2010年02月11日

全盲女性強姦妊娠事件、既に逮捕された実兄ではなく別の男が犯人と判明

 INNによると、昨年9月に発生した重度身体障害者の女性が性的暴行を受け妊娠した事件に絡んで、これまでに逮捕されていた実兄及びその同性愛相手の男以外の別の男(22)が実行犯として逮捕されていた事が11日迄に明らかになった。

 警察によると、女性が出産した幼児のDNAと照合した結果、先に逮捕された2人が妊娠とは無関係である事が判明していたという。

 嘗て女性の母親の仕事を手伝い頻繁に女性の家に出入りしていたという男は取り調べに対して、既に複数の男が女性に対して手を下していたのを知っていたので、自分もと思い手を下してしまった。その後、チョンブリー県内に仕事に出ていた際に、女性の実兄等2人が逮捕されたと知り、自分は妊娠とは無関係だと思い安心していたと供述しているという。

参考
全盲女性強姦妊娠事件、実兄とその同性愛相手の男を逮捕

posted by Jean T. at 15:25| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、国民委員会の憲法改正案の審議が却下されたらデモ隊を動員し抗議活動を展開

 反独裁民主主義同盟幹部のウェーン・トードラーガーン氏は11日、同日招集される上下院合同議会で、自らが中心になって提出した憲法改正の為の国民委員会の憲法改正案の審議が却下されるようなことがあれば、赤服軍団が抗議活動を展開する事になると指摘した。

 審議が却下される事を国民委員会案に賛同し署名した20万人の国民が許さないのだという。

 また、ウェーン氏は2箇条の改正を核とした憲法改正案を提出している連立与党に対して、同様な改正を核としている国民委員会案への支持を呼びかけた上で、仮に連立与党側が支持を拒否した場合は、連立政権内での予算割り当てに対する思惑が不支持の背景にある疑いがあるとして追究活動を展開する事になると指摘した。

 一方、ウェーン氏は、20日に大規模活動に向けた同盟の幹部会が招集されると伝えられている事に関しては、同盟・赤服軍団がタクシン元首相の資産差し押さえ案件の判決公判に圧力を加えるための行動を計画しているとの印象を植え付ける為に流されたデマであるとし、事実では無いと否定した。

 同盟がタクシン元首相の為に闘っているというイメージが社会に植え付けられる事を嫌った一部の幹部が、資産差し押さえ案件判決前の大規模活動に難色を示しているとも伝えられている。

posted by Jean T. at 12:19| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巡査長が関与? アパート2箇所で連続して発砲事件が発生し3人が死傷

 11日9:00過ぎまでに確認できた各報道によると、10日深夜バンコクのソーイ・ラートプラーオ64内にある2箇所のアパートで連続して銃撃事件が発生し、1人が死亡し2人が重傷を負った。報道により、3人が重傷を負い、内2人が重篤であると報じるものもある。

 これまでの調べで、最初の銃撃はアパート内に住む友人を訪ねてきた31歳の男性が、部屋のドアをノックしたところで室内にいた友人が銃を発砲し重傷を負い、続いて別のアパート付近で発生した銃撃は、20歳から25歳くらいの男性及び24歳の男性2人が、近所に住むたワーントーンラーン署に所属する巡査長(報道により巡査部長)が銃を発砲していた事が確認されている。

 尚、巡査長は事件後逃走し行方不明になっている。

 警察側は、最初に発生した銃撃事件の背景に逃走中の巡査長が関与している可能性もあると見て捜査を展開している。

posted by Jean T. at 11:37| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11日に憲法改正合同議会を招集

 チャイ下院議長は10日、翌11日10:00に2件の憲法改正案について検討する為の上下院合同議会を招集する事を明らかにした。

 合同議会で検討が予定されているのは、反独裁民主主義同盟幹部でもあるウェーン・トーヂラーガーン氏を初めとする2007年憲法改正の為の国民委員会関係者を中心とした国民71,543人の署名を添えて提出された1997年憲法を基本に置いた改正案と民主党を除く連立与党が102人の下院議員の署名を添えて提出した2箇条の改正を核とした改正案で、国民委員会案が最初に討議される予定になっている。

 また、チャイ下院議長は、国民委員会案を支持している赤服軍団が審議に圧力を加える為に憲法改正審議中に国会ビルの包囲に乗り出す可能性が指摘されている事に関して、特に懸念はしていないとした上で、念の為の措置としてビル周辺の警戒態勢の強化を要請してある事を明らかにした。

