2009年11月09日

連合、首相と面会しカンボジアとの覚え書きの破棄等を要求

 9日朝、民主主義市民連合幹部のピッポップ・トンチャイ氏や同報道官のパーンテープ・プゥワポンパン氏等が首相官邸内で首相と約20分間に渡り面会し、カンボジアとの間で締結された海上国境紛争地関連の覚え書きの破棄、カンボジア支援プロジェクト及び支援予算の撤回、国境紛争地内に展開しているカンボジア軍の追い出し等を要求した。

 この要求を受けアピシット首相は、10日に招集される定例閣議の場で要求事項を検討する方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 13:20| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

検察、元首相のカンボジア入国を確認し次第条約に基づく身柄引渡を要求

 検事総局国外事案局のシリサック局長は9日、タクシン元首相のカンボジアへの入国が確認され次第国際犯罪人引渡条約に基づき同元首相の身柄引渡を外務省経由でカンボジア当局に要求する方針である事を確認した。

 この方針は、先にカンボジアのフンセン首相が、タクシン元首相に対して12日にプノンペンで開催が予定されている経済関連会議への出席を要請した事を明らかにした事を受けたもので、仮にカンボジア側が身柄引渡を拒否した場合は、カンボジア側が将来に渡るタイ側からの協力を拒否したものと見なし相応の対応を検討する考えだという。

 一方、先にタクシン元首相の法律顧問だったノパドン・パッタマ氏が、破棄が検討されているカンボジアとの海上国境紛争地に関する覚え書きが第二次チュワン政権時代から交渉されていたものであると指摘した事に関してパニターン政府報道官は9日、同政権時代に複数の国境紛争地に関する覚え書き締結に向けた交渉がされていた事は認めたが、海上国境紛争地に関する覚え書きに関しては同政権は一切タッチしていない事を確認した。

posted by Jean T. at 12:50| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、カンボジアとの海上国境線関連の覚え書きの破棄検討を確認

 アピシット首相は8日、既に2001年に締結されたカンボジアとの海上国境線に関する覚え書きの破棄に向けた法的検討を外務省条約局に指示している事を明らかにした上で、10日に招集される定例閣議の場で同覚え書きの破棄を提案する考えである事を明らかにした。

 また、アピシット首相は、引き続き国益とタイ人の名誉擁護を基本に置いて対カンボジアとの外交に臨んでいく方針を確認した上で、現在発生している両国問題は全てカンボジア側が両国関係を尊重し真摯な姿勢を見せれば丸く収まる話であると指摘した。

 一方、タクシン元首相の元法律顧問で第二次チュワン政権時代には当時外務大臣だったスリン・ピッスワン氏(現ASEAN事務局長)のワークチームのメンバーとして政権の中枢に深く関わっていたことでも知られるノパドン・パッタマ氏は、問題の覚え書きが既に第二次チュワン政権時代から交渉されていたものである事を明らかにすると共にこの覚え書きからタクシン元首相が何ら個人的な利益を享受していない事を確認した。

posted by Jean T. at 00:22| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

24歳女性、元議員の息子でもある病院長に濡れ衣を着せられ暴行を受けたと訴える

 コム・チャット・ルゥク紙及びタイラット紙(何れもオンライン)によると、8日24歳の女性が母親や親族を伴い女性・児童の権利擁護財団を主宰するパウィーナー・ホンサグン女史のもとを訪れ、有名病院の院長に軟禁された上で暴行を加えられたと訴えた。

 院長の病院で約1年間秘書として働いていた女性によると、今月2日に院長が共同投資をしている美容整形外科クリニック絡みの書類が金銭詐取目的で偽造されていると難癖をつけ、携帯電話で手を打ち付けられたり暴行を振るわれるなどされながら翌日3:00頃まで詰問された為、耐えきれずに心当たりが無いにもかかわらず偽造したと認めてしまったという。

