2010年01月31日

元首相、760億が全財産 - 没収されるようなことがあれば国際司法裁判所に提訴

 タクシン元首相は30日、Twitter上で差し押さえられている760億バーツが政治家になる前に一家が株式の売買によって得た全財産である事を明らかにした上で、万が一それが没収されるような判決が下されるような事があれば、国際司法裁判所に訴える事もあり得る事を明らかにした。

 また、カッティヤ・サワディポン少将が、資産差し押さえ案件に絡んで最高裁判所政治家刑事案件部の判事や国家汚職防止取締委員会の委員、国家毀損行為調査特別委員会の委員を狙った暗殺計画が存在していると指摘している事に関しては、民主主義とガンジー式の非暴力主義を信奉する者としてこのような暴力に反対するとした。

posted by Jean T. at 00:57| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野党が第二次充足経済政策を支持、政策の本旨に立ち返り遂行するよう釘

 プゥア・タイ党のアヌディット・ナーコンタップ空軍大佐は30日、政府が進める第二次充足経済政策への支持を表明すると共に政府に対して本来の目的に従って政策を前進させるよう要請した。

 先に進められた第一次充足経済政策では、不正調達疑惑が指摘されるなど不透明な政策遂行に対する非難が野党を初めとする各界からあがっていたが、アヌディット空軍大佐は、政策本来の目的に則り遂行させれば社会に利益がもたらされるという事を自覚して政策を前進させ、二度と第一次の時のような轍を踏むことが無いよう政府側に釘を刺すと共に、第一次時代の不正により困窮しているコミュニティー内の住民に対して早急な対策を講じるよう要請した。

 一方、アヌディット空軍大佐は、民主党に所属する大臣の夫人が、夫の地位を利用して信用限度額以上の融資を引き出した疑惑がある事を明らかにした上で、疑惑の解明が終了し次第詳細を明らかにする考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:55| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セーデーン、ステープ副相はM79への恩義を忘れるべきでは無い

 カッティヤ・サワディポン少将は30日、ステープ副首相は自らが首相官邸内で仕事が出来るのはM79のおかげであるという事を忘れるべきでは無いと皮肉混じりに指摘した。

 この発言は、同日ステープ副首相がカッティヤ少将は社会にとって危険な人物であると指摘した上で、将来同少将は最高刑を受け服役する事になると発言した事を受けたもので、カッティヤ少将は、首相官邸を占拠していた民主主義市民連合のデモ隊に対して手をこまねいていた軍や警察に代わって、デモ隊関係者12人を殺害し、183人を負傷させたM79がデモ隊を官邸から追い払ったおかげで、現在自分達が官邸内で仕事が出来るという事を忘れるべきでは無いと指摘した。

posted by Jean T. at 00:52| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

売春目的で不法入国したラオス人女33人を摘発、稼ぎがいいからと供述

 タイラット紙によると、ウドンターニー県県都の警察当局は30日、県都内中心部の路上で売春客を捜していた容疑で19歳から28歳までのラオス人の女33人を逮捕した。

 逮捕された33人は、ノーンカーイ県内の友好橋上にある検問所で一時滞在許可書を取得しタイに入国し、ウドンターニー県県都内中心部で家を借り、深夜になってから売春客を捜しに出かけていた。これまでに何回か摘発された事があったが、稼ぎがいいため再度タイに入国し売春を行っていたと供述しているという。

 警察側は、1人あたり200バーツの罰金を徴収した上で、法的処分を講じる方針である事を明らかにした。

* 逮捕されたみなさん
http://www.thairath.co.th/media/content/2010/01/30/630/62027.jpg

posted by Jean T. at 00:50| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

児童売春斡旋等の容疑で仏人の大物ゲイ(60)を逮捕、パッタヤーで

 各報道によると、児童・女性擁護警察は30日、18歳未満の少年の売春を斡旋した容疑等でフランス人の男をチョンブリー県パッタヤー地区内にあるシーロム・バービア内で逮捕した。

