2009年12月18日

19歳女、27歳年上の男性と無理矢理結婚させられた事に怒り恋人と共謀して実父を殺害

 各報道によると、警察は17日、11月30日にナコンラーチャシーマー県パークチョーン郡内の路上で65歳のカオヤイ国立公園サイチョウ研究センター職員の男性(65)の他殺体が発見された事件に絡んで、男性の実の娘(19)とその恋人の男(23)を逮捕した事を明らかにした。

 調べによると恋人が既にいるにも拘わらず今年4月に無理矢理46歳の男性と結婚させられた事を恨んでいた娘がサラッブリー県ゲーンコーイ郡内に住む姉のところに行くと言って騙して父親に車を運転させ、恋人の男が待ち構えているところで車を止めさせ、そこで男が父親に向け銃弾を発砲し死亡させた。

 男が犯行に使用した銃は友人から2,500バーツ(報道により1,500バーツ)で入手した第二次世界大戦中に使用されたものの再生品だという。

 娘は記者団の質問に対して、怒りやすく、またすぐ暴力を振るう傾向がある父親は、無理矢理愛していない男性と自分とを結婚させるなど家族に無理強いをしてきたおかげで家庭には幸福が無かった為、父親がいなくなれば全てが良くなると思い犯行に及んでしまったと語っているという。

 一方、恋人の男は、恋人の気が晴れるのなら何でもやるという気持ちから犯罪になる事を承知で犯行に荷担してしまったが、今は罪の意識にさいなまれているとした上で、若者達には自分のように犯罪行為に荷担するべきでは無いと警告しいと語った。

* 逮捕された2人
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posted by Jean T. at 00:25| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

売春を強要する目的で准看護師の女性をマレーシアに送り込んだ母娘を逮捕

 各報道によると、人身売買防止取締警察局は17日、売春を強要する目的で17歳の准看護師の女性をマレーシアに送り込んだ容疑で42歳の女をチェンマイ県サンサーイ郡内で、女の18歳の娘を同県県都内で逮捕した。

 被害にあった准看護師の女性によると、共にチェンマイ県内で准看護師の勉強をしていた娘(報道によっては同じ病院で准看護師として働いていた娘)からマレーシア国内での仕事を斡旋され、6月20日にサダオの検問所からマレーシアに渡ったところで待ち構えていた身元引受人の華人系のマレーシア人男女によって印僑系のマレーシア人に身柄を引き渡され、そこで軟禁された上で街娼行為を強要されたという。

 尚、報道によっては、娘が准看護師をマレーシアの旅行に誘い、サダオの国境検問所を通過したところで娘に連れられて華人系のマレーシア人に引き合わされ、その後身柄を引き渡された別のマレーシア人2人により無報酬での売春を強要されたが、耐えきれなくなりマレーシアの警察に救いを求め帰国する事が出来たと証言しているとするものもある。

 逮捕された母娘は取り調べに対して、被害にあった准看護師と面識がある事は認めたが、騙してマレーシアに送り込んだとされている事に関しては、仕事を斡旋した事は無く、准看護師側が自分の意志でマレーシアに行っただけであると語り容疑を否認しているという。

 特に娘は取り調べに対して、家庭の事情でマレーシアに行くと語っていた准看護師側の要請でサダオの国境検問所で准看護師と合流したが、その後は准看護師がマレーシア人と共に移動したという話を聞いただけで、一切の消息を聞いていなかったと供述しているという。

* 逮捕された母娘
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posted by Jean T. at 00:22| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッタヤーの路上でロシア人女性がタイ人男から瓶で頭部を殴られた上でバッグを強奪

 パッタヤー・デイリー・ニュースによると、17日0:00頃チョンブリー県パッタヤー地区の路上で、ロシア人の女性(52)がタイ人の男にソーダの小瓶で頭部を殴られた上で約1万バーツが入ったバッグを強奪されるという事件が発生した。

 事件を目撃した近くのバーの従業員女性(22)によると、ロシア人の女性が1人でナーグルゥア方面に向かって歩いていた際に、機会を窺うように後からつけてきたバイクに乗った若者2人組の内の1人がバイクから降り、瓶でロシア人女性の頭部を殴り倒した上でバッグを引ったくりバイクに乗って逃走していったという。

 被害にあったロシア人女性は警察に対して、宿泊先のホテルに戻る為に近道だと思われるバー脇の小路を歩いていた際に被害にあったと証言しているという。

posted by Jean T. at 00:19| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1歳の男児が盛り土の上から転落死、父親等を保護責任者監督遺棄致死で捜査

 各報道によると、チョンブリー県バーンラムン郡の警察当局は、17日0:00過ぎに1歳の男児がトタン作りの側壁が無い居住用の小屋の基礎部分の約1メートルの盛り土から転落し首の骨等を折り死亡した事件に絡んで、父親(28)等が保護責任者としての責任を果たしていなかった疑いがあると見て捜査を行っている事を明らかにした。

 父親によると、妻は男児が生まれてすぐに男児を置き去りにして田舎に逃げ帰っていた為、普段は父親や作業員仲間が子供の面倒を見ていたという。

 父親は警察の事情聴取に対して、男児の叔父同然の51歳の作業員仲間の男性と酒盛りを終えた後で、自分と子供のために食事を作るために、叔父同然の作業員仲間と一緒に寝ている男児を置いて空心菜を捜しに出かけ、戻ってみたら男児が盛り土から転落し死亡していたと、アルコール臭い息を吐きながら証言していたという。

 父親によると、これまでにも男児が盛り土から転落する事が度々あったという。

 ところが、作業員仲間側は、自分が盛り土から転落し死亡している男児を発見した時、男児の父親は熟睡している状態だったと、父親とは異なる証言を行っている為、警察側は保護責任がある父親と叔父同然の作業員仲間が男児に対する保護監督責任を怠っていた疑いがあると見て捜査を行っているという。

posted by Jean T. at 00:16| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッターニーを初めとする南部三県で爆破、銃撃が相次ぐ

 17日12:00過ぎ、パッターニー県県都内にある食堂前で爆発が発生し、自警レンジャー部隊員を含む13人前後が負傷し病院に搬送された。

 爆発物は食堂前に置かれていた鉢植えに仕掛けられていた携帯電話を使用した遠隔起爆式の物が使用されたと見られている。

 また、同県ヤッラン郡内では17日朝、軍関係車両の通過にあわせ爆発物が爆発し、軍関係者5人が負傷を負った。

 前後して、同じくヤッラン郡内で、郡庁付きの自警要員の28歳の男性が、バイクで路上を走行中に何者かに銃撃され死亡した。

 一方、ナラーティワート県スンガイパーディー郡内では17日朝、路上脇に仕掛けられていた爆発物が軍関係車両の通過にあわせて爆発したが、幸い人的な被害は無かった。

 この爆発に絡んで、身体から爆発物成分が検出された近くのゴム農園内で作業中だったイスラム教徒の男(59)の身柄が確保されている。

 また、ヤッラー県ラーマン郡内では17日未明、副村長宅に押し入った所属組織不明の8人組が、屋内に向け銃を乱射し、副村長(44)と2歳の娘を殺害した上で副村長所有のカービン銃を盗み逃走した。

posted by Jean T. at 00:13| バンコク ☀| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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