2009年10月22日

赤服、ASEAN会議中止への追い込みは無意味 - 政府打倒のみが使命

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は21日、東南アジア諸国連合首脳会議及び同関連会議を中止に追い込む方針が無い事を確認した。

 発言の中でヂャトゥポン氏は、首脳会議の中止への追い込みは、政府及び絶対王制型官僚支配の打倒に繋がらない全く無意味なものであると指摘した上で、あらためて同盟側は政府の打倒及び民主主義体制内に巣くう絶対王制型官僚支配の根を絶つことを使命としている事を確認した。

 また、アリスマン・ポンルゥアンローン氏が23日に首脳会議会場での書面提出を強行する方針を明らかにしている事に関しては、現段階ではワンボックスカー1台のみに乗れる少人数で書面を提出する計画であると聞かされている事を明らかにした上で、組織としての対応に関しては22日10:00から行われる幹部会の場で協議し、同日13:00頃に協議結果を発表できる見通しである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:16| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

19歳女性、がらがらの列車車内で強盗被害、チュムポン県内で

 各報道によると、21日午前、19歳の女性がチュムポン県トゥンタゴー郡の警察署を訪れ、前日深夜に乗車したタイ国鉄の列車の車内で男から現金2,500バーツや携帯電話、ジャケット等総額1万5,000バーツ相当を強奪されたと訴えた。

 女性によると、病気で入院中の父親の見舞いの為にチュムポン県ランスワン郡を訪れた後にチョンブリー県内にある自宅に向かうために22:30頃にバンコクのトンブリー行きの列車に乗ったところ、出発後暫くして身長165センチから170センチ位の色黒の太った男に刃物を首に突きつけられると共に声を出すことが出来ないように首を絞められながら車両の後部に無理矢理連れてこられ、次の駅で一緒に降りるよう強要されたが、駅に着いた際に抵抗したため男と一緒に駅に降りる事を免れたが、その際に現金等を強奪されたという。

 女性によると、列車に乗車した当時車両内には自分と襲ってきた男の2人しか乗っておらず、また連結している隣の車両には男性1人が乗車していたが、男から襲われた際に助けを求めるシグナルを男性に向けて送っていたが男性が立ち上がり助けに入る事は無かったという。

 また、女性が乗車した列車はタイ国鉄労働組合のストライキの影響で鉄道警察官が乗車任務に就いていない状態で運行されていたという。

posted by Jean T. at 00:14| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウドンで26歳の男を西洋人の夫を持つタイ人女性に対する強姦未遂容疑で逮捕

 ネーション系のタイ語速報によると、ウドンターニー県県都の警察当局は21日午後、西洋人を夫に持つ友人のタイ人女性に対する性的暴行未遂容疑で26歳の男を逮捕した。

 この逮捕は、同日昼過ぎバーンルゥアン地区内のユーカリ林の中で上半身裸の状態で救出された32歳の女性の証言で実現したもので、警察が男の家に踏み込んだとき男は酒に酔って寝込んでいる最中だった。

 被害にあった女性によると、21日朝に村内の雑貨店内で男から一緒に飲みに行こうと誘われ、友人同士だった事もあり気安く応じ男の運転するバイクで出かけ、その後ラオカーオ(焼酎)3本を開け酔ってきた為、男に帰ろうと声をかけ男の運転するバイクで家路についていた際に、途中で男が用事があると言って田んぼの方に入っていき、そこで無理矢理服を脱がされ性的な暴行を加えられそうになったが、その際に「その前に小用を済ませておきたい」と申し出て男が手を離した隙に逃げだし付近の住民に助けを求め難を逃れる事が出来たという。