 調べによると、大物のゲイ的な存在として知られる男は、自らが経営する店舗内で外国人観光客を相手にした未成年少年の売春を斡旋していたとされ、昨年6月に未成年少年に対する性的暴行容疑で逮捕されたドイツ人とイギリス人の証言から男が浮かび上がり内偵が進められていた。

 男は警察の取り調べに対して、誰かからの嫌がらせで濡れ衣を着せられたと主張するのみで、それ以上の事については裁判の場で明らかにするとして黙秘を通しているという。

posted by Jean T. at 00:48| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

赤服、クーデターに徹底抗戦 - 全国の基地前で反クーデター声明

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は29日、陸軍本部前に演台を設置して開催された集会の場で、プラユット副陸軍司令官が22日夜に軍幹部を招集してクーデターの実行を指示したが、民主派の幹部の反対にあい実行が頓挫したとの情報を得ている事を明らかにした上で、プラユット副陸軍司令官に対して情報の真偽について確認するよう要求した。

 また、アヌポン陸軍司令官が陸軍本部に向けM79が撃ち込まれた事件とカッティヤ・サワディポン少将を結びつけようと躍起になっている背景に、同陸軍司令官と一日も早く司令官ポストに就きたいと欲するプラユット副司令官との間の対立があると指摘した上で、これを契機とする陸軍内の対立に乗じたクーデターは国民側につく軍との間に新たな対立をもたらすだけでしかないと指摘した。

 ヂャトゥポン氏によると、仮にクーデターが発生した場合は、10輪トラックを動員して幹線の封鎖や各県庁舎の封鎖に乗り出して徹底的に抗戦していく方針だという。

 また、同幹部のナタウット・サイグゥア氏は、今後バンコクを初めとする全国の基地前でクーデターに反対する声明を読み上げる為の集合を順次かけていく方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 15:34| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セーデーン、資産債押さえ案件に絡む重要人物の暗殺計画が存在と警告

 カッティヤ・サワディポン少将は29日、2月26日にタクシン元首相の資産差し押さえ案件の判決公判が予定されているのに絡んで、独立機関関係者を狙った暗殺計画が存在している疑いがあると警告した。

 カッティヤ少将は、タクシン元首相の資産差し押さえ案件に対して不満を持つ集団が同案件に関与している最高裁判所政治家刑事案件部の判事や国家汚職防止取締委員会委員、国家毀損行為調査特別委員会(資産調査特別委員会)の委員を狙った暗殺を計画している可能性があると指摘した上で、当該重要人物や関係当局は万が一の事態に備えて警戒を強化するべきであると指摘した。

 また、アヌポン陸軍司令官と舌戦を展開している事に関しては、あくまで国益の為に軍の中に政府を組織した人物に挑んでいるだけで、私益とは一切無関係であるとした。

posted by Jean T. at 15:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警察報道官、自らの職位でお金に困りおむつを万引きした幼児を抱いた女性を保釈

 各報道によると、国家警察本部付のポンサパット報道官は29日夜半、バンコクのバーンスゥー区内のショッピングセンターで、10ヶ月の幼女を抱いておむつ等総額1,950バーツを万引きしたとして同日夜に警察に身柄を引き渡されていた女性(23)の為に自らの職位を担保に女性を保釈させた。

 首都圏警察本部タオプーン署に身柄を引き渡されていた女性は、契約社員としてショッピングセンター内の商品仕分け部門で働いていたが、3ヶ月前に契約が切れて以降は職が見つからず、また夫とは娘が3ヶ月の時に別れていたため娘の養育費等に困り、子供を利用した違法行為や20%から60%の高利で借りる以外に現金を手に入れる機会が無くなってしまったため万引きしてしまったと供述しているという。

 当初ポンサパット報道官は、被害にあったショッピングセンターの責任者に示談による解決を働きかけたが、責任者側は受け入れず所定の法による処分を要求した為、自分の職位を担保にして女性を保釈させた。

posted by Jean T. at 13:10| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高速出口付近で銃撃戦、密売人1人を射殺し麻薬5万錠を押収

