2009年10月14日

48歳男、口論に怒り妻の連れ子(16)に火を放つ

 デイリーニュース紙及びコム・チャット・ルゥク紙(何れもオンライン)によると、ラーチャブリー県バーンポーン郡の警察当局は13日、10日夜半に16歳の少女が48歳の養父から火を放たれ顔面や胴体、腕に火傷を負い病院に搬送されていた事を明らかにした。

 少女の実父と離婚した後に少女を連れて48歳の男と結婚し一緒に暮らしていたという少女の実母(31)によると、男と一緒に暮らし始めてから男と少女との間で口論が絶えなかった為、少女と共に男と離れて暮らしていたが、度々男が家を訪ねては復縁を迫っていたという。

 事件発生当日は、自分が留守にしている時に男がいつも通り訪ねてきた際に再度少女との間で激しい口論が発生し、その際に怒った男が少女に暴行を振るうと共に近くに置いてあったガソリンを少女にかけた上で火を放ったという。

 警察側は、少女の回復を待って事情聴取を行い事実関係を確認した上で逮捕状を請求する方針である事を明らかにした。

* タイでは特に驚く話ではありませんが、両方の報道で実母と少女の年齢を確認しております。

posted by Jean T. at 15:59| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妻に会えなかったことに失望した英国人、スタンド内で手首を切り自殺を図る

 INN及びコム・チャット・ルゥク紙(オンライン)によると、13日20:30頃スパンブリー県ソーンピーノーン郡内にあるガソリンスタンド内で、イギリス人の男性(48)が自分の手首を切り自殺を図るという事件が発生した。

 自殺を図った男性によると、郡内在住のタイ人の妻に会うために当地に来たが、探し回っても妻に会うことが出来なかった為ついカッとなって刃物で自分の手首を切って自殺を図ろうとしたと証言しているという。

 警察によると、男性はタイ人の妻と約束していたとおりに当地を訪問したが、待っても待っても妻が現れなかった為、妻に当てつけるために自分の両手の手首を刃物で切りつけ自殺を図ったと見られるという。

posted by Jean T. at 15:29| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男児切断遺体放置事件、背景に男児の母親の二番目の夫の殺害依頼の拒否?

 13日22:00までに確認できた各報道によると、切断遺体で発見された日泰ハーフの男児(5)とその母親であるタイ人の女性(38)の遺体が発見された事件に絡んで実行犯として出頭してきた女性と愛人関係にあるというタイ人の男(40)が、出頭先であるオーソーモートー(MCOT、ch9)内で行われた警察との事情聴取及びその後に行われたマスコミとの質疑応答の中で、女性が殺し屋グループを雇って自分を殺害する恐れがあった為殺害したと供述している事が明らかになった。

 男によると、一年前に女性から二番目の夫の殺害依頼を受けそれを拒否して以来、女性が口封じの為に殺し屋グループを雇って自分を殺害するのではないかとの恐怖にさいなまれていたのだとという。

 先に男は取り調べに対して、殺害した女性の夫は日本人で、切断遺体で発見された男児はその夫と女性との間に生まれた子供であると供述していたが、女性が殺害を依頼したとされる二番目の夫が男児の父親の事を指しているのかは報道からは確認できない。

報道映像 (マスコミとの質疑応答前)
http://news.mcot.net/crime/inside.php?value=bmlkPTM3NDg3Jm50eXBlPWNsaXA=

posted by Jean T. at 00:18| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党、トライロン副党首の経済担当副首相の就任を全会一致で承認

 民主党は13日午後招集された党執行部会議の席上で、首相付主席秘書官への異動が内定している現経済担当副首相のゴープサック・サパワス氏の後任として副党首で財務大臣経験があるトライロン・スワンキリー氏を据える事を全会一致で承認した。

 財務大臣、工業大臣、副首相等を歴任してきた事でも知られるトライロン氏は、時に笑いを誘いながら聞き手を引き寄せる話術に長けた人物として度々物まねの対象になってきた事でも知られ、特にチャートパッタナー党からタイ・ラック・タイ党に移籍し、現在は反独裁民主主義同盟の主要幹部の一人として活動しているナタウット・サイグゥア氏はトライロン氏のそっくりさんとしてテレビ番組にレギュラー出演し、本人顔負けの弁舌で有名になった人物として知られている。

posted by Jean T. at 00:14| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーの検問所で警察官運転の車から爆発が発生、車内にいた警察官夫婦が重傷

