2009年12月25日

国家警察本部長代行、年末年始期間中に主要観光地を狙った不穏な動きが存在

 パティープ国家警察本部長代行は25日、年末年始期間中にバンコクやプーケット、チェンマイ、パッタヤー等といった主要な観光地を狙った不穏な計画が存在しているとの情報を得ている事を明らかにした上で、既に関係当局に対して警戒の強化を指示した事を明らかにした。

 特に観光客が集まる機会がある場所で過激な事態が発生するおそれがあるという。

 しかし、不穏な動きを計画している者に関しては、年末年始期間中に情勢を過激化させる事を意図している良からぬ考えを持っている者と語るに留め、計画の背景や不穏な動きの詳細に関しては未だ話すことが出来る段階には無いとして明らかにしなかった。

 パティープ本部長代行によると、一両日中に年末年始期間中の不測な事態に備えるために首都圏警察本部と協議を行う予定だという。

posted by Jean T. at 16:00| バンコク 🌁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ政府がカンボジア国内でクーデターを画策? 政府は否定

 アピシット首相は25日、カンボジアのフンセン首相が、タイ政府がフンセン政権を崩壊させる為にカンボジア国内でクーデターを画策していると指摘した事に対して事実では無いと否定した。

 これに先立つ24日、フンセン首相は地方で行われた講演の中で、タイ政府がカンボジア国内でクーデターや戦争を画策している事を窺わせるタイの外務省の秘密文書を見た事を明らかにした上で、如何にタイの現政権がカンボジアにとって悪しき存在であるか訴える為にシハモニ国王にタイ側の不穏な動きに関する情報を提供済みである事を明らかにしていた。

 このフンセン首相の発言に対してアピシット首相は、カンボジアに対してタイ側の同国に対するスタンスについて説明する必要は無いが、敢えて言わせてもらえばタイ側には同国との係争解決の為に武力を行使する考えが無いということであると語り、フンセン首相の指摘を否定した。

 アピシット首相によると、タイ国内の特定の政治勢力から誤った情報がフンセン首相側に提供されていた疑いがあるという。

posted by Jean T. at 15:39| バンコク 🌁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スワンナプームの保税区内で化学物質の漏洩、数人が病院に搬送

 25日13:00過ぎまでに確認できた各報道によると、同日8:30頃スワンナプーム国際空港のカーゴエリアの保税区内で搬出作業中の貨物から化学物質Ir-192が漏洩し、作業員6-8人が念の為の措置として検査の為に病院に搬送された。

 一部報道によると病院に搬送された職員は同日昼前までに全員帰宅が許されているという。

 空港当局によると、保税区外への化学物質の漏洩は確認されておらず、また人体に悪影響を及ぼす事はないという。

 調べによると、アメリカのボストンから到着したFedex便から貨物の搬出作業中に漏洩事故が発生したものと見られている。

posted by Jean T. at 15:17| バンコク 🌁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マスコミ団体、タイ党のメディア関係者への現金支給を非難 - 党はマッサージパーラー接待疑惑を否定

 タイ新聞記者協会のプラソン会長は24日、プゥア・タイ党が党付のマスコミ関係者に歳暮代わりに金銭を支給したとされている事に関して、金銭を受け取った行為がマスコミの倫理に反していると非難すると共に協会の綱紀委員会の総意としてメディア各社に対してプゥア・タイ党からの金銭の支給に関する事実関係の確認及び公表、支給を受けた者に対する各社の規律規程に則った処分を要求する声明を発表した。

 プラソン氏によると、23日夜にバンコクにあるSCパーク・ホテル内で開かれたプゥア・タイ党下院議員総会後の宴会の席上で集められた約8万バーツの現金が、各社のカメラマンに配布する為にあるテレビ局のカメラマンに渡された疑惑があり、また現金が集められていた際に、この現金でマスコミ関係者をマッサージパーラーで接待するとの冗談が飛び交っていたとの情報があるという。

 一方、宴会の際にメディア関係者に現金を引き渡したとされるプゥア・タイ党所属のガールン・ホーサグン氏は、宴会の際に党付のメディア関係者の為に新年を祝う宴会を開催する為に党幹部から総額約8万バーツの現金の寄付を集めたが、現金はメディア関係者に引き渡されておらず、依然自分の手元にあると語り疑惑を否定すると共に、集められた現金でメディア関係者をマッサージパーラーで接待した疑惑についても否定した。

posted by Jean T. at 01:22| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻薬中毒少年ギャング、パッタヤーの路上で露人カップルから財布を強奪

 各報道によると、24日未明チョンブリー県パッタヤー地区の警察当局は、23日深夜に何れも35歳のロシア人カップルに暴行を振るった上で約300ドルが入った財布を盗んだ容疑で17歳の少年4人、16歳の少年1人及び14歳の少年1人の計6人を逮捕し、同じ少年グループに属している、現在逃走中の少年3人の行方を追っている事を明らかにした。

 被害にあったカップルによると、宿所に戻るために歩いていた際に後ろからつけてきた9人組の少年グループに暴行を振るわれた上で現金約300ドルや重要書類が入った財布を強奪されたという。
 
 逮捕された少年グループは、麻薬の購入代やクリスマス、年末年始期間中の遊興費を稼ぐためにカップルを襲ったと供述しているという。

posted by Jean T. at 01:20| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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