2009年10月15日

ヂラデート前陸軍副司がプゥア・タイ党に合流

 プゥア・タイ党のヨンユット党首は15日、16日に前陸軍司令官のヂラデート・カチャラット大将の党合流を正式に発表する予定である事を明らかにした上で、今後続々と知名度のある人物が党に合流する見通しになっている事を明らかにした。

 これは、ヂラデート大将と同じくクーデター政権時代に国家立法議会の議員を務めた事があるベテラン俳優として知られるソムバット・メータニー氏の党合流を発表した際に明らかにされたもの。

 一方、15日正式にプゥア・タイ党に合流したソムバット氏は、30年来の知人であるタクシン元首相の3人の妹から党への合流要請があった事を認めた上で、次期総選挙の際にはバンコクのラートプラーオ区から出馬する意向である事を明らかにした。

 タクシン政権時代末期には反タクシン派よりの言動が目立っていた事でも知られるソムバット氏は、2006年に行われた上院議員選出選挙に出馬し当選を決めていたが、クーデターにより当選が取り消され、その後、クーデター政権が設立した任命制の国家立法議会の議員を務めた後にサノ・ティヤントーン氏が設立したプラチャラート党に合流していた事で知られている。

posted by Jean T. at 15:56| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコクのスラム内で火災により自閉症の少年が死亡、母親は収監中

 コム・チャット・ルゥク紙(オンライン)によると、13日23:00頃バンコクのヤーンナーワー区チョンノンシー地区内にあるイェン・アガート・スラム内の2階建ての民家から火災が発生し、12歳の自閉症の少年が死亡した。

 少年の母親は3ヶ月前に逮捕され現在収監中で、また父親は既に死亡していた為、火災発生当時民家内には死亡した少年と兄の2人しかいなかったという。

posted by Jean T. at 12:17| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、強制排除はASEAN会議を中止に追い込むのに等しい行動 - 政府打倒の為の資金調達強化へ

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は14日、タクシン元首相の恩赦誓願を提出してから60日目となる17日に計画されている大規模集会が平穏、非武装を旨に行われる方針である事を再確認した上で、強硬手段を講じたり強制排除に乗り出す事が自らの手で東南アジア諸国連合首脳会議及び同関連会議を中止に追い込むことに等しいという事を心得ておくべきであると政府に釘を刺した。

 その上でヂャトゥポン氏は、関係当局に対して第三者による扇動に便乗して情勢を最悪化させるような行動に出ることが無いよう要求した。

 同盟によると、当初バンコクのラーマ5世像前広場で開催が計画されていた17日の集会は首相官邸斜め正面のチャマイマルチェート橋側に場所を変えて開催する予定だという。

 一方、同盟幹部で全土赤色化運動報道官のナタウット・サイグゥア氏は、政府打倒の為に資金調達を強化する方針である事を明らかにした上で、政府は年末を待たずに崩壊の道を歩むことになると指摘した。
 
 発言の中でナタウット氏は、11月14日に友が共に歌い、同志が共に戦うと名付けられた資金調達目的のコンサートをナコンラーチャシーマー県内のカオヤイ国立公園内にあるボナンザ・リゾートで開催する予定である事を明らかにした上で、このコンサートが全国の赤服同志が年末までの政府崩壊を目指す戦いの態勢に入った事を政府に示すことになるだろうと語った。

posted by Jean T. at 00:34| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男児切断遺体放置事件、事件の背景に日本の暴力団組織?

 マティチョン紙、プーヂャッカーン紙(何れもオンライン)及びタイTVは14日、13日夜にバンコクで切断遺体で発見された5歳の男児及びパトゥムターニー県内で発見された38歳の女性の殺害を認める供述を行っている40歳の男が、嘗て日本の巨大暴力団組織と関係していた疑いが浮上していると報じた。

 警察筋によると、男が関係していた疑いがある暴力団組織はバンコクのシーロムやパッポン等に勢力を伸ばしている、主に日本人実業家から強請取ったみかじめ料を資金源としている組織で、プーヂャッカーン紙によると、男が組織側からの指示により母子を殺害した疑いもあると見て警察側が捜査を展開しているという。

 報道映像等から、出頭してきた男の両腕の上腕部に日本の暴力団員風の入れ墨が彫られているのを確認する事が出来る。

 一方、事件に巻き込まれ唯一命を取り留めた女性とタイ人の前の夫との間に生まれた13歳の少女が、入院先の病院内で、空港からの車中で男と女性との間に口喧嘩はおろか会話らしきものすら一切無く、パトゥムターニー県ラートルンゲーオ郡内に着いた際に男がやおら拳銃を取り出して3人に向けて銃を発砲し女性と男児を殺害したと証言している事が明らかになった。

 尚、車内で男が拳銃を発砲したとの証言は男の証言とも一致しているが、警察側は遺体に命中した銃弾の位置等から車外で発砲され、更に第三者が犯行に関わっていた可能性も含めて裏付け捜査を行っているとしている。

 また、少女によると、拳銃を発砲された際に死んだふりをしてその場を逃れたが、男の自宅についた際に生きているのがばれ手を合わせて命乞いをすると共に警察に他言しないと約束し何とか殺されずにすんだという。

 タイTVによると、女性の2人の子供、特に13歳の少女は女性の日本人の夫の家族から虐待を受けていたという。

* 入れ墨を確認する事が出来る男の画像
http://pics.manager.co.th/Images/552000013217602.JPEG

posted by Jean T. at 00:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

未成年者売春を斡旋していた未成年少女を逮捕

 カーオソット紙(オンライン)によると、人身売買行為取締警察局は14日、サムットプラーガーン県内で囮捜査により14歳の少女2人を売春及び同斡旋容疑で13日に逮捕した事を明らかにした。

 今回行われた囮捜査は、サムットプラーガーン県プラプラデーン郡内にあるインペリアル・サムローン店の裏手で未成年者売春が行われているとの通報に基づいて行われたもので、1,500バーツの斡旋依頼を受けた14歳の少女2人が待ち合わせ場所に現れたところで御用となった。

 逮捕された少女2人の内売春の仲介斡旋をしていた少女は取り調べに対して、学校を辞めてからやることがなかったので、同様に学校を辞めてぶらぶらしていた友人4人を誘って遊興費や洋服代を稼ぐために売春に手を染めた。自分は売春を斡旋した少女から取り分として500バーツを受け取っていたと供述しているという。

posted by Jean T. at 00:19| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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