2010年02月05日

タクシン元首相がフンセン首相と共に国境紛争地を訪問?

 民主主義市民連合傘下団体幹部のウィーラ・ソムクワーキット氏は4日、カンボジアのフンセン首相が、6日から8日の間にタイ側が領土であると主張しているカオプラウィハーン遺跡周辺の国境紛争地に正式な入国手続きを取らずに侵入する計画があり、その際にタクシン元首相が同行する可能性が高いとの情報を得ている事を明らかにした。

 国境紛争地周辺の重要地区を訪問する事により、当該地域がカンボジアの領土である事をアピールする狙いがあると見られている。

 また、ウィーラ氏によると、タクシン元首相が、2月末にかけて国内を混乱させることを計画している赤服軍団(発言まま)を鼓舞すると共に国内安全保障や社会を混乱させる為にフンセン首相に同行して同地を訪問するとの情報もあるという。

 尚、4日夜半に国家安全保障会議を招集したアピシット首相は会議終了後、フンセン首相の国境紛争地訪問の可能性が高い事を確認している(報道によりフンセン首相が6日に国境紛争地を訪問)事を明らかにした上で、タイ側は通常通りの対応で国境紛争地周辺の警戒に当たる方針である事を確認している。

posted by Jean T. at 10:32| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

汚職取締委、アルパインGC関連でサノ氏の職権乱用があったと判断

 国家汚職防止取締委員会は4日、現プラチャラート党党首のサノ・ティヤントーン氏が副内務大臣だった時代に職権を乱用して現在アルパイン・ゴルフ・クラブとして使用されている寺院所有の土地を不当に収容したと認定した。

 サノ・ティヤントーン氏からタクシン元首相に転売されたアルパイン・ゴルフ・クラブは、第一次タクシン政権時代に国家法制委員会が当該用地は民間への移転が禁止されている寺院の用地であると認定し、当該用地の国家への収容を勧告していたが、その後何ら対応がとられないまま放置されていた曰く付きの案件として知られている。

 この認定に先立って、政府は恣意的にアルパイン・ゴルフ・クラブの国家収容を視野に検討を指示したと指摘したサノ氏に対して、アピシット首相側が国家法制委員会の決定に則った措置であり、収容が実行された場合の救済策も検討する考えがあるとやり返す場面が下院議会内で見られていた。

posted by Jean T. at 00:48| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プーケットの海軍基地前で赤服と住民があわやの衝突

 反タクシン感情が依然根強いプーケット県内で4日、クーデターに反対する声明を読み上げる為に第三地区海軍本部前に集合していた旧タイ・ラック・タイ党関係者率いる数人の赤服軍団と約100人との住民との間であわやの衝突の事態になった。

 反独裁民主主義同盟・赤服軍団は同日、全国各地の基地前でクーデターに反対する声明を読み上げる活動を展開していた。

 ネーション系のタイ語速報によると、6人の赤服を着込んだ集団を率いていた、旧タイ・ラック・タイ党系財団111番地財団会員のシリポン・スワンチャリー氏(弁護士兼県商業会議所理事)が声明を読み上げようとした際に、集まっていた約100人の住民グループが罵声を浴びせると共に暴行を振るおうとしたことをきっかけに、あわやの衝突の事態になったが、警戒に当たっていた当局関係者が間に入り事なきを得た。

posted by Jean T. at 00:44| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

20代女性が麻薬使用目的で借りたマンションの部屋から墜死、同居男性の証言に不審点

 各報道によると、4日朝ノンタブリー県県都内にあるマンションの7階部分から20歳前後と見られる女性が転落し死亡した。

 女性の手には大量のガムが入ったビニール袋が握られており、また近くには携帯電話機2台が落ちていた。

 現場となったマンションは月極契約だけでなく日貸しでの契約も受け付けていたという。

 マンションの警備員(38)によると、死亡した女性は37歳の男性と共に2日に7階にある部屋を借り、3日以降姿が見られなかった女性が4日6:30頃に帰宅した後に同居している男性が降りてきて鍵を返すと共に既に部屋を明け渡す手続きを終えていると言って預けてあった身分証明書を受け取って出て行った後で、転落した女性の遺体が発見されたという。

 その後付近を歩いていたところで身柄を確保された同居人の男性は取り調べに対して、女性は友人の恋人で、麻薬のヤーアイスを使用する為に部屋を借り、その後ヤーアイスを入手する為に出かけていた女性が入手できなかったと言って手ぶらで戻ってきた為、女性を部屋に残したまま下に降り解約の手続きを行いマンションを出て行ったが、女性の転落に関しては一切知らないと供述しているという。

