2009年12月20日

今度は19歳と15歳のハーフの男女が日本人の父親捜し

 デイリーニュース紙及びカーオソット氏によると、19日午後バンコク内にある大学の工学部に通う19歳の男性とナコンサワン県内にあるマタヨン課程校に通う15歳の女性が、それぞれ48歳と40歳のタイ人の母親に伴われ児童・女性の権利擁護財団を主宰するパウィーナー・ホンサグン女史のもとを訪れ、日本人の父親を捜して欲しいと訴えた。

 19歳の男性によると、日本人のエンジニアの父親は1988年に仕事でタイのアユッタヤー県内にあるナワナコン工業団地内にある工場に勤務していた際に同県内にある飲食店で働いていた母親と知り合い、正式な手続きを経て結婚し、その後父親の転勤先のスリランかで母親が妊娠した為両親共にタイに帰国し自分を出産し、自分が1歳半の時に両親と共に日本に行ったが、それから僅か1年後に父親から後日タイに迎えに行くからと言われ母親と共にタイに戻されていたという。

 しかし、その後父親からは一切の音信が無いため、父親に会いたいという気持ちと、父親からの支援が欲しいとの気持ちからパウィーナー女史の事務所を訪れたという。

 男性によると、自分の学費を捻出する為に毎日学業の傍らで二箇所で働く生活を毎日送らざるを得ない状況に置かれているという。

 一方、15歳の女性によると、1990年に母親が日本の飲食店で働いていた時に父親と知り合い、その後正式に結婚し、1994年に祖母の葬儀の為に両親がナコンサワン県に戻ってきた時に自分が生まれ、自分が1歳の時に父親が日本に帰国して以降は一切の音信が無かった為、父親に会いたいという気持ちと、貧困で苦しんでいる家庭へ援助して欲しいという気持ちからパウィーナー女史の事務所を訪れたという。

 尚、母親の証言として報じているカーオソット紙は、妊娠してから出産後1年後までは父親が頻繁にタイに会いに来ていたが、その後父親は一切の音信を絶っていたと報じている。

* 報道画像
http://www.khaosod.co.th/news-photo/khaosod/2009/12/p0104201252p1.jpg

posted by Jean T. at 15:37| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南アフリカで売春を強要されていたタイ人女性7人を保護

 各報道によると、児童・女性の権利擁護財団を主宰するパウィーナー・ホンサグン女史は19日、南アフリカのタイ大使館の協力により、同国内で売春を強要されていた7人のタイ人女性が18日に監禁されていた施設から保護された事を明らかにした。

 パウィーナー女史によると、18日昼過ぎに南アフリカ国内で売春を強要されていた30歳女性から救助要請の電話が直接あった事を受け、同国内のタイ大使館に対して救助を要請し、地元警察の協力の下で救助が実現したという。

 救助要請の電話をした女性は救助後パウィーナー女史に対して感謝の意を表明すると共に、帰国が実現した後に被害にあった経緯について詳細に説明する考えである事を明らかにしていたという。

 パウィーナー女史によると、国外で売春を強要されている女性からの救助要請が数多く寄せられており、国別では特にトルコやアラブ首長国連邦のドバイ、南アフリカ及びマレーシアからの要請が多いというが、女性が監禁されている場所に関する具体的な情報が欠如している為に救助に困難を来すケースが多いという。

posted by Jean T. at 12:36| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スラユット元首相、正常化実現の為にタクシン元首相と協議の用意

 現枢密院評議会議員のスラユット元首相は19日、政治情勢正常化の為にタクシン元首相と協議する用意がある事を明らかにした。

 スラユット元首相は、現在国内で発生している問題は心を一つにする事により解決する事が可能であるとした上で、両者が理解を深めあうと共に国王が希望されている事を互いの考えに反映させていく事が重要であるとの考えを示した。

 タクシン元首相を初めとする親タクシン派は、スラユット元首相がタクシン元首相爆殺未遂事件の謀議に参加していたと指摘すると共に、クーデターの謀議が行われていた時点で既に首相に就任する事が内定していたと指摘し、スラユット元首相への攻撃を強めていた。

