2009年09月23日

カンボジア政府、国境問題を抱える海上での石油探査権を日系企業に付与

 カンボジア国内の各メディアは23日、カンボジア政府が、タイとの間で国境線を巡る問題を抱えているBlock 4と呼ばれる海域周辺の石油探査権を日系企業に付与したと報じた。

 Block 4はタイのトラート県沖合のグート島とカンボジアのコ・コン県に近い海上エリアで、このエリアに近いBlock 3では、過去にカンボジア政府から石油探査権を得たフランス系の企業が、タイ側の抗議を受け石油探査の断念に追い込まれた事もあった。

posted by Jean T. at 16:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型インフル、7人の死亡を確認し累計で160人に

 公共保健省は23日、13日から19日迄の期間に7人の新型インフルエンザ感染者の死亡を確認し、累計で160人の感染者の死亡を確認した事を明らかにした。

 死亡者の性別内訳は男性5人、女性2人で、また在住県別内訳では、シーサケート県が2人、コーンケーン県、ペーチャブーン県、ソンクラー県、ピッサヌローク県及びスコータイ県がそれぞれ1人となっている。

posted by Jean T. at 15:45| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラムパーン県知事、メーモ郡内5地区を対象に緊急災害警報を発令

 ラムパーン県のソムブーン県知事は23日午前、大雨による鉄砲水及び水害に見舞われているメーモ郡内5地区を対象に緊急災害警報を発令した。

 対象地区内では今年7月17日にも大雨による鉄砲水及び洪水により38,253人が被災し、15,163世帯の家屋や農作物が被害を被っていた。

 尚、県当局はこの発令に先立ち既にトゥン郡、ワンヌゥア郡、ムゥアンパーン郡及び県都を対象に緊急災害警報を発令している。

posted by Jean T. at 15:26| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宝石商の女性、自宅前で現金や宝石100万バーツ以上が入ったバッグを引ったくられる

 各報道によると、22日22:00頃、バンコクのソーイ・スクムウィット65内にある民家前で、宝石商の女性が手に持っていた現金や宝石100万バーツ以上が入ったバッグをバイクに乗った2人組に引ったくられるという事件が発生した。

 被害にあった女性によると、自宅前に車を止め車外に出て家人が門を開けるのを待っていた際に、バイクに乗った2人組が通り過ぎざまに手に持っていた現金10万バーツや3カラットダイアの指輪、宝石等総額100万バーツ以上が入ったバッグを引ったくり逃走していったという。

 また、女性によるとバッグを引ったくられそうになった際に抵抗し犯人をバイクから引きずり降ろしたものの、犯人は武器を取りだす仕草をしながら助けに入った家人等に近づき殴る蹴るの暴行を加えた上で逃走していったという。

 警察側は、緊急配備を敷いて逃走した2人組の行方を追うと共に、目撃されていたバイクのナンバー及び7-11に設置された監視カメラ映像の分析を進め犯人を特定したいとした。

posted by Jean T. at 12:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

店舗に向けた投石容疑で韓国人を逮捕、パッタヤーで

 ネーション系のタイ語速報によると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察は23日未明、同県バーンラムン郡内の市場内にある閉店中の店舗に向け石を投げつけガラス等を損壊させた容疑で韓国人の男を逮捕した。

 逮捕された当時男は酒に酔った状態で、警察の取り調べに対しては、自分はホテルに宿泊している韓国人旅行者で2日間何も食べておらず空腹だったために店舗に向けて石を投げつけたと比較的流暢なタイ語で供述しているという。

 警察は、男が逮捕された当時に所持していた水やコーヒー飲料が被害にあった店舗から盗まれ物だった疑いもあると見て捜査を行っている。

posted by Jean T. at 11:25| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、ゴム苗汚職疑惑に対するシロ裁定は赤服の起爆剤

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は22日、先にネーウィン・チットチョープ氏等ゴム苗汚職疑惑に関与した44被告に対して8対1で無罪の判決が下された事に関して、多くを語る必要が無いくらいに司法制度の問題点を浮き彫りにした予想通りの判決であったと皮肉った上で、この判決が10月に大規模集会を計画している赤服軍団の感情を刺激する事になったと指摘した。

