2009年12月17日

大学の養豚場内でヒトからブタへの新型インフル感染を確認

 ティーラ農業・協同組合大臣は17日、今月初めにサラブリー県タップグワーン郡内にあるガセーサート大学の研究用の養豚場内で、ブタの新型インフルエンザ感染が確認されていた事を明らかにした。

 養豚場内で実習中だった学生からブタに感染したと見られ、また養豚場の職員や周囲の住民への感染拡大は確認されていない。

 感染が確認されたブタは飼育されている80頭の内の1頭で既に回復しており、また周囲5Kmを感染拡大防止の為の監視地域に指定すると共に感染が確認された養豚場内で感染拡大防止の為の必要な対策が既に講じられているいるという。

 タイTV及びMCOT(ch9)の報道によると、ヒトからブタやネコへの新型インフルエンザの感染は複数国で確認されているが、ブタからヒトへ再感染するケースはこれまでに確認されていないという。

 また、ブタを調理する場合は、60度以上の温度に加熱すればウィルスを死滅させる事が出来るという。

posted by Jean T. at 15:14| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ステープ副首相、フンセン首相が態度を改めない限り関係正常化は望めない

 ステープ副首相は17日、カンボジアのフンセン首相が態度を改めない限り両国関係の正常化は望めないとの考えを示した。

 この発言は先にフンセン首相が、タイに次期政権が誕生しない限り両国関係の正常化は望めないと発言した事を受けたもので、ステープ副首相は、既に関係が悪化している状況下では敢えてフンセン首相の発言に対して応酬する考えは無いとしたが、いずれにしてもフンセン首相側がタイに対する攻撃を止めない限り損害が自分自身に返ってくるという事を心得ておくべきであると指摘した。

 また、全権委任大使をプノンペンに復帰させる可能性に関しては、全てはカンボジア側の出方次第であるとした。

posted by Jean T. at 13:25| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フンセン首相、タイに次期政権が誕生しない限り両国関係の正常化は無い

 フンセン首相は16日、タイに次期政権が誕生しない限り両国関係が正常化する事は無いと語り、タイ側からの関係正常化に向けた3つの条件の受け入れを拒否する意向である事を明らかにした。

 フンセン首相は、既にアピシット首相に対して次の政権が誕生するまで全権委任大使の復帰を受け入れ考えが無い事を伝えてあり、またカオプラウィハーン問題に触れずしてタクシン元首相の事を持ち出しているアピシット首相が自分に対する攻撃を続けている限り正常化はあり得ないとの考えを示した。

 一方、カンボジアの外務省報道官は16日、カンボジアがタイの内政に干渉している事を前提とした「無意味」なものであるとしてタイ側から提示された関係正常化の為の3つの条件を受け入れる方針が無いことを確認した。

 その上で、同報道官は、タイ側が最初に全権委任大使をプノンペンに復帰させたら、復帰後15分後にカンボジア側の全権委任大使をバンコクに送り込む用意がある事を確認した。

posted by Jean T. at 10:58| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有名校の学生23人の尿から麻薬使用を疑わせる陽性反応

 コム・チャット・ルゥク紙(オンライン)によると、16日シーサケート県の県当局は麻薬打倒センターからの要請を受け、県内の有名学校の学生450人に対して尿検査を行った結果、23人の学生から麻薬使用を疑わせる陽性反応が確認された。

 陽性反応が確認された23人の学生の内12人は麻薬の使用を認めているが、残りの学生は咳止め薬を服用していたと供述しているという。

 今回行われた検査は、前日夜に有名校に通うウドンターニー県出身の23歳の男が射撃場の近くで130錠のヤーバーを所持しているとして逮捕された事を受け行われたもので、男は射撃競技の県代表選手だったという。

posted by Jean T. at 01:00| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同じ学校の女子生徒を集団で強姦した容疑で5人の男を逮捕、合意の上と主張

 デイリーニュース紙及びプーヂャッカーン紙(何れもオンライン)によると、ターク県ワンヂャオ郡の警察当局は16日、同じ学校に通う16歳の女子学生に対して集団で性的な暴行を振るった容疑で18歳の男2人及び17歳の男3人の計5人を逮捕した事を明らかにした。

 前日に教師に伴われ被害届を提出した女子学生によると、今月12日23:00頃に寄宿舎内で5人の男から次々と性的な暴行を受けたという。

 逮捕された5人は、自分の意志で寄宿舎を訪ねてきた女子学生と合意の上で性的な関係を持ったが、こちら側から無理強いなどは一切していないと主張しているという。

posted by Jean T. at 00:58| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カジノバス、カンボジアの国境に向かう途上で18輪車と衝突

