2009年12月19日

サラッブリーで硫黄ガスの漏洩事故、5人が死傷

 各報道によると18日20:00(報道により21:00)過ぎ、サラッブリー県ノーンケー郡内にある工場内で硫黄ガスの漏洩事故が発生し、工場従業員5人が病院に搬送され、内23歳の男性が死亡した。

 また、34歳の男性は19日昼過ぎ現在依然意識不明の状態だという。

 同日深夜工場内の視察を行った県知事によると、当時工場の操業を一時休業して硫黄ガスの検出センサーのチェックが行われていた事から、作業員が十分に安全に配慮した服を着用せずにチェックを行っていた事が惨事に繋がったとの認識を示した。

 尚、これまでに硫黄ガスの工場の建屋外への流出は確認されていない。

posted by Jean T. at 17:26| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一等書記官、元首相の到着の確認要請を認める - 全ては大使館の一般任務

 在プノンペン・タイ大使館一等書記官のカムロップ・パーラワットウィチャイ氏は19日、タクシン元首相のカンボジア到着の真偽を確認する為に、先にスパイ行為でカンボジアの裁判所から実刑判決が下され、その後恩赦により釈放、帰国したタイ人技術者を初めとする複数の機関に対して情報確認の為の協力を要請した事を明らかにした。

 尚、カムロップ氏は、タイ人技術者のカンボジア当局による逮捕と前後して、カンボジア政府側から好ましからざる人物として本国帰国命令が下されていた。

 カムロップ氏によると、この情報確認の協力要請は、動向監視の対象になっているタクシン元首相のカンボジア到着を確認する為の一般的な大使館の任務の一環として行われたもので、それ以外の隠された目的は無く、また、タクシン元首相のみならず各国の首脳や重要人物のカンボジア入りを確認し本国に連絡する事は通常任務として普段から行われているものだいう。

 また、タイ人技術者が逮捕された事に関しては、無実の者が大使館の一般的な任務に則った協力要請に応えて電話で情報を提供した事により逮捕された事は非常に残念な事であるとした。

posted by Jean T. at 15:51| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強請及び監禁容疑で韓国人2人を逮捕

 各報道によると、警察は18日夜、韓国人男性(42)の実兄が負っていた500万バーツの借金の返済を強要する為に同男性を監禁状態に置いた上で暴行を振るった容疑で韓国人の男2人を逮捕し、共犯の同国人の男2人の行方を追っている事を明らかにした。

 逮捕された2人の内の1人の弟は、約1年前にチョンブリー県のパッタヤー地区内で殺人事件を引き起こし逃走中だという。尚、パッタヤーでの殺人で逃走中の男は今回の事件で行方を追われている2人の男の内の1人であると報じるものもある。また、行方を追われている残りの1人はタイに密入国していた疑いがあるという。

 11月にバンコクの首都圏警察本部ワントーンラーン署に被害を届けた男性によると、韓国人の4人組の男によりバンコクのワーントーンラーン区内にある民家内に監禁され、ゴルフクラブや鈍器等で暴行を振るわれ、男性の実兄が観光関連事業への投資の為に4人組から借りた500万バーツの返済を強要され、男性がラチャダーピセーク通り沿いで経営している中古車販売店で販売されている中古車4台を妻に命じて格安で転売して得た68万バーツの支払いを余儀なくされたという。

 しかし、4人組は68万バーツの支払いだけでは満足せず、更に20万バーツの支払いを強要してきたが、最終的になんとか集めた10万バーツを4人組に支払い身柄を解放されたという。

 警察によると、タイ国内で事業を展開する複数の韓国人から同様な強請の被害にあったとの届け出が韓国大使館に提出されており、また、退役済みの元将校のDがラチャダーピセーク通り周辺で事業を展開する韓国人を対象に強請を働いている韓国人マフィアをバックでサポートしているとの情報もあるという。

 尚、逮捕された2人は容疑を否認しており、また記者会見の場では2人のタイ人の妻や親族が会見場に押し入りマスコミによる写真撮影を妨害する為に一悶着を起こす場面も見られたという。

* 逮捕された2人
http://news.mcot.net/_images/MNewsImages_130730.jpg

posted by Jean T. at 15:21| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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