2009年09月26日

怒れるタクシー運転手、銃撃してきたバイクに乗った2人組に突撃し1人を殺害

 各報道によると26日0:00過ぎ、バンコクのトンブリー区ブッカロー地区の路上で、タクシーに向け銃弾を発砲したバイクに乗った18歳と20歳の2人組の男が、発砲を受けたタクシーに衝突され重傷を負い、内18歳の男が搬送先の病院で死亡するという事件が発生した。

 現場はThe Mallタープラ店正面の路上。

 調べによると、2人組がバイクの2人乗りで路上を走行中にタクシーが無理な追い越しをしてきた事に怒り、赤信号で停車中だったタクシーに向け銃弾2発を発砲したところ、今度はタクシーの運転手側が怒り、逃げるバイクを追いかけタクシー車両をバイクに衝突させたと見られる。

 警察側は、現在入院治療中のバイクに乗っていた20歳の男の身柄を病院で確保すると共に、事件後に銃撃を受けた際に頭部に負った傷の治療の為に別のタクシーを呼んで病院に行ったと見られるタクシーの運転手を呼んで両者から再度詳細に渡って事情聴取を行う方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 17:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、憲法改正後の議会解散に反対せず

 アピシット首相は26日、滞在先のアメリカからビデオ会議システムを利用して行われた記者会見の中で、憲法改正終了後の議会解散に反対する考えが無い事を明らかにした。

 また、アピシット首相は、野党側が政府側が主張する憲法起草議会による憲法改正に反対している事に関しては、個人的には憲法起草議会の結成に固執する考えは無いとした上で、仮に憲法起草議会が結成されなくても、国民投票による憲法改正だけは是が非でも実現させたいとした。

posted by Jean T. at 16:54| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、強制排除一周年を記念した行事を計画

 民主主義市民連合幹部のピポップ・トンチャイ氏は25日、ソムチャーイ前首相による施政方針演説国会の開会を阻止する目的で国会ビル前で座り込み活動を展開していた連合のデモ隊に対する強制排除が講じられてから1年目となる10月7日にタンマサート大学大講堂で記念行事を開催する計画である事を明らかにした。

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャラン・ディッターアピチャイ氏(元国家人権委員会委員)とは赤と黄に袂を分かった現在でも親交を保っている事でもも知られるピポップ氏によると、記念行事では強制排除により犠牲になったデモ隊メンバーに対する追悼式が行われる他、憲法改正に反対する連合のスタンスの確認及び今後の活動方針が明らかにされる予定になっているという。

posted by Jean T. at 16:17| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハニートラップで話題になったソムバット元副内相、資産隠しで5年間の被選挙権剥奪

 最高裁判所政治家刑事案件部は25日、資産隠しで起訴されていた第一次タクシン政権時代に副内務大臣だったソムバット・ウタイサーン氏に対して禁固2ヶ月、執行猶予2年及び向こう5年間にわたる被選挙権剥奪を命じる判決を下した。

 この裁判は、ソムバット氏がタイ電話公社(現TOT)理事長、副内務大臣及び情報通信技術大臣付顧問を歴任した後に提出された資産報告書に総額1億1,200万バーツに昇る複数の銀行口座残高の報告漏れがあったとして国家汚職防止取締委員会が提訴していたもの。

 ソムバット氏は、2003年に援助交際目的で性的な関係を持った、当時28歳だった女から強姦で告発されマスコミを賑わした事でも知られている。

 尚、この事件に関しては、その後の調べで強姦で訴えた女が過去にも同様な手口で実力者に対してハニートラップを仕掛けていただけでなく、常習的に詐欺を繰り返していた事が明らかになっていた。

* 因みにハニートラップを仕掛けた女の人の名前はパカポンさん。

posted by Jean T. at 15:53| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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