2009年10月17日

79%が政府が高官人事に介入、80%が警察高官ポストの売買があった - スワン・ドゥシット調査で

 ステープ副首相が国家警察本部の副本部長クラスの人事異動の早期終了及びパチャラワート前国家警察本部長が絡むポストの売買疑惑に関する調査の中止を専門委員会に指示した事を受けラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が首都圏在住の1,578人を対象に12日から15日にかけて行った調査で、回答者の79.10%が高官人事に政府が介入していると回答し、80.60%の回答者が警察高官人事に絡んでポストの売買が行われていたと信じていると回答していた事が明らかになった。

 更に、首相は次期国家警察本部長を指名する為の警察人事検討委員会の招集を急ぐべきかとの質問に対しては66.17%が招集を急ぐべきであると回答し、急ぐべきではないと回答した者は10.45%に留まった。

 また、警察高官人事に遅れが出ている事に関しては、最も多い55.97%の回答者が警察と政治との対立が背景にあると回答し、以下23.46%の回答者がポストの売買が背景にある、15.64%の回答者が対象となる高官の資質面での問題が背景にある、4.93%の回答者が法絡みの問題が背景にあると回答し、また、高官人事の際に基本に置くべき事に関しては、最も多い40.85%の回答者が知識、才能をあげ、以下18.57%の回答者が職務経験、16.98%の回答者が指導者としての資質、13.26%の回答者がコネクションや人的な繋がりをあげた。

posted by Jean T. at 16:43| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党バンヤット派、憲法改正徹底阻止を宣言

 民主党ナコンナーヨック県選出下院議員のチャーンチャイ・イサラセーナーラック氏は17日、国民に利益をもたらさない憲法改正を徹底的に阻止する考えである事を明らかにした。

 INNの取材に対してチャーンチャイ氏は、現在展開されている憲法改正論議、特に下院議員選出に絡む選挙区の見直し改正は国民に何ら利益をもたらさない政治家のみを利するものであると指摘した上で、国民の為の憲法改正を志すのであれば、まず国民からの意見を聴取し国民がどの条項の改正が必要であるのか良く見極めた上で改正を進めるべきであると指摘した。

 先にアピシット首相は、選挙区関連の条項の改正を巡った意見対立が党内に存在している事を認めていた。

 チャーンチャイ氏によると、これまでに30人以上の党所属議員が憲法改正反対に賛同しており、引き続き他の会派関係者とも話を進め賛同者を募っていく考えだという。

posted by Jean T. at 16:03| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッタヤーで17歳少年に売春をさせていたゴーゴーを摘発、パブでは麻薬使用者を摘発

 ネーション系のタイ語速報によると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察は16日深夜、ソーイ・スーン・プラサー内にあるゴーゴーバーで一斉摘発を行い、買春目的で来店した外国人客の前で踊っていた17歳の少年9人を保護すると共に尿検査で麻薬使用の陽性反応があった12人の従業員の身柄を拘束した。

 この摘発は、店内で未成年少年が売春を行っており、更に従業員が麻薬を使用している疑いがあるとの通報に基づき行われたもので、従業員が摘発された事を受け店のマネージャー(40)の男が逮捕されている。

 一方、デイリーニュース紙(オンライン)及びネーション系のタイ語速報によると、17日未明パッタヤー地区の警察当局は保健当局と共同でウォーキング・ストリート内にあるパブで一斉摘発を行い、営業許可時間外営業で管理責任者の30歳の男を逮捕すると共に、当時店内にいた300人以上のタイ人や外国人の客に対して行われた尿検査により麻薬使用の陽性反応があった複数人のタイ人女性を麻薬使用容疑で身柄を確保した。

posted by Jean T. at 12:17| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

未成年者売春斡旋容疑で男女を逮捕、サタヒップで

 各報道によると、16日未明第二地区警察本部は未成年者を含む複数人の女性に売春を斡旋していた容疑で41歳の女と30歳の男をチョンブリー県サタヒップ郡内の宿泊施設で逮捕した。

 この逮捕は警察青少年・女性福祉センターの捜査結果に基づき行われた囮捜査により実現したもので、最初に女が15歳の少女を囮捜査官が指定した宿泊施設に連れて現れたところで逮捕され、次いで30歳の男が別の宿泊施設に13歳から17歳の複数の少女を客を装った囮捜査官に選ばせるために現れたところで逮捕された。

 尚、報道によっては、男女が14歳、16歳、21歳及び33歳の女性4人を連れ囮捜査官が指定した宿泊施設に現れたところで逮捕されたとするものもある。

 警察によると、今回の囮捜査で保護された14歳の少女は、家族との問題に嫌気がさして学期末休みの機会を利用して家出し売春に身を染めていたという。

 逮捕された男女は1年以上前から売春の斡旋を行っていた事を認めた上で、主に斡旋していた女性や少女はカラオケ店の従業員や友人からの口コミで応募してきた不良少女で、客に対して1人あたり2,000バーツから3,000バーツで斡旋し、内500バーツが自分たちの取り分だったと供述しているという。

posted by Jean T. at 11:46| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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