 13日朝、ナラーティワート県ウェーン郡内にある軍の検問所前で、警察官が運転する小型トラックから爆発が発生し、運転していた警察官(25)及び同乗していた陸軍に所属する妻(21)が重傷を負った。

 尚、初期報道段階では警察の派出所前に駐車してあった小型トラックから爆発が発生し、警察官2人が重傷を負ったと報じられていた。

 実行グループは、あらかじめ小型トラックの下に仕掛けておいた遠隔起爆式の爆発物を運転していた夫婦及び検問作業に当たる軍関係者に危害を加える目的で爆破させたと見られるが、幸い当時検問所では検問作業が行われていなかった為軍側には被害は無かった。

 一方、パッターニー県マーヨー郡内では13日4:30頃、教師用住宅が放火され住宅内にあった調理用のガスボンベが盗難にあうという事件が発生したが、幸い人的な被害は無かった。

 当局側は、盗まれた調理用ガスが爆発物の製造用に使用される恐れがあると見て捜査を行っている。

posted by Jean T. at 00:11| バンコク ☔| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

(更新)男児切断遺体放置事件、男児は日泰ハーフ - パトゥムで遺体で発見されたタイ人女性が母親

 13日20:00過ぎまでに確認できた各報道によると、12日朝にバンコクのタリンチャンで切断された男児が遺体で発見された事件に絡んで、実行犯と名乗るバンコク出身のタイ人の男(40)が13日19:00頃にオーソーモートー(MCOT)を通して警察に出頭し、自分は11日にパトゥムターニー県内で遺体で発見されたタイ人女性(38)の愛人で、切断された遺体で発見された男児は女性と日本人の夫との間に生まれた子供(5)であると供述している事が明らかになった。

 また、男は女性を射殺し遺体を遺棄した事は認めたが、男児に関しては、殺害する意志は無く、女性に向け発砲した際に銃弾が外れて男児に命中し死なせてしまい、女性の遺体を遺棄した後に自宅内で混乱した状態で終始涙を流しながら男児の遺体を切断し、袋に詰めて自宅近くのソーイの入り口に遺棄したが、何故それがバンコクのタリンチャンで発見されたのかは分からないと供述しているという。

 尚、報道により、男は嫉妬から女性を車の車内で射殺したと供述しているとするものもある。

 男によると、女性を射殺した際に13歳の娘にも負傷を負わせていたというが、その娘が男の実の娘なのか、それとも女性の子供なのかは報道では確認する事が出来ない。

 尚、男が出頭するまで各報道は、男児に向けて最初に致命傷にならない腕等を狙って複数の銃弾が発砲された後に、致命傷となる口の中に向けて至近から銃弾が発砲されていた疑いがあることから、男児の一家に対して何らかの恨みを持つ者による犯行の可能性が濃厚であると報じると共に、男児と女性は韓国人の母子で一家が絡む観光事業関連の企業と本国の観光関連の企業との間で発生している詐欺案件ないしは一家が賭博で多額の借金を負っている事が事件の背景にあるとの見方を伝えていた。

posted by Jean T. at 22:56| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャルゥム氏、タイ党議員団長辞任を撤回する用意

 先にプゥア・タイ党下院議員団長を辞職する意向を示していたチャルゥム・ユーバムルン警察大尉は13日、憲法改正を巡って対立が伝えられていた同党国会対策委員会委員長のウィタヤー・ブラナシリ氏との間の問題が解決した事を明らかにした上で、党が望むのであれば下院議員団長からの辞職願いを撤回する考えである事を明らかにした。

 チャルゥム警察大尉によると、ウィタヤー氏との対立は単なる意見の対立でしか無く個人的な対立は元から存在していなかったのだという。

 この発言に先立ちチャワリット元首相がチャルゥム警察大尉とウィタヤー氏との間に立って和解に向けた話し合いを進めていた事を明らかにしていた。

 しかし、チャルゥム警察大尉は、憲法改正に関しては、あらためて和解推進の為の憲法改正検討委員会の提案に基づいた憲法改正では国内和解を実現する事が出来ないとして憲法改正論議からの離脱を決定した先の党会議の合意を支持する考えである事を確認した。

 また、政府側がビジョンを持たない人物であると指摘している事に関しては、アピシット首相との直接討論でこの指摘が間違っている事を証明させて欲しいとした。

posted by Jean T. at 18:29| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、15日から25日にかけてドゥシット区を対象に国内治安法を適用

