2009年10月10日

チャルゥム氏、憲法改正を巡る意見対立の存在は認めるも議員団長辞職とは無関係

 先にプゥア・タイ党下院議員団長を辞職する意向を明らかにしていると伝えられていたチャルゥム・ユーバムルン警察大尉は10日、憲法改正を巡る意見対立が党内に存在している事は認めたが、今回の辞意表明は、あくまで他の者に議員団長の座を譲るためのものでしかなく、憲法改正云々とは全く無関係なものであると語った。

 下院議員団長辞職後もこれまで通り地方での遊説活動を初めとした職務に邁進していく考えだという。

 また、憲法改正を巡る意見対立に関しては、あらためて憲法改正を支持しない方針を確認した上で、13日に招集される党会議の席上で党としての立場を再確認する事になるとの考えを示した。

 先に、プゥア・タイ党所属下院議員のスラポン・トーウゥヂャックチャイヤグン氏が、チャルゥム警察大尉の憲法改正論議離脱発言はタクシン元首相の意向を受けた党会議の決定に基づいたものであった事を確認した上で、13日の党会議の際に憲法改正に対する党側のスタンスの再確認を要求する方針である事を明らかにしていた。

 一方、憲法改正を巡ってチャルゥム・ユーバムルン警察大尉と対立関係にあると伝えられているプゥア・タイ党(野党)国会対策委員会委員長のウィタヤー・ブラナシリ氏は、チャルゥム警察大尉の辞意撤回に向けた話し合いの用意があることを明らかにしている。

 しかし、憲法改正に関しては、先の与野党、上院国会対策委員を交えた三者協議の席上で憲法改正推進を支持したのは、当初からの三者協議での合意事項に基づいたもので、チャルゥム警察大尉による憲法改正論議離脱発言は論議の成り行きを見守る事無く発せられた早急すぎる発言であると指摘し、あらためて和解推進の為の憲法改正検討委員会の提案に則った憲法改正を支持する考えであることを確認した。

posted by Jean T. at 18:41| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャワリット元首相、チャルゥム警察大尉の議員団長辞任は大した問題では無い

 チャワリット元首相は10日、チャルゥム・ユーバムルン警察大尉のプゥア・タイ党の下院議員団長からの辞任は、話し合いにより解決する事が出来る何らかの行き違いから生じた普通に起こりえる問題でしか無いとの認識を示した。

 また、憲法改正問題に関しては、党の方針に従うと述べるに留めた。

posted by Jean T. at 12:17| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

壁伝いに隣室へ逃げようとした強盗がビルから転落し死亡

 ネーション系のタイ語速報によると、10日4:30頃パトゥムターニー県内のランシット大学正面にある寄宿舎で、隣室に盗みに入るところを発見されビルの壁伝いに逃げようとしていた同大学技術学科1年の男が転落し重傷を負い、搬送先の病院で死亡した。

 調べによると、男は居候先である同じ学科2年の男性の部屋の隣に住んでいるランシット大学職員女性(26)の部屋に侵入し室内を物色中に女性気づき大声を上げて騒いだ為、ビルの外壁伝いに居候先に逃げ帰ろうとした際に誤ってビルから転落したものと見られている。

posted by Jean T. at 11:42| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パトゥムワン校、ライバル校との長年に渡る抗争の終結を宣言

 7日夜にバンコクのパトゥムワン区内で発生した走行中のバスに乗車中だったラーチャモンコン大学ウテーンタワーイ校の学生を狙った発砲事件への関与が疑われているパトゥムワン工科大学の学生は、9日招集された約200人が出席した学生総会の席上で、長年に渡るウテーンタワーイ校との抗争を終結させる方針を決定した。

 別途書面で今回の決定をウテーンタワーイ校側に伝える方針だという。

 一方、先に発生したバスに向けた発砲事件に関してパトゥムワン工科大学側は、学生全員が既に帰宅した時間帯に事件が発生していること、また当時現場付近のパトゥムワン交差点で催し者が開催され大勢の人が集まっていたことから、同校の学生以外の第三者が事件に関与した可能性も否定できないとの見解を示している。

posted by Jean T. at 11:20| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一緒に寝てくれない妻の代わりに15歳の実娘を強姦した39歳男を逮捕

 各報道によると、ガーラシン県の警察当局は9日、15歳になる実の娘に性的な暴行を加えた容疑で県都内在住の39歳の男を逮捕した事を明らかにした。

 この逮捕は、娘の母親の通報により実現したもので、男は6日に娘に手を下した後に娘に対して他言しないように脅していたが、男が娘が他の男性と馴れ馴れしくしているのを見て嫉妬したり、何回かに渡って娘に暴行を振るっているのを見て異常を察知した母親が娘に問いただした結果娘が男から性的な暴行を受けていた事を知るに至ったという。

 男は警察の取り調べに対して、妻が一緒に寝てくれなかった為、酒の酔いも手伝って妻が仕事で外出した機会を狙って娘に手を下してしまったと供述しているという。

posted by Jean T. at 10:54| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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