2009年11月11日

(更新)邦人男性がラーマ4世通り沿いのマンション内で首を吊って死亡

 INNによると、11日バンコクのラーマ4世通り沿いにあるローンポー・マンション8階の室内で、54歳の日本人男性が首を吊って死亡しているのが発見された。

 同日朝に死亡したものと見られている。

 警察側は、友人の証言等から男性が会社を解雇され、家賃の支払いにも事欠いていた事を苦にして自殺したとの見方を示した。

 ネーション系のタイ語速報及びプーヂャッカーン紙(オンライン)によると、男性は一人暮らしで、遺体が発見される11日8:30に先立つ同日6:00頃に第一発見者でもある友人宛に職が見つからず自殺したい旨記したe-mailを送信していたという。

posted by Jean T. at 15:58| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ステープ副首相、状況次第では15日の黄服集会に対して治安法を適用

 ステープ副首相は11日、15日にバンコクのサナームルワンで開催が計画されている民主主義市民連合の集会を緊密に監視し、情勢次第では国内治安法の適用に踏み切ることもあり得る事を明らかにした。

 この発言に先立ち同日朝ステープ副首相との協議を終えたパティープ国家警察本部長代行が、現状では騒乱状態等を引き起こす事を意図した動きが確認されていないとして、15日に開催される連合の集会にあわせて国内治安法を適用する方針が無い事を明らかにしていた。

posted by Jean T. at 15:38| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンボジア外務省、タクシン元首相の身柄引渡を公式に拒否

 カンボジアの外務省は11日、タイとカンボジアとの間で締結されている国際犯罪人引渡条約に基づくタクシン元首相のタイへの身柄引渡要求を拒否する意向を文書でタイ外務省に伝えた。

 カンボジア外務省側は、タクシン元首相が刑事犯では無く条約が適用されない政治犯である事を身柄引渡要求拒否の理由に掲げている。

 これを受けタイの外務省側は、あらためてタクシン元首相が政治犯ではなく刑事犯である事を説明すると共にカンボジアの外務省に対して再考を促す書状を提出した。

 これに先立ちステープ副首相は、外交的手続きに則りタクシン元首相の身柄引渡を要求していく方針である事を確認した上で、特別な手段を講じたり国境線封鎖という感情的な手段で報復措置を講じる方針が無い事を確認していた。

posted by Jean T. at 15:23| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相、顧問引き受けは貧困対策の為 - とやかく言っている外野は馬鹿

 タクシン元首相は10日夜、滞在先のカンボジアの首都プノンペンから配信されたネットラジオ番組の中で、カンボジア政府の経済政策顧問の就任要請を受諾したのは同国の貧困撲滅に協力する為で、何ら"秘密"をカンボジアに売り渡す考えは無いとした上で、この顧問就任に対してとやかく言っている者達は馬鹿であると指摘した。

 タクシン元首相によると、プレーム政権時代に顧問、チャーッチャーイ政権及びアーナン政権時代に財務大臣、チャワリット政権時代に副首相、タクシン政権時代に経済政策担当顧問、サマック政権時代に経済政策担当顧問団長を歴任してきたウィーラポン・ラーマーングーン氏がラオスの顧問、チュワン政権時代に商務大臣、副首相等を歴任したスパチャイ・パーニッチャパック氏が世界貿易機構の事務局長、チュワン政権時代に外務大臣だったスリン・ピッスワン氏が東南アジア諸国連合の事務局長に就いているにもかかわらず、カンボジアの顧問に就任した自分だけがとやかく言われているとのが理解できないのだという。

 また、タクシン元首相は英語ではアピシット首相に勝つ事が出来なくても、国民に対する心だけは絶対に負ける事は無いと語り、カンボジアの顧問に就任しても心は常に国民に向いている事を強調した。

posted by Jean T. at 00:12| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

対カンボジア断交によりカンボジア側に300-400億の観光損失

 タイ旅行代理店協会のアピチャート代表は10日、外交レベルの引き下げに迄発展したタイとカンボジアとの対立によりカンボジア側の観光関連に約300億から400億バーツの損失がもたらされるとの見通しを示した。

 ヂャルゥン代表によると、両国間の対立によりもたらされたマイナスイメージによりヨーロッパを中心とした観光客がカンボジアの代表的な遺跡であるアンコール・ワットへの訪問を控え、タイの東北地方に点在する同時代の遺跡への訪問に切り替える動きが見られる事から、この対立によりタイ以上にカンボジア側に大きな打撃がもたらされる事が予想されるという。

 一方、タイ観光サービス業協会のヂャルゥン代表は、カンボジア訪問を予定しているタイ人観光客の95%が予定をキャンセルないしは延期し、内20%が目的地をラオスに、10%がミャンマーに切り替えている事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相、英The Timesの告訴へ

 プゥア・タイ党のスチャート副報道官は10日、タクシン元首相が、あたかも王室を侮辱したかのようなインタビュー発言を捏造しサイト上に掲載したイギリスのThe Times紙を告訴する方針である事を明らかにした。

 既に元法律顧問のノパドン・パッタマ氏に対して法的検討を行った上で当該記事を掲載したThe Times紙に対して法的措置を講じるよう指示してあるという。

 一方、タクシン元首相は10日夜、プノンペンから配信されたネットラジオ放送の中で、あらためて問題の記事が発言を歪め掲載されたものであるとした上で、自身の王室に対する敬意に変わりは無いと語った。

 タクシン元首相によると、一両日中にThe Times側が過ちを認め訂正記事を掲載する見通しだという。

posted by Jean T. at 00:08| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッタヤー中心部にある廃業ホテルの中二階部分が崩落、4人が負傷

 プーヂャッカーン紙(オンライン)によると、10日チョンブリー県パッタヤー地区中心部にある既に廃業し無人となっている旧プリンス・ホテルの中二階部分が崩落し、付近にいた女性4人、男性1人が負傷を負った。内52歳の女性は重傷だという。

 中二階部の一部に施された補強・増設工事により重量を支えきれなくなり崩落したものと見られている。

 この崩落発生を受け、パッタヤー地区の評議会議員のサニット・ブンマーチャーイ氏は、観光の中心地で事故が発生した事を見過ごすことが出来ないとした上で、評議会の席上で同様に基準を満たさない補強・増設工事により崩落を引き起こす可能性があるビルに対する対策を訴える方針である事を明らかにした。

* 崩落したビル
http://pics.manager.co.th/Images/552000014657803.JPEG (右端の白人爺は無関係)
http://pics.manager.co.th/Images/552000014657804.JPEG

posted by Jean T. at 00:07| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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