2009年12月24日

同盟、1月11日にカオヤイで集会

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は24日、年明け後の1月11日にナコンラーチャシーマー県内のカオヤイ国立公園内で大規模集会を開催する方針である事を明らかにした。

 スラユット元首相の別邸の国有地不法占拠疑惑に対する当局側の不公正な対応の追求を中心に据えた集会活動を展開する方針だという。

 同盟の一部デモ隊は23日、天然資源・環境省前で同疑惑に対する進展を要求する抗議活動を展開していた。

posted by Jean T. at 15:21| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、年末にかけて外務省を初めとする各所で抗議活動 - 離脱派集会には合流せず

 イサーンのランボーとの異名を持つ反独裁民主主義同盟幹部のスポン・アッターウォン氏は24日、来週初めから年末にかけて外務省や国家汚職防止取締委員会、憲法裁判所前で抗議活動を展開する方針であることを明らかにした。

 この一連の動きには同じく幹部のアリスマン・ポンルゥアンローン氏も合流する予定で、スポン氏によると、両者とも現在認められている保釈が取り消されても構わないとの気概を持って抗議活動に臨む考えだという。

 一方、6月24日民主主義グループ幹部のソムヨット・プルクサーガセームスック氏等を中心にした同盟離脱派と目される赤服軍団が27日から28日にかけてバンコクのサナームルワンで集会開催を計画している事に関しては、同盟の決定事項では無い事を確認した上で、この集会に同盟の幹部が合流する予定が無い事を確認した。

posted by Jean T. at 12:17| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相、非中立メディアの包囲にゴーサイン

 タクシン元首相は23日、自らのサイト上等で赤服軍団に対して非中立メディアの包囲に事実上のゴーサインを出した事を明らかにした。

 タクシン元首相は、タイ国内のメディの非中立性に強い不快感を示すと共にメディアの記者に対して、現在の中立性、率直性を欠いたメディアとは共存が不可能、もっと公正な報道を心がけるべきであると訴えたいとした上で、プノンペン滞在中に面会した、不公正なメディアに対し堪忍袋の緒が切れたと語る赤服の同士から集会開催の際に不公正な報道を展開するメディアの職務状況を見るために当該メディアに立ち寄らせて欲しいと言われた際に、公正な報道を要求する為に行きたいのであれば非友好的な態度をとることなく平穏を旨にして行けばよいと受け応えていたことを明らかにし、事実上赤服軍団による非中立的メディアの包囲を容認した事を明らかにした。

 一方、反独裁民主主義同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は23日、一部の同士から非中立メディア前での集会活動を展開したいとの声が上がっているものの、組織としては非中立メディア前での集会活動展開を行う方針を決定していない事を確認した上で、仮に一部の同士がかかる集会活動を展開しても法を逸脱しない限りは国民の権利として容認する考えである事を明らかにした。

 また、同じく幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は、年明け後に大規模集会を確実に開催する方針である事を再確認した上で、長期化が見込まれる強硬な集会活動により政府は必ず崩壊する事になるとの考えを示した。

posted by Jean T. at 00:33| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本人旅行者相手に睡眠薬強盗を働いていた4人の女を逮捕

 各報道によると、バンコクの首都圏警察本部チャナソンクラーム署は23日、日本人を中心とした外国人旅行者に薬物を仕込んだ上で金品等を強奪した容疑で54歳、44歳、21歳及び18歳の女4人を逮捕した事を明らかにした。

 調べによると、4人は日本人を主要ターゲットにして睡眠薬強盗を働いている6-7人で構成されたグループのメンバーと見られ、何れも日本人を初めとする外国人旅行者に親しげに近づき、相手が酒に酔った頃を見計らって睡眠薬を飲み物に混ぜ、相手が意識を失ったところでタクシーに乗せ金品を強奪する、ないしは一緒に寝た後で睡眠薬を仕込み金品を強奪するという手口で犯行に及んでいた。

 また、逮捕された4人の内の1人は日本語会話の勉強をした事があり、また、何れの容疑者も車や家を買う為の資金を稼ぐために犯行に手を染めていたという。

 21歳の女は取り調べに対して、学んできた日本語会話を生かして約6ヶ月前に日本人旅行者をターゲットにした睡眠薬強盗に手を染め、これまでに約6人から金品等を強奪してきた。強奪した金品は遊びや日常の生活費に充ててきたと証言しているという。

