2009年11月17日

同盟、29日から5日間に渡るマラソン集会を計画 - 期間中の政府崩壊を確信

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は17日、12月4日迄の政府崩壊を目標に掲げた100万人規模の集会を今月29日から12月3日にかけて開催する方針を明らかにした。

 集会は首相官邸前からラーマ5世像前広場迄のエリアで行われるが、官邸の敷地内に突入したり複数の地点での街頭行動を展開する方針は無いという。

 ヂャトゥポン氏によると、100万人以上の参加者が集まれば12月4日迄に政府を崩壊に導く自信があるが、仮に政府の崩壊が実現しなかった場合は12月3日から国王誕生日の5日まで一時集会を中止し、国王誕生日の祝典が終了した後に年末までの政府崩壊を目指したマラソン集会を再開させる方針だという。

 尚、タクシン元首相の資産接収に対する最終判断は来年1月中に下される見通しになっている。

 一方、民主主義市民連合側は国王誕生日の5日に集会を開催する方針を明らかにしているが、17日現在開催地等の詳細に関しては明らかにされていない。

posted by Jean T. at 18:07| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ステープ副相、解党トラップ疑惑を全否定 - パンロップ大将の告訴へ

 ステープ副首相は17日、タイ・ラック・タイ党を解党に追い込むために小政党関係者を買収して当時同党副党首兼防衛大臣だったタンマラック・イサラーングーン・ナ・アユッタヤー大将に対してトラップを仕掛けたとするプゥア・タイ党党員のパンロップ・ピンマーニー大将の指摘を否定した上で、同大将を名誉毀損で告発する準備を進めている事を明らかにした。

 発言の中でステープ副首相は、パンロップ大将の動きの背景にタクシン元首相が善人であるとの印象を植え付けたいとの思惑があると指摘した上で、同大将が民主党を解党に追い込むために提出する予定になっている証拠により自らの首を絞めることになるだろうと指摘した。

posted by Jean T. at 13:30| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、連合爆破の背景に政府側の二重基準 - 新政治党の解党要求へ

 プゥア・タイ党のプロームパン報道官は16日、15日夜にバンコクのサナームルワンで開催されていた民主主義市民連合の集会会場を狙った爆破事件の背景に、反独裁民主主義同盟の集会に対して国内治安法を適用する一方で、連合の集会に対して同法を適用しなかった政府側の二重基準体質があるとした上で、アピシット首相とステープ首相は爆破事件に対して全責任を負うべきであると指摘した。

 また、プロームパン報道官は、爆破事件とタクシン元首相やフンセン首相とを結びつける発言をした連合幹部にして新政治党の党首であるソンティ・リムトーングン氏を非難した上で、根拠を欠いた当該中傷発言が解党事由に該当するとして、選挙委員会に対して新政治党の解党を要求する考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、タイ人技術者を逮捕したカンボジアに対する抗議活動展開の用意

 反独裁民主主義同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は16日、カンボジア側の法的手続きの行方を見守った上で、仮にスパイ容疑で同国当局に逮捕されたタイ人技術者に対して公正な措置が講じられていなかった場合は同国に対する抗議活動を展開する用意がある事を明らかにした上で、プームヂャイ・タイ党の事実上の支配者であるネーウィン・チットチョープ氏に対して、自らが影響力を持つ企業から出向しているタイ人技術者に対して支援の手をさしのべるべきであると指摘した。

 ナタウット氏によると、逮捕されたタイ人技術者の出向元の企業は、プームヂャイ・タイ党が進めるNGVバス導入計画の技術関係を請け負うなど、同党主導の政策に関与しているネーウィン氏の影響下にある企業で、ネーウィン氏自身がタイ人の誰よりもタイ人技術者がタクシン元首相の飛行スケジュールを盗み出した容疑で逮捕されるに至った経緯を良く知っているはずだという。

posted by Jean T. at 00:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カッティヤ少将も連合爆破事件関連の事情聴取対象、首相が確認

 アピシット首相は16日、15日夜バンコクのサナームルワンで開催されていた民主主義市民連合の集会を狙った爆破事件に絡んで、先に安全を保障できないとして集会への参加を思い留まるよう警告していたカッティヤ・サワディポン少将が事情聴取対象者の一人になっている事を確認した。

 また、アピシット首相は、警察に対して事件発生当時の警備体制に不備や職務怠慢行為が無かったか調査し報告するよう指示した事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:11| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。