 各報道によると、29日バンコクのラーマ2世通り沿いの高速出口付近で、警察官と麻薬密売容疑者の男(39)との間で銃撃戦が発生し、男が死亡し、男が運転していた小型トラックの中から5万錠のヤーバーが押収されるという事件が発生した。

 死亡した男は、前日にバンコクのクローントゥーイ地区内で20万錠のヤーバーと共に逮捕された大物麻薬エージェントに対する捜査から密売人として浮かび上がっていたもので、麻薬を取引先に届ける為にサムットプラーカーン県バーンプリー郡内からバンコクのヂョームトーン区内の高速出口まで小型トラックで移動中だった男の尾行捜査を行っていた警察の捜査官が、高速出口付近で男に車を止めるよう命じたところ、男が銃弾を撃ち込んできた為銃撃戦となった。

posted by Jean T. at 12:36| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プーケットの独人男性殺害事件、32歳男を逮捕

 各報道によると、プーケット県県都のチャローン地区警察署は29日、27日に県都内でドイツ人の男性(66)が3人組の男に刺殺された事件に絡んで、32歳のタイ人の男を逮捕し、犯行時に使用されたバイクを押収した。

 男は取り調べに対して、2人の甥をバイクに乗せ走行中に、男性の車が幅寄せをしてくると共にけたたましくクラクションを鳴らしてきた事に怒り、男性の車の前に回り車を止めさせた際に、車から降りてきた男性が酒臭い息を吐きながらお前等は酒に酔っていると言いがかりをつけて殴りかかってきたのがきっかけで喧嘩となり、その際に男性から首を羽交い締めにされ息が出来ない状態に置かれたため護身の為に刃物で男性を刺したと供述しているという。

 実況見分が行われていた際に、男性が養子縁組した2人の子供が男に殴りかかる場面も見られたという。

* 実況見分中の男
http://www.khaosod.co.th/online/2010/01/12647461531264746226.jpg

* 参考
バイクの3人組、通行を妨げられた事に怒り挑発的なポーズをとった独人男性を刺殺

posted by Jean T. at 11:54| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コンテナー内から外国人違法労働者と見られる遺体

 各報道によると、29日朝サムットプラーカーン県バーンプリー郡ラーチャーテーワ地区内にある企業の駐車場に駐車してあったコンテナー車の中から身元不明の男性の遺体が発見された。

 死後7日以上と見られ、また遺体の手はインシュロック帯で貨物に括り付けられてあった。また、遺体の近くには男性の物と思われる衣服やバングラデッシュの紙幣が発見されている。

 遺体が発見されたコンテナー車に積載されたコンテナーは、29日0:00過ぎにレームチャバン港で積まれ、同日3:00頃に駐車場に持ち込まれていた。

 警察側は、コンテナー内に監禁されていた、港湾内で働く外国人違法労働者が酸素不足により死亡した可能性もあると見て捜査を開始した。

* 報道画像(気が弱い人は要注意)
http://www.khaosod.co.th/online/2010/01/12647486491264748671.jpg

posted by Jean T. at 11:30| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少年4人をトイレに連れ込み猥褻な行為に及んだ48歳男を逮捕

 パッタヤー・デイリー・ニュースによると、児童・女性擁護警察局は28日未明、チョンブリー県パッタヤー地区内で12歳から13歳の少年4人に対する猥褻行為容疑で建設作業員の男(48)を逮捕した。

 調べによると、男は、パッタヤーのショッピングセンター内で見かけた4人の少年をトイレに連れ込み、猥褻な行為に及んだ上で少年1人につき小遣いとして200バーツを支払い逃走していた。

 被害にあった少年達によると、ショッピングセンター内で男からトイレ内で立っているだけで200バーツあげると親しげに言われ、男と一緒にトイレに行き、そこで裸になって男に局部を吸わせた上で、200バーツを受け取りまた遊びに出かけたと証言しているという。

 男は身柄を確保された際に、少年の局部を口で吸った事は認めるが、既に200バーツを支払っており、それ以上の事は一切やっていないと、自分がやった行為が犯罪ではないと主張するかのように話していたという。

