2009年11月16日

ステープ副相、元首相のプライベート機が領空侵入し次第逮捕に動くのは当然の対応

 ステープ副首相は16日、仮にタクシン元首相を乗せたプライベート機がタイの領空に侵入した場合には、当然の措置として即逮捕に動くことになるとの考えを示した。

 この発言は先にタクシン元首相がTwitter上等でタイの領空の通過を拒否された事に対して不満を述べると共にタイ側がF16を出動態勢において捕捉の準備をしていたと指摘した事を受けたもので、ステープ副首相は、逮捕状が発行されている者を乗せたプライベート機の領空通過は認められないとした上で、仮に当該プライベート機の領空通過が確認された場合は逮捕の為に捕捉に動くのは当然の措置であるとした。

 尚、タクシン元首相がカンボジア入りする際にプライベート機がタイの領空を通過したのは、インドを発ったプライベート機側から通過許可申請があった時点では当該機にタクシン元首相が搭乗しているのが確認されていなかった為で、仮に確認されていた場合は当然領空の通過を拒否していたという。

posted by Jean T. at 13:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合の集会会場で爆発、6人が負傷

 22:00過ぎまでに確認できた各報道によると、15日21:00前バンコクのサナームルワンで開催されていた民主主義市民連合の集会会場で爆発が発生し、同日22:00迄の連合側の発表によると子供2人を含む6人が負傷を負った。

 爆発は幹部のソンティ・リムトーングン氏が演説中にステージ裏で発生し、一部報道はステージ裏周辺をバイクで周回していた若者が爆発物を投げ込んだと報じている。爆発物が2発投げ込まれたとの報道もある。

 連合側の発表によると、爆発物はこれまでに度々連合を狙った爆破に使用されてきたM79と見られ、また、この爆発に絡んで2人組の男が逮捕されているが何れも関与を否定している模様。

 この爆発に先立ち、赤服軍団が首相官邸を占拠していた連合のデモ隊に襲撃を仕掛けた前日に発生した爆破事件の際に、所轄署よりも早くタクシン元首相の顧問弁護士と共に現場に到着していた事でも話題になったセー・デーンことカッティヤ・サワディポン少将が、集会参加者の安全を保障できないとして集会への参加を思い留まるよう警告していた。

posted by Jean T. at 00:38| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻薬を局部に隠し密輸を図った4人組の女を逮捕、村再生基金政策の借金返済の為と供述

 プーヂャッカーン紙(オンライン)によると、チェンラーイ県県都の警察当局は14日、ヤーバー錠を局部に隠して密輸を図った容疑で同県ウィヤンゲーン郡内在住の25歳から39歳までの4人組の女を逮捕した。

 この逮捕は、国境方面から県都内に入る乗り合いバスに対して行われていた乗車検分の際に実現したもので、4人組は不必要に両足を密着させたり、警察官の視線から目をそらせようとしていたという。

 逮捕された4人組は警察の取り調べに対して、ウィヤンゲーン郡内の国境線で1人あたり400錠のヤーバー錠の運搬を4,000バーツで請け負いピッサヌローク県に向かっている所だった。村再生基金政策で負った借金の返済や子供の教育費捻出の為に麻薬の運搬を請け負ってしまったと供述しているという。

* 逮捕された25、29、31、39歳の4人組
http://pics.manager.co.th/Images/552000014906601.JPEG

posted by Jean T. at 00:36| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイの豪邸内で仏人男が恋人のタイ人女性を殺害、車のトランクに遺棄

 タイラット紙(オンライン)によると、15日未明チェンマイ県メーオーン郡内にある豪邸内で家主のフランス人の男(66)が近所に住む33歳のタイ人女性を刺殺した上で車のトランク内に隠すという事件が'発生した。

 遺体の第一発見者でもある殺害された女性の父親(50)によると、女性はバンコクの大学を卒業し実家の食堂を手伝うために帰郷した後にフランス人の男と付き合うようになり頻繁に男の家を行き来していたが、前日夜に娘が車で男の家に出かけたまま深夜になっても帰ってこなかった為男の家に行ったところ、娘の車が駐車したままになっていたものの、屋内には男と同国人の友人(61)の2人しかおらず、更にその後男が友人と共に車で村長の家に行き家の鍵を預けると共にビザの更新の為にメーサーイに出かけてくると言っているのを見て不審に思い、再度男の家に行ったところ、家の中から車迄血痕が続いて落ちているのを発見しスペアキーで車のトランクを開けたところ、そこに娘の遺体が隠されているのを発見したという。