 男は取り調べに対して、田んぼの中にある掘っ立て小屋に女性を連れ込み、そこで無理矢理服を脱がせたが、途中で女性が逃げてしまった為性的暴行は加えていないと供述しているという。

posted by Jean T. at 00:12| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

ステープ副相、アリスマン氏が行動を起こし次第保釈取り消しの上で逮捕

 ステープ副首相は21日、仮に反独裁民主主義同盟幹部のアリスマン・ポンルゥアンローン氏が東南アジア諸国連合関連会議期間中に"行動"を起こした場合は、4月の東南アジア諸国連合首脳会議を中止に追い込んだデモ活動に関与した容疑で逮捕された同氏に認められている保釈を取り消し身柄を確保する事になるとの考えを示した。

 この発言に先立つ20日、アリスマン氏は、既にラーチャブリー県フワヒン郡内のホテル内に部屋を確保し4月に行われた政府による過剰な手段が講じた強制排除を訴える書状を首脳会議に出席する各国首脳宛に提出する為の準備を進めている事を明らかにした上で、23日に赤服軍団のデモ隊を率いて会議場に向かい各国首脳への書状の提出を強行する考えである事を明らかにしていた。

posted by Jean T. at 16:02| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インド人男性から現金を盗んだオカマ2人組が被害者に取り押さえられ警察に突き出される

 ネーション系のタイ語速報及びINNによると、21日未明チョンブリー県パッタヤー地区内にある貸し室内で、部屋に連れ込んだインド人男性(30)から現金を盗んだ32歳と24歳のニューハーフ2人組が被害にあった男性に取り押さえられ警察に突き出された。

 男性によると、パッタヤーのマイク・ショッピング・モール近くでニューハーであるとは知らずに2人組と1人あたり200バーツで寝る約束をして現場となった貸し室に連れ込まれ、2人に言われるままに水浴びを終え自分のズボンのポケットを調べたところ現金2万バーツが盗まれていた事に気がつくと共に2人組が女性ではなくニューハーフである事に気がつき驚いて大声を上げて騒ぐと共警察に通報したという。

 その後の調べで逮捕された2人組が12錠の精神安定剤を所持していた事が確認されている。

 逮捕された2人組は取り調べに対して、現金を盗んだことを認めると共に男性に対して盗んだお金を返すから警察に通報しないで欲しいと懇願していたと供述しているという。

 また、2人組は男性に盗んだ現金11,000バーツを返したが、男性側は全額が返済されていないと主張しているという。

posted by Jean T. at 13:25| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サートンの歩道橋上で日本人男性(29)が拳銃自殺

 INN及びタイラット紙(オンライン)によると、21日7:00頃バンコクのサートーン通りソーイ11入り口前の歩道橋上で29歳の日本人男性が自らの口の中に向け.38口径の銃弾を撃ち込み死亡しているのが発見された。

 遺体発見現場近くには、男性が吸ったと見られるタバコの吸い殻が大量に捨てられていたという。

 男性が所持していたパスポートの記録から、男性が今月13日にタイに入国していた事が確認されているが、自殺をした原因に関しては明らかになっていない。

 警察側は、男性が所持していた携帯電話の通話記録から浮かび上がった男性が最後に電話で会話をしたタイ人女性が何らかの事情を知っていると見て事情聴取を行う方針を明らかにしている。

posted by Jean T. at 10:45| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コンドの敷地内で爆発物、外国人コンド経営者を脅迫する目的か?

 プーヂャッカーン紙及びデイリーニュース紙(何れもオンライン)によると、20日夕方ラヨーン県グレーン郡内にあるシー・ビュー・コンドミニアム(報道によりシー・ビュー・ホテル)の敷地内でパワージェルを使用した爆発物が発見され、急遽ヂャンタブリー県内の国境警備警察の爆発物処理班の派遣を要請し回収作業が行われる事態になった。

 爆発物が発見される前の同日15:00頃に、コンドミニアムのセールスオフィス宛に男の声で「コンドミニアムの前に爆発物を仕掛けた。気をつけないとファラン(西洋人)の命は無い」との脅迫電話があったという。

