2009年12月09日

ウボンのコンサート会場に爆弾を投げ込み1人を死亡させた2人組の男を逮捕

 マティチョン紙(オンライン)によると、第三地区警察本部は9日、8日夜にウボンラーチャターニー県ナーヂャルワイ郡内で開催されていた屋外コンサート会場内に爆発物が投げ込まれ、41歳の男性が搬送先の病院で死亡し、重傷者3人を含む25人が負傷した事件に絡んで、郡内在住の21歳と23歳の男を逮捕した事を明らかにした。

 逮捕された21歳の男は取り調べに対して、コンサート中に仲間と一緒にステージ前で踊っていた際に、罵声を浴びせられた事がきっけで喧嘩になった対立するグループに仕返しをする為に、会場外から持ち込んだM46を対立するグループに向けて投げつけたが、M46がトタンの塀にぶつかった為に目標を誤り無関係の住民に危害を与えてしまったと供述しているという。

 男によると、中国製のM46は国境線周辺でカンボジア軍から手に入れたものだという。

* 当初デイリーニュース紙に基づいた記事を掲載しておりましたが、その後実行犯が逮捕されたので全面的に記事を書き換えました。

posted by Jean T. at 16:41| バンコク 🌁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤッラーの県都内3箇所で4回に渡る連続爆破、10人前後が負傷し1人が行方不明

 9日10:00頃、ヤッラー県県都内中心部3箇所で4回に渡って爆発が連続して発生し、当局関係者10人前後が負傷を負い、1人が行方不明になった。

 報道によっては1人が死亡したと報じるものもある。

 各報道によると、最初に当局側が街灯用の太陽電池パネル下付近に仕掛けられていた通信機による遠隔起爆式の爆発物の処理作業中に爆発が発生し軍関係者3-5人が負傷を負い、その後現場検証に向かっていた当局関係車両の通過にあわせて爆発が発生したが幸い人的な被害は無かった。

 更に、ほぼ同時刻にパッターニー川沿いの道路脇にある東屋付近で発見された爆発物が、当局側が回収処理を行っている最中に爆発が発生し3人が負傷を負い、その後警察側が現場に向かい検証作業に着手したところで、最初の爆発が発生した地点から約5メートル離れた場所に仕掛けられていた爆発物が爆発し警察官5-8人が負傷を負い、警察官1人が行方不明になった。

 警察側は、行方不明になった警察官が、爆発の衝撃で現場脇を流れるパッターニー川に投げ飛ばされたと見て捜索を行っている。

posted by Jean T. at 15:57| バンコク 🌁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部で両首脳訪問にあわせ爆破、銃撃が連続して発生 - 分離を訴える首脳宛の看板も

 9日9:00頃、ナラーティワート県インゴー郡内で、人数不明の一味がパッターニー国はマレーシアの一部であると訴えるマレーシアの首相宛のメッセージが書かれた看板の撤去作業中だった軍関係者に向け銃を発砲し、両者間で銃撃戦が発生した機会を見計らって爆発物を爆発させ、軍関係者2人が負傷を負った。

 先立つ同日7:30頃には、ヤッラー県グロンピナン郡内で、分離主義組織関係者と思われる一味が路上にばらまいたと見られる鋲の回収作業を終え本隊に帰隊する途上にあった軍関係車両の通過にあわせ爆発物が爆発し、軍関係者3人が負傷を負った。

 また、同県県都内では少なくとも3箇所で偽爆弾と分離を訴えるメッセージが書かれた看板が発見され回収処理が行われた、ラーマン郡内でも同様な看板が発見された。

 更に9日11:30迄に確認できた報道によると、同日10:00過ぎ同県県都内で3回に渡り爆発が発生し、負傷者が多数でている模様。

 一方、パッターニー県コークポー郡内では9日朝、教師の出勤路の安全確認作業中だった軍関係者を狙った爆発が発生したが、幸い人的な被害は無かった。

 また、同県内の少なくとも10箇所で分離を訴えるメッセージが書かれた看板が発見されている。

 9日朝には、マレーシアとの国境にかかる橋の名称変更を記念する式典に出席する為にマレーシアのナジブ首相とアピシット首相がナラーティワート県を訪問する予定になっていた。

posted by Jean T. at 13:19| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カラオケ代捻出の為に留守中の外国人宅に押し入った警備員2人を逮捕

 INN及びコム・チャット・ルゥク紙(オンライン)によると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察当局は9日未明、オフィス兼用の民家に押し入りテレビ等を盗み出した容疑で19歳と20歳の男を逮捕した。

