2009年10月16日

長距離バスが衝突炎上、運転手は乗客を見捨て真っ先に逃走し乗客2人が死亡

 マティチョン紙及びプーヂャッカーン紙(何れもオンライン)によると、16日8:30頃チョンブリー県バーンブゥン郡内の幹線上でラヨーンからナコンラーチャシーマーに向かっていた長距離バスが18輪トラックと衝突した衝撃で車両から火災が発生し、乗客2人(報道により1人は乗員)が死亡し12人から20人前後が負傷を負うという事故が発生した。

 調べによると、事故発生前に休憩の為に客をバスから降ろした際に一部の客の戻りが遅く出発が遅れた事にキレた運転手が、車線変更を繰り返しながら高スピードでバスを走行させていた際にバスのブレーキが効かずに前方を走行中だった18輪トラックと衝突したものと見られている。

 尚、報道によっては、水を買いたいと申し出た1人の乗客の為に店舗前でバスを停車させた際に他の客も買い物の為にバスから降りた事により時間をロスした事に運転手がキレたと報じるものもある。

 事故を引き起こした運転手は、事故直後に乗客を見捨ててバスから飛び降り逃走し行方不明になっている。

posted by Jean T. at 15:33| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヂラデート前陸軍副司、自身の判断でタイ党合流を決意 - チャワリット元首相とは無関係

 プゥア・タイ党への合流が明らかになった前陸軍副司令官のヂラデート・カチャラット大将は16日朝、自らの判断でプゥア・タイ党への合流を決意した事を明らかにした上で、プゥア・タイ党が持たれている軍の敵とのイメージの払拭に寄与していきたいと今後の抱負を語った。

 ヂラデート大将は、ある親しい知人から党合流の働きかけがあった事は認めたが、チャワリット元首相の党合流とは無関係で、また同元首相ともコンタクトを取っていないという。

 ヂラデート大将はタクシン元首相と同じ第10期卒業組としても知られている。

 また、次期総選挙に出馬する可能性に関しては、まだ考えていないとした上で、当面は第三国軍本部時代に馴染んできた北部の軍関係者と党との理解の共有に努めていきたいと語った。

 尚、16日中にヂラデート大将のプゥア・タイ党への合流が正式にアナウンスされる予定になっている。

posted by Jean T. at 13:29| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合系大臣顧問が辞職、新政治党合流の為

 ガラヤー工業大臣は16日夜、大臣付顧問で民主主義市民連合の主要な論客として知られるプラパン・クンミー氏が顧問を辞職すると共に民主党から離党した事を明らかにした。

 連合が設立した新政治党に執行幹部として合流する為の辞職で、プラパン氏自身が判断したものだという。

 プラパン氏は、先の総選挙で民主党公認候補としてバンコクの選挙区から出馬し落選していた他、クーデター政権時代には任命制の国家立法議会の議員を務めていた事で知られている。

posted by Jean T. at 13:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、憲法改正に反対している上下院議員は国民投票による国民自身の判断を尊重するべき

 アピシット首相は15日、憲法改正にあたって国民投票を実施する方針に変わりが無い事を確認した上で、仮に国民投票で国民から支持されなかった場合は憲法改正を撤回する用意がある事を確認すると共に憲法改正に反対している上下院議員に対して、国民投票による本物の国民の声を尊重するべきであると指摘した。

 アピシット首相によると、大多数の国民からの支持無くして和解推進の実現は不可能で、また、本物の国民の声を聞かないまま政治情勢を混沌化させ、国家に多大な損害をもたらす事に比べれば国民投票実施の為に投下が必要な20億バーツは決して高いものでは無いのだという。

 また、13日に招集された民主党の党会議の席上でバンヤット党顧問副団長(前党首)が憲法改正に反対を表明すると共に改正案への署名を拒否する意向を示したとされている事に関しては、選挙区関連の条項改正で意見の対立が存在している事が認めたが、国内和解推進、国民の判断を尊重するという大局的な党の姿勢には変わりは無く、意見が対立している選挙区問題に関しても国民投票による国民自身の自由裁量に基づく判断に委ねるべきであるとの考えを示した。

 一方、民主党バンヤット派のワチャラ・ペートトーン氏は15日、憲法改正に反対を表明したバンヤット氏を支持するとした上で、16日にバンヤット氏の発言に触発された議員参加のもとで正式に憲法改正への反対を宣言する方針である事を明らかにした。

 しかし、宣言に賛同する議員の数に関しては、少なくともバンヤット派の一定数の議員が賛同する事になる見通しであると語るに留めた。

posted by Jean T. at 01:58| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻薬密売に精を出しハイソのような生活をしていた26歳カップルを逮捕

 ネーション系のタイ語速報によると、第6地区警察本部は15日、何れも26歳の男女をウタラディット県ラップレー郡内の民家内で麻薬密売容疑で逮捕し、ヤーバー(アンフェタミン)入りの袋15袋、合計251グラムを押収した。

 逮捕されたカップルは、カクテル販売店を隠れ蓑にして県内やピッサヌローク県内の末端の売人に麻薬を卸し月間で約12,000錠、420万バーツの利益を上げていた。利益は年末に結婚し一緒に住むための新しい土地付きの家や土地、快適な生活を送るための高級品の購入等に当てていたと供述しているという。

 警察によると、カップルが住んでいた豪華に内装された民家内には高級オーディオセットや高級家具等が設置されていた他、15バーツ重量の金製のお守りや預金総額が100万以上に及ぶ4冊の銀行通帳、洋服ダンスにしまわれていた100万バーツ強の現金、土地権利証書等が発見されているという。

posted by Jean T. at 01:55| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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