 コンドミニアム関係者に近い筋によると、コンドミニアムの経営者は外国人で、建設請負業者との間で工事代金の支払いを巡るトラブルを抱え、現在業者がコンドミニアムの部屋を差し押さえているという。

posted by Jean T. at 00:31| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警察少尉の階級を持つ元警察官、カラオケ店でぼったくりにあったと訴え出る

 プーヂャッカーン紙及びコム・チャット・ルゥク紙(何れもオンライン)によると、20日0:00過ぎ42歳と43歳の男女が首都圏警察本部プラチャークゥン署を訪れ、カラオケ店でぼったくり被害にあい支払い担保として携帯電話2台を店に差し押さえられたと訴えた。

 訴え出たのは警察少尉の階級を持つ元警察官とその恋人の女性で、2人によると問題のカラオケ店内の個室内でウィスキー(レッドラベル)ボトルやソーダ、水、氷等をオーダーすると共にホステス2人をつけ約3時間飲食し、カラオケを歌った後に店から3万バーツを請求されたという。

 請求された3万バーツの内、ホステス代約10,000バーツ等の実態にそぐわない料金の減額を要求し、最終的に16,350バーツを支払う事で店側と合意に至ったが、当時7,000バーツしか手持ちが無かった為、店に雇われている強靱な体格をした数人の男に支払い担保として携帯電話2台を差し押さえられると共に近くのATMで差額を引き出してくるよう強要され、言われたとおり現金を引き出し差額を支払ったにも関わらず差し押さえられた携帯電話2台は返ってこなかったという。

 問題のカラオケ店は、請求料金を巡った客とのトラブルが絶えない店として知られ、数日前には5万バーツを請求された若者グループがBMWを支払い担保として差し押さえられていたという。

posted by Jean T. at 00:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラーチャブリーのラブホテル内で59歳男性が21歳の愛人と無理心中

 コム・チャット・ルゥク紙(オンライン)によると、20日10:00頃ラーチャブリー県バーンポーン郡内にあるホテル内で男女が死亡しているのが発見された。

 遺体で発見された男女は、郡内在住の59歳の男性とガーンヂャナブリー県出身の21歳の女性で、何れも口から殺虫剤臭のする胃の内容物を吐き出したあとがあり、また女性の首には絞められたあとがあった。

 警察側は、新たな男性とつきあい始めた女性側から別れ話が持ちかけられる等の、何らかの両者間の心のすれ違いから発生した問題を解決する為に話し合っていた際に、猜疑心と嫉妬心にさいなまれた男性が女性に無理矢理殺虫剤を飲ませた上で首を絞め殺害した後に自ら殺虫剤を飲んで自殺したと見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 00:25| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

友人をホテルに連れ込んだ男性に暴行を振るい金品を強奪した元ダンサーを逮捕

 ネーション系のタイ語速報によると、ウドンターニー県県都の警察当局は20日、ホテル内で43歳の男性に暴行を振るい金品等を強奪した容疑で楽団シヤン・イサーンの元バックダンサーだった20歳の女を逮捕した。

 調べによると、元ダンサーの女は、飲食店でウェイトレスとして働く20歳の女及び27歳の男と共謀して、9日未明に被害にあった男性が飲食店からウェイトレスの女をホテルに連れ出した際に、男と共にホテルの室内に押し入りビール瓶や灰皿で男性の頭部を殴り気絶させた上で、2バーツ重量の金のネックレスや現金8,900バーツ、携帯電話を強奪して逃走したとされる。

 元ダンサーの女は取り調べに対して、ホテル内にいるウェイトレスの女を迎えに行くために男が運転するバイクの後部座席に乗ってホテルに行った事は認めたが、室内に押し入り男性に暴行を加え金品を強奪したとされている事に関しては、全て男がやったことであるとして関与を否定しているという。

