2010年02月10日

パンロップ大将と同盟が和解? 先だって同盟が同大将との決別を宣言

 カッティヤ・サワディポン少将は9日、プゥア・タイ党主要党員のパンロップ・ピンマーニー大将と反独裁民主主義同盟のヂャトゥポン・プロームパン氏を初めとする幹部との間にあったわだかまりが解消された事を明らかにした。

 9日招集された同盟の幹部会の際にマーニット・ヂットヂャングラップ氏がパンロップ大将と幹部との間のわだかまり解消の仲介を務め、最終的にパンロップ大将とカッティヤ少将が従来通り集会に参加する赤服軍団の警備関連を受け持つ事で合意に至り、パンロップ大将もその決定を受け入れたという。

 前後して、チャワリット元首相もパンロップ大将と同盟幹部とのわだかまりが解消した事を確認した。

 尚、先だって同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は、幹部会終了後に行われた記者会見の席上で、これまでのパンロップ大将等の言動のみならず、今後の言動も全て同盟・赤服軍団とは無関係であるとし、パンロップ大将等との決別を宣言していた。

 一方、同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は、パンロップ大将が提唱する民主主義の為の国民軍構想は武闘派路線を連想させ政府側に攻撃の口実を与えるだけのものであるとし、あらためて国民軍構想を受け入れる考えが無い事を確認した上で、引き続き従来からの平穏・非暴力を旨とした活動を展開する方針であることを明らかにした。

 また、ヂャトゥポン氏は、具体的な日程は決まっていないと断った上で、タクシン元首相の資産差し押さえ案件の判決が下される2月26日の前、または後に開催される政府打倒を目指す大規模集会に100万人以上が確実に集まる見通しであることを明らかにした。

posted by Jean T. at 00:40| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選挙委、民主党迂回献金疑惑に対する月内の判断は不可能

 選挙委員会のアピチャート委員長は9日、民主党が絡む2億5,800万バーツの迂回献金疑惑に対する白黒の判断を今月中につける事がほぼ不可能である事を認めた。

 アピチャート委員長によると、証拠固めの一環として新たにタイ中央銀行関連で調査をしなければならない事案が浮上しているだけでなく、法務省特別捜査局から提出された捜査資料に不明瞭な部分がある為、2月中に憲法裁判所に最終判断を仰ぐ為に必要な証拠を固められる状況には無いという。

posted by Jean T. at 00:36| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高利貸し男性殺害事件、負債がある32歳女と恋人の伍長(23)を逮捕

 各報道によると、8日昼過ぎにバンコクのクローンサームワー区内で高利貸し男性(62)の炭化した遺体が焼けた車内から発見された事件に絡んで警察は9日、男性から借金していた女(32、報道により34とも35とも)及びその恋人の伍長の男(23、報道により24)を逮捕した。

 女は、畜肉販売や乗り合いワンボックスカー事業の為に男性から30万バーツ(報道により20万バーツ)の借金があったが、事業は失敗し、その後は市場内でカーオマンガイを販売していたという。

 女は取り調べに対して、借金返済の話をする為に男性と会う機会を利用して、金が無いと不満をこぼしていた最近つきあい始めた恋人(報道により夫)の伍長の為に現金を盗み取ろうと思い、2人で共謀して棒で男性の頭を殴り殺害した上で盗み出したATMカード3枚を利用して10万バーツを引き出した。その後、男性が息を吹き返し事件の事をばらすのではないかと思い、遺体を車の中に運び込み火を放ったと供述しているという。

* 逮捕された男と女
http://pics.manager.co.th/Images/553000002005904.JPEG
http://pics.manager.co.th/Images/553000002005903.JPEG

* 参考
焼けた車内から高利貸しの遺体、バンコクで

posted by Jean T. at 00:34| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アランヤの検問所でED治療薬を密輸しようとした韓国人を逮捕

 コム・チャット・ルゥク紙によると、陸軍及び観光警察当局は9日昼過ぎ、カンボジアと国境を接するサケーオ県アランヤプラテート郡の検問所で、ED治療薬カマグラ52錠を密輸入した容疑で韓国人の男(44)を逮捕した。

 男が所持していた旅行カバンの中身のチェックを行う際に、チェックされる事を拒否した男と当局側との間で一悶着が発生する場面も見られたという。

 調べによると、バンコクのカオサン周辺に住みながら事業を営んでいた男は、カンボジア領内でカマグラを入手し、タイ国内で使用する目的で旅行カバンに隠してタイに再入国していた。

posted by Jean T. at 00:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻薬密売容疑で妊娠8ヶ月の女を逮捕、出産後の養育費捻出の為と供述