 警察側は、男性の証言の中に現場の状況と一致しない部分がある為、麻薬使用の容疑で身柄を確保した上で、あらためて詳細に渡り事情聴取を行う方針である事を明らかにした。

* 報道画像(気が弱い人は要注意)
http://pics.manager.co.th/Images/553000001742501.JPEG

posted by Jean T. at 00:43| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

両親がいない事をからかわれた12歳少女、ショックで拳銃自殺

 各報道によると、4日朝ナコン・シー・タンマラート県フワサイ郡内の民家内で、友人から両親がいないことをからかわれた小学5年の少女(12)が、祖父(60)の拳銃で自殺した。

 第一発見者の祖母(59)によると、学校に行く孫の為に食事の支度をしている最中に寝室内から銃声が聞こえた為、部屋を覗いて見たところ少女が銃弾を左胸に撃ち抜き死亡していたという。

 また、祖母によると、少女は、数日前に友人から両親がいないことをからかわれて以来しずみがちで、前日には友人からからかわれるので学校に行きたくないと言って登校を拒否していたという。

 少女の母親は、少女が生まれてすぐに祖父母に預け地方へ仕事に出かけ、また父親は一度も少女の面倒を見たことが無かったという。

 警察は、友人から両親の事でからかわれたショックから、祖父母の目を盗んで祖父の拳銃を持ちだして自殺を図ったとの見方を示した。

 少女の友人の保護者によると、学業優秀な少女はおとなしく、傷つきやすい性格だったという。

posted by Jean T. at 00:38| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フワヒンで衝突事故、行政機構副長等4人が死傷

 各報道によると、4日6:00頃プラヂュアップキーリーカン県フワヒン郡内の路上で乗用車と対向車線を走行中だった小型ラックが正面衝突する事故が発生し、タムボン行政機構評議会副議長の男性(46)と小型トラックの運転手男性が死亡し、評議会議長(41)及び行政機構職員男性(36)が重傷を負うという事故が発生した。

 行政機構評議会議長一行は、研修に出席する為にバンコクに向かう途上だった。尚、報道によっては電力発電所の建設計画書を上院環境委員会に提出する為にバンコクに向かう途上だったと報じるものもある。

 目撃証言によると、小型トラックが車線をはみ出し対向車線に入って来た際に評議会議長等を載せた乗用車に衝突した。

posted by Jean T. at 00:35| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

検事の子供を殺害した容疑で中国当局から追われていた男をタイ国内で逮捕

 デイリーニュース紙によると、法務省特別捜査局は4日、検事の息子を殺害した容疑で中国当局から身柄を追われていた47歳の中国人の男をバンコクのラーマ9世通り沿いにある企業内で逮捕した事を明らかにした。

 調べによると、男は1994年6月に仲間と共謀して中国の海南島付検事の子供に暴行を振るい死に至らしめたとして海南島当局から身柄を追われていた。

 男は容疑を認めているという。

posted by Jean T. at 00:34| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スワンナプーム空港内で偽造パスポート所持容疑で中国人女を逮捕

 各報道によると、入国管理警察当局は4日、シンガポールの偽造パスポートを所持している容疑で中国人の女(26)を逮捕した。

 女は中国国内の大物偽造パスポート密売組織から2万元で入手したシンガポールの偽造パスポートを使用してタイからシンガポールに向かう為に空港内のE7番ゲートにいたところで御用となった。

posted by Jean T. at 00:33| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シーラーチャーの雑貨店内でカンボジア人の元使用人が経営者を刺し重軽傷を負わせる

 パッタヤー・デイリー・ニュース紙によると、チョンブリー県シーラーチャー郡内にある雑貨店内で、カンボジア人の元使用人の男(26)が、58歳と49歳の経営者姉妹を刺し逃走するという事件が発生した。

 軽傷を負った58歳の女性によると、もう一度雇って欲しいとの男の申し出を断ったところ、刃物を突き付けて1万バーツを出すよう脅してきた為、刃物を取り上げるために男と取っ組み合いになった際に負傷を負ったという。

 警察は、逃走先の市場周辺で男の身柄を確保し、男の供述に基づき事件現場内で実況見分を行っている。

 負傷を負った姉妹は、シーラーチャー郡警察署の警察委員会メンバーの姉だという。

* 報道画像
http://www.pattayadailynews.com/th/wp-content/uploads/2010/02/pphot812.jpg

posted by Jean T. at 00:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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