 警察によると、21歳の女は今月5日にチョンブリー県パッタヤー地区内で日本人旅行者から20万バーツを強奪していたという。

* 日本人を狙って犯行に及んでいた4人の皆さん
http://pics.manager.co.th/Images/552000016958902.JPEG

posted by Jean T. at 00:29| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サイレンを鳴らしながら高速度で車を飲酒運転していたスウェーデン人のボランティア警察官を逮捕

 パッタヤー・デイリー・ニュースによると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察当局は23日1:50頃、車の前方に取り付けられたサイレンを常時鳴らしながら高速度で飲酒運転をしていた、パッタヤー地区のボランティア観光警察官のスウェーデン人の男(47)を逮捕した。

 尚、その後の警察の調べにより、男のボランティア観光警察官のライセンスは今年5月で切れていた事が確認されている。

 男は、警察の取り調べに対して、タイ人の恋人女性を乗せ家に帰るところだっただけで、飲酒運転や無謀運転をした記憶はない。運転中に音が聞こえてこなかったので、サイレンを鳴らしながら運転していた事には気がつかなかったと主張しているという。

* 逮捕された男
http://www.pattayadailynews.com/images_news/008_th/0000011529/p3.jpg
 サイレン付きの車
http://www.pattayadailynews.com/images_news/008_th/0000011529/p4.jpg

posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

赤服系議員、新たに9つの外務省秘密文書を公開

 反独裁民主主義同盟幹部でプゥア・タイ党所属議員のヂャトゥポン・プロームパン氏は23日、アピシット首相による政府結成一年間の成果発表に先駆けて、タクシン元首相の暗殺計画の存在やカンボジアに対する3段階の報復措置の計画の存在を窺わせる9つの外務省の秘密文書を公開した。

 また、一連の秘密文書の公開が国家の安全保障を脅かす違法行為であると指摘されている事に関しては、そもそも法の手続きに反した内容が秘密文書に記されており、そのような違法な文書が法的な保護を受けるいわれは無いとした。

 ヂャトゥポン氏によると、秘密文書内の政府の安定を脅かす主要な要因であるタクシン元首相をエリミネートするべきであると記されたくだりは、明らかにタクシン元首相の暗殺を意味しているのだという。

 また、カンボジアとの関係に関しては、タイとカンボジア間の協力関係を遅延させることやカオプラウィハーン遺跡周辺地域を初めとしたしたカンボジア国境線への兵力増強を含む程々に強硬な手段から最も強硬な手段に至る三段階に渡る報復戦略に関する詳細が記されているという。

posted by Jean T. at 18:40| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服軍団同盟離脱派が27日から28日にかけてバンコクで大規模集会

 赤服軍団6月24日民主主義グループ幹部のソムヨット・プルゥクサーガセームスック氏は23日、タークシン大王戴冠275周年となる27日から28日にかけてバンコクのサナームルワンで大規模集会を開催する方針であることを明らかにした。

 それぞれ17:00から23:00にかけて集会を開催する予定だという。

 ソムヨット氏によると、集会は6月24日民主主義グループやデーン・サヤーム、大衆パワーグループ、デーン・タークシン・グループ、首都圏電力発電現業労働組合関係者等が国民の利益を保護する為に結集する予定で、また、集会の際に事実上反独裁民主主義同盟3幹部と袂を分かった元首相府大臣のヂャクラポップ・ペンケー氏が逃走先の国外から電話演説を行う予定になっているという。

 ソムヨット氏は、ヂャクラポップ氏が同盟3幹部への事実上の決別を宣言したオピニオンを投稿した雑誌レッドを発行している事でも知られている。

* そういえば、先週タクシン元首相がカンボジア入りした日に行われたタイスキ店コカでの食事会にヂャクラポップ氏が参加してましたね。

posted by Jean T. at 18:07| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プゥア・タイ党、政府は借りて騙して集めて食い物にする4K政府

 プゥア・タイ党は22日、政府側による一年間の成果発表が予定されている23日に先駆けて、政府に対して借りて(グー)騙して(ゴーン)集めて(ゲップ)食い物にする(ギン)4つのK(ゴーガイ)が揃った4K政府とのあだ名をつけた。