 一方、無罪判決後ネーウィン氏が赤服軍団が国王を悩ませていると指摘した事に対して、ウィーラ・ムシッカポン氏と共にシリラート病院に国王見舞いの為の記帳に現れたナタウット・サイグゥア氏は、同盟はこれまでに一度も国王を悩ませるような活動を展開したことが無いとした上で、6,400万人の国民と同様に国王からの恩を常に胸に抱いている者として国王の早期回復を祈ると語った。

posted by Jean T. at 00:05| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相、クーデターによりもたらされたのは悪のみ

 タクシン元首相は22日行われた旧タイ・ラック・タイ党幹部系の111番地の家財団主催のセミナー会場とビデオリンクで繋いだ演説の中で、2006年のクーデターは善を奪い取り悪を国民にもたらしただけであるばかりか、2007年憲法から派生した私利私欲の為の権力行使により政治が失墜し、司法手続きに於ける二重基準により社会対立が深刻化し、更に政府の借款により国民が重い借金を背負うことになったと指摘した。

 また、タクシン元首相は自分が追い求めているものは国家の発展、前進のみであるとした上で、仮に政治ゲームを仕掛けるのを止める決心がついた後であろうとも、国民が望むのであれば国内問題解決の為に首相に返り咲く用意があると語った。

posted by Jean T. at 00:04| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソムチャーイ前首相、2007年憲法が社会対立の元凶

 ソムチャーイ前首相は22日、不公正且つ国民から受け入れられていない2007年憲法が現在の危機的な社会対立の元凶であると指摘した。

 この発言は、同日開催された旧タイ・ラック・タイ党幹部系財団の111番地の家財団主催のセミナーの際に行われた講演の際に語られたもので、ソムチャーイ前首相は、この憲法により計り知れない損害が国民にもたらされたとと指摘した。

 一方、セミナーに出席したプゥア・タイ党のヨンユット党首は、タクシン政権時代には司法手続きに二重基準が存在していなかったと指摘した。

 ヨンユット党首は、タイ・ラック・タイ党主導の最も民主的だった政権の崩壊及び同政権時代には無かった司法手続きに於ける二重基準の存在によりタイ人はタイ人としての誇りを失ったと指摘し、クーデターを非難した。

posted by Jean T. at 00:03| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スラム放火容疑で34歳男を逮捕、住民から麻薬関連で通報された恨みから放火と供述

 各報道によると、首都圏警察本部プラカノーン署は22日、同日未明にバンコクのプラカノーン地区の中州にあるスラムで火災が発生し30家屋以上が焼失した事件に絡んで、同じスラム内に住む34歳の男を同日昼前までに逮捕した事を明らかにした。

 この逮捕は、男が火元になった民家にガソリンをかけた上で火を放ち逃走するところを目撃した住民からの証言により実現したもので、男は度々麻薬使用で逮捕され服役してきた人物としてスラム内では知られていた。

 逃走先の寺院内にある麻薬中毒者矯正施設内で逮捕された男は取り調べに対して、住民からの通報により最近逮捕された恨みから火を放ったと供述しているという。

posted by Jean T. at 00:02| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恋人の行き先を教えてくれなかった腹いせにアパートの管理人を射殺した男を逮捕

 デイリーニュース紙(オンライン)によると、バンコク隣県のパトゥムターニー県の警察は22日、20日午前に同県クローンルワン郡内にあるアパートの管理人男性(43)を射殺した容疑で、同じアパートに住む26歳の男を逮捕し拳銃等を押収した事を明らかにした。

 男は取り調べに対して、アパートの室内で友人等と麻薬をやって意識が朦朧としていた最中にアパートの管理人に恋人の行き先を尋ねたところ、管理人が行き先を答えてくれなかった事から激し口論になり怒りのあまり管理人を射殺してしまったと供述しているという。

posted by Jean T. at 00:01| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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