 男は女性を殺害後、当時一緒にいたと見られる同国人の友人男性と共に逃走したが、警察側がチェンラーイ県メーサーイ郡の国境検問所等に逮捕要請を行った結果チェンラーイ県メーヂェディー郡の警察署が男の身柄を確保しチェンマイ県のメーオーン郡の警察署に身柄を移送した。

 デイリーニュース紙(オンライン)によると、男は警察の取り調べに対して黙秘しており、現在血痕が付着した男が履いていた靴を押収し血痕が女性のものか検査しているところだという。

 男は、約10年前に事件が発生した家を購入しミャンマー人の妻と共に暮らしていたが、その後離婚し、約1年前に被害にあった女性とつきあい始めていたという。

* トランク内から発見された女性の遺体
http://www.thairath.co.th/media/content/2009/11/15/630/46896.jpg

posted by Jean T. at 00:34| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2人組強盗、18歳少年等から金品を強奪後射殺し逃走

 タイラット紙(オンライン)によると、15日1:30頃ナコン・シー・タンマラート県チャーングラーン郡内の幹線上で、バイクの2人乗りで路上を走行中だった18歳と16歳の少年が、バイクで追ってきた布で顔を隠した2人組の男に拳銃等を突き付けられ金品を強奪され、更に18歳の少年がとどめの銃弾を撃ち込まれ死亡するという事件が発生した。

 当時バイクを運転していた16歳の少年によると、死亡した18歳の少年を後部座席に乗せ路上を走行していた際に、後ろからバイクで追ってきた顔を布で隠した2人組に追いつきざまに拳銃とナイフを突き付けられバイクを無理やり止めさせられた上で現金100バーツや携帯電話2台、お守り2個、バイクを強奪されたという。

 その後、2人組の内の1人の男が18歳の少年の耳の付け根に向け拳銃を発砲し殺害し、更に残りの1人がナイフで16歳の少年をナイフで刺した後に逃走したという。

 幸い16歳の少年はナイフで刺された際に、刃の部分が刺さらず打撲傷だけで済んだという。

posted by Jean T. at 00:32| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

半数以上が政府のカンボジアに対する対応を支持、ABAC調査で

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが17県内1,344世帯内の18歳以上の回答者を対象に行った調査で、51.9%の回答者がアピシット首相のカンボジアに対する対応が適切であると回答し、58.9%の回答者が政府は対カンボジア関係に対して平穏を旨に対処し引き続き国民が抱える問題の解決に邁進するべきであると回答していた事が明らかになった。

 また、75.2%の回答者が政治家は国民の利益より自身や関係者の利益を重視していると回答し、更に57.5%の回答者がタイとカンボジアの関係悪化は政治側が事前に仕掛けたものであると回答した。

 一方、69.5%の回答者は農業、一般労働者層が真に団結し愛国心を持つ層、50.2%の回答者が公務員層が真に団結し愛国心を持つ層であると回答し、また、78.6%の回答者が「団結したタイ、強いタイ」政策の一環として毎日18:00に各県内で実施されている国家の斉唱イベントの模様を翌日8:00の国家斉唱の際に放映して欲しいと回答した。

* 13:30迄に確認できた報道では調査期間については確認する事が出来ませんでした。

posted by Jean T. at 16:02| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

対カンボジア関係悪化が国民の愛国感情を持ち上げ、スワン・ドゥシット調査で

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールが全国(報道ママ)1,629人の回答者を対象に行った調査で、70.22%の回答者がタイとカンボジアの関係悪化により愛国心が昂揚したと回答し、その多くが疲弊しきっている国家が踏みにじられるのを防止する為に愛国心を持って国民一丸となるべきであるとの感情が働いたと回答していた事が明らかになった。

 尚、27.54%の回答者が変わらない、2.24%が低下したと回答した。

 また、57.76%の回答者がタイとカンボジアの関係悪化により政治に対する関心が増したと回答し、30.77%が政治に対する関心に変化は無いと回答した。

 一方、政治情勢に関しては、30.53%の回答者がストレスを感じ、政治に対する懸念を募らせていると回答し、経済情勢に関しては45.53%の回答者が節約意識が向上したと回答、また社会情勢の悪化に関しては、33.39%の回答者が恐ろしく外出する際には警戒するようになったと回答した。

* 13:00過ぎまでに確認できた報道では調査期間に関しては確認する事が出来ませんでした。
posted by Jean T. at 15:28| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府打倒への最後の追い込み、元首相が政府汚職関連資料の収集を指示

