2009年09月24日

ステープ副相、旧政権支持派の赤服には国境紛争問題をとやかく言う資格は無い

 ステープ副首相は24日、赤服軍団がカオプラウィハーン遺跡周辺の国境紛争地問題を非難することは、そのまま自らが支持する旧政権を非難する事になると指摘した。

 この発言は赤服軍団側が、カンボジア側が国境紛争地に道路の敷設工事を行っている事を政府が放置していると非難した事を受けたもので、赤服軍団と対立する民主主義市民連合側も同様な非難をサマック政権時代から展開していた。

 ステープ副首相は、現在一部路線で延伸、改良作業が行われているものの、国境紛争地に道路自体が敷設されたのは現政権以前の話であると指摘した上で、旧政権を支持している赤服軍団が道路問題を持ち出すことは、そのまま道路建設を放置してきた自らが支持する旧政権を非難する事になると指摘した。

 ステープ副首相によると、渡米中のアピシット首相に随行しているガシット外務大臣が帰国し次第、国境紛争問題に関する現況を国民に対して明らかにする機会を設ける予定で、また、時間があれば自らがカンボジアに赴き同国の指導者と直接協議をする考えもあるという。

posted by Jean T. at 17:47| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、国連事務所前で抗議活動

 24日午前、元歌手のアリスマン・ポンルゥアンローン氏やタクシー運転手団体を主催するチンナワット・ハーブンパート氏等に率いられた赤服軍団がバンコクの国連事務所前に集まり、民主主義に則った手続きで選出されていないアピシット首相の国連総会への参加に反対を表明した。

 赤服軍団は、国連事務所前で抗議活動を展開すると共に非民主主義的な手続きで首相に就任したアピシット首相がタイの代表として国連総会に参加する事に反対する立場を明確にすると共に国連に対して1997年憲法の復活、二重基準の一掃及び総選挙の実施をタイ政府に働きかけるよう要求する書状を提出した。

posted by Jean T. at 16:58| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ人女性がカナダ人夫が自分を顧みない事を苦に自殺、パッタヤーで

 ネーション系のタイ語速報及びパッタヤー・デイリー・ニュースによると、24日朝チョンブリー県パッタヤー地区に属するバーンラムン郡内にある民家内でコーンケーン県出身の32歳のタイ人女性が首を吊って死亡しているのが発見された。

 第一発見者のカナダ人の夫(67)によると、夫婦間の間で口論が絶えなかった為最近になって夫婦それぞれの寝室で別々に寝る生活を送っていたが、前夜にいつもの様に妻を家に残したまま友人と飲みに出かけ、朝4:00頃に帰宅して一眠りした後で妻の部屋に行ったところ妻が首を吊って死亡していたという。

 警察側は、夫が妻を顧みずに毎日の様に友人と飲みに出かけていた事を苦にして自殺したとの味方を示した。

posted by Jean T. at 16:31| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白昼の死角、14歳少女が歩道橋上であわやの強姦被害 - 犯人は下着を持って逃走

 プーヂャッカーン紙(オンライン)によると、23日9:00頃、ラヨーン県県都内中心部にある行政センター前の歩道橋上で、マタヨン課程2年(中学2年にほぼ相当)に通う14歳の少女があわやのところで強姦被害から免れるという事件が発生した。

 被害にあった少女によると、歩道橋を渡っていた際に、国王への敬意を示す看板により外から死角になっていた地点に立っていた男に羽交い締めに去れ性的な暴行を受けそうになったが、助けを呼ぶために大声で叫んだことが幸いして被害を免れたが、襲われた際に無理矢理引きずり下ろされた下着を男に盗まれてしまったという。

 これまでに事件が発生した歩道橋を含む県都内にある複数箇所の歩道橋に監視カメラを設置する為の予算割り当てを行政当局に要求する声が上がった事もあったが、いつの間にか立ち消えになっていたという。

* 事件が発生した歩道橋
http://pics.manager.co.th/Images/552000012152402.JPEG

posted by Jean T. at 16:05| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、政府はクーデター断念と引き替えに100億バーツ規模の防衛省予算を承認

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は23日、政府が22日開かれた閣議の席上で防衛省及び国家警察本部に対して武器・銃器の調達用の予算の支出を決定した背景に、軍に対してクーデターの実行を断念するよう働きかけたいとの思惑があったと指摘した。

 先に政府は閣議の席上で防衛省に対して100億バーツ強、国家警察本部に対して8,100万バーツの武器・銃器調達予算を割り当てる決定を下していたが、ヂャトゥポン氏は、現在の経済情勢下でこのような不要不急な高額な調達予算を割り当てるという極めて不適切な予算配分が行われた背景に、軍によるクーデターを思い留まらせたいとの政府側の思惑があったと指摘した。

posted by Jean T. at 00:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相シンパ議員、ネーウィン氏は己を振り返ってから他人を批判すべき

 プゥア・タイ党所属下院議員のスラポン・トーウィヂャックチャイヤグン氏は23日、プームヂャイ・タイ党幹部のネーウィン・チットチョープ氏に対して、タクシン体制を非難する前にまず己自信の事をよく振り返るべきであると指摘した。

 この発言は、先にゴム苗汚職疑惑裁判で無罪判決が下された際にネーウィン氏が今後の抱負の一つとしてあらゆる手段を講じたタクシン体制への挑戦を掲げた事を受けたもので、スラポン氏は、自らが設立に関与した赤服軍団内に対立をもたらし、更に青服軍団を結成し対立を扇動しているようなネーウィン氏は、過去から現在にかけて発生している情勢不安に対する責任から逃れる事が出来ないと指摘した。

posted by Jean T. at 00:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

22歳女性、4歳の娘が外国人に連れ去られたとマスコミに訴える

 コム・チャット・ルック紙(オンライン)によると、23日午後チョンブリー県シーラーチャー郡内在住の22歳の女性がマスコミ各社に対して2人組の外国人に連れ去られた4歳の娘の捜索に協力して欲しいと訴えた。

 3年前に別れたカナダ人の元夫が自国に連れ帰るために人を雇って娘を連れ去った疑いがあるという。

 女性によると、娘が21日19:00頃に娘の叔母にあたる実姉(24)と一緒に居た際に、娘の名前を呼んで呼び出した外国人と思われる2人組の男に拉致され、小型トラックで連れ去られていったという。

 また、女性によると、予てから度々娘に会おうとし、最近では電話で実姉に娘の様子を尋ねるふりをして娘の所在を確認していた3年前に別れたカナダ人の元夫が人を雇って娘を連れ去っていった疑いがあり、早く娘を連れ戻さないとカナダに連れて行かれる恐れがあるという。

 警察によると、女性とカナダ人の元夫との間には正式な婚姻関係が無かった関係で娘には国籍が無く、また過去に元夫が娘をカナダに連れ帰ろうとした際に国籍問題が障害となり実現しなかった為、娘を母親である女性の元に預けていたが、その後女性は元夫の追跡から逃れる為に娘を実姉に預けていたという。

posted by Jean T. at 00:12| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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