 ネーション系のタイ語速報によると、16日11:00過ぎカジノ客を乗せ国境検問所があるサケーオ県アランヤプラテート郡方面に向かっていたバスがチャチュゥンサオ県パノムサーラカーム郡内で18輪車と衝突転倒し、5人の重傷者を含む乗客25人が負傷した。

 調べによると、カンボジアのポーイペートにあるカジノに向かう乗客を乗せたバスが右側車線を高速度で走行中に、Uターンの為に車線に入ってきた18輪車に衝突したものと見られる。

posted by Jean T. at 00:57| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バスターミナル内で長距離バス運転手を射殺した容疑で3人組を逮捕

 各報道によると、首都圏警察本部第7分署及び同タリンチャン署は16日午後、同日未明にバンコクの南バスターミナル内で長距離バスの運転手が射殺された事件に絡んで31歳、36歳及び44歳の男を逮捕し、現在逃走中の37歳の男の行方を追っている事を明らかにした。

 3人組の内の1人である長距離バス会社で検札係として働いている36歳の男は取り調べに対して、2週間前に死亡した運転手の地元であるパタルン県内でバスの乗客の取り合いを巡って友人が運転手のグループから激しい暴行を振るわれた事に対する恨みを晴らすために、仲間を誘ってターミナル内で待ち伏せし、運転手が運転するバスがターミナルに入ったところで車内にいた運転手を呼び出して射殺した上で逃走したと供述しているという。

 男によると、呼び出された運転手がバスから降りてきたとき手には刃物を所持していたという。

posted by Jean T. at 00:55| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤッラーで分離主義組織と銃撃戦、組織員1人が死亡

 各報道によると、16日昼過ぎヤッラー県バンナンサター郡内で、強制家宅捜索の為に民家の包囲に乗り出した軍・警察の合同チームと人数不明の一味との間で約10分間に渡る銃撃戦が展開され、この銃撃戦により23歳の男が死亡し、3人の身柄が確保された。

 今回行われた家宅捜索は、逮捕状が発行されている分離主義組織に所属すると見られる死亡した男を初めとした5人前後の集団が年末年始期間中の破壊活動実行に向けた準備の為に民家に潜伏しているとの情報に基づき行われたもの。

 また、先立つ15日14:00過ぎには同県県都内で、武装した不審な集団が村内に潜伏しているとの通報を受け一斉捜索に乗り出した軍・警察の合同チームと5人以上と見られる一味との間で約15分間に渡る銃撃戦が展開され、この銃撃戦により一味側に属する27歳と23歳の男が死亡するという事件が発生していた。

posted by Jean T. at 00:53| バンコク ☀| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

チェンマイのゲストハウスで高齢の日本人女性の全裸遺体

 コム・チャット・ルゥク紙(オンライン)によると、16日朝チェンマイ県県都内にあるガーレー・ゲストハウスの客室内の浴室で大阪のロータリークラブに所属する、日本の名誉大使でもある76歳女性が全裸で死亡しているのが発見された。

 死後8時間以上と見られ、また遺体には暴力を振るわれたあとがなく、浴室内からも争われた後は確認されなかった。

 女性は長期滞在者としてチェンマイに滞在する為に、遺体で発見されたゲストハウスの部屋を一年単位で借りており、また、遺体で発見される1日前に日本からチェンマイに戻り、夜にビールを飲みに出かけ部屋に戻った後で浴室を使用したと見られていることから、折りからの寒さや高齢及びアルコールを飲用していた事が相まって入浴中に死亡したと見られている。

* 尚、デイリーニュース紙では女性の年齢を63歳と報じています。

posted by Jean T. at 17:28| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコクの南バスターミナル内で長距離バス運転手が射殺

 各報道によると、16日5:45頃バンコクの南バスターミナル内で、迷彩服風の服を着込んだ男がパタルン県出身の長距離バス運転手(34)に向け銃弾約6発を発砲し、運転手が死亡するという事件が発生した。

 警察側は、男女関係のもつれ、会社内の利害対立ないしはバスの乗員との対立が事件の背景にあると見て、死亡した運転手の近親者に事情聴取を行い犯人を特定したいとした。

 一部報道によると、運転手が乗車していた長距離バスがナコン・シー・タンマラート県トゥンソン郡のバスターミナルからバンコクに向かっていた際に、バスの乗員との間でちょっとした口論が発生していたという。

posted by Jean T. at 13:48| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イラン人3兄弟、パッタヤーのビーチで拾った娼婦から6万バーツを盗まれる

 コム・チャット・ルゥク紙(オンライン)によると、16日5:00過ぎ、28歳から41歳のイラン人の兄弟3人がチョンブリー県のパッタヤー地区警察署を訪れ、ビーチエリアで拾った娼婦から合計6万バーツ以上の現金を盗まれたと訴えた。