 政府は13日開かれた閣議の席上で、反独裁民主主義同盟がバンコクのラーマ5世像前広場で17日に開催を計画している集会にあわせて15日から25日にかけてバンコクのドゥシット区を対象に国内治安法を適用する方針を決定した。

 この決定に先立ちステープ副首相は17日と24日に開催が計画されている同盟の集会に乗じた不穏な計画があるとの情報があるとして、また、アピシット首相は、17日に計画されている同盟の集会に乗じた、23日から25日の日程で開催される東南アジア諸国連合関連会議に影響を与える恐れがある不穏な動きが計画されている恐れがあるとして、国内治安法の適用が必要であるとの考えを示していた。

posted by Jean T. at 16:12| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旧政権党党首代行、三者協議の合意に基づく憲法改正を支持

 元タイ・ラック・タイ党党首代行のヂャートゥロン・チャーイセーン氏(民主主義研究所議長)は12日、プゥア・タイ党に対して憲法改正論議から離脱するべきでは無いとTwitter上から呼びかけた。

 ヂャートゥロン氏は、1997年憲法の再運用ないしは同憲法を基本に置いた憲法改正を支持する考えに変わりが無いと断った上で、先に与野党、上院の国会対策委員を交えた三者協議で合意に至った和解推進の為の憲法改正検討委員会の提案に基づいた憲法改正は支持するにたる最善のものであると指摘した。

 その上で、ヂャートゥロン氏は、憲法改正論議からの離脱を決定した党の方針に反して憲法改正支持を三者協議の場で確認したプゥア・タイ党国会対策委員長のウィタヤー・ブラナシリ氏を党は非難するべきでは無いと指摘した上で、プゥア・タイ党に対して前言を翻して憲法論議から離脱する事は党自体に損害をもたらすだけでなく国内和解推進への取り組みに参加する機会を喪失する事にもなる事を理解するべきであると指摘した。

posted by Jean T. at 12:07| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男児切断遺体遺棄事件、パトゥムターニーで射殺体で発見された身元不明女性と関係か

 13日9:00過ぎまでに確認できた各報道によると、12日朝にバンコクのタリンチャン区内の空き地で複数の袋に詰められた4-6歳くらいの男児の切断された遺体が発見された事件に絡んで、これまでの捜査で男児が外国人だった可能性が濃厚になると共に男児が11日にパトゥムターニー県内で射殺体で発見された身元不明の色白女性と関係している可能性が浮上している事が明らかになった。

 これまでの調べによると、男児に向け複数の銃弾が発砲されていた事が確認されており、また実行犯側が銃弾を男児の腕等に向け複数発発砲し男児を脅した上で最後に男児の口の中に向け至近から銃弾を発砲し殺害したと見られる事から、男児の家族に恨みを持つ者が男児から何らかの情報を聞き出す、ないしは男児を銃弾で脅かし家族から何らかの情報を聞き出す目的で男児に銃弾を発砲した可能性も指摘されている。

参考
パトゥムターニーで身元不明の色白女性の射殺体

posted by Jean T. at 11:45| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、首相は年末までに赤服からの強力な辞任圧力に直面する事になる

 反独裁民主主義同盟幹部で全土赤色化運動報道官のナタウット・サイグゥア氏は12日、引き続き何回かに渡る大規模集会の開催を継続させる方針を明らかにした上で、今年末までにアピシット首相は赤服軍団からの強力な辞任圧力に直面する事になると指摘した。

 また、11日に民主記念塔前で開催された集会の際に開始されたアピシット首相の罷免を要求する署名運動に関しては、11月迄に目標としている100万人を遙かに超える500万人の署名が集まる見通しである事を明らかにした上で、署名運動終了後に首相の罷免権がある機関に対して署名を添えて罷免要求書を提出する考えである事を明らかにした。

 しかし、ナタウット氏によると、同盟・赤服軍団側は機関による首相の罷免には期待をしておらず、むしろ首相・政府に対して不信任を表明する声がどれだけ集まるかに重点を置いて活動を展開する方針だという。

 また、今後の集会に関しては、タクシン元首相の恩赦請願書を提出してから60日目となる17日にラーマ5世像前広場で集会を開催した後に24日にバンコクのラートプラーオにあるインペリアル・ワールド内で今後の活動指針の策定に繋がる国会外首相不信任審議を開催する予定だという。

posted by Jean T. at 02:49| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合系政党党首、国家警察前や検事総局前で爆発物放置事件が発生していない事に疑念

