2009年12月03日

DSI、麻薬所持で逮捕収監中の日本人暴力団関係者を殺人未遂で再逮捕

 マティチョン紙(オンライン)及びMCOTによると、法務省特別捜査局は3日、38歳と40歳の暴力団関係者の日本人2人が、それぞれ強請及び麻薬所持の容疑で9月19日に首都圏警察本部スッティサーン署に逮捕された件に絡んで、これまでの捜査で40歳の男の指紋が日本の大阪で2006年10月1日に発生した殺人未遂事件に関与した容疑で日本の警察当局から指名手配されている45歳の別名の男と一致したことを受け、スッティサーン署の協力を仰ぎ2日に男が収監先から保釈されたところで無許可入国・滞在容疑で男を再逮捕したことを明らかにした。

 調べによると、男は日本最大の暴力団組織のメンバーで、先に逮捕された際に使用されていた別人名義のパスポートでタイに入国していた。

参考
日本人暴力団関係者2人を逮捕、内1人は殺人未遂容疑で日本の警察から手配

posted by Jean T. at 20:02| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カッティヤ少将、レンジャー部隊合流との警告を無視すれば取り返しの付かない事態が再発

 先に武装したレンジャー部隊員が赤服軍団の警護に就くと発言したカッティヤ・サワディポン少将は3日、陸軍のサンスゥン報道官が、パクトンチャイ基地に所属していたレンジャー部隊は既に解散しており、赤服軍団護衛の為に集合する事は不可能であると指摘している事に対して、あらためて北部、東北部に散らばっている元同基地所属のレンジャー部隊員が10日の集会に警護の為に集合する事を確認した。

 カッティヤ少将によると、これまでの集会等の際にもレンジャー部隊員が反独裁民主主義同盟3幹部の警備等にあたっていたという。

 また、カッティヤ少将は、今回の集会ではレンジャー部隊員が部隊の制服から黒色の服に着替えて、赤服軍団の軍隊として合流する事を明らかにした上で、この話を信用しないということは、嘗て警告した民主主義市民連合に対するM79攻撃と同様に取り返しの付かない事態を再発させる事になると警告した。

 一方、ステープ副首相は3日カッティヤ少将に対して、軍側には国民に危害を加える目的で武装をする権利が無いとした上で、同少将に対して、自らの発言により国民にいらぬ不安をもたらした事に関して国民に釈明するべきであると指摘した。

 ステープ副首相によると、今後カッティヤ少将の動向を継続的に監視する方針だという。

posted by Jean T. at 13:26| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本人男、パッタヤーでドライブに誘った16歳少女から"400バーツ"を強奪

 コム・チャット・ルゥク紙(オンライン)及びINNによると、3日3:00頃チョンブリー県パッタヤー地区内で、ウタイターニー県出身の16歳の少女が、30歳位の日本人の男から刃物で脅され400バーツを強奪されるという事件が発生した。

 被害にあった少女によると、マイク・ショッピング・モール付近のビーチエリアで知り合った日本人の男の車に乗ってドライブ中に、男がパッタヤーパーク・ホテル近くの路上に車を止め刃物を首につきつけ金を出すように脅し、400バーツを強奪した上で自分をそこに降ろし逃走していったという。

 少女によると、ドライブ中に男からの申し入れを受け1,000バーツで男と一緒に寝る事に同意していたという。

 少女からの通報を受けた警察は、少女が記憶していた車両ナンバーに基づき男が運転していた車をソーイ・パッタヤー・ランド3の入り口付近で発見したが、既にもぬけの殻の状態だったという。

 警察側は、男が借りた車を使用して犯行に及んだと見て、車を押収し出所等を捜査している事を明らかにした。

posted by Jean T. at 11:13| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、政府が赤服を陥れる為に年末年始期間中の連続爆破を計画

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は2日、政府側が同盟・赤服軍団を陥れる為に年末年始期間中に連続爆破を計画しているおそれがあると指摘した。

 この発言は、先にステープ副首相が、年末年始期間中に2006年の同期間に発生したのと同様な連続爆破が発生するおそれがあるとして関係当局に対して警戒の強化を要請した事を明らかにした事を受けたもので、ヂャトゥポン氏によると、予てからある将官クラスの人物から国家安全保障評議会の席上で赤服軍団に罪をなすりつける為の爆破計画に関する謀議が為されていたとの情報を得ていたが、今回のステープ副首相の発言によりこの情報の信憑性に関する疑問が払拭され事実であると確信する事が出来たという。

posted by Jean T. at 00:22| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お騒がせ将校、今度は軍が赤服制圧に動き次第レンジャー部隊が反撃と警告

 赤服軍団シンパのセー・デーンことカッティヤ・サワディポン少将は2日、首相官邸や二空港を占拠した民主主義市民連合に対して手を出さない一方で、ソンクラーン期間中に官邸周辺を包囲していた赤服軍団に対して銃で制圧に動いた軍側の二重基準体質を批判した上で、今後赤服軍団に対して軍側が制圧に動くようなことがあれば、自警組織員に扮した武装したレンジャー部隊員が反撃し、市街戦の様相を呈する事になると警告した。

 これに先立つ1日には、カッティヤ少将は、嘗てチャワリット元首相の指揮下にあった、現在は既に存在していないパクトンチャイ基地に所属していた1,000人のレンジャー部隊員が重火器を揃えて赤服軍団の護衛に付く準備を進めていると警告していた。

posted by Jean T. at 00:21| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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