 プゥア・タイ党は、政府は公約に掲げた99日間で必ず実行できる政策を実行できないだけでなく汚職問題まで抱えていると指摘した上で、巧みにあらゆる借金を重ね、あらゆる省庁のプロジェクトで国民を騙し、増税により巧みに国民から税金を集め、連立政党間で政策による利益を食い物にしている政府には4K政府との名が相応しいと指摘した。

posted by Jean T. at 00:34| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スラユット元首相、タクシン元首相への対話呼びかけを完全否定

 現枢密院評議会議員のスラユット元首相は22日、国内和解推進の為に自らを政府とタクシン元首相との間を取り持つ仲介人としてタクシン元首相との直接協議に応じる考えがあると発言したと伝えられている事に関して、全くの事実無根の報道であると語り完全に否定した。

 スラユット首相によると、そもそも自身は和解推進の為の対話を進めるような立場にはなく、全ては政府が責任を負って進めるべき事柄なのだという。

 また、スラユット首相によると、問題の報道はピッサヌローク県を訪問した際に「タクシン元首相から電話があったら、それを受けるか?」と顔なじみのバンコクポストの女性記者から立ち話的に聞かれた際に「過去に何度か電話で会話をしたことがあるように、仮に電話があれば受け取り問題点を聞く用意がある」と語った事が取り違えられて報じられたもので、自身の発言の中には当初から仲介人を買って出るような言質は含まれていなかったのだという。

posted by Jean T. at 00:33| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合傘下団体が赤服最強硬派本拠地のチェンマイで集会を開催

 チェンマイ県内の民主主義市民連合傘下団体は22日、1月16日にチェンマイ県県都内にある競技場で誰でも来ることが出来る観光地であるチェンマイをアピールする事を中心に据えた集会を開催する予定であることを明らかにした。

 チェンマイ県は、県内最大規模の赤服軍団ラック・チェンマイ51を初めとする団体が強硬な活動を展開している事で知られ、また、今回連合が集会開催を計画している競技場では反独裁民主主義同盟・赤服軍団が30日からカウントダウン集会の開催を計画している。

 チェンマイの連合傘下団体側は、集会参加者の安全を十分に確保できる余力が無いとして、22日県庁を訪問し、副県知事に対して1月14日から1月17日にかけて集会会場周辺の警備を強化するよう要請した。

posted by Jean T. at 00:29| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、19のマープタープット関連プロジェクトの再開を求め再抗告をする方針を決定

 政府は22日招集された閣議の席上で、行政裁判所により差し止め命令を下された65件のマープタープット工業団地関連プロジェクトの内、環境への影響が無い19件のプロジェクトの再開許可を求める為に最高行政裁判所に対して再抗告する方針を決定した。

 この決定は、先に最高行政裁判所側が65件のプロジェクトの内42件のプロジェクトに関してプロジェクトの再開を要求できるとの判断を下した事を受けたもので、政府側は、再開を要求するに足る十分な根拠を提示する事が可能な19件のプロジェクトの再開を第一段階として要求する方針を決定した。

posted by Jean T. at 00:28| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コーンケーンの民家に爆発物、犬2匹が被害に

 ネーション系のタイ語速報によると、22日昼コーンケーン県県都内にある民家に向け爆発物M26が投げ込まれ、犬2匹が死亡した。

 警察側は、民家の家主の男性(42)が、現在付き合っている28歳の女性の前の恋人から殺すと脅迫されていた事から、男女関係のもつれが事件の背景にあると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

入浴中の女性を覗き見し自ら果てた変態を逮捕、サムットプラーカーンで

 各報道によると、警察は22日、バンコク隣県のサムットプラーカーン県ゴースムピサイ郡内の民家内で入浴中の女性を覗き見した容疑でマハーサーラカーム県出身の27歳の男を21日夜に逮捕した事を明らかにした。

 調べによると、男は昨年4月29日21:00頃に会いに行くために訪れた女性宅の浴室の通気口から約30分間に渡り女性が入浴しているところを覗き見しながら自慰を行った後に逃走していた。

posted by Jean T. at 00:25| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

バンコク大調査では政府の成果に落第点の評価

 バンコク大学が行う世論調査クルンテープ・ポールが11県内在住の18歳以上の回答者1,660人を対象に11日から14日にかけて行った調査で、政府結成1年間の成果に対する総合評価が10点満点中3.87点と及第点に遠く及ばない評価が下されていた事が明らかになった。尚、6ヶ月時点の調査では4.06点、9ヶ月時点の調査では4.02点の評価が下されていた。

