2009年09月02日

同盟、首相は赤服ではなく政府内部による政権転覆に警戒せよ

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は2日、アピシット首相は同盟ではなく政府内部の者による政府転覆に警戒するべきであると指摘した。

 発言の中でヂャトゥポン氏は、同盟側には政府の転覆を狙った計画は一切存在していないとした上で、アピシット首相は、同盟側が大規模集会を計画している19日に国内治安法が適用されることに乗じて(国連総会出席の為に)外遊中の首相の帰国阻止を狙っている政府内部の者に対する警戒を強化するべきであると指摘した。

 一方、ターウォン副内務大臣は2日、治安当局の情報筋が、9月から10月にかけて反政府派による首相に対して辞任圧力を加える為の交通網の遮断等により政治情勢が激化し、特にクーデター発生から3年目となる19日に不穏な事態の発生が予想されると指摘している事を明らかにした。

posted by Jean T. at 17:56| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

執拗に女性の携帯宛に猥褻メッセージを送信した僧侶を逮捕

 カーオソット紙(オンライン)によると、チョンブリー県県都内の警察当局は1日、女性の携帯電話宛てに執拗に猥褻なメッセージを送信した容疑で県都内にある寺院で修行中の30歳の僧侶を逮捕した事を明らかにした。

 被害にあった女性(30)によると、男とは電話でしか話たことががなく、一切面識が無かった為まさか僧侶だとは思わなかったが、今年の5月くらいから、あたかも自分の動向を知っているかのように執拗に猥褻なメッセージを携帯電話宛てに送ってくるようになった為怖くなって警察に被害届を提出したという。

 カーオパンサーの時期に出家したという僧侶は警察の取り調べに対して、現在チョンブリー刑務所内で服役中の男から女性の携帯電話番号を知ったこと、また、麻薬を使用している事を認める供述を行っているという。

 警察によると、僧侶に対する捜査から更に被害届を提出した女性の友人女性も同様な被害にあっていた事が確認されているという。

posted by Jean T. at 17:34| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エクスタシー錠密売容疑で英国人男を逮捕、パッタヤーで

 コム・チャット・ルゥック紙(オンライン)によると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察当局は2日3:30、パッタヤー地区に属するバーンラムン郡内のアパート前で48歳のイギリス人の男をヤー・イーの密売容疑で、何れも32歳のタイ人の男2人をヤー・アイスの密売容疑で逮捕し、ヤー・イー錠100錠、ヤー・アイス6.3グラムを押収した。

 3人は警察の取り調べに対して、イギリス人の男をリーダーに長年に渡って麻薬の密売に関与してきたと供述しているという。

 警察側は、3人の逮捕を手がかりに麻薬密売ネットワークの解明を進めていく方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 17:11| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、プゥア・タイとの連立の可能性を完全否定

 アピシット首相は2日、民主党とプゥア・タイ党が連立政権を組織する可能性は一切あり得ず、また同党との連立についても一度たりとも考えた事が無いと語り、同党との大連立の可能性を完全に否定した。

 この発言は、民主党の報道官がプゥア・タイ党との間で水面下で連立政権の組織に向けた協議を進めているとの話が俄に持ち上がっている事を受けたもので、アピシット首相は、連立組織にむけた協議が行われているとの話は単なるデマでしかなく、また、ステープ副首相が前日にタクシン元首相との直接協議に応じる用意があると語った事も連立政権の組織とは一切無関係な話であるとした。

 また、前後してステープ副首相も現政権を組織した者として、自分が政権内にいる限りは民主党とプゥア・タイ党が連立する事は一切あり得ない事を断言できるとした上で、仮にそのような話が現実となった場合は、それは自分以外の人物が政権の組織に関与したという事であると語り同党との連立の可能性を強く否定した。

posted by Jean T. at 16:48| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤の分裂が決定的に、同盟3幹部がサヤーム・デーンに対して法的措置

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は1日、事実上同盟から離脱したサヤーム・デーンを率いているスラチャイ・セーダーン氏に対して中傷合戦に終止符を打つために法的措置を講じる考えである事を明らかにした。

 発言の中でヂャトゥポン氏は、同盟3幹部が己の為に闘っているという発言だけでなく、事実関係を確認しないまま同盟3幹部が水面下でネーウィン・チットチョープ氏に接近を図っているとしたスラチャイ氏の発言は断じて容認できるものでは無いとした。

posted by Jean T. at 00:09| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会計監査院長に対する名誉毀損で赤服活動家に執行猶予付き8ヶ月の判決

 刑事裁判所は1日、反独裁民主主義同盟傘下の政治改革監視・汚職反対グループ委員長のワンチャイ・ヂョンヂャルーンヒラット被告に対して、会計監査院院長のヂャールゥワン・メーンタカー女史に対する名誉毀損で2年の執行猶予付きの8ヶ月の禁固刑及び1万バーツの罰金の支払いを命じる判決を下した。

 この裁判は、ヂャールゥワン院長の総額5,000万バーツ以上と見られる自宅の所有権を夫と息子に持たせることにより資産隠しを図ったとの偽りの告発文書をワンチャイ被告が会計監査院の前等で配布したことにより名誉を毀損されたとして昨年6月に提訴していたもの。

 ヂャールワン院長はタクシン元首相の天敵として知られ、タクシン政権末期に同元首相が同院長を解任する動きを見せた事をきっかけに国王の権限に関する議論を呼び、また、この動きがソンティ・リムトーングン氏等によるタクシン政権打倒運動開始の一つの契機になった。

 裁判所側は、データが事実に則った正確なものである限りビラの配布等により一般市民に疑問を訴える権利が認められ、また、原告側の家屋資産総額に対して被告が疑問を持つ行為に関しても権利として認められると判断したが、あたかも原告の息子が家屋資産の売買だけで十分な収入を得ることができると思わせる記述が一般市民に誤解を与え原告の会計監査院長としての職務に対して疑問を抱かせる事に繋がる中傷に該当するとして、被告に対して1年の禁固及び15,000バーツの求刑に対して被告の証言が裁判進行に貢献した事を情状酌量し8年の禁固、執行猶予2年及び1,000バーツの罰金の支払いを命じる判決を下した。

posted by Jean T. at 00:08| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

13歳少女をラブホテルに連れ込んだ19歳女を逮捕

 マティチョン紙(オンライン)によると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察当局は1日、性的暴行目的で13歳の少女をラブホテルに連れ込んだ容疑で19歳の女を逮捕した事を明らかにした。

 この逮捕は、女が8月22日に少女を自宅から連れ出した際に、2人の後をつけていた少女の親族が女が
同県県都内バーンター地区内にあるラブホテルに少女を連れ込んだところを確認した上で警察に通報した事により実現したもの。

 女は警察の取り調べに対して容疑を否認しているが、少女の親族側は、女は無情にも同じ村内に住む少女を騙して売春を強要していた疑いがあるとして徹底的な捜査と厳格な法的処分を警察に要求している。

posted by Jean T. at 00:02| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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