2009年11月22日

首相、チェンマイ行きを再々確認 - 治安法適用は検討段階

 アピシット首相は22日放送された定例政見放送の中であたらめて29日に予定通りチェンマイ県を訪問する予定である事を確認した。

 また、アピシット首相は、訪問期間中の国内治安法の適用の可能性に関しては、まだ検討中であると語り確認を避けたが、違法な大衆動員行動に対しては厳格に法を執行する考えであるとした。

 しかし、28日から来月2日にかけてバンコクで開催が計画されている反独裁民主主義同盟の大規模集会にあわせた国内治安法の適用の是非に関しては24日に招集される定例閣議の場で協議される予定になっている事を確認した。

 一方、プゥア・タイ党のプロームパン報道官は22日、投資やベストシーズン中の観光客の動向に影響を与え得る国内治安法のバンコクやチェンマイを対象にした適用に反対を表明した上で、アピシット首相に対して、不必要な衝突の事態を将来するおそれがあるチェンマイ行きを中止するべきであると指摘した。

posted by Jean T. at 17:56| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服が外国人を動員? ステープ副相が関係当局に調査を指示

 ステープ副首相は22日、反独裁民主主義同盟が28日から来月2日の日程で開催を計画している大規模集会に絡んで外国人が動員されているとの情報があるとして、関係当局に調査を命じると共に仮に事実であった場合にはかかる動きを阻止するよう指示した事を明らかにした。

 その上でステープ副首相は、仮に外国人労働者が集会に動員されるような事があれば、法的責任が管理責任者に及び事になるとして、外国人労働者を抱える事業者に対して責任下の外国人労働者を十分に管理するよう呼びかけた。

posted by Jean T. at 17:19| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性におびき出された23歳男性、待ち構えていたライバルグループから暴行

 ネーション系のタイ語速報によると、21日夜チョンブリー県パッタヤー地区内で23歳のバイクタクシーの運転手男性が人気の無い路上で待ち伏せしていたライバルグループに暴行を振るわれ負傷を負うという事件が発生した。

 被害にあった男性によると、マリンプラザ・ホテル前で乗せた女性客を乗せ目的地に着いたところで待ち構えていた過去に喧嘩等でライバル関係にあった同じバイクタクシーのスタンドで客待ちをしている男を含む5人以上の若者グループに暴行を振るわれたり三枚板で頭を殴られるなどしたという。

 警察側はライバルとの過去のいざこざ、または客の奪い合いが事件の背景にあると見て、グループの行方を追うと共に再度詳細に渡って男性に対して事情聴取を行い事件の背後関係を解明する方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 15:28| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エイズ治療薬代捻出の為に強盗を働いた2人組男が御用

 プーヂャッカーン紙(オンライン)及びネーション系のタイ語速報によると、21日バンコクのバーンケー区内の路上で、19歳の女性をナイフで脅した上で1バーツ重量の金製ネックレスや携帯電話等を強奪した容疑で31歳と36歳の2人組の男が、たまたまバイクの取締作業中だった警察官に取り押さえられるという事件が発生した。

 被害にあった女子大生は、1日前に付近にあるアパートに引っ越してきたばかりだったという。

 調べによると、女子大生が歩道橋近くの路上を歩行中に31歳の男が後ろから首にナイフを突き付けながら金製のネックレス等を強奪し、待たせてあった36歳の男が運転するバイクに乗って逃走しようとしたが、女性の悲鳴を聞きつけた一般人から通報を受けたバイクの取締作業中だった2人組の警察官が、右側車線を走行中だった10輪トラックを車線変更させ進路を塞ぎ検問を突破しようとした犯人2人組を取り押さえた。

 バイクの運転役だった36歳の男は取り調べに対して、エイズを患っており次回の診察の際に保険適用外の治療薬を処方され、自分で薬品代を支払わなければならなくなるおそれがあった為、バイタク運転手だった時代に同僚だった31歳の男と相談し薬品代捻出の為に犯行を思い立ったと供述しているという。

posted by Jean T. at 11:12| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイの赤服、暗殺説は単なる冗談 - 4万人規模で首相を迎え撃ち

 チェンマイの赤服軍団ラック・チェンマイ51幹部のDJオームことガンヤーパック・マニーヂャック女史は21日、政府及びアピシット首相はグループ幹部の暗殺計画発言にかこつけて赤服軍団を中傷したり、当局を動員して赤服軍団の押さえ込みに動くべきではないと指摘した。

 ガンヤーパック女史によると、グループ最高顧問のペーチャラワート・ワタナポンシリグン氏がコミュニティーラジオを通じて暗殺計画に触れた事は否定しないが、この発言はあくまで挑発を意図した過激な冗談でしかなかったのだという。

 また、ガンヤーパック女史は、アピシット首相に対してチェンマイの住民感情を考えて訪問を留まるよう訴えると共に同首相のチェンマイ訪問に備えて25日にからチェンマイ県を初めとする北部8県内の赤服軍団の動員を進め4万人規模の赤服軍団を同首相が出席する予定になっているタイ商業会議所全国総会会場前に集結させ、ローイクラトーンの伝統様式に則り県都内全域に響き渡る位の量の爆竹を鳴らすと共に大量のコームローイを空に上げて会議を徹底妨害する考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 01:54| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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