 しかし、24.5%の回答者が議会を解散するべき、6.7%の回答者が内閣改造を行うべきと回答する一方で、半数を超える59.3%の回答者が政府は引き続き職務を継続させるべきであると回答する結果になった、
 
 尚、内閣改造を行うべきであると回答した6.6%の回答者があげた改造対象となるべき閣僚の上位三位は、ガシット外務大臣、ステープ副首相、ソーポン運輸大臣と続く結果になった。

 また、個別の評価では、経済関連に対する評価が4.41点(6ヶ月3.95、9ヶ月4.17点)と最高の評価が下され、以下、社会・生活関連が3.76点(6ヶ月4.13、9ヶ月4.39点)、外交関連が3.75点(6ヶ月4.58、9ヶ月4.15点)、法の施行・遵守関連が3.71点(6ヶ月3.91、9ヶ月3.72点)、国家安全保障関連が3.73点(6ヶ月3.73、9ヶ月3.69点)と何れも落第点の評価が下される結果になった。

 更に、最も評価できる成果を上げた閣僚に関しては、36.9%の回答者がアピシット首相をあげ、以下、ヂュリン教育大臣(6.2%)、ゴーン財務大臣(6.1%)と続き、また、最も評価できる政府政策に関しては、17.3%の回答者が15年間の教育費無料化政策をあげ、以下、景気対策及び就業機会創成策(11.3%)、和解推進・一致団結を目指す強いタイ政策(11.2%)、ノンバンクからの負債の軽減策(9.3%)、高齢者への月次定額支給策(9.3%)と続く結果になった。

 一方、与党第一党、連立与党及び野党に対する評価に関しては、民主党が4.23点(6ヶ月4.38、9ヶ月4.17点)、連立与党が3.44点(6ヶ月3.40、9ヶ月3.45点)、野党が3.37点(6ヶ月3.46、9ヶ月3.65点)という評価になった。

 また、政府が政権誕生時の期待に応えたかとの質問に対しては、10.8%の回答者が期待以上の成果をあげた、34.6%の回答者がほぼ期待通りの成果をあげた、27.3%の回答者が期待以下の成果をあげた、同じく27.3%が全くの期待はずれだったと回答した。

 更に、政府に対して同情できる事に関しては、23.2%の回答者が赤服軍団による集会、18.5%の回答者が政治情勢が不安定で且つ経済情勢も低迷中だった時期に誕生したこと、14.1%の回答者が国民が分裂・対立していること、10.7%の回答者が連立与党内に対立が存在していることをあげた。

posted by Jean T. at 14:15| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正常化は簡単に実現可能、総選挙の結果を全ての階層が受け入れればと赤服系議員

 反独裁民主主義同盟幹部でプゥア・タイ党議員のヂャトゥポン・プロームパン氏は21日、1997年憲法の運用を再開した後に解散・総選挙を実施し、その結果を全ての階層が受け入れるれば国内正常化を容易に実現させることが出来るとの考えを示した。

 ヂャトゥポン氏は、タクシン元首相が1997年憲法の再運用、解散・総選挙を対話実現及び活動中止の条件にあげた事に対して支持を表明した上で、権力側がこの条件を受け入れると共に民主主義市民連合や青服軍団、民主党と赤服軍団との間で1997年憲法の再運用下で行われた総選挙による勝者が政府を組織する事を約束する契約が交わされるのであれば、国内正常化を阻害している全ての問題を消滅させる事が出来るとの考えを示した。

posted by Jean T. at 00:24| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相が赤服300万人に年賀状を送付

 反独裁民主主義同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は21日、タクシン元首相が赤服軍団関係者や国民向けに合計300万通の年賀状の送付を計画している事を明らかにした。

 また、ナタウット氏は年末まで集会等の活動を計画していない事を再確認した上で、2010年勝利の年を迎えるために30日からチェンマイ県県都内の競技場でイベント及び集会を開催する方針である事を明らかにした。

