2009年12月16日

チェンマイのゲストハウスで高齢の日本人女性の全裸遺体

 コム・チャット・ルゥク紙(オンライン)によると、16日朝チェンマイ県県都内にあるガーレー・ゲストハウスの客室内の浴室で大阪のロータリークラブに所属する、日本の名誉大使でもある76歳女性が全裸で死亡しているのが発見された。

 死後8時間以上と見られ、また遺体には暴力を振るわれたあとがなく、浴室内からも争われた後は確認されなかった。

 女性は長期滞在者としてチェンマイに滞在する為に、遺体で発見されたゲストハウスの部屋を一年単位で借りており、また、遺体で発見される1日前に日本からチェンマイに戻り、夜にビールを飲みに出かけ部屋に戻った後で浴室を使用したと見られていることから、折りからの寒さや高齢及びアルコールを飲用していた事が相まって入浴中に死亡したと見られている。

* 尚、デイリーニュース紙では女性の年齢を63歳と報じています。

posted by Jean T. at 17:28| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコクの南バスターミナル内で長距離バス運転手が射殺

 各報道によると、16日5:45頃バンコクの南バスターミナル内で、迷彩服風の服を着込んだ男がパタルン県出身の長距離バス運転手(34)に向け銃弾約6発を発砲し、運転手が死亡するという事件が発生した。

 警察側は、男女関係のもつれ、会社内の利害対立ないしはバスの乗員との対立が事件の背景にあると見て、死亡した運転手の近親者に事情聴取を行い犯人を特定したいとした。

 一部報道によると、運転手が乗車していた長距離バスがナコン・シー・タンマラート県トゥンソン郡のバスターミナルからバンコクに向かっていた際に、バスの乗員との間でちょっとした口論が発生していたという。

posted by Jean T. at 13:48| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イラン人3兄弟、パッタヤーのビーチで拾った娼婦から6万バーツを盗まれる

 コム・チャット・ルゥク紙(オンライン)によると、16日5:00過ぎ、28歳から41歳のイラン人の兄弟3人がチョンブリー県のパッタヤー地区警察署を訪れ、ビーチエリアで拾った娼婦から合計6万バーツ以上の現金を盗まれたと訴えた。

 兄弟によると、ビーチで知り合った2人の娼婦との間で一人あたり1,000バーツで一緒に寝る事で合意に至り、その後娼婦に連れていかれた宿舎で新たに合流した1人の娼婦を加えて3人の娼婦と計3,000バーツで寝る事になったという。

 その後、3,000バーツを前払いした上で事を終え娼婦達がこれから遊びに行くといってバイクタクシーに乗って立ち去って行った後で、米ドルやタイバーツ等合計6万バーツ以上が盗まれていた事に気がついたという。

 警察側は、娼婦達が連れ込んだ客から金品等を強盗する目的で事件現場となった宿舎の部屋を借りていたとの見方を示した。

posted by Jean T. at 12:23| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性2人組がタクシー車内で薬物を嗅がされる? 運転手は否定

 各報道によると、15日深夜、26歳と32歳の女性2人が首都圏警察本部チョークチャイ署を訪れ、タクシー車内で運転手から薬物を嗅がされたと訴えた。

 26歳の女性によると、バンコクのソーイ・ラートプラーオ1から乗車したタクシー車内で、不審な挙動が見られていた運転手がエアコンの送風口をいじった後に両腕にだるさを感じた為、運転手に薬物を嗅がされたと思い車を止めるようお願いしたが運転手が車を止めようとしなかったため、通りかかった三輪車の運転手に助けを求め、三輪車がタクシーの前に回り込みタクシーを止めなんとか難を逃れることが出来たという。

 一方、タクシーの運転手は、女性2人組が車内で口論を始めた為ラジオのボリュームを下げる為にエアコンの送風口近くに手を伸ばしたが、薬物を嗅がせるような事は一切しておらず、また車をすぐに止めなかったのは右側の車線を走行中だった為に車を止めることが出来なかったからだと語り、容疑を否認しているという。

 警察によると、タクシー車両内からは異常を発見する事が出来なかった為、今後両者に対して医療検査を行った上で捜査方針を決定する方針だという。

posted by Jean T. at 11:03| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相、自動車爆弾事件が自らの命を狙ったものであることを証明するテープが存在

