2009年11月26日

チェンマイの赤服自警員宅から6千発のピンポン爆弾を初めとする武器類を押収

 マティチョン紙及びポストトゥデー紙(何れもオンライン)の報道によると、チェンマイ県の警察当局は26日、同県ヂョムトーン郡内の民家内で6,000発のピンポン爆弾や6挺の拳銃を初めとする銃器類を押収し、家主の45歳の男を逮捕した。

 男はチェンマイ県内で開催される赤服集会の自警要員で、逮捕された当時赤服を着用していた。また男が連行される際に「今日の真相」と書かれた赤服を着込んだ2人組の男が何者かと電話で連絡を取りながら連行の模様を監視しているのが確認されている。

 男は取り調べに対して、押収された爆発物や銃器類は祭日期間中に販売する目的で仕入れ売れ残ったものであると主張しているという。

 TANネットワークの報道によると、警察側は29日にチェンマイ県を訪問するアピシット首相を狙った不穏な計画の実行の為に爆発物等を所持していた可能性もあると見て捜査を行っているという。

posted by Jean T. at 15:47| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッタヤーで法律事務所に向けた銃乱射

 各報道によると、26日0:30頃チョンブリー県パッタヤー地区内にある法律事務所に向け少なくとも9発の銃弾が撃ち込まれるという事件が発生した。

 マガジン1個分の銃弾が全て撃ち込まれたとする報道もある。

 目撃証言によるとバイクに乗った2人組が法律事務所が入居しているビル前にバイクを止めた後に後部座席に乗った男がビルに向け銃弾を発砲した。

 警察は、個人的な恨みないしは事業を巡った係争が事件の背景にあると見て捜査を開始した。

* 報道画像
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posted by Jean T. at 13:25| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ人女、愛人と共謀して同居邦人男性を殺害後車もろとも焼却

 カーオソット紙及びコム・チャット・ルゥク紙(何れもオンライン)によると、プーケット県県都の警察当局は25日夜、同日未明に人気の無い路地内で発見された燃やされた車の中から日本人男性(75)のものと見られる焼却された遺骨が見つかった事件に絡んで、愛人の男(21)と共謀して男性(75)を殺害し、遺体を車もろとも焼却した容疑で不動産関連業のタイ人の女(50)を逮捕すると共に共犯の男の行方を追っている事を明らかにした。

 警察によると、遺骨が発見された車両のナンバーから女が浮かび上がり、また女の自宅の壁等から男性のものと見られる血痕が発見された事を受け重要参考人として女に対して事情聴取が行われていた。

 女は取り調べに対して、当初は3ヶ月単位で日本とタイの間を行き来していた東京で楽器店を営む男性と2008年8月に結婚してから4-5ヶ月経った後に両者間で口論が絶えなくなり、男性が愛人を作り家にまで連れてくるような事もあった事は認めたものの、殺害に関しては24日に男性が車で家を出てから行方不明になっていたと主張し関与を否定していたが、その後の取り調べで、愛人の男が鉄棒で男性を殺害した後に遺体を車に乗せ焼却した事を認めた。

 捜査関係筋によると、現在逃走中の男と男性との間に男女関係を巡ったいざこざがあっただけでなく、男性には家に連れて帰ってくるような別のタイ人女性の愛人がおり、更に女と逃走中の男との間にも男女の関係があったという。

* 報道画像
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posted by Jean T. at 13:01| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、26日に治安法適用撤回の検討

 アピシット首相は25日夜、訪問先のカタールとをビデオ会議システムを使用して行われた会見の中で、反独裁民主主義同盟が28日から計画していた集会の延期を決定した事を受け26日に国内治安法適用を決定した閣議決定の撤回の是非について検討を行う考えである事を明らかにした。

 発言の中でアピシット首相は、集会の開催が無い以上国内治安法の適用は不必要であるとの考えを示した上で、26日の検討結果を受け12月1日に招集される定例閣議の場で最終決定を下す考えであることを明らかにした。

 また、チェンマイ訪問の可能性に関しては、26日に帰国後に情勢に関する報告を受けた上で決断するとした。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党議員、成長した首相ならチェンマイ行きが如何に不適切か理解出来るはず

 プゥア・タイ党チェンマイ県選出下院議員のスラポン・トーウィヂャックチャイヤグン氏は25日、アピシット首相は29日のチェンマイ訪問を断念し、代わりにビデオ会議システムを利用して商業会議所総会の場で演説を行うべきであると指摘した。

 発言の中でスラポン氏は、まもなく在任1年目を迎える"成長"したアピシット首相であれば過激発言疑惑問題でチェンマイの住民が過敏になっているだけでなく、良からぬ考えを実行に移す輩がいるおそれがあるような場所に訪問する事が、火に油を注ぐだけのものでしかないということぐらい理解できているはずだと皮肉混じりで指摘した。

 更に、スラポン氏は、アピシット首相が野党首班時代にソムチャーイ元首相に対して、職務遂行が出来ないような場所へは行くべきではないと発言していた事を明らかにした上で、仮に同首相が既に前言を忘れているのであれば、認知症を患った首相不適格者と見なさざるを得ないと指摘した。

posted by Jean T. at 00:25| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイが外国人が仕事を探す上で理想的な国のベスト3入りを果たす

 HSBC銀行がこの程行った50ヶ国内の各産業部門で働く3,146人を対象に行ったインターネット調査で、タイがカナダとオーストラリアと並んで仕事を探す上で理想的な国のベスト3に入っていた事が明らかになった。

 カナダは、生活レベルの高さや地域住民への溶け込みやすさが評価され、タイは景気後退の影響を受けながらもベスト3入りを果たすことが出来た。

 尚、前年度の調査では、ドイツ、カナダ、スペインがベスト3入りを果たしていた。

* 22:00迄に確認できた報道では、具体的な順位(おそらくカナダ、オーストラリア、タイの順)やタイが評価された点については確認する事が出来ませんでした。

posted by Jean T. at 00:21| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税金不当還付容疑で本国から追われていたデンマーク人男をバンコクで逮捕

 タイTVの報道によると、入国管理警察局は25日、税金不当還付容疑でデンマークの警察当局から身柄を追われていた29歳のデンマーク人の男をバンコクのソーイ・スクムウィット24にあるエンポリアム・ホテル内で逮捕した事を明らかにした。

 男は、デンマーク国内で他の7人の仲間と共謀して2003年から偽造書類を使用してタイバーツにして総額約11億バーツの税金の還付を税務当局から不当に受けていたとしてデンマークの警察当局から指名手配され、その後マレーシア国内の協力者の手引きで同国からソンクラー県ハート・ヤイ郡に入国していた。

 尚、共犯の7人は全員デンマーク国内で逮捕されているという。

posted by Jean T. at 00:19| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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