 元ダンサーの女によると、男が男性から金品を強奪した後にウェイトレスの女を含む3人でウドンターニー駅の裏手にあるマンションに逃げ、その後2人から1,500バーツを受け取った後に全員別々に逃走したという。

posted by Jean T. at 00:23| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

赤服幹部が既にフワヒン入り、23日のASEAN首脳宛の書状提出の強行を確認

 先に東南アジア諸国連合首脳会議及び同関連会議の開催に合わせて4月に行われた政府による反独裁民主主義同盟及び赤府軍団のデモ隊に対する強硬手段を講じた一斉排除を告発する書状を各国首脳宛に提出する方針を明らかにしていたアリスマン・ポンルゥアンローン氏は20日、23日に赤服軍団を率いて会議会場での書状の提出を強行する方針である事を明らかにした。

 発言の中でアリスマン氏は、たとえ政府が赤服軍団の会議開催地への侵入の徹底阻止を宣言しようが赤服をくい止める事は出来ない。何故なら今現在自分自身が既にフワヒンに入っていることが何よりの証拠である。今回の書状提出が騒乱状態に発展するか否かはそのときの情勢にかかっており、自分の口から騒乱状態に至ることは無いとは約束する事が出来ないと語った。

 アリスマン氏によると、21日に招集される関係者協議の場で書状提出に向けた戦略を練る方針だという。

参考
首相、ASEAN会議開催地への赤服の侵入の徹底阻止を確認

posted by Jean T. at 15:57| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、タクシン元首相同期の10期卒業組40人以上が20日に党に入党

 プゥア・タイ党のプロームポン報道官は19日、20日にタクシン元首相と士官学校同期の第10期卒業組40人以上が党に入党する予定になっている事を明らかにした。

 発言の中でプロームポン報道官は、20日13:00に第10期卒業組で元防衛大臣付顧問(報道により防衛省次官官房付特別専門官)のスメート・ポーマニー空軍大将が40人以上の同期の陸海空軍及び警察出身者を率いて入党手続きを行う予定になっている事を明らかにした上で、これによりプゥア・タイ党が主張する経済、社会、安全保障政策が如何に多くの階層に受け入れられるているかを証明する事になるとの認識を示した。

 また、プロームパン報道官は、複数の俳優が入党準備を進めている事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:42| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本への就職斡旋詐欺容疑で現役の女性教師を逮捕、被害者には教え子も

 各報道によると、警察人身売買行為防止取締局は18日、日本に飲食店の働き口があると言って騙して応募してきた女性を日本に送り込み、強制的に借金を負わせた上で売春を強要した容疑でノーンブワラムプー県内の学校の現役教師の女(53)を逮捕した。

 この逮捕は、今年8月に日本の警察当局から寄せられた日本国内で摘発されたタイ人女性に関する情報に基づく捜査により実現したもので、女は顔立ちの良い女性をターゲットに日本やヨーロッパ、台湾、中国等の国に高給がもらえる飲食店の働き口があると言って騙し、応募してきた女性に航空券代や宿泊費等を支給した上で目的国に連れて行き、そこで現地の代理人に女性を引き渡し、一人あたり70万バーツの報酬を現地の代理人から受け取っていたとされ、コム・チャット・ルゥク紙の報道によると被害者には自分の教え子もいたという。

 現地で引き渡された女性は、強制的に100万バーツ以上の借金を負わされ売春を強要されていたというが、実際に被害にあった女性によると、一部には自主的に売春をやっていた"被害者"もいたという。

 一方、逮捕された女は取り調べに対して女性を日本に連れて行ったことは認めているが、売春を強要したとの容疑に関しては一貫して否認すると共に約20万バーツの保釈金に相当する教師の職を担保に保釈するよう要求しているという。

posted by Jean T. at 00:39| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤオワラートで偽バイアグラ等1,500万バーツ相当を販売していた中国国籍の男を逮捕

 ポストトゥデー紙(オンライン)及びネーション系のタイ語速報によると、警察と公共保健省食品医薬品委員会は18日、バンコクのヤオワラート通り沿いのソーイ内でバイアグラやチアリスと言ったED治療薬の偽物や未認可薬剤等を販売した容疑で57歳の中国国籍の男を逮捕し、偽ED治療薬5万錠等、総額1,500万(報道により2,000万)バーツ相当を押収した。

