せられていたという。

posted by Jean T. at 13:38| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

与党、憲法起草議会による憲法全文の改正を提案

 連立与党国会対策委員会は14日、憲法改正を定めた憲法291条を改正し、憲法起草議会の設立に道を開いた上で、同議会による憲法全文の改正を進める案を国会に提案する方針を決定した。

 与党国会対策委員会のチンナウォン委員長(民主党)によると、16日から17日にかけて開催される憲法改正議論の為の上下院合同議会の場で、現行憲法の改正するべき条項に関して合意に至ることが無かった場合に、憲法起草議会による憲法全文改正に道を開くための憲法291条の改正を提案する方針で、この憲法起草議会の設立により1997年憲法及び2007年憲法のそれぞれが持つ長所・短所の十分な検討結果が憲法に織り込まれることが期待できるという。

posted by Jean T. at 00:02| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワートでRKK幹部を拘束 - 強奪されたライフル等を押収

 14日朝ナラーティワート県ランゲ郡内で、当局側が行った強制家宅捜索により新興分離主義組織RKKの構成員5人の身柄を確保し、M16ライフル5挺や銃弾多数等を押収した。

 この強制家宅捜索は、新興分離主義組織RKKの幹部等6人が潜伏しているとの情報に基づき行われたもので、民家内にいた6人の屈強な男との間で展開された15分間に渡る銃撃戦を経て行われた家宅捜索によりRKKの構成員と見られる5人の身柄を確保したが、1人の男は姿をくらまし身柄の拘束には至らなかった。

 これまでの調べで、押収されたM16ライフル5挺全てが、南部情勢激化のきっかけになった2004年1月4日に発生した武器庫襲撃・強奪事件の際に強奪されたものであることが確認されている他、別の押収された銃器が2007年に発生した襲撃事件の際に自警組織員から強奪されたものであることが確認された事を受け、当局側はインカユット指令本部に5人を送致し入手経路等について詳細に渡って事情聴取を行う方針である事を明らかにした。

 一方、パッターニー県ヤッラン郡内では14日昼前、人数不明の一味が路上を走行中だった軍用車両に向け銃を乱射し、軍関係者5人が負傷を負った。内1人が重傷との報道もある。

 また、同県県都内では14日午後、バイクで路上を走行中だった副村長が、何者かに銃撃され死亡した。

posted by Jean T. at 00:01| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

エアポートリンク、10月1日から一般客を招待し試乗運転を開始

 タイ国鉄のユッタナー総裁は14日、10月1日からマッカサン駅とスワンナプーム国際空港とを繋ぐエアポートリンク線の一般客を招待した試乗運転を開始する方針である事を明らかにした。

 試乗運転は週最低一回、一編成に付き300人の一般客を招待し11月4日迄行われる予定で、無料で配布される試乗用の乗車券はタイ国鉄及びマッカサン駅で希望者に配布される予定になっている。

 また、11月4日以降は12月5日の開業運転に向けた一般客を招待した本格的な試乗運転を別途計画しているという。

 ユッタナー総裁によると、エアポートリンクの工事は99%以上完了しており、12月5日の正式開業が確実な状況にあるという。

posted by Jean T. at 20:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相の従兄、クーデター鼓舞との指摘を否定

 タクシン元首相の従兄のチャイヤシット元国軍司令官は14日、自らがクーデターを鼓舞ないしは催促したとの指摘を否定した上で、先のクーデター支持発言は国家改革の為の一つの意見でしか無かった事を強調した。

 発言の中でチャイヤシット元司令官は、先の発言はアピシット政権打倒の為のクーデターを鼓舞したものでは無く、またクーデターを支持しない立場としてクーデターを鼓舞する為に影響力を行使した事も無いとした上で、先の発言は現在の危機的な状況にある国内情勢を解決できるのは恩赦誓願を行ったタクシン元首相に対する奇蹟ないしは国家に変革をもたらすクーデターの2つしかないとの意見を表明したものに過ぎなかったとした。

 また、チャイヤシット元司令官は、タクシン元首相と国外で面会した際に、クーデター3周年目となる19日に計画されている反独裁民主主義同盟の集会・デモ行進については一切言及が無く、経済対策関連の話で終始していた事を明らかにした。

posted by Jean T. at 13:58| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、プラウィハーン遺跡周辺の領土を失っていない - 引き続き平和的手段で解決

 アピシット首相は13日放送された定例政見放送の中で、タイはカオプラウィハーン遺跡周辺の国境紛争問題に絡んで一寸たりとも領土を失っていない事を確認すると共に引き続き平和的な方法で国境問題の解決に努めていく考えである事を明らかにした。

 発言の中でアピシット首相は、タイの主権に影響を与えるような行動を取る考えは無く、また領土を失う事が無いように国家利権の保護に努めていく考えであるとした上で、今一番起きて欲しくないものは武力衝突を引き起こし、結果として両国に対して損害をもたらす誤解であると語った。

 また、アピシット首相は、タイ・カンボジア両国がカオプラウィハーン遺跡の世界遺跡登録を支持するとする共同声明がテート・ブンナーク元外務大臣(サマック政権)の時代に既に破棄されている事を確認した。

posted by Jean T. at 10:52| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レンジャー部隊員を狙った銃撃で5人が死亡、ヤッラーで

 13日19:30前、ヤッラー県県都内のモスク付近で10人以上と見られる一味とレンジャー部隊員との間で数分間に渡る銃撃戦が発生し、レンジャー部隊員5人が死亡し、部隊員が所持していたライフル2挺が強奪された。

 死亡した5人は何れもボランティア部隊員で、モスクでの礼拝を終え駐留地に帰隊する途上で、付近に潜んでいた10人以上と見られる一味に銃撃されたのをきっかけに銃撃戦となった。死亡した5人の隊員の内3人は仏教徒で、イスラム教徒の2人の隊員がモスクで礼拝していた際には、モスク周辺の警戒作業に当たっていたという。

 尚、初期報道段階ではレンジャー部隊の駐留地に向けた銃乱射で5人が死亡したと報じるものもあった。

 また、同県ターントー郡内では13日朝、ゴム園内で作業中だった38歳の男性が何者かに銃撃され重傷を負った。

 更に、同県べートン郡内では12日未明、全身に火を放たれた19歳のイスラム教徒の男性の遺体がゴム園内で発見された。別の場所で殺害された上でゴム園内で火を放たれたと見られている。

 一方、ナラーティワート県インゴー郡内では12日16:30過ぎ、小型トラックに乗った約6人と見られる一味が、路上脇の休憩用サーラー内で談笑中だった住民5人に向け銃を乱射し、何れもイスラム教徒の住民1人が死亡し、3人が負傷を負った。

 また、パッターニー県ヤッラン郡内では13日朝、バイクで路上を走行中だったイスラム教徒の男性が何者かに銃撃され重傷を負った。男性は当局の情報要員で、情報収集作業の為にバイクで移動中だったと見られている。

 同県ヤッリン郡内では12日夜半、バイクの2人乗りで路上を走行中だった何れもイスラム教徒の30歳と28歳の副村長が、何者かに銃撃され1人が死亡し1人が負傷を負った。

posted by Jean T. at 10:47| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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