 一方、野党国会対策委員会のウィッタヤー委員長(プゥア・タイ党)は10日、国民委員会が提出した憲法改正案が、1997年憲法の再運用を柱とした憲法改正を主張している党側の方針に近い事を確認した上で、仮にもう一つの憲法改正案を提出している連立与党側が国民委員会側の改正案の支持に回るようなことがあれば、プァア・タイ党側も連立与党に協調して国民委員会案の支持に回る用意がある事を明らかにした。

posted by Jean T. at 01:20| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相が赤服を資金支援? 赤服は否定

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は10日、タクシン元首相が同盟・赤服軍団の政府打倒を目指した活動を支援する為に資金を提供していたとするパニターン政府報道官代行の指摘を否定した上で、同報道官代行に対して明確な証拠を提示するよう要求した。

 これに先立ちパニターン報道官代行は、タクシン元首相が過去2-3ヶ月の間に3億バーツ前後の資金を同盟幹部やプゥア・タイ党幹部の口座宛に振り込んだと指摘すると共に、元陸軍幹部で強硬派グループ幹部でもある人物がドバイを訪問した際に同元首相から資金を受け取りハンドキャリーしていたと指摘していた。

 また、カッティヤ・サワディポン少将は、プゥア・タイ党主要党員のパンロップ・ピンマーニー大将共々資金のハンドキャリーに一切関与していないとした上で、この指摘の背景にパンロップ大将と強硬派とを結びつける事により赤服軍団の信用を失墜させたいとの政府側の思惑があると指摘した。

posted by Jean T. at 01:17| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セーデーン、赤服傘下の黒服部隊設立との報道を否定

 カッティヤ・サワディポン少将は10日、ウボンラーチャターニー県内で黒服部隊の組織に動いているとの報道を否定した。

 カッティヤ少将によると、件の報道は単なる赤服軍団の信用失墜を狙ったもので、訓練を受けていたとされる体躯の良い男性グループは赤服軍団の集会の警備にあたる要員でしかなく、当初から武装集団を組織する考えは持ち合わせていないのだという。

 一方、上院議員のソムチャーイ・スウェーンガーン氏がタイに密入国した"外国人部隊"が2月中旬から末にかけて大規模行動を計画している赤服軍団に合流する準備を進めていると指摘している事に関して、ステープ副首相は、これまでの調査ではそのような動きを確認できていない事を明らかにした。

posted by Jean T. at 01:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党、赤服強硬派が元首相資産差し押さえ案件判決に備え東北部全域に展開

 民主党のブラナット報道官は10日、赤服軍団強硬派が東北部全域に展開し、タクシン元首相の資産差し押さえ案件の判決公判前迄に国内を騒乱状態に持ち込む為の準備を進めているとの情報を得ている事を明らかにした上で、先に伝えられていた反独裁民主主義同盟幹部とプゥア・タイ党主要党員のパンロップ・ピンマーニー大将やカッティヤ・サワディポン少将といった強硬派との対立は、万が一の場合の責任逃れの為のヤラセでしかないと指摘した。

 また、ブラナット報道官は、赤服軍団側は、第一段階として10日から19日にかけてタクシン元首相の資産没収に対する嫌悪感を植え付けると共に当該裁判への妨害を正当化させる為の心理戦を大衆に仕掛け、第二段階として20日から26日にかけて国家汚職防止取締委員会や憲法裁判所、行政裁判所、枢密院、首相官邸等の複数箇所での集会活動を展開し人員の増員を進め、最終段階で反独裁民主主義同盟学校出身者が火炎弾等を利用して破壊活動を仕掛けると共にネットやコミュニティーラジオ局を利用して政府側の仕打ちであると喧伝し、総仕上げとして武装した自警要員を投入して国内を騒乱状態に陥れる事を計画している疑いがある事を明らかにした。

posted by Jean T. at 01:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相の資産没収は一切問題無し、何故なら選挙に勝てば全て取り戻せるからとタイ党

 プゥア・タイ党所属下院議員で反独裁民主主義同盟幹部でもある元最高裁判所判事団長のマーニット・ヂットヂャングラップ氏は10日、仮にタクシン元首相資産差し押さえ裁判で資産没収の判決が下されても、総選挙でプゥア・タイ党が勝利すれば没収された資産を同元首相に返還する事が出来るとの考えを示した。