 各報道によると、パッタルン県の警察当局は9日、麻薬密売容疑で妊娠8ヶ月の女(27)をタモート郡内で逮捕し、ヤーバー錠90錠や現金28,000バーツ、銀行通帳3冊等を押収した。

 女は取り調べに対して、トラン県内の麻薬密売エージェントから一回につき7万バーツで400錠のヤーバーを仕入れ、それを一錠あたり350バーツで転売していた。密売による利益は出産後の子供の養育費にする為に貯蓄していたと供述しているという。

 また、警察は、女の逮捕に絡んで同じくタモート郡内在住の44歳の女を麻薬密売容疑で逮捕し、ヤーバー110錠や現金14,300バーツを押収している。

 警察によると、逮捕された女は麻薬密売容疑で一審で15年の判決を受け、控訴の為に保釈中の身だったという。

* 逮捕された2人
http://www.innnews.co.th/local/210508%5B0%5D.jpg

posted by Jean T. at 00:28| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッタヤーでロシア系と見られる外国人がガードレールに激突し死亡

 各報道によると、9日1:00頃チョンブリー県パッタヤー地区の路上で、バイクを運転中だった50歳から60歳位の姓名のみが判明しているロシア系と思われる外国人男性が、路上脇のガードレールに激突し死亡した。

 目撃者によると、男性が工事中で石だけが敷き詰められた状態だった路上を走行中にハンドル操作を誤りガードレールに激突したという。激突したガードレールには「工事中に付き危険」との警告文が書かれていたという。

 事故現場周辺の路上には街路灯が無く、また工事中であることを警告する標識も殆ど設置されていなかったという。

 また、事故現場に集まった住民の間から、路上の安全に対する配慮が欠けている工事関係者に対する不満の声が上がっていたという。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッタヤーのアパートで有名レストランを経営するドイツ人男性の遺体

 ネーション系のタイ語速報によると、9日昼頃チョンブリー県パッタヤー地区内にあるアパートのトイレ内で、ソーイ・ナーグルゥア33にある有名レストランを経営するドイツ人の男性(55)が死亡しているのが発見された。死後約3時間と見られる。

 男性の後頭部に倒れた際に洗面台の縁にぶつけたことにより負ったと見られる骨折のあとがあったが、トイレ内には争われたあとは無かった。

 第一発見者でもある男性専属の古式マッサージ師の女性(39)によると、抗生物質を届けに男性宅を訪れたところ、ノックをしても返事が無かった為補助キーでドアを開け室内に入り遺体を発見したという。
 
 また、女性によると、男性には持病らしきものは無かったが、新たに店を開店する為の資金繰り絡みでストレスを抱え不満を述べることが度々あったという。

 警察側は、司法解剖を行い男性の死因を特定した上で必要な手続きに付すために大使館に報告する方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:24| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国正月の宴会費用捻出の為に麻薬を密売していた村長等を逮捕

 プーヂャッカーン紙によると、警察は9日、麻薬密売容疑でチェンマイ県チャイヤプラーガーン郡内の村長(39)や中国人の男(48)を始めとする4人を麻薬ヤーアイスの密売容疑で逮捕し、ヤーアイス10Kgや拳銃1挺等を押収した事を明らかにした。

 この逮捕は、囮捜査により実現したもので、4人は取引先に指定したチャイヤプラーガーン郡内の病院に現れ、麻薬代金を受け取った後にファーン郡内の学校前の草地に隠されていた麻薬を私服捜査官に引き渡したところで身柄を確保された。

 逮捕された村長は取り調べに対して、中国正月期間中に村民等をもてなす費用を捻出する為に麻薬の密売に手を染めた。ミャンマー領内の麻薬エージェントにヤーアイスの密輸を依頼し、全部売りさばけば100万バーツの報酬を得る事が出来たと供述しているという。

 村長は約1ヶ月前に現職に就任したばかりだったという。

* 報道画像(左から3番目が村長)
http://pics.manager.co.th/Images/553000001980401.JPEG

posted by Jean T. at 00:22| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

48歳男性、借金と流用した回収家賃を返済できない事に悩み首を吊って自殺

 パッタヤー・デイリー・ニュースによると、8日夕方チョンブリー県バーンラムン郡の宿舎内で、48歳の男性が電線を首に巻き死亡しているのが発見された。

 死後1時間以上と見られ、また遺体のそばに借金で苦しんでいた事をうかがわせる遺書が置かれてあった。

 男性の兄(50)によると、長屋の管理や家賃の回収を生業としている男性が、多額の借金を抱えていただけでなく、回収した家賃を流用し、雇い主に流用した現金を返済することができない事に悩み自殺したのでは無いかという。

posted by Jean T. at 00:19| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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