 タクシン元首相がカンボジア訪問中に同地で面会したプゥア・タイ党所属議員に対して政府関連プロジェクト絡みの不正・汚職関連資料の収集を進めるよう指示していた事が明らかになった。

 これは、タクシン元首相との面会を終え14日に帰国したノーンカーイ県選出のポンパン・スントラチャイ氏が明らかにしたもので、面会の席上で同元首相は各プゥア・タイ党所属議員に対して地盤での住民が抱える問題解決に全力で取り組むと共に政府が進める各政策絡みの不正・汚職に関する資料を収集するよう指示していたという。

 その際、タクシン元首相は、政府絡みの不正・汚職疑惑が表沙汰になりつつあるとの認識を示した上で、この不正・汚職疑惑により政府は持ちこたえる事が出来なくなるとの認識を示していたという。

 また、ポンパン氏は、タクシン元首相は14日9:00頃にドバイに向けカンボジアを出立した事を確認すると共に、その際にタクシン元首相が近々カンボジアを再訪する予定が無いと語っていた事を明らかにした。

posted by Jean T. at 13:43| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコクで麻薬の囮捜査中だった警察大尉が密売グループに銃撃され死亡

 各報道によると、15日0:00頃、バンコクのソーイ・ラームカムヘーン127内の路上で麻薬密売の囮捜査中だった首都圏警察本部フワマーク署所属の警察大尉が、犯人に銃撃され重傷を負い、搬送先の病院で死亡した。

 調べによると、囮捜査によりおびき寄せられた2人組の麻薬密売人の男から捜査官が1Kgのヤーアイスを受け取ったところで警察大尉率いる捜査チームが2人組の身柄の確保に動いた際に、2人組が捜査チームに向け発砲した銃弾が警察大尉の頭部に命中した。

 その後、2人組は乗ってきたタクシーで現場から逃走した。

posted by Jean T. at 12:45| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ディンデーンのアパートから男性が墜死、屋上から部屋のベランダに降りようとして

 各報道によると、15日3;30頃バンコクのディンデーン区内にある5階建てのアパートから5階に住む29歳(報道によろ30歳)の男性が屋上から転落し死亡した。

 屋上には男性が持ち込んだと見られるビール瓶が残されており、また男性の足には約3メートル長のテレビ用のケーブルが巻き付けられていた。

 男性と同居する恋人女性(21)によると、自分の携帯電話を勝手に質入れした罪の意識から男性は顔を合わせても目を合わせようとしないところが見られていたが、おそらく勝手に質入れした事と転落とは関係なく、入り口の鍵を開ける音で自分を起こさない為に屋上からテレビ用のケーブルを使ってベランダに降りようとした際に誤って転落したのではないかという。

 同じアパートで清掃要員として働く男性の母親によると、事故発生前には屋上にある母親の部屋にきて屋上でビールを飲んでいいかと聞いてきたが、いつもの事だったので特に気にかけていなかったという。

 男性は3-4ヶ月前に母親が働いているアパートに越してきたばかりだったという。

* 転落現場
http://pics.manager.co.th/Images/552000014905001.JPEG

 泣き崩れる恋人
http://pics.manager.co.th/Images/552000014905002.JPEG

posted by Jean T. at 12:19| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12歳少女に対する性的暴行容疑で変態楽器演奏教師を逮捕

 カーオソット紙(オンライン)によると、14日バンコク隣県のサムットプラーカーン県県都の警察当局は、12歳の教え子少女に対する性的暴行容疑で有名校でタイ楽器の演奏を教える教師の男(48)を逮捕した。

 調べによると、男は10月23日に楽器の演奏を教えていた際に、少女と一緒に習っていた少年を近くの店にコンドームを買いに行かせ、店が売ってくれなかったと言って手ぶらで帰ってきた少年を帰宅させた後に、今度は少女に対して花輪や蝋燭を買いに行かせ、少女が戻ってくると、今度は映画を見せてやると言って猥褻な映画を少女に見せると共に逃げようとするする少女の手を掴んで寝室に連れ込み、火の付いた蝋燭の蝋を少女の両手や胸に垂らし、更に無理矢理少女のズボンを脱がして約10分間に渡って少女の大事な部分に蝋を垂らした後に少女を解放したという。

