2010年03月25日

パトゥムターニーで警察少尉一家4人の射殺体、嫉妬深い愛人が事件に関与か?

 各報道によると、25日5:00過ぎ、パトゥムターニー県サームコーク郡の道路脇の草地に乗り捨てられていた車の中や付近からバーンブワトーン郡警察署所属の警察少尉(37)一家4人の射殺体が発見された。

 死亡が確認されたのは、車の中で死亡していた5歳の娘、4歳の息子及び車から約50メートル離れた路上で死亡していた33歳の妻、妻から2メートル離れた地点(報道により車から10メートル離れた地点)で死亡していた警察少尉の4人で、また、6歳の娘が重傷を負い病院に搬送されている。

 一部報道は、妻の遺体からタイヤ痕が確認されたと報じており、また、バーンブワトーン郡警察署長の言として、死亡した警察少尉が、約3ヶ月前に衝突事故を引き起こした際に相手に向け銃弾を発砲したとして懲戒解職されていたとする報道もある。

 警察は、警察少尉がいつも身につけて持ち歩いていた純金ネックレスや高級腕時計等約60万バーツ相当の資産が持ち去られていること、警察少尉には嫉妬深い愛人がおり、当日運転していた車や持ち去られた資産が愛人が買い与えたものだったことから、背景に警察少尉が絡む男女関係のもつれがある可能性もあると見て捜査を進めている。

 一部報道によると、警察少尉の愛人は、元有名ルークトゥン歌手の親戚で、日頃から嫉妬深い愛人と警察少尉との間で痴話喧嘩が絶えなかったという。

* パトゥムターニー県 + 元有名ルークトゥン歌手 = 元チャート・タイ党報道官のエーカポット氏?

posted by Jean T. at 11:56| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノンタブリー県、バンコクノーイ2箇所で連続爆破、人的被害は無し

 24日22:00過ぎまでに確認できた各報道によると、同日20:00前ノンタブリー県県都内中心部にある県庁前の県の柱礎が置かれた祠近くで爆発が発生し、更に20:30頃(報道により21:00過ぎ)にバンコクのバーンコークノーイ区内にある強制執行局の壁付近で爆発が発生した。

 報道により、最初の爆発発生地点を県庁の警備員用ボックス近くとするものや県都の行政庁舎前とするものもある。

 初期報道段階では人的な被害は確認されておらず、また使用された爆発物に関しても明らかになっていないが、一部報道は2回目の爆発にM67が使用された疑いがあると報じている。



posted by Jean T. at 00:34| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国会ビル封鎖網、動議・訴訟合戦の様相に

 プゥア・タイ党国会対策委員会のウィタヤー委員長は24日、政府による国会ビルに対する厳重な封鎖行為は立法府の権限に対する重大な侵害であると指摘した上で、25日を目処にアピシット首相、ステープ副首相及びチャイ下院議長を不当職務行為で警察犯罪防止取締局に刑事告発すると共に憲法裁判所に対して首相の罷免を求める訴訟を提訴する方針である事を明らかにした。

 また、プゥア・タイ党所属議員のほぼ全員が欠席した状態で、議会内の優位性を利用して将来のコミュニティー・ラジオ局の弾圧に繋がり得る電波割り当て・放送監視組織の設置に関する法案等を通過させた行為の正当性を上院議会に問う他、反独裁民主主義同盟の集会会場に詰めている国外メディア関係者にボイコットに至った経緯を説明したり、国際連合に対して今回の封鎖行動を告発する方針である事を明らかにした。

 一方、与党国会対策委員会は24日、プゥア・タイ党所属議員による国会ビルに通じる路上の封鎖により議会の開催を脅かされた他、下院議員としての職務遂行を妨害されたとして、当該行為に及んだプゥア・タイ党所属議員に対する罷免動議を提出する方向で調整を進める事で合意に至った。

 また、与党プームヂャイ・タイ党ウドンターニー県選出下院議員のチュットチャイ・ウィチヤンワン氏は、25日に約10人の党所属議員を伴い首都圏警察本部ドゥシット署に対してプゥア・タイ党所属議員を職務遂行妨害で刑事告発する方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:30| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、ギネス級の赤服が27日の大規模行動に集結

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は24日、27日に予定されているバンコク全域を対象にした大規模行動に、20日に行われた大規模行動の際に集まった人数の3倍から5倍の人数の赤服軍団が集結する見通しである事を明らかにした。

 ヂャトゥポン氏によると、内外メディアの協力のもとで政府打倒の為に集まった歴史的な人数をギネスブックに登録申請する考えだという。

posted by Jean T. at 00:21| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服幹部に身分証明書を差し押さえられた東北の住民がこぞって新規発行申請?