 調べによると、男はバンコク内にいる偽ED治療薬の販売に関与している大物3人の内の1人で、1年以上前にタイに入国し、主に中国やインドで製造された偽ED治療薬を販売していたとされる。

posted by Jean T. at 00:36| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

タイ党、汚職調査委は政治家の責任をごまかすための単なる時間稼ぎ委員会

 プゥア・タイ党のプロームパン報道官は18日、政府が公共保健省内に設置した汚職調査委員会は身内の政治家の不正をごまかすための時間稼ぎの為の委員会であると指摘した上で、最終的に身内の政治家が一人として不正行為の責任を追求される事無く役目を終えることになるとの認識を示した。

 この発言は、政府が進める強靱なタイ・プロジェクトの一部である地方医療振興策に絡む医療関係機器の調達に不正に予算が使用された疑惑が指摘されている事を受け政府側が専門の汚職調査委員会を公共保健省内に設置した事を受けたもので、この設置に先立って公正な調査を担保する為に公共保健大臣付の顧問チームが総辞職していた。

 プロームパン氏は発言の中で、汚職調査委員会のバンル委員長自身が汚職に関与している可能性があると指摘した上で、首相側に真摯に汚職の解明を進める意志があるのであれば、まず最初にウィタヤー公共保健大臣及びマーニット同副大臣をポストから外して公正な調査に道を開くべきであると指摘した。

 一方、アピシット首相は、プロームパン報道官の発言に先立って放送された定例政見放送の中で、汚職調査委員会のバンル委員長に対して、調査対象者の職位やステータスにとらわれることなく公正に調査を遂行するよう要請した事を明らかにした上で、汚職に関与した者に対しては誰彼に関係なく厳格に法的措置を講じる考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:18| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、ASEAN会議開催地への赤服の侵入の徹底阻止を確認

 アピシット首相は18日、国内治安法が適用されている東南アジア諸国連合首脳会議及び同関連会議が開催されるプラチュアップキーリーカン県フワヒン郡及びラーチャブリー県チャアム郡への反独裁民主主義同盟及び赤服軍団の侵入を徹底阻止する方針である事を確認した。

 この発言は17日にバンコクで開催された同盟の集会の場で幹部のアリスマン・ポンルゥアンローン氏が、今年4月に行われた赤服軍団の強制排除の際に政府側が過激な手段を講じた事を各国の首脳に訴える書状を届ける為に会議会場に向かう方針である事を明らかにした事を受けたもので、アリスマン氏は、結果として4月に予定されていた東南アジア諸国連合関連会議を中止に追い込んだ赤服軍団のデモ隊を率いていた事で知られている。

 アリスマン氏の発言に対してアピシット首相は、4月のパッタヤー及びバンコクでの赤服の活動により損害がもたらされてきた事を教訓として国家の発展への寄与に注力するべきである。訴えたいことがあるのであれば、混乱を引き起こさずに書状を提出する方法がいくらでもあるはずであると指摘した。

 また、パッタヤーの二の舞になる可能性に関しては、アピシット首相は、既に国内治安法が適用されており、またバンコクのドゥシット区内で警戒に当たっている当局関係者の一部の移動を含めた警戒要員の増強を考えていることから阻止する事が出来るとの考えを示した。

posted by Jean T. at 00:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首都圏住民の多くが政治情勢は更に激化すると認識、スワン・ドゥシット調査で

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールが首都圏在住の1,256人を対象に15日から17日にかけて行った調査で、35.80%の回答者が不安定な政治情勢が今後も続く、28.17%の回答者がより政治情勢が激化する傾向にあり、和解推進がより困難な状況になると回答し、更に22.54%の回答者が依然政界に利権追求の動きが蔓延っていると回答していた事が明らかになった。