 マーニット氏によると、選挙に勝利するという事はタクシン元首相の没収資産の返還を希望する大多数の大衆の考えを代表する事になるのだという。

 また、マーニット氏は、既に没収資産の返還に必要な手続きの検討を終えているとしたが、詳細に関しては、没取された資産が不法に蓄財されたものである事が前提となる恩赦法の制定による資産の返還処理は考えていないと語るに留めた。

posted by Jean T. at 01:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

末端価格1千万相当のヤーアイスの密輸容疑でイラン人を逮捕

 各報道によると、スワンナプーム国際空港の税関当局は10日、麻薬ヤーアイス2.5Kg、末端価格約1千万バーツを旅行カバンに隠して密輸入しようとした容疑でイラン人の男(34)を逮捕した。

 税関当局によると、予てからイランから大量の麻薬がスワンナプーム国際空港を経由してタイ国内に持ち込まれるとの情報に基づき警戒を強化していたところ、ドバイから到着したEK418便で到着した男の姿格好が情報で寄せられていた麻薬運搬人に似ていたため、男のカバン等を詳細にチェックした結果旅行カバンの中に隠されていたヤーアイスを発見したという。

 男は、自分はドバイで販売する為の縫製用布地の買い付けに来ただけで、ヤーアイスが発見された旅行カバンは友人から頼まれて持ってきたものだと主張しているという。

 男によると、空港に到着した時に、預かったバッグをバンコクのプラトゥナムにあるマンションで別のイラン人に渡すよう依頼する電話があったというが、中にヤーアイスが隠してあるとは夢にも思っていなかったという。

* 報道画像
http://pics.manager.co.th/Images/553000002056003.JPEG

posted by Jean T. at 01:08| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バレンタインデーに販売する目的で麻薬を所持していた容疑で2人組を逮捕

 プーヂャッカーン紙によると、アムナートヂャルゥン県の警察当局は10日、麻薬所持の容疑で25歳と19歳の男2人を9日夕方にルゥーアムナート郡内で逮捕し、麻薬ヤーバー600錠や現金58,150バーツ、銃器1挺を押収した事を明らかにした。

 2人は取り調べに対して、ラオスとの国境で入手したヤーバーを若者相手に一錠あたり200バーツから250バーツで販売していた。恋人同士の使用が見込まれるバレンタインの日に売りさばく為にいつもより多くの麻薬を確保していたと供述しているという。

posted by Jean T. at 01:06| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年上女房、浮気を疑ってきた夫を刃物で殺害

 各報道によると、第6地区警察本部は10日、39歳の夫を殺害した容疑でピッサヌローク県ワットボース郡内在住の59歳の女を逮捕した事を明らかにした。

 女は取り調べに対して、前日夜半に夫と酒を飲み交わしていた際に夫が自分が浮気していると疑うと共に自分を足蹴にし殴りかかってきた為キレてしまい、刃物で夫に切りつけ殺害してしまったと供述しているという。

 自ら通報し夫の遺体の前で警察の到着を待っていたという女によると、日頃から夫との間で酒の上での喧嘩が絶えなかったという。

* 報道画像(気が弱い人は要注意)
http://www.dailynews.co.th/content/images/1002/10/99.gif

posted by Jean T. at 01:04| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピッサヌの警察、22歳の身障女性を強姦し妊娠させた男の行方を追う

 ネーション系のタイ語速報によると、ピッサヌローク県チャート・トラガーン郡の警察当局が身体障害者の女性(22)に対して性的暴行を加え妊娠させた男の行方を追っている事が10日迄に明らかになった。

 夫と離婚して以来1人で女性の面倒を見てきたという母親によると、女性は生まれた時から体に障害があり見たり話すことが出来なかったが、今月2日になって女性に異常な症状が見られた為病院で診察を受けさせ、5日に病院側から女性が妊娠5ヶ月になるとの報告を受けていたという。

 警察側は、女性の近親者または頻繁に家に出入りしている者が犯行に関与していると見て証拠集めを行っている事を明らかにした。

posted by Jean T. at 01:03| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フワヒンで強姦後に殺害された歯科クリニックのスタッフ女性の遺体

 各報道によると、10日プラヂュアップキーリーカン県フワヒン郡内のフワヒン空港から約500メートル離れた林の中で、性的暴行を受けた上で全身十数ヶ所を刺され殺害された郡内在住の歯科クリニックで働く女性(33)の遺体が発見された。死後約24時間以上と見られている。

 女性は前日夕方に結婚式に出席する為にペーチャブリー県に向かうと言ってバイクで出かけていた事が確認されており、また、最近別れた夫との間で女性の男性関係を巡った口論が絶えなかったという。

 警察側は、女性と顔見知りの男が性的暴行を加えた後に口封じの為に殺害したと見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 01:01| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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