 民家に強盗が押し入ったとの通報を受けた警察官が、逃走する3人組を追跡し、内2人を逮捕し、逃走中に捨てた民家から盗み出されたテレビやステレオ、ホームシアターセット等を押収したが、残りの1人は捕り逃がした。

 逮捕された2人及び逃走中の1人は、何れも押し入った民家がある住宅地の警備員だとう。

 逮捕された2人は取り調べに対して、押し入った民家のオーナーの外国人が地方に出かけている隙をみて家に押し入った。盗み出したテレビ等を換金してカラオケ店に遊びに行くつもりだったと供述しているという。

posted by Jean T. at 11:39| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッタヤーでロシア人女性の売春を斡旋していたパブを摘発

 コム・チャット・ルゥク紙(オンライン)によると、チョンブリー県の県警察は9日1:30頃、外国人女性による売春を斡旋していた容疑で同県パッタヤー地区のウィーキングストリート・エリアにあるパブを摘発し、店のオーナー及び店内にいた11人のロシア人の女を逮捕した。
 
 逮捕された11人の女は、何れも就労許可を取得しておらず、またパスポートを部屋に置いたまま仕事に出ていたため、逮捕された当時にパスポートを所持していた者は一人もいなかった。

 11人の女は何れも、店内では接客要員として働いており、売春などは行っていないと主張しているという。

* 逮捕されたロシア人の皆さん
http://www.pattayadailynews.com/images_news/008_th/0000011372/p1.jpg

posted by Jean T. at 11:18| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンボジアで逮捕されたタイ人技術者に7年の実刑、親族は2人の元首相に支援要請

 8日、カンボジア国内でスパイ容疑で逮捕されたタイ人技術者に対して7年の実刑判決が下された事に絡んで、裁判傍聴の為にカンボジアを訪問中だった同技術者の母親がプゥア・タイ党本部とを繋いだ電話回線を通して行われた記者との質疑応答の中で、同党議長のチャワリット元首相及びタクシン元首相に対して恩赦による息子の釈放実現に向けた支援を仰ぐ考えである事を明らかにした。

 尚、控訴に関しては、現状では考えていないという。

 また、外務省側も恩赦を申請する方向で動いている事に関しては、現在はチャワリット元首相及びタクシン元首相に希望を繋いでいる状態であるとした上で、顧問弁護士と協議の上で対応を考えるとした。

 これに先立ち、同日夕方カンボジアの裁判所は、タイ人技術者に対して有罪と認定し、7年の禁固と1,000万リエル(約83,500バーツ)の罰金の支払いを命じる判決を下していた。

 審理の際にタイ人技術者は、タイ大使館一等書記官からの要請を受け、タクシン元首相のプライベート機の到着を同元首相が搭乗している事を知らずに、一般に報じられてから約30分後に一等書記官宛てに連絡していた事を認める供述を行っていたとされる。

 タイTVによると、職務上知り得た秘密の暴露と認定され軽い判決が下されると見ていた観測筋の間では、スパイでの有罪判決により恩赦の申請が困難になったとの見方も取りざたされているという。

posted by Jean T. at 00:18| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プゥア・タイ党のチャルゥム氏がカムバック、25日から再選挙応援の為に東北入り

 11月初めに突然の難聴を訴え病院に入院したと報じられて以来約1ヶ月間に渡って動静が伝えられていなかったプゥア・タイ党下院議員団長のチャルゥム・ユーバムルン警察大尉は8日、25日に再選挙に出馬するプゥア・タイ党公認候補の選挙応援の為にマハーサーラーカーム県入りする予定である事を明らかにした。

 再選挙が行われるマハーサーラーカーム県の第一選挙区は、事実上タクシン元首相とプームヂャイ・タイ党に影響力を持つネーウィン・チットチョープ氏との代理戦争の様相を呈すると見られており、チャルゥム警察大尉によると、プームヂャイ・タイ党相手の激しい選挙戦に勝ち抜くために投票が行われる1月3日まで当地に留まり選挙戦を展開していく考えだという。

 一方、体調に関しては、60%まで回復し、一日70分間運動が出来る状態にあるとしたが、膵臓がんの治療を受けたとの噂や心臓手術を受けたとの噂に関しては、事実ではないと否定した。

posted by Jean T. at 00:15| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、10万バーツの懸賞金をかけて集会に紛れ込んだ外国人労働者の摘発を呼びかけ

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は8日、10日に開催が予定されている集会に外国人労働者が紛れ込むのを阻止する為に、10万バーツの懸賞金をかけて集会に紛れ込んだ外国人労働者の摘発を集会参加者に呼びかける方針である事を明らかにした。

