2009年09月19日

(更新)カオプラウィハーン遺跡周辺地区に戒厳令を施行? - 副首相は否定

 プーヂャッカーン紙の速報がシーサケット県知事の言として、19日に軍がカオプラウィハーン遺跡周辺地区に戒厳令を施行したと報じた。

 尚、同様な報道は17:00過ぎのタイTVの報道では確認できない。

 その後の報道によると、ステープ副首相は同地区に戒厳令を施行する考えが無い事を確認している。

posted by Jean T. at 19:08| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟分離派、旧連合に類似した国王任命政府の結成を提案

 反独裁民主主義同盟3幹部と袂を分かったサヤームデーンを率いるスラチャイ・セーダーン氏はチェンラーイ県内のレストランで18日行われ座談会の席上で、国王任命政府の結成が必要であるとの認識を示した。

 発言の中でスラチャイ氏は、現在残されている方法は、国王任命による挙国一致政府の結成、政府転覆の為の徹底的抗戦及びそれに伴うミャンマーと同様な鎖国、議会解散・総選挙実施まで民主党政権の成り行きに委ねる、チャワリット元首相やサノ・ティヤントーン氏が提唱する挙国一致政府の結成の4つしか無いと指摘した上で、個人的には国王による挙国一致政府の結成及び下院議会の承認を経ない方法で憲法の一部改正を進めることが最善の現政権打倒策であるとの認識を示した。

posted by Jean T. at 17:23| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カオプラウィハーン周辺で連合のデモ隊と住民グループとの間で衝突

 19日13:00過ぎ、シーサケート県ガントララック郡内の路上で、カオプラウィハーン遺跡周辺の国境線に向け移動を開始した民主主義市民連合のデモ隊とそれを阻止する約1メートル長の槍に見立てた棒や棍棒等で武装した住民グループとの間で衝突が発生し、多少の負傷者が出ている模様。

 衝突発生の際に銃声ないしは爆発音状の音が聞かれたとの報道もある。

 現場は国境線から約200メートル離れた地点。

 衝突発生後住民グループは国境線に近い地点で連合のデモ隊を迎え撃つために人員の増強を進めており、再衝突の発生が懸念されている。

 昨年にも国境線近くで連合のデモ隊と住民グループとの間で激しい衝突が発生していた。

報道映像
http://news.mcot.net/economic/inside.php?value=bmlkPTM2MzM5Jm50eXBlPWNsaXA=


posted by Jean T. at 16:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相、クーデター後3年間に一切の改善がもたらされていない

 タクシン元首相は19日、Twitter上でクーデターにより国民の主権が打倒されてから3年間の間に(クーデター勢力が大義名分に掲げた)国王に対する不敬や汚職、独立機関やマスコミへの干渉、南部情勢、国内対立に一切の改善がもたらされることが無かったと指摘すると共に、国民が大胆に考え大胆に意見を表明できる民主主義や社会正義、グッドガバナンス、報道の自由が依然失墜したままの状況におかれていると指摘した。

 一方、19日にラーマ5世像前広場での集会及びプレーム枢密院評議会議長公邸に向けたデモ行進を計画している反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は同日午前、あらためて首相官邸に向けたデモ行進を行う方針が無い事を確認した。

posted by Jean T. at 15:31| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

副首相、複数のグループが19日夜に情勢扇動を画策 - 爆破が計画との情報も

 ステープ副首相は19日、特定の政治勢力により組織された4-5のグループが、反独裁民主主義同盟の集会・デモ行進にあわせた情勢扇動行動を19日夜に計画している恐れがあるとの情報がある事を明らかにした。

 ステープ副首相によると、情勢扇動を画策しているグループは、過去に集会活動にあわせて情勢扇動目的で爆発物や火焔瓶を投げつける等の行動に出たことがあるという。

 一方、アヌポン陸軍司令官は19日朝放送されたオーソーモートー系のラジオ番組の中で、情勢扇動を意図したバンコク内の公共施設等を狙った爆破が計画されているとの情報がある事を明らかにした上で、国民及び集会参加者に対して警戒を怠らないよう呼びかけた。

posted by Jean T. at 12:30| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カッティヤ少将、非常事態宣言発令を意図した青服による扇動に警戒せよ