 兄弟によると、ビーチで知り合った2人の娼婦との間で一人あたり1,000バーツで一緒に寝る事で合意に至り、その後娼婦に連れていかれた宿舎で新たに合流した1人の娼婦を加えて3人の娼婦と計3,000バーツで寝る事になったという。

 その後、3,000バーツを前払いした上で事を終え娼婦達がこれから遊びに行くといってバイクタクシーに乗って立ち去って行った後で、米ドルやタイバーツ等合計6万バーツ以上が盗まれていた事に気がついたという。

 警察側は、娼婦達が連れ込んだ客から金品等を強盗する目的で事件現場となった宿舎の部屋を借りていたとの見方を示した。

posted by Jean T. at 12:23| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性2人組がタクシー車内で薬物を嗅がされる? 運転手は否定

 各報道によると、15日深夜、26歳と32歳の女性2人が首都圏警察本部チョークチャイ署を訪れ、タクシー車内で運転手から薬物を嗅がされたと訴えた。

 26歳の女性によると、バンコクのソーイ・ラートプラーオ1から乗車したタクシー車内で、不審な挙動が見られていた運転手がエアコンの送風口をいじった後に両腕にだるさを感じた為、運転手に薬物を嗅がされたと思い車を止めるようお願いしたが運転手が車を止めようとしなかったため、通りかかった三輪車の運転手に助けを求め、三輪車がタクシーの前に回り込みタクシーを止めなんとか難を逃れることが出来たという。

 一方、タクシーの運転手は、女性2人組が車内で口論を始めた為ラジオのボリュームを下げる為にエアコンの送風口近くに手を伸ばしたが、薬物を嗅がせるような事は一切しておらず、また車をすぐに止めなかったのは右側の車線を走行中だった為に車を止めることが出来なかったからだと語り、容疑を否認しているという。

 警察によると、タクシー車両内からは異常を発見する事が出来なかった為、今後両者に対して医療検査を行った上で捜査方針を決定する方針だという。

posted by Jean T. at 11:03| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相、自動車爆弾事件が自らの命を狙ったものであることを証明するテープが存在

 タクシン元首相は15日、自らのサイト上でクーデター直前に発生した自動車爆弾押収事件に絡んで、事件の容疑者の証言テープを所持している事を明らかにした上で、自動車爆弾による自らの暗殺に失敗した場合にはクーデターを実行し、その後首相に就任したスラユット・ヂュラーノン大将を首相に据える計画がその時点で既に存在していた事を明らかにした。

 また、恩赦で釈放されたタイ人技術者に関しては、外務省側が自分を逮捕する為に利用した事により国家間の関係を悪化させたと指摘した。

posted by Jean T. at 00:46| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、対カンボジア外交レベル引き上げの為の3つの条件を提示

 パニターン政府報道官代行は15日、カンボジアの裁判所からスパイ行為で実刑判決を受けたタイ人技術者に対する恩赦が認められた事をきっかけに両国関係が改善の方向に向かい始めているとの考えを示した上で、仮にカンボジア側が全権委任大使の在プノンペンの大使館への復帰を望むのであれば、タイの司法制度に対する非難の撤回、タイの政治に対する非難の撤回及びタクシン元首相を経済政策顧問に据えた人事の撤回の3つの条件をカンボジア側がのめば喜んで復帰させる用意がある事を明らかにした。

 パニターン報道官代行によると、仮にカンボジア側が関係改善を望むのであれば、まず一等書記官を最初に職務復帰させる考えだという。

 但し、復帰させる一等書記官が誰になるかについては未だ決定されていないという。

posted by Jean T. at 00:45| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

低所得者層救済策の施行期間延長措置は政府の余命を延ばすためとプゥア・タイ党

 プゥア・タイ党のプロームポン報道官は15日、政府は低所得者の救済では無く余命が短い政府を救済する為に5つの低所得者層救済策の施行期間の延長を決定したと指摘した。

 プロームポン報道官によれば、サマック政権時代に景気刺激策の一環として低所得者層を救済する為に導入された措置の延長そのものは支持できるが、景気が回復基調にあると主張し始めている政府にとっては不要な筈の救済策の延長が決定された事が解せないのだという。

posted by Jean T. at 00:43| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

軍裁判所、カッティヤ少将に対して元国家警察本部長に対する名誉毀損で執行猶予付き6ヶ月の刑

 軍裁判所は15日、サン元国家警察本部長に対する名誉毀損で起訴されていたセー・デーンことカッティヤ・サワディポン少将に対して6ヶ月の禁固、執行猶予1年及び4万バーツの罰金の支払いを命じる判決を下した。