 また、現在展開されている集会や抗議活動に関しては、32.09%の回答者がもう見慣れた普通の事である、23.46%の回答者が民主主義に則った権利であり限度を超えるべきではないと回答し、また、集会や抗議活動による実際の影響に関しては、30.14%の回答者が移動に不便を来した、26.21%の回答者が国外信用を喪失させ国外からの投資が滞っていると回答した。

 一方、アピシット首相の地方訪問にあわせた反対派による抗議活動が展開されている事に関しては、34.61%の回答者が首相の信用失墜を狙って活動が展開されている、30%の回答者が首相の職務遂行に困難をもたらすと共に首相の苛立ちを煽ること意図して活動が展開されている、26.08%の回答者が反対派の潜在力を誇示する為に活動が展開されていると回答した。

 また、プレーム枢密院評議会議長がチャワリット元首相に対してプゥア・タイ党に合流する事は国家を裏切ることだと警告したと伝えられている事に関しては、29.85%の回答者が政界にくすぶり続ける新たな火種をもたらした、25.37%の回答者が内輪だけの話だけで済ませておくべき話であると回答した。

posted by Jean T. at 00:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

46歳女性、就寝中に部屋に押し入り暴行しようとした男を刃物で追い出す

 タイラット紙及びコム・チャット・ルゥク紙(何れもオンライン)によると、18日2:30頃チョンブリー県パッタヤー地区に属するバーンラムゥン郡内にあるグランド・ヂョムティエン・パレス・ホテルの従業員宿舎内で、同ホテルでルームメイドとして働いている46歳の女性が部屋に押し入り性的暴行を加えようとした男を刃物で追い出すという事件が発生した。

 被害にあった女性によると、就寝中に35歳から40歳位の建設作業員風の屈強な体躯の男が部屋に押し入り性的な暴行を受けそうになったが、全力で抵抗すると共に室内にあった刃物を男に向けて振りかざし男を部屋から追い出したという。

posted by Jean T. at 00:09| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一家に薬物を仕込み宝石や車等を強奪した西洋人、35歳のオランダ人の疑いが濃厚に

 17日未明にピッサヌローク県県都内にある民家内で、一家3人が娘が帰省した際に一緒に連れてきた西洋人の男に薬物を仕込まれ宝石や車等が強奪された事件に絡んで、これまでの捜査で男がアンドリューと名乗る35歳のオランダ人である疑いが濃厚になっている事が明らかになった。

 ネーション系のタイ語速報によると、これまでの捜査で男が盗んだ車をウタラディット県内に乗り捨てた後にワンボックスカーに乗り換えて逃走したのが確認されているという。

 男が車を乗り捨てた地点は、前日にピッサヌローク県に向かう前に娘と待ち合わせをしていた場所だという。

参考
ピッサヌの一家、自宅に招待した西洋人に薬物を仕込まれ宝石や自動車等を強奪

posted by Jean T. at 00:08| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

強盗に襲われた女友達を救おうとしたレッド・サイアム幹部の孫を刺殺した男を逮捕

 デイリーニュース紙及びタイラット紙(何れもオンライン)によると、ナコンシータンマラート県の警察当局は16日夕方、反独裁民主主義同盟3幹部と袂を分かったレッド・サイアムを率いている元タイ共産党幹部のスラチャイ・セーダーン氏の孫(22)を殺害した容疑で22歳の男を県都内で逮捕した。

 男は、15日夜半にスラチャイ氏の孫と親しい関係にある女性からショルダーバッグを強奪する為に刃物を突きつけていた際に助けに入った孫を刃物で刺し殺害したとされる。

 スラチャイ氏の孫が女性を後部座席に乗せバイクで移動中に、たまたま携帯電話用のプリペイドカードを購入する為に女性を店の前に駐車したバイクの前で待たせ店内に入っていた際に男が女性に近づき刃物で脅したと見られる。

 男は警察の取り調べに対して裁判の場で闘うと語り一切の証言を拒否しているという。

* 逮捕の決め手となった監視カメラ映像
http://www.thairath.co.th/media/content/2009/10/16/40190_20_3.jpg

posted by Jean T. at 12:11| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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