 その際、院長側はもし偽造を認めなかった場合はガンヂャナブリー県内で燃えたタイヤで両親共々焼き殺すと脅されたという。

 ところが、4日になっても金銭を詐取した証拠が見つからなかった為、再度激しい暴行を受けると共に病院内にある医師の宿所に監禁され、逃げ出したかったらここから飛び降りて自殺しろと脅されていたが、6日になって耐えきれなくなり自殺を思い立ってトイレの方を見たら通気窓が目に入った為、そこからシーツを使用して下の階の保管庫として使用されている部屋に降り、更に非常階段を使用して脱出することが出来たという。

 その後、知名度があり、大物ともつきあいがある元下院議員の息子でもある院長が影響力を行使してもみ消しに動く恐れがあった為パウィーナー女史の所に訴える決心がついたという。

* 暴行されたあとをパウィーナー女史に見せる女性
http://www.thairath.co.th/media/content/2009/11/08/300/45441.jpg

posted by Jean T. at 00:20| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコクの路上で衝突の際にピックアップの荷台に跳ね飛ばされた男性の遺棄遺体

 タイラット紙及びプーヂャッカーン紙(何れもオンライン)によると、8日1:30頃バンコクのプラナコン区内の路上で衝突した衝撃で小型トラックの荷台上に跳ね飛ばされていた22歳の男性の遺体が発見された。

 遺体確認を行った男性の友人女性(22)によると、友人等7人と飲食店内での飲食を終え男性がバスで帰宅する為にトンブリー側のプラピンクラーオ橋前の道路を走って横断していた際に小型トラックと衝突し、その際に男性の体が衝突した際の衝撃で小型トラックの荷台上に跳ね飛ばされたが、小型トラックは停止する事無く高スピードで現場から逃走していったという。

 警察側は、男性と衝突した小型トラックの運転手が摘発を恐れて男性の遺体を遺棄したと見て、事故現場周辺の監視カメラ映像の解析を進め運転手を割り出す方針である事を明らかにした。

* 参考画像
遺棄現場
http://pics.manager.co.th/Images/552000014517601.JPEG
泣き崩れる友人女性
http://pics.manager.co.th/Images/552000014517602.JPEG

posted by Jean T. at 00:16| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知り合ったばかりの隣室女性のバイクを盗み遊びほうけていたオカマ等を逮捕

 パッタヤー・デイリー・ニュース(タイ語版)によると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察当局は8日3:00頃、盗難バイクを運転していた容疑でチャチュゥンサオ県出身の20歳のニューハーフの男とその同性愛相手の18歳のチャイヤプーム県出身の男を逮捕した。

 ジョムティエン・ビーチ周辺で買春を生業にしているという2人組は警察の取り調べに対して、運転していたバイクは友人から2,000バーツで買い受けたものであると主張していたが、その後の調べで今月1日付けで2人組と同じ日貸し宿舎の隣室に住む22歳のコーンケーン県出身の女性が盗難届けを提出していた事が明らかになっていた。

 被害にあった女性によると、1日に日貸し宿舎を借りた際に隣室に住むニューハーフの男と知り合いになり、その後友人等と一緒にジョムティエン・ビーチに遊びに行き、宿舎に戻った際に駐車場に止めたバイクのキーを抜き忘れていた為に、バイクとバイクの荷台に放置していた携帯電話2台もろとも盗まれていたという。

 警察によると、逮捕されたニューハーフの男は過去にも窃盗事件を引き起こし、最近刑期を終え出所していたという。

* 参考画像
おかまと被害女性
http://www.pattayadailynews.com/images_news/008_th/0000010947/pic1.jpg
逮捕された2人
http://www.pattayadailynews.com/images_news/008_th/0000010947/p4.jpg
盗難バイク
http://www.pattayadailynews.com/images_news/008_th/0000010947/p3.jpg

posted by Jean T. at 00:12| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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