 赤服軍団シンパのカッティヤ・サワディポン少将は18日、青服軍団が非常事態宣言の発令に結びつける事を意図した情勢扇動を計画している恐れがあるとして、19日に集会及びプレーム枢密院評議会議長公邸に向けたデモ行進を計画している反独裁民主主義同盟の3幹部に対して、デモ隊の掌握、統率を心がけて活動を展開するよう呼びかけた。

 カッティヤ少将は、サマック政権による非常事態宣言発令のきっかけとなった、赤服軍団と首相官邸を占拠していた民主主義市民連合との衝突発生の前日に発生した爆破事件現場に所轄の警察署よりも先にタクシン元首相の顧問弁護士と共に現場に到着していたのが目撃されていた他、その後に発生した非常事態宣言発令のきっかけとなった衝突現場でも姿を目撃されていた事で知られていた。

 発言の中でカッティヤ少将は、集会・デモ行進の警戒にあたる当局関係者が、連合のデモ隊に対する強制排除関連で国家汚職防止取締委員会がソムチャーイ首相やパチャラワート国家警察本部長等4人に対して刑事責任があるとの判断を下した事に対する不満から上長の指示に従わないニュートラルギアーに陥っている恐れがあると指摘した上で、赤服軍団に潜り込んだ青服軍団による扇動による情勢激化をくい止めるためにも同盟3幹部がデモ隊の掌握・統率に努める事が重要であると指摘した。

posted by Jean T. at 00:21| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、警察がクーデターを画策 - 首相は渡米を断念するべき

 民主主義市民連合幹部のスリヤサイ調整役は18日、反独裁民主主義同盟が計画している19日の集会・デモ行進が政府転覆を狙ったクーデターの引き金になる恐れがあるとして、アピシット首相に慎重さがあるのであれば国連総会の出席の為の渡米を取りやめにするべきであると指摘した。

 発言の中でスリヤサイ調整役は、同盟が警察にクーデターに乗り出す機会をもたらす事を意図した重要施設をターゲットにした情勢扇動・過激行動を計画している恐れがあるだけでなく、資産の取り戻しと首相への返り咲きの為に戦争を仕掛けているタクシン元首相が、第一の駒である同盟3幹部に続く第二、第三、第四の駒を用意して全面戦争に打って出る機会を窺っている恐れがあると指摘した。

 アピシット首相はニューヨークで開かれる国連総会及びピッツバーグで開かれるG-20会議に出席する為に20日から27日の日程でアメリカを訪問する予定で、また訪問期間中にビデオ会議システムを使用した定例会見が行われる予定になっている。

posted by Jean T. at 00:18| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元カレと共謀し養父を殺害した19歳女を逮捕

 プーヂャッカーン紙(オンライン)及びネーション系のタイ語速報によると、警察は18日、元恋人と共謀して養父を殺害した容疑で19歳の女をパトゥムターニー県ラムルッガー郡内にあるシヤー・ランシット入り口付近で逮捕した。

 また、女の逮捕に絡んで現在の恋人を含む27歳から32歳迄の男女3人が麻薬密売容疑で逮捕され、ヤーバー錠10錠やヤーアイスが押収されている。

 逮捕された女は、2006年3月に、既に逮捕されている当時恋人関係にあった28歳の男と共謀して自宅内で養父を射殺した容疑で2007年3月に逮捕状が発行されていた。

 また、既に逮捕されている元恋人の男は、犯行後に更に女に言い寄っていた友人2人を射殺していた。

 女は、警察の取り調べに対して、当時恋人だった男と付き合う事に反対していた養父から今度会ったら男を未成年者誘拐で刑事告発すると脅迫されている事を自分から聞かされていた男が、養父を拳銃で射殺し、その後逃走していたが、男が警察に逮捕されてしまった為、新たに付き合うようになった恋人やその仲間と共にバンコクのラームイントラーやパトゥムターニー県内で麻薬の密売をやっていたと供述しているという。

逮捕された女
http://pics.manager.co.th/Images/552000011877501.JPEG

posted by Jean T. at 00:15| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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