 民主主義市民連合系の新政治党党首のソンティ・リムトーングン氏は、国家汚職防止委員会や憲法裁判所前で爆発物が放置される事件が発生している一方で、国家警察本部前や検事総局前で同様な事件が発生していない事に疑問を呈した。

 発言の中でソンティ氏は、一連の爆発物放置事件の背景に国家汚職防止委員会や憲法裁判所といった真っ当に法手続きを遂行している機関に対して脅しをかける狙いがあると指摘した上で、国家警察本部や検事総局側が逆に一度も狙われた事が無いと語り、暗にこれらの機関が真っ当に法手続きを遂行していないと指摘した。

 更に、ソンティ氏は、自らが設立したASTV前で発生した爆発物放置事件を含めた3件の放置事件が何れも同じグループによる犯行だった可能性が高いとの認識を示した上で、このようなグループをのさばらせない為にも社会は真っ当に職務に邁進している機関に思いを馳せ、声援を送るべきであると指摘した。

posted by Jean T. at 02:44| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーで爆発物反応があったイスラム教学校の生徒等49人の身柄を拘束

 12日午後、ナラーティワート県バーヂョ郡内で法務省法医学研究所所長のポンティプ・ローヂャナスナン女史を含む約500人の当局関係者を投入して行われた私立イスラム教学校の強制家宅捜索で、着衣や身体から爆発物の製造に使用される成分の反応があったイスラム教教師(20)1人及び学生48人の計49人の身柄を拘束し、タイ語に翻訳された自爆攻撃関係の教本1冊を押収した。

 この家宅捜索は、10日21:00頃に県助役等一行を乗せた車列が同郡内で何者かに銃の乱射を受けると共に約15分間に渡り銃撃戦が展開されるという事件が発生した事を受け11日から行われていた私立イスラム教学校を対象にした一連の一斉家宅捜索の一環として行われたもので、12日朝に行われた5箇所の私立イスラム教学校を対象にした家宅捜索で約60人のイスラム教教師及び学生が、11日に行われ5箇所の私立イスラム教学校を対象にした家宅捜索で1人の身柄が拘束されていた。

 尚、県助役等一行には人的な被害は無かった。

posted by Jean T. at 02:39| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妻から復縁を拒否された腹いせに10歳少女を誘い出し強姦した非道な男を逮捕

 プーヂャッカーン紙(オンライン)によると、12日ガーラシン県の警察当局は、県都内在住の29歳の男を10歳の少女に対する性的暴行の容疑で逮捕した。

 この逮捕は、少女が母親に伴われ警察に通報した事で実現したもので、逮捕された当時男はバンコクへ向け逃走の準備をしている最中だった。

 男は警察の取り調べに対して、家を出た妻から復縁を拒否された為、妻を嫉妬させ復縁させる目的で少女を村はずれにある墓地に連れ出しそこで手を下してしまったが、あとでやってしまった事が犯罪になると知り逃走する準備をしているところで逮捕されてしまったと供述しているという。

 男によると、妻とは男の携帯電話宛に女性から電話がかかってきた事が発端となった激しい口論がきっかけで家を出て行き、その後何回か復縁話を妻に持ちかけていたがことごとく拒絶されていたという。

 同県県都内では9日に一緒に寝てくれない妻の代わりに15歳の実娘に対して性的暴行を振るった容疑で39歳の男が逮捕されていた。

参考
一緒に寝てくれない妻の代わりに15歳の実娘を強姦した39歳男を逮捕
posted by Jean T. at 02:37| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

首相、赤服集会及びASEANサミットにあわせバンコクに治安法を適用する考え

 アピシット首相は12日、13日に招集される定例閣議の席上で17日にバンコクのラーマ5世像前で開催が予定されている反独裁民主主義同盟の集会及び23日から25日の日程でプラチュアップキーリーカン県フワヒン郡及びラーチャブリー県チャアム郡で開催が予定されている東南アジア諸国連合首脳会議・同関連会議にあわせたバンコクを対象にした治安法適用の是非に関して協議が行われる見通しである事を明らかにした。

 アピシット首相によると、これは17日の同盟の集会に乗じた東南アジア諸国連合首脳会議の開催に影響を及ぼす可能性がある不穏な動きが計画されている恐れがある事を受けたもので、仮にバンコクを対象に治安法の適用が決定された場合でも可能な限り最小限のエリアを対象に同法を適用する考えであるという。

posted by Jean T. at 17:09| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年齢制限でパブ入店を断られた少年グループ、警備員を射殺し逃走