 カッティヤ少将は、南部国境三県域内の情勢が再激化した2004年に、ラジオ番組の中で当時国家警察本部長だったサン・サルターノン警察大将が南部の警察官を増強した事により南部の地を火の海にしてしまったと非難した事が名誉毀損にあたるとして起訴されていた。

 尚、軍裁判所には控訴、上訴法廷が無いため、仮にカッティヤ少将側が判決を不服として控訴する場合は、判決後15日以内に中央裁判所に控訴することになる。

 一方、カッティヤ少将は、所定の手続きに則り控訴する考えである事を明らかにした上で、処分に二重基準が存在する事を避ける為に、ソムチャーイ政権時代にch3のニュース番組に出演しソムチャーイ首相に対して退陣を勧告したアヌポン陸軍司令官等当時の国軍及び三軍の司令官に対する処分を軍法務官事務所に対して要請する考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:41| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マレーシアの警察、爆発物製造容疑でタイ人の男3人を逮捕

 各メディアが15日付けのマレーシアの有力新聞の報道として、同国の警察当局が爆発物製造の容疑でタイ人の男3人を14日に逮捕したと報じた。

 逮捕された3人は、ナラーティワート県スンガイゴーロック郡と国境を接するマレーシアのクランタン州内で約1年前に家を借り、日中は漁業に就く傍らで爆発物を製造していたとされ、マレーシアの警察側は、3人組がクランタン州内に拠点を置いているタイ南部国境三県域内に於ける一連の不穏な動きに関与している組織のメンバーで、製造した爆発物をタイ国内の組織に供給していたと見て捜査を行っているという。

posted by Jean T. at 00:38| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

政府、5つの低所得層救済策の3ヶ月間の延長を決定

 政府は15日の閣議で、今月末で期限を迎える、サマック政権時代に景気刺激策の一環として導入された運賃無料バスの運行や3等列車の運賃無料化を初めとする5つの低所得層救済策の施行期間を更に3ヶ月間延長し、来年3月30日迄施行する方針を決定した。

 但し、水道料金の無料化措置が適用される月あたりの使用量は、従来の30ユニットから20ユニットに引き下げられることになった。

posted by Jean T. at 16:00| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイの赤服、20万人カウントダウン集会を開催

 チェンマイ県最大の赤服軍団ラック・チェンマイ51を率いているペーチャラワット・ワタナポンシリグン氏は15日、今月30日から来年1月1日にかけて県都内の競技場で国内最大規模のカウントダウン集会を開催する予定である事を明らかにした。

 既に全国各地の赤服軍団幹部に連絡済みで、バンコクを初めとする各地の主要幹部を初めとする20万人以上がカウントダウン集会に参加する見通しだという。

 集会は、政治的な側面を排除し、観光推進を意識した年始を楽しく迎える事を主眼に置いてすすめていく考えだという。

posted by Jean T. at 15:34| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恩赦のタイ人技師、一等書記官が全ての経緯を説明するべき

 14日、恩赦により釈放された、カンボジアの裁判所からスパイ行為で7年の実刑判決を受けたタイ人技術者は、カンボジア国内で逮捕されたのはヤラセでは断じて無い事を強調した上で、逮捕された当時に在プノンペン・タイ大使館一等書記官だったカムロップ・パーラワットウィチャイ氏自らが逮捕に至った経緯や入手したタクシン元首相のプライベート機の飛行スケジュールの用途等に関して明らかにするべきであると指摘した。

 尚、カムロップ氏に対しては、カンボジア政府から好ましからざる人物(persona non grata)として本国帰国命令が下されている。

 また、同技術者は、収監されてから一度もカムロップ氏からコンタクトが無かった事を明らかにし、言外に同氏の対応に対して不快感を示したが、外務省の対応に対してはプゥア・タイ党のそれと同様に感謝の意を示した。

 同技術者によると、外務省側の十分な対応には満足しており、全ての問題はタイとカンボジアの政府間の関係に由来しているという。

 一部報道によると、同技術者の父親とタクシン元首相は嘗て共にビジネスを展開した間柄で、また、タクシン元首相は資金面等で父親から恩を受けていたという。

 一方、アピシット首相は、同技術者の態度の変化に対して疑念を示している。

 アピシット首相によると、ここに来て同技術者が突然騙されて利用されたというような口ぶりで語るようになった背景にタクシン元首相が関与している疑いがあるという。

 また、アピシット首相によると、政府側が機密情報の提供を要請した事は一切無く、また、カムロップ氏側も事実関係を明らかにする用意があるという。

posted by Jean T. at 00:16| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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