2009年12月15日

政府、5つの低所得層救済策の3ヶ月間の延長を決定

 政府は15日の閣議で、今月末で期限を迎える、サマック政権時代に景気刺激策の一環として導入された運賃無料バスの運行や3等列車の運賃無料化を初めとする5つの低所得層救済策の施行期間を更に3ヶ月間延長し、来年3月30日迄施行する方針を決定した。

 但し、水道料金の無料化措置が適用される月あたりの使用量は、従来の30ユニットから20ユニットに引き下げられることになった。

posted by Jean T. at 16:00| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイの赤服、20万人カウントダウン集会を開催

 チェンマイ県最大の赤服軍団ラック・チェンマイ51を率いているペーチャラワット・ワタナポンシリグン氏は15日、今月30日から来年1月1日にかけて県都内の競技場で国内最大規模のカウントダウン集会を開催する予定である事を明らかにした。

 既に全国各地の赤服軍団幹部に連絡済みで、バンコクを初めとする各地の主要幹部を初めとする20万人以上がカウントダウン集会に参加する見通しだという。

 集会は、政治的な側面を排除し、観光推進を意識した年始を楽しく迎える事を主眼に置いてすすめていく考えだという。

posted by Jean T. at 15:34| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恩赦のタイ人技師、一等書記官が全ての経緯を説明するべき

 14日、恩赦により釈放された、カンボジアの裁判所からスパイ行為で7年の実刑判決を受けたタイ人技術者は、カンボジア国内で逮捕されたのはヤラセでは断じて無い事を強調した上で、逮捕された当時に在プノンペン・タイ大使館一等書記官だったカムロップ・パーラワットウィチャイ氏自らが逮捕に至った経緯や入手したタクシン元首相のプライベート機の飛行スケジュールの用途等に関して明らかにするべきであると指摘した。

 尚、カムロップ氏に対しては、カンボジア政府から好ましからざる人物(persona non grata)として本国帰国命令が下されている。

 また、同技術者は、収監されてから一度もカムロップ氏からコンタクトが無かった事を明らかにし、言外に同氏の対応に対して不快感を示したが、外務省の対応に対してはプゥア・タイ党のそれと同様に感謝の意を示した。

 同技術者によると、外務省側の十分な対応には満足しており、全ての問題はタイとカンボジアの政府間の関係に由来しているという。

 一部報道によると、同技術者の父親とタクシン元首相は嘗て共にビジネスを展開した間柄で、また、タクシン元首相は資金面等で父親から恩を受けていたという。

 一方、アピシット首相は、同技術者の態度の変化に対して疑念を示している。

 アピシット首相によると、ここに来て同技術者が突然騙されて利用されたというような口ぶりで語るようになった背景にタクシン元首相が関与している疑いがあるという。

 また、アピシット首相によると、政府側が機密情報の提供を要請した事は一切無く、また、カムロップ氏側も事実関係を明らかにする用意があるという。

posted by Jean T. at 00:16| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服系議員、兵器輸送機摘発の懸賞金の行き先を明確に

 反独裁民主主義同盟幹部でプゥア・タイ党所属議員のヂャトゥポン・プロームパン氏は14日、政府はドーンムァン空港で摘発された兵器輸送機の乗員5人の逮捕に対する懸賞金の行き先を明確にするべきであると指摘した。

 発言の中でヂャトゥポン氏は、アメリカ政府との共同で5人の乗員を逮捕した報酬としてアメリカ政府側から700万ドルがタイ政府側に支払われるとの情報があることを明らかにした上で、政府側に対して事実関係の確認を要求すると共に事実であった場合には700万ドルの行き先について明確にするよう要求した。

 また、ヂャトゥポン氏は、政府側は、タイがテロの標的に晒される事に繋がるおそれがある今回の摘発に果たして価値があったのか見解を明確に示すべきであると指摘した。

 一方、ヂャトゥポン氏は、軍の高官が760億バーツのタクシン元首相の資産の没収に関する判決公判を1月6日に開くよう圧力をかけている疑惑があることを明らかにした。

posted by Jean T. at 00:14| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マハーサーラカームの再選挙、事実上タクシン元首相 vs ネーウィン氏の代理戦争

 マハーサーラカーム県第一選挙区で1月3日に行われる再選挙に絡む候補者受付が14日から開始され、プゥア・タイ党からは県選出下院議員を7期務めたプラユット・シリパーニット氏が、プームヂャイ・タイ党からは、元県選出上院議員で県行政機構評議会議長夫人のコムカーイ・ウドンピム女史が候補者登録を済ませ事実上のタクシン元首相とネーウィン・チットチョープ氏との代理戦争の様相を呈する事がほぼ確実になった。

 この再選挙は、昨年12月23日に行われた総選挙で選挙違反に問われていたプゥア・タイ党所属のカヂット・チャイヤニコム氏に対して再出馬が認められるイエローカードが発行された事を受け行われるもので、先にプゥア・タイ党下院議員団長のチャルゥム・ユーバムルン警察大尉が、激しい選挙戦が展開される事になると見て投票日まで当地に留まって選挙応援活動を展開する意向を明らかにしていた。

* 汚い選挙戦が展開された6月のサコンナコンの代理戦争の時のように再度投票日前日にプゥア・タイ党の立ち会い演説会場近くで爆竹爆弾が破裂するのでしょうか?

posted by Jean T. at 00:12| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CD交換中のハンドル操作の誤りか? コーラートで長距離バス転倒事故で7人が死亡

 各報道によると、14日昼過ぎナコンラーチャシーマー県ノーンスーン郡内のミトラパープ通り上で、ナコンラーチャシーマー発ウドンターニー行きの二等長距離バスが転倒事故を引き起こし、子供3人を含む乗客7人が死亡し、30人以上が負傷した。負傷者の内15人前後が重傷だという。

 これまでの調べによると、高速度でバスが走行中に運転手がCDを交換しようとした際にハンドル操作を誤り車両のコントロールが効かなくなり転倒したものと見られている。

 尚、事故を引き起こした運転手(35)は、事故当時の混乱に紛れて逃走し行方不明になっている。

posted by Jean T. at 00:10| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコク行きの長距離バス内で脱北者14人を摘発、パヤオで

 各報道によると、パヤオ県の警察当局は14日午後、チェンラーイ発バンコク行きの長距離バスに乗車していた脱北者14人を検問所で摘発した。

 摘発された脱北者の内訳は、男性5人、女性8人及び男児1人で、何れもチェンラーイ県メーサイ郡内から密入国し職探しの為にバンコクに向かう途上だったと証言しているという。

posted by Jean T. at 00:08| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナコンパトムで結婚を控えた男性が射殺

 ネーション系のタイ語速報によると、14日5:00頃バンコク隣県のナコンパトム県バーンレーン郡内で、道路の真ん中に駐車してあった車の中から33歳の男性の射殺体が発見された。

 調べによると、結婚を控えていた男性が、結婚式の招待状を配りながら相手の女性を家に送り届けた後で事件に巻き込まれたと見られる。

 警察側は、男性が絡む個人的な係争、賭博関連ないしは男女関係のもつれが事件の背景にあると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 00:07| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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