 その後、10月28日と今月7日にも同様な目にあった為、13日の授業に行くのが怖くなった少女が母親に事情を話し、母親が少女を伴い警察に告発し今回の逮捕と相成った。

* 逮捕された変態と指さす母子
http://www.khaosod.co.th/news-photo/khaosod/2009/11/p0102151152p1.jpg

posted by Jean T. at 11:42| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

ローイエットのラブホテル内で警察官が恋人の眼前で2人組に射殺

 INNによると、15日未明ローイエット県県都内のラブホテル内で、恋人と一緒に宿泊中だったヌゥンンガーム警察署犯罪防止取締班チーム長の一等巡査(22)が、部屋に押し入った2人組の男に銃撃され死亡するという事件が発生した。

 調べによると、2人組が部屋の入り口前から一等巡査を呼び出し、一等巡査が入り口を開けたところで銃弾十数発を発砲し一等巡査を殺害した。

 警察側は、事件の背景に男性の女性関係があると見て一緒に宿泊していた女性に事情聴取を行っている。

posted by Jean T. at 12:12| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシー車内で同乗した女性に愛人がいると疑った男性が拳銃自殺

 INNによると、14日バンコクのラーマ3世通り上で、走行中だったタクシー車内に客として乗車していた24歳位の男性が、一緒に乗車した恋人女性に愛人がいると疑い自らのこめかみを拳銃で撃ち込み重傷を負い、搬送先の病院で死亡した。

 警察側の調べによると、タクシーに客として乗車していた男女間で、男性側が女性に愛人がいることを疑った事をきっかけに発生した激しい口論が展開されている最中に、男性が所持していた拳銃で自分のこめかみを撃ち込んだ。

posted by Jean T. at 11:48| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服系議員、一等書記官の本国退去処分は内政干渉したタイに対する当然の措置

 反独裁民主主義同盟幹部でプゥア・タイ党所属議員のヂャトゥポン・プロームパン氏は、カンボジア政府による在プノンペンのタイ大使館付一等書記官に対する本国退去命令は、タイ政府による内政干渉に対する当然の報復措置であるとの認識を示した上で、アピシット首相に対して一等書記官の本国退去命令に至った背景を明確にするよう要求した。

 発言の中でヂャトゥポン氏は、カンボジア国内で管制業務を請け負っているカンボジア空港運輸サービス社に所属するタイ人の技術者男性がタクシン元首相やフンセン首相のフライトスケジュールや旅程表を盗み出そうとしたとして11日にカンボジア当局により逮捕された事により、両国の外交関係に重大な損失がもたらされたと指摘した上で、政府側が逮捕された男性にタクシン元首相のフライトスケジュール等を盗み出させカンボジアの内政に干渉しようとしていた疑いがあると指摘した。

posted by Jean T. at 11:35| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国外売春強要、国外就労斡旋容疑で2人の女を逮捕

 デイリーニュース紙(オンライン)によると、13日人身売買防止取締警察局は国外に送り込んだ女性に売春を強要していた容疑で35歳の女をスワンナプーム国際空港内で、違法に国外での就労を斡旋した容疑で40歳の女をローイエット県県都内にあるホテル内で逮捕した事を明らかにした。

 調べによると、35歳の女は、2008年にバーレンで月3万バーツを稼ぐことが出来ると騙して応募してきた女性を同国に送り込み、約20万バーツから30万バーツの借金を負わせた上で同国内で売春を強要していたとされ、これまでに50人以上の女性を騙してバーレンに送り込んでいたと見られている。

 また、40歳の女は、無許可で国外での就労や職業訓練の斡旋を行っていた。

* 逮捕された2人 (左が35、右が40)
http://www.dailynews.co.th/content/images/0911/13/woman.jpg

posted by Jean T. at 11:10| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミニマート女性店主、逃走する強盗に向け銃を発砲し負傷を負わせる

 タイTVによると、13日ロッブリー県県都内で、ミニマートに押し入った2人組の強盗の内の1人が、逃走する際にミニマートの女性経営者が発砲した銃弾により負傷を負い御用となるという事件が発生した。

 負傷を負ったのはナコンサワン県出身の47歳の男で、う一人の男と共に拳銃を持ってミニマートに押し入り2バーツ重量の金のネックレスや現金等を強奪し店の前に駐車してあったバイクで逃走を図ろうとした際に女性経営者が発砲した銃弾で負傷を負った。