 尚、先にチェンマイ県最大の赤服軍団であるラック・チェンマイ51が、観光推進を中心に据えたカウントダウン集会を同所で開催する方針であることを明らかにしていた。

 ナタウット氏によると、30日にはサッカー大会を開催し、31日に100バーツの入場料を徴収する有料集会を開催する予定だという。

posted by Jean T. at 00:22| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

進む若年層の退廃、セックスが愛の証と認識 - 10歳で妊娠のケースも

 上院公共保健委員会委員長のポンパン・ブンヤラッタパン女史は21日開かれた若者の性行動に関するセミナーの席上で、2001年から2009年にかけて行われた調査で、若者の妊娠率が10%から40%に増加し、特に20歳未満者の妊娠が増加傾向にあり、また2001年から2007年の間に国立病院の診察記録に基づいたデータだけで10歳の者60人が妊娠していた事を明らかにした。

 また、公共保健省衛生局のギッティポン・セーヂェン氏は、20歳未満者の妊娠の多くが望まれない妊娠で、中絶されるケースが多い事を明らかにした。

 同氏によると、初体験の際に望まれない妊娠をするケースが多く、また、セックスの際に感覚が鈍る、付き合っていればセックスは当然のことで、また愛を証明するものであるとの意識が働いて全体の34.9%が初体験の際に避妊具を使用していなかったという。

posted by Jean T. at 00:20| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

分離主義組織発砲の銃弾が標的を外れ4歳の女児が死亡、パッターニーで

 21日17:00過ぎ頃、パッターニー県県都内で分離主義組織関係者と見られる乗用車に乗った人数不明の一味が、路上を走行中だった車に向け乱射した銃弾が標的を外れ、路上脇の民家内で寝ていた4歳の女児に命中し即死させるという事件が発生した。

 一方、ヤッラー県バンナンサター郡内では21日午後、路上の警戒作業中だった警察関係車両を狙った爆発が発生したが、幸い人的な被害は無かった。

 同郡内では21日朝、人数不明の一味がバイク3台に分乗して研修に参加した若者グループの護衛作業中だった軍関係者6人を狙って銃を乱射すると共に、軍関係者が乗っていたバイクが転倒するのにあわせて爆発物を起爆し、軍関係者6人が負傷し、更に20日0:00過ぎには、警戒作業中だった警察関係車両を狙った爆発が発生し、警察官2人が負傷した。

posted by Jean T. at 00:18| バンコク ☀| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

芸人の出川哲朗氏がパッタヤーで負傷、TVチャンピオン撮影中に

 プーヂャッカーン紙によると、21日チョンブリー県パッタヤー地区内で行われていた日本の番組撮影中に、日本のお笑い芸人の出川哲朗氏(45)が足首を骨折し病院に搬送された。

 日本で放映されているテレビ番組テレビチャンピオンの中で、人間が入ったカプセルを風圧で海に向け飛ばす競技が行われていた際に、出川氏が入っていたカプセルが水面に強く叩き付けられた衝撃で負傷を負ったものと見られている。

 同番組は、過去2回に渡ってパッタヤー地区内で番組の撮影を行っていたという。

 また、事件の模様を撮影しようとしたマスコミ関係者と、それを阻止しようとする番組クルーとの間で衝突が発生する場面も見られたという。

posted by Jean T. at 19:56| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、解散要求受け入れの為の3つの条件を提示

 アピシット首相は21日、下院議会解散の受け入れの前提として、景気が回復している事、プゥア・タイ党が憲法改正論議に参加し7ヶ月以内の改正実現に向け協力する事、及びタクシン元首相及び親タクシン派が国民が損害を与える活動の中止を国民が望んでいる事に耳を傾け過激な手段を講じる事を中止する事を条件として掲げた。

 この発言は先にタクシン元首相が対話を呼びかけているスラユット元首相や政府との対話受け入れの条件として、1972年憲法の再運用、議会の解散及び総選挙の実施、公正な司法手続きの保障を掲げた事を受けたもので、アピシット首相は、タクシン元首相がタイ国内の法律に則って刑に服する事を容認しない限り直接対話の実現は困難であるとの認識を示した上で、タクシン元首相側が提示した前提条件は公益よりも私益を優先したものでしかないと指摘した。

posted by Jean T. at 15:51| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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