 タクシン元首相は15日、自らのサイト上でクーデター直前に発生した自動車爆弾押収事件に絡んで、事件の容疑者の証言テープを所持している事を明らかにした上で、自動車爆弾による自らの暗殺に失敗した場合にはクーデターを実行し、その後首相に就任したスラユット・ヂュラーノン大将を首相に据える計画がその時点で既に存在していた事を明らかにした。

 また、恩赦で釈放されたタイ人技術者に関しては、外務省側が自分を逮捕する為に利用した事により国家間の関係を悪化させたと指摘した。

posted by Jean T. at 00:46| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、対カンボジア外交レベル引き上げの為の3つの条件を提示

 パニターン政府報道官代行は15日、カンボジアの裁判所からスパイ行為で実刑判決を受けたタイ人技術者に対する恩赦が認められた事をきっかけに両国関係が改善の方向に向かい始めているとの考えを示した上で、仮にカンボジア側が全権委任大使の在プノンペンの大使館への復帰を望むのであれば、タイの司法制度に対する非難の撤回、タイの政治に対する非難の撤回及びタクシン元首相を経済政策顧問に据えた人事の撤回の3つの条件をカンボジア側がのめば喜んで復帰させる用意がある事を明らかにした。

 パニターン報道官代行によると、仮にカンボジア側が関係改善を望むのであれば、まず一等書記官を最初に職務復帰させる考えだという。

 但し、復帰させる一等書記官が誰になるかについては未だ決定されていないという。

posted by Jean T. at 00:45| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

低所得者層救済策の施行期間延長措置は政府の余命を延ばすためとプゥア・タイ党

 プゥア・タイ党のプロームポン報道官は15日、政府は低所得者の救済では無く余命が短い政府を救済する為に5つの低所得者層救済策の施行期間の延長を決定したと指摘した。

 プロームポン報道官によれば、サマック政権時代に景気刺激策の一環として低所得者層を救済する為に導入された措置の延長そのものは支持できるが、景気が回復基調にあると主張し始めている政府にとっては不要な筈の救済策の延長が決定された事が解せないのだという。

posted by Jean T. at 00:43| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

軍裁判所、カッティヤ少将に対して元国家警察本部長に対する名誉毀損で執行猶予付き6ヶ月の刑

 軍裁判所は15日、サン元国家警察本部長に対する名誉毀損で起訴されていたセー・デーンことカッティヤ・サワディポン少将に対して6ヶ月の禁固、執行猶予1年及び4万バーツの罰金の支払いを命じる判決を下した。

 カッティヤ少将は、南部国境三県域内の情勢が再激化した2004年に、ラジオ番組の中で当時国家警察本部長だったサン・サルターノン警察大将が南部の警察官を増強した事により南部の地を火の海にしてしまったと非難した事が名誉毀損にあたるとして起訴されていた。

 尚、軍裁判所には控訴、上訴法廷が無いため、仮にカッティヤ少将側が判決を不服として控訴する場合は、判決後15日以内に中央裁判所に控訴することになる。

 一方、カッティヤ少将は、所定の手続きに則り控訴する考えである事を明らかにした上で、処分に二重基準が存在する事を避ける為に、ソムチャーイ政権時代にch3のニュース番組に出演しソムチャーイ首相に対して退陣を勧告したアヌポン陸軍司令官等当時の国軍及び三軍の司令官に対する処分を軍法務官事務所に対して要請する考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:41| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マレーシアの警察、爆発物製造容疑でタイ人の男3人を逮捕

 各メディアが15日付けのマレーシアの有力新聞の報道として、同国の警察当局が爆発物製造の容疑でタイ人の男3人を14日に逮捕したと報じた。

 逮捕された3人は、ナラーティワート県スンガイゴーロック郡と国境を接するマレーシアのクランタン州内で約1年前に家を借り、日中は漁業に就く傍らで爆発物を製造していたとされ、マレーシアの警察側は、3人組がクランタン州内に拠点を置いているタイ南部国境三県域内に於ける一連の不穏な動きに関与している組織のメンバーで、製造した爆発物をタイ国内の組織に供給していたと見て捜査を行っているという。

posted by Jean T. at 00:38| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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