 尚、拳銃を持ったまま現場から走り去った共犯の男は、現場から約10Km離れた地点で警察に逮捕されている。

* 発砲した女性経営者
http://www.thaipbs.or.th/s1000_obj/content_obj/html/604424/Obj/1.jpg

 御用になった男
http://www.thaipbs.or.th/s1000_obj/content_obj/html/604424/Obj/2.jpg

posted by Jean T. at 10:49| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

首都圏住民の60%強が政府は話し合いによるカンボジアとの関係改善を図るべき

 私立バンコク大学が行う世論調査クルンテープ・ポールが首都圏在住の1,218人の回答者を対象に11日から12日にかけて行った調査で、回答者の61.5%がアピシット政権は話し合いによるカンボジアとの関係改善を図るべきであると回答し、20.7%の回答者がタイの尊厳を守るために厳しい措置をカンボジアに対して講じるべきであると回答していた事が明らかになった。

 また、39%の回答者が政府のカンボジアやタクシン元首相のThe Times氏とのインタビューに対する対応に不満足であると回答し、大変満足していると回答した者は27.8%に留まったが、政府側がカンボジアとの間に締結された海上国境紛争地に関する覚え書きを破棄する方針を決定した事に関しては41%の回答者が支持できると回答した。

 更に、44.9%の回答者がThe Timesとのインタビューの中でタクシン元首相が実際に不敬罪に該当する発言をしたかについて確信する事が出来ないと回答する一方で、タクシン元首相自身に関しては、29.3%の回答者が関心がない、26.6%の回答者が嫌い、不満足と回答し、敬愛、尊敬していると回答した者は6.7%に留まった。

 一方、タクシン元首相の身柄引渡要求に関しては55.2%が支持、29.0%が反対、カンボジアに対する財政支援の凍結に関しては41.4%が支持、40.4%が反対と回答する一方で、68.6%の回答者が国境封鎖に反対と回答し、支持すると回答した者は僅かに19.8%に留まった。

posted by Jean T. at 16:42| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警官がバスに乗り込んできたのに驚いた学生が捨てたペン型銃の暴発で重傷

 マティチョン紙及びプーヂャッカーン紙(何れもオンライン)によると、13日8:00頃バンコクのクローントゥーイ区内のタールゥア病院前の路上を走行中だった180番路線バスの車内で、技術系職業訓練課程校に通う17歳の学生が、所持していたペン型銃の暴発により重傷を負うという事件が発生した。

 調べによると、武器等を所持している学生グループが乗車しているとの乗客からの通報を受け所持品検査の為に警察官がバスに乗り込んできたのに驚いた学生が、ライバル校の学生の襲撃目的で所持していたペン型銃を大急ぎで隠そうとした際に暴発したものと見られている。

 当時、車内には重傷を負った学生と同じ職業訓練校に通う学生約10人が乗っており、車内からは警察官が乗り込んだ際に捨てたと見られるペン型銃2挺(うち1挺は拳銃とする報道も)や刃渡り30センチのナイフ2本、.38口径の銃弾1発が押収されている。

posted by Jean T. at 15:59| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンボジア、タイ人空港管制職員をスパイ容疑で逮捕

 各報道によると、カンボジアの当局が11日にカンボジア航空運輸サービスに所属するタイ人のエンジニア男性(31)をスパイ容疑で逮捕していた事が13日明らかになった。

 パニターン政府報道官代行は、逮捕の事実を確認した上で在プノンペンのタイ大使館に対して男性に対する法的支援を指示した事を明らかにした。

 直接の逮捕容疑は、タクシン元首相の飛行スケジュール及びカンボジア国内の同元首相及びフンセン首相の旅程表を盗み出した容疑で、逮捕後、男性はプノンペン郊外の刑務所に収監されたという。

 男性が所属するカンボジア航空運輸サービスはカンボジア国内の全てのフライトの管制業務に当たっている会社。

posted by Jean T. at 15:21| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンボジア、在プノンペンのタイ大使館一等書記官に対し本国退去命令

 カンボジア政府は12日、在プノンペンのタイ大使館一等書記官に対して同日17:00から48時間以内に本国への退去を命じた。パニターン政府報道官が同日夕方確認した。

 この措置を受けタイ政府側は対抗措置として、在バンコクのカンボジア大使館一等書記官の48時間以内の本国退去を命じた。

 この措置についてカンボジア側は、当該一等書記官がカンボジア側にとって好ましくない外交官(persona non grata)である事を理由に掲げているが、タイ政府側は先にカンボジア側がタクシン元首相の身柄引渡を拒否した事に対する報復措置としてカンボジアに対する支援の凍結を明らかにした事に対する報復措置との見方を示している。

 この動きを受け、APEC外相会議出席の為にシンガポールに滞在中だったガシット外務大臣が情勢掌握と今後の対応を協議する為に急遽12日22:00頃に着予定の便で帰国する事になった。

posted by Jean T. at 00:12| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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