 マティチョン紙及びタイラット紙(何れもオンライン)によると、12日3:00頃スラーッターニー県沖合のサムイ島内で、法令で20歳未満者の入店が禁じられているパブへの入店を断られた少年グループが、パブの警備員の男性(44)に向け銃弾数発を発砲し重傷を負わせた上で逃走するという事件が発生した。

 銃弾により重傷を負った警備員の男性は、搬送先の病院で死亡が確認された。

 同僚の男性によると、死亡した警備員がパブの入り口で入店者の年齢チェックを行っていた際に、5-6人の20歳未満と思われるグループとの間で年齢制限規定に則った入店拒否を巡った激しい口論が展開されていたという。

 警察側は緊急配備を敷いてバイクで逃走中と見られる実行グループの行方を追うと共に死亡した警備員の同僚の警備員に事情聴取を行い実行グループの特定を急ぎたいとした。

posted by Jean T. at 16:48| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

内装店内で男性の遺体、行方不明になっている同居夫婦の行方を追う

 カーオソット紙(オンライン)によると、12日0:00過ぎパトゥムターニー県クローンルワン郡内にある内装請負店の店内で、住み込みで働いている35歳の男性が喉元等を刺され死亡しているのが発見された。

 死後6時間前後と見られ、また男性の右手には犯人と争われた際に掴んだと見られる髪の毛が握られていた。

 警察側は、内装請負店のオーナー(33)の証言等から、事件後行方不明になっている男性と一緒に住み込みで働いている夫婦が事情を知っていると見て行方を追うと共に、男性の手に握られていた髪の毛の解析を進める方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 13:45| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

汚職取締委前で発見された爆発物はASTVや憲法裁前で発見されたものと同一性状のもの

 国家警察本部のパティープ本部長代行は12日、前日夕方に首相官邸正面にある国家汚職防止取締委員会前で発見された爆発物と先に憲法裁判所や民主主義市民連合系テレビ局のASTV脇で発見された爆発物が同一性状のものである事を確認した。

 しかし、同一グループによる犯行の可能性に関しては明言を避けた。

 一方、前後してステープ副首相は、一連の爆発物放置に関与したグループに関する情報が寄せられている事を明らかにしたが、詳細に関しては明らかにしなかった。

posted by Jean T. at 13:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インド人2人組、ニューハーフ2人組に6万バーツ相当を盗まれる

 INN及びネーション系のタイ語速報によると、12日未明チョンブリー県のパッタヤー地区に属するバーンラムン郡内のアパートの室内で、インド人2人がニューハーフ2人組に6万バーツ相当の現金が盗まれるという事件が発生した。

 被害にあった2人組によると、ゴールデン・ビーチ・ホテル前付近で客引きをしていたニューハーフ2人組と知り合い、事件が発生したアパートの内にある2人組の室内で事を済ませ2人組と別れ宿所に戻ったところで5万ルピーや800ドル、2,000バーツの現金が盗まれていた事に気がついたという。

posted by Jean T. at 13:23| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、意見対立が続くようであれば憲法改正を中止

 アピシット首相は11日朝放送された定例政見放送の中で、仮に憲法改正を巡る意見対立が続き意見調整が不可能であれば憲法改正そのものを中止する考えである事を明らかにした。

 この発言は先に野党のプゥア・タイ党が党の総意として憲法改正論議からの離脱を宣言する一方で、同党の国会対策委員会側が憲法改正推進の支持を表明するなど憲法改正を巡って混乱が見られている事を受けたもので、先にアピシット首相は、野党は民主党による大幅な譲歩により憲法改正論議が前進を見ている事を理解し憲法改正論議の席に着くべきであると呼びかけていた。

 また、憲法改正に絡む国民投票に関しては、国民投票実施の是非の判断は政府側に委ねられていると指摘した上で、現在のところ11月中の国民投票の実施を予定している事を明らかにした。

 一方、プゥア・タイ党側が国民に現行憲法と1997年憲法のどちらを選ぶか選択させる形で国民投票を行うべきであると主張してる事に関しては、既に国会対策委員会側の協議で憲法改正論議以上に時間を浪費する事に繋がる事で理解の一致を見ており、また何れの憲法にも問題点が存在している事は全ての国民が了解している事であると語り消極姿勢を見せた。

posted by Jean T. at 01:48| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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