* 逮捕された男
http://www.pattayadailynews.com/th/wp-content/uploads/2010/01/Phot2100.jpg

posted by Jean T. at 11:27| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

80%近くが民主党の憲法改正不支持決定が政権不安定要因になる

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールが、首都圏在住の1,356人を対象に26日から28日にかけて行った調査で、78.26%の回答者が連立政党が進める憲法改正への不支持を民主党が決定した事により、連立政権は安定性を失い、一部の政党が離脱し、議会解散に発展する事もあり得ると回答していた事が明らかになった。

 また、57.61%の回答者が政治情勢を激化させる火種となり、政府の政策や決定に対する国民からの支持を失うことになると回答し、43.71%の回答者が政治情勢の激化を防ぐために民主党と連立政党の両者は冷静になって十分な話し合いを行うべきであると回答した。

posted by Jean T. at 00:48| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チューウィット氏、自分に対する約束を反故にしたバンハーン氏等に民主党を非難する権利は無い

 元チャート・タイ党副党首のチューウィット・ガモンウィシット氏は28日、国会ビル前で記者会見を開き、旧チャート・タイ党元党首のバンハーン・シルパアーチャー氏及び同副党首のソムサック・プリサナーンタグン氏は即座に憲法改正に対する口出しを止めるべきであると指摘した。

 国会ビル前にデスクを持ち込んで行われた記者会見の中でチューウィット氏は、ソムサック氏が首相宛に公開質問状を出してまで前進させたいと欲している憲法改正、特に小選挙区1人選出制への改正は、国内和解に結びつかない単なる特定の下院議員だけにメリットをもたらすものでしかないと指摘した上で、バンハーン氏とソムサック氏は憲法裁判所の判決に従いおとなしく政治活動から身を引いているべきであると指摘した。

 また、民主党が連立与党が進める憲法改正への不支持を決定した事に関しては、適切な判断であったと指摘すると共に、今後も憲法改正という大仕事にあたっては今のスタンスを維持しておくべきである
と指摘した上で、自分に対する約束を反故にしたようなバンハーン氏やソムサック氏には、約束などと言う言葉を使って憲法改正不支持を決定した民主党を非難する権利は無いと指摘した。
 
 チューウィット氏によると、チャート・タイ党に合流した事に懲りて、二度とメリットの無い費用を無駄に費やすような政治の世界に入る気持ちは無く、今回の発言には政治的な思惑は一切無いという。

posted by Jean T. at 00:46| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パンロップ大将、現時点ではクーデターは起こりえない

 プゥア・タイ党主要党員のパンロップ・ピンマーニー大将は28日、現時点ではクーデターが発生する事はあり得ないとの認識を示した。

 先のクーデターの謀議に参加していたとされるパンロップ大将によると、現時点では2006年のクーデターの時のような実行の為の大義名分になるような必要十分な要因が存在しておらず、また、確実に先進国側からの非難に晒される事が予想されることから、クーデターが実行される可能性は全く無いと言い切れるという。

 また、パンロップ大将は、歴代政権が抱えてきた憲法改正を巡る問題が足枷となり、アピシット政権は年内に崩壊する事になるとの認識を示した。

posted by Jean T. at 00:43| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少年グループに向け発砲し13歳少年を死亡させた2人組の18歳男を逮捕

 各報道によると、ナコンラーチャシーマー県の県警察当局は28日、26日に同県ブワラーイ郡内でマタヨン課程1年生(日本の中1にほぼ相当)の13歳の少年を射殺した容疑で、何れもマタヨン課程6年生(日本の高3にほぼ相当)の18歳の男2人を逮捕した事を明らかにした。