 先にヂャトゥポン氏は、同盟側が外国人労働者を動員しているとのステープ副首相の指摘に対して、同盟の信用失墜を狙うために外国人労働者を動員して集会に紛れ込ませようとしているのはステープ副首相側であると反論していた。

 一方、赤服軍団シンパのカッティヤ・サワディポン少将は8日、先にアヌポン陸軍司令官が旧パクトンチャイ基地に所属していた退役レンジャー部隊員の集会合流を阻止する為に、退役レンジャー部隊員で構成された3つのクラブに対して総額3,000万バーツの福利厚生費が支給される予定になっていると発言していた事に絡んで、これまでの調べで3,000万バーツは民主党から陸軍司令官宛に預けられたにも拘わらず、実際に3つのクラブに支給されたのは500万バーツのみで、残りの2,500万バーツが使途不明になっている事を明らかにした。

 また、カッティヤ少将は、8日現在約600人のレンジャー部隊関係者が警護の為に集会に合流する予定になっている事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:12| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有名女優のスカートの中を盗撮した日本帰りのタイ人男、変態ではないと主張

 各報道によると、有名女優のヌサバー・プンナガンさん(36)がバンコク中心部にあるショッピングセンター"パラゴン"の警備員2人を伴い警察を訪れ、スカートの中を盗撮した34歳のタイ人の男を突き出した。

 被害にあったヌサバーさんは、民主党幹部で現政府副報道官のプッティポン・プンナガン氏の夫人としても知られ、義弟は女優のスワナン・コンインさんを夫人に持つ現プゥア・タイ党所属下院議員で元俳優のブルックことダヌポン・プンナガン氏。

 ヌサバーさんによると、警察に突き出した男は、パラゴン内にあるスーパーマーケットで買い物中にスカートの中を盗撮したとして警備員2人に身柄を確保されていたもので、男が所持していたカメラから自分の他にも複数の女性を盗撮した画像が保存されていたという。

 男は警察の取り調べに対して、日本から帰国したその足で盗撮を行っていたが、あくまで日本で2,400バーツ位の価格で購入した小型カメラを試用してみたくなったからで、これまでに盗撮を行った事は一度も無く、また自分は決して変態などではないと供述しているという。

* 被害にあったヌサバーさん
http://www.matichon.co.th/show_image.html?image=online/2009/12/12602675021260267726l.jpg
 警察に事情説明中のヌサバーさん
http://www.dailynews.co.th/content/images/0912/08/nut.jpg

posted by Jean T. at 00:09| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猥褻サイトを開設していたショッピングセンターのコンピュータ部門で働く男を逮捕

 プーヂャッカーン紙(オンライン)及びMCOTによると、警察は8日、猥褻サイトを開設していた容疑でショッピングセンターのコンピュータ部門で働いている30歳の男を逮捕した。

 男は、コンピュータ関連の修士課程を修了していた。

 逮捕された男は、女学生が友人の男から性的な暴行を受けているクリップが投稿されていた猥褻サイトを開設していたとされる。

 男は取り調べに対して、猥褻な画像やクリップを投稿することが出来るサイトを約1年前に開設していたが、問題のクリップに関しては、これまでに一度も投稿にフィルターをかけた事がなかった為に、長期間に渡り公開されたままになっていた会員が投稿したものだったと供述しているという。

* 逮捕されたサイト開設者(左)
http://pics.manager.co.th/Images/552000016169101.JPEG

posted by Jean T. at 00:06| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワートで軍と分離主義組織との間で銃撃戦、レンジャー2人及び組織側1人が死亡

 各報道によると、8日17:30過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、レンジャー部隊員と分離主義組織関係者と見られる一味との間で10分以上に渡る銃撃戦が発生し、レンジャー部隊員2人及び一味側1人が死亡した。

 負傷を負った複数の一味側に属する男が軍が用意した小型トラックで行き先不明の場所に連れて行かれたとする報道もある。

 調べによると、路上脇に潜んでいた5人以上と見られる一味が、教師の警護作業を終え徒歩で約200メートル離れた学校内にある臨時駐留地に戻る途上にあった5人のレンジャー部隊員に向け銃を乱射した事がきっかけで銃撃戦となった。

 また、同県バーヂョ郡内では8日17:45頃、小型トラックで乗り付けた人数不明の一味が、自宅前に居た地元行政機構評議会議長の男性に向け銃を発砲し、男性が死亡した。

posted by Jean T. at 00:04| バンコク ☀| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。