 一方、タクシン元首相と士官学校同期でプゥア・タイ党党員のスメート・ポーマニー空軍大将は19日、国民が望んでいる国内和解推進に繋がるとしてスラユット元首相の今回の意向表明に対して歓迎の意を表明した上で、年始に両者協議が実現すれば良い新年の贈り物になるだろうとの考えを示した。

posted by Jean T. at 11:49| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服系議員、元首相の暗殺・カンボジアへの内政干渉を窺わせる秘密文書は本物

 反独裁民主主義同盟幹部でプゥア・タイ党議員のヂャトゥポン・プロームパン氏は19日、前日に公開したタクシン元首相の暗殺計画の存在やカンボジアへの内政干渉を窺わせるガシット外務大臣からアピシット首相に向け提出された秘密文書は正真正銘の本物であるとした上で、ガシット外務大臣やアピシット首相がこの秘密文書に関する事実関係の確認を避けるようであれば、全部で9部で構成された新たな秘密文書を公開する考えである事を明らかにした。

 尚、18日の時点ではヂャトゥポン氏は、新たな秘密文書を21日に公開すると発言していた。

 新たに公開する予定の秘密文書は、反独裁民主主義同盟の打倒を指示した事やタクシン元首相の司法案件関連の指示等が記されている、衝撃の新事実を白日に晒す事に繋がる強力なものだという。

 これに先立ち、ヂャトゥポン氏は18日、政府がカンボジアの内政に干渉し、戦争の準備を進めていたことや、タクシン元首相の司法案件への介入、同元首相の暗殺を計画していた事を窺わせる外務省から入手したというガシット外務大臣からアピシット首相に宛てた秘密文書を公開し物議を醸していた。

 特にタクシン元首相の暗殺関連のくだりでは、全ての問題の元凶であるばかりか、政府存続の脅威にもなっている同元首相の2009年末迄の"エリミネート(カジャット)"が必要。もし年内が不可能であれば2010年4月にエリミネートするべきであると記されていたという。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強盗目的で80歳の尼僧を殺害した容疑で18歳と20歳の男女を逮捕

 コム・チャット・ルゥク紙(オンライン)によると、警察は19日朝、今月16日にソンクラー県ハート・ヤイ郡内の寺院の僧房内で80歳の尼僧が押し入った強盗に殺害された事件に絡んで、20歳の女を住居不法侵入及び強盗殺人容疑で、共犯の18歳の男を住居不法侵入容疑で逮捕した事を明らかにした。

 女は取り調べに対して、僧房に押し入り800バーツを盗み出した際に、尼僧に気づかれ騒がれた為、逃げるために刃物で頭を叩き逃走したが、まさか死ぬとは思わなかった。今は罪の意識にさいなまれていると供述しているという。

 女によると、過去に麻薬を使用した経験があり、また死亡した尼僧のもとで修行をした事もあるという。

posted by Jean T. at 00:24| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

未成年者売春を斡旋していたゴーゴーを摘発、パッタヤーで

 パッタヤー・デイリー・ニュースによると、19日0:00頃警察当局は、チョンブリー県パッタヤー地区内にあるゴーゴーバーを未成年者売春斡旋の容疑で摘発し、バーのオーナーの女(35)と支配人の女(48)を営利目的での未成年者売春斡旋及び未成年者に対する不適切行為の強要の容疑で逮捕した。

 この家宅捜索は、同所が未成年者少女による売春を斡旋しているとの通報を受け行われた囮捜査により、私服警察官が店内で同所で働いている未成年の少女との間で2,000バーツで売買春をする事で話をつけると共に実際に少女が売春を行っている事を確認した上で行われたもので、この家宅捜索により店内でダンサーとして働いていた17人の内5人が未成年者だった事が確認されている。

 尚、ダンサーとして働いていた17人の内、18歳以上の者は売春行為で200バーツの罰金を支払い釈放されており、残る5人の未成年者は少年・女性擁護センターへの送致となった。

* 警察に連行された皆さん
http://www.pattayadailynews.com/images_news/008_th/0000011479/p3.jpg

posted by Jean T. at 00:23| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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