 調べによると、2人は26日22:30頃、ブワラーイ郡内の路上でバイク2台に分乗した少年3人に向け銃を発砲し、13歳の少年を死亡させ、残りの2人を負傷させた。

 2人は取り調べに対して、路上脇にバイクを止め友人の到着を待っていた際に、向こうから来た2台のバイクが友人が運転しているものと勘違いして、バイクを止めるよう声をかけたところ、2台のバイクがエンジンを吹かして自分たちの方に突っ込んできて、それをよける為に路上脇に転落した為、怒って突っ込んできたバイク2台に向け銃を発砲したと供述しているという。

* 報道画像
http://pics.manager.co.th/Images/553000001346401.JPEG

posted by Jean T. at 00:42| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シーラーチャーの墓地でトームと思われる女性の刺殺体

 各報道によると、28日チョンブリー県シーラーチャー郡内の墓地で、トームボーイと見られる身元不明の小太りな女性の刺殺体が発見された。

 遺体近くからは鍵の束やライターの他に麻薬のヤーアイス2グラムが回収されている。

 警察側は、女性の身元の割り出しを急ぐと共に、殺害の背景に麻薬取引を巡る対立があると見て捜査を開始した。

* 報道画像(気が弱い人は要注意)
http://pics.manager.co.th/Images/553000001337001.JPEG

posted by Jean T. at 00:40| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チョンブリーの入管警察、14,000バーツを着服したイギリス人男を逮捕

 各報道によると、チョンブリー県の入国管理警察当局は27日、不動産会社から14,000バーツを横領した容疑でイギリス人の男(31)をパッタヤー地区内にある会社内で逮捕した。

 この逮捕は、チョンブリー県の入国管理警察当局が各警察署の協力のもとで進めている、逮捕状が発行されている外国人の一斉摘発の一環として行われたもので、今回逮捕された男は、バーンラムン郡フワイヤイ地区内の不動産開発に関係している企業の経営に関与していた際に14,000バーツを横領したとして、企業の大株主が提出した被害届に基づき逮捕状が発行されていた。

posted by Jean T. at 00:39| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

首相、憲法改正を確約した記憶は無い - 政府は3月以降も存続

 アピシット首相は28日、これまでに連立与党側と憲法改正を確約した記憶は無いと語り、民主党側が憲法改正の約束を反故にしたとの連立与党側の指摘を否定した。

 この発言に先立ちチャート・タイ・パッタナー党の前身である旧チャート・タイ党副党首のソムサック・プリサナーンタグン氏が、あらためて民主党側が憲法改正に関する約束を反故にしたと指摘した上で、被害者である連立与党側から憲法改正を巡ってこじれた関係の修復に動くことは無いと指摘していた。

 また、前日の下院議会ではチャート・タイ・パッタナー党を始めとする連立与党の一部下院議員が議会への出席を拒否し不快感を示していた。

 一方、憲法改正議論を契機とした連立政権内の亀裂により現政権が3月末を待たずに崩壊すると指摘されている事に関しては、議会を解散する理由が無く、また今後も連立各党が協調して国家の発展に寄与していくものと確信していると語り、現政権が3月以降も存続するとの認識を示した。

posted by Jean T. at 13:45| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイクの3人組、通行を妨げられた事に怒り挑発的なポーズをとった独人男性を刺殺

 各報道によると、27日19:00頃プーケット県県都内の路上で、バイクに乗った3人組の少年が、通行を妨げられた事に怒り挑発的なポーズを取った外国人人男性(66)を刃物で切りつけ殺害し逃走するという事件が発生した。

 死亡した男性は、県都内ラーワイ地区内でタイ人の妻と暮らしているドイツ人の男性(66)で、帰宅の為に車を運転していた際に、16歳から18歳位の少年3人が乗ったバイクに割り込まれ通行を妨害された事に怒った男性が、けたたましくクラクションを鳴らすと共に中指を突き立てて挑発的なポーズをとった事に3人組の少年がキレて、男性の車の前に回り車を止めさせた上で車から出てきた男性を刃物で切りつけ逃走したものと見られている。

 尚、報道によっては、男性が買い物の為に店の前に車を止め出てきたところで、男性の挑発的なポーズにキレて後を追ってきていた3人組に刺されたとするものもある。

posted by Jean T. at 12:13| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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