2009年09月05日

連立政党、民主党抜きでスワット氏邸で秘密協議?

 5日、ルアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党幹部のスワット・リプタパンロップ氏邸で民主党抜きの連立政党幹部との夕食会が同日開かれるとの憶測が俄に飛び交った。

 プーヂャッカーン紙(オンライン)によると、この夕食会にはネーウィン・チットチョープ氏やアヌティン・チャーンウィラグン氏、ソムサック・テープスティン氏、バンハン・シルパアーチャー氏、ピニット・ヂャルソンバット氏等大物政治家が集うものと見られているが、ネーション系のタイ語速報によると、スワット氏邸前は静まりかえっており、またスワット氏は電話取材に対して夕食会が開かれるとの報道を否定している。

 しかし、プーヂャッカーン紙は5日の夕食会がお流れになった場合には6日に延期されるとの情報があると報じている。

 また、プーヂャッカーン紙によると、スワット氏邸では月次ベースで連立政党間の意見交換の為の食事会が開かれているという。

 尚、7日には連立政党間で憲法改正に向けた公式の協議が行われる予定になっている。

posted by Jean T. at 20:22| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有名雑誌総務担当責任者殺害容疑で妻等を逮捕、銃器手配を含め5万で殺害を依頼

 各メディアの報道によると警察は5日、7月17日未明に有名雑誌GMの総務担当責任者の男性(46)がバンコクのディンデーン区内でバイクに乗った2人組により射殺された事件に絡んで、死亡した男性の妻(55)及び殺害を実行した27歳と24歳の男2人の計3人の身柄を4日深夜までに確保した事を明らかにすると共に殺害の依頼を仲介した男の行方を追っている事を明らかにした。

 妻は警察の取り調べに対して一貫して殺害を依頼した容疑を否認しているが、殺害を実行した容疑で逮捕された男2人は、現在逃走中の仲介人の男を通して5万バーツで殺害を依頼され、内2万バーツを銃器の手配料として仲介した男にピンハネされていた。その際に殺害された男性の妻が依頼人であると仲介人の男から聞かされていたと供述しているという。

 プーヂャッカーン紙の報道によると、逮捕された男2人の内27歳の男は、有名大物軍人の付き人だった事があるという。

posted by Jean T. at 17:57| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ステープ副首相、現時点では治安法の適用は必要なし

 ステープ副首相は4日、反独裁民主主義同盟が集会及びプレーム枢密院評議会議長公邸に向けたデモ行進を計画している19日にあわせて国内治安法を適用する必要が無いとの考えを示した。

 しかし、ステープ副首相は、引き続き警察を中心にした戦力を首相官邸内に配置すると共に緊密に情勢を分析し必要であると判断された場合には特別閣議を招集して国内治安法適用の是非に関して協議を行う考えであるとした。

posted by Jean T. at 02:09| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党、充足経済プロジェクト絡みの不正に関与した党員4人を除名処分

 民主党内に設立された充足経済コミュニティープロジェクトに絡む不正に関与した党員に対する懲罰委員会は4日、不正に関与した4人の党員を除名処分にする決定を下した。

 除名処分が下されたのはバンコクのバーンカピ区及びバーンパラト区の区議会議員2人及一般党員2人で、何れも直接的には不正に関与していなかったものの、規則で定められたコミュニティーの住民との協議による決定を経ずにコミュニティーリーダーの一存でに調達関連の手配をさせた等の行為が不適切且つ党規に違反していると判断し今回の処分が下された。

posted by Jean T. at 02:08| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤッラーで自動車爆弾、警官1人が死亡し警官・住民12人が負傷

 4日9:30過ぎ、ヤッラー県県都内中心部で自動車爆弾が爆発し、爆発の衝撃で火災が発生した小型トラック内にいた国境警備警察に所属する二等巡査(23)が死亡し、周辺にいた警察官や住民12人が負傷を負った。

 調べによると、同県バンナンサター郡内に駐留する国境警備警察隊に所属する警察官グループが食料品等の買い出しの為に爆発が発生した交差点脇に小型トラックを駐車させたあとで、実行グループが爆発物を仕掛けた小型トラックを近くに駐車させた上で爆発物を起爆したものと見られている。

 また爆発物は、当局側が使用している携帯電話用の電波を遮断する装置が通用しない通信機を使用して遠隔起爆されたものと見られている。

 同県ヤッハー郡内では3日深夜、バイクの2人乗りで路上を走行中だった28歳と22歳のイスラム教徒の男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され負傷を負った。

 パッターニー県パナーレ郡内では4日1:00過ぎ、モスクに礼拝に向かう途上だった42歳と15歳のイスラム教徒の親子が、バイクに乗った2人組に銃撃され2人とも死亡した。父親は7月17日にも銃撃にあっていた。

 ナラーティワート県ランゲ郡内では4日16:00前、バイクで路上を走行中だった村自警組織に所属するイスラム教徒の男性(25)が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。

posted by Jean T. at 02:07| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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