 コム・チャット・ルゥク紙によると、バンコクで開催されている反独裁民主主義同盟の集会への所定期間の参加を担保するために赤服軍団の幹部に身分証明書を預けていた東北地方の住民がこぞって新規発行の為に行政窓口を訪問しているという。

 チャイヤプーム県内では、約束された期間前に集会会場から帰宅し、身分証明書を返してもらえなかった住民が、所轄署に新規発行を依頼する為に必要な紛失証明の発行依頼に訪れる動きが見られ、また、コーンケーン県の県都内では、身分証明書の新規発行申請に訪れる住民の数が20%増加し、一日平均50人が新規発行を申請しているという。

 コーンケーン県県都の首長は、集会と申請者増との因果関係は不明であるとしているが、チャイヤプーム県の知事は、申請者の多くがバンコクの集会に参加していた赤服軍団で、22日から24日の間に県内の16ある各郡内で、それぞれ一日平均160人が申請に訪れている事を明らかにしている。

 尚、チャイヤプーム県内で申請に訪れている住民は、何れも集会参加とは無関係で純粋に紛失したと係官に説明しているという。

posted by Jean T. at 00:17| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャルゥム氏遠縁の男性、車に拉致された上で金品等を強奪される

 各報道によると、24日朝チョンブリー県シーラーチャー郡内で、プゥア・タイ党下院議員団長であるチャルゥム・ユーバムルン警察大尉の遠縁の男性(33)が暴行を振るわれた上で金品を強奪されるという事件が発生した。

 男性によると、仕事に行くために小型トラックを運転していた際に、後部から前に回り込んできた小型トラックに進行を妨害されると共に、小型トラックから降りてきた30歳位の男に銃を突き付けられ無理矢理車に乗せられ、県都内のATMで引き出した2万バーツや金の指輪、携帯電話等を強奪された上で身柄を解放されたという。

 また、男性によると、男が運転していた小型トラックの車内にはもう1人の男がおり、また、車内では拳銃で頭部を殴られるなどしながらATMの暗証番号を言うように強要されたという。

* 被害にあった男性
http://www.khaosod.co.th/show_image.html?image=online/2010/03/12694026761269402712l.jpg

posted by Jean T. at 00:14| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妻に逃げられ自棄になって麻薬を密売していた副村長を逮捕

 プーヂャッカーン紙によると、ガーラシン県県都の警察当局は24日、麻薬密売容疑で副村長(42)を逮捕し、麻薬ヤーバー2錠や銃弾4発、現金1,500バーツ等を押収した。

 男は主に地元の若者グループや労働者相手に麻薬を密売していたとされ、囮捜査により取引場所に現れたところで御用になった。

 男は取り調べに対して、渇水によりエビ養殖事業で損失を負い、副村長の職だけでは家族を養いきれず妻が新しい男を作って家を出てしまった為、自棄になって麻薬の密売に手を染めてしまったと供述しているという。

posted by Jean T. at 00:12| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

RPG爆破未遂で実行犯1人を特定 - 同盟はワット・プラケーオが本当のターゲットと指摘

 首都圏警察本部のサンターン本部長は24日、20日深夜に発生した防衛庁を狙ったRPG爆破攻撃未遂事件に絡んで、実行犯の1人を特定し、50万バーツの懸賞金をかけて行方を追っている事を明らかにした。

 特定されたのは、プラヂュアップキーリーカン県ワンナムイェン郡警察署に所属していた元国境警備警察官のバンティット・シッティトゥム二等巡査(43)で、違法伐採関連で1995年に懲戒解職されており、またバンコクに近い県を地盤とする国政レベル(元下院議員とする報道も)政治家の付き人だという。

 また、これまでの調べで、事件発生前の19日までカンボジア領内に潜伏していたのが確認されていることから、事件後に再度カンボジア領内に戻っている可能性があるという。

 一方、反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は24日、特定された元警察官が青服軍団(ネーウィン派)系の政治家に近い人物である事を明らかにした上で、同盟のデモ隊鎮圧の大義名分作りの為にワット・プラケーオを狙って撃ち込んだRPGが方向を誤って防衛省近くに着弾した可能性があると指摘した。

posted by Jean T. at 15:39| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、2日以内の国会周辺封鎖網の解除を要求 - 無き場合は"素手"で強制解除

 反独裁民主主義同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は24日、集会会場近くにある国会ビル周辺に設置されたコンクリートブロックや有刺鉄線の撤去及び周辺に展開している軍・警察官の退去を要求した。

 仮に向こう2日以内に国会ビル周辺の封鎖網が解除されなかった場合は、27日に人員を動員して素手で解除に乗り出す方針だという。

 一方、幹部のウェーン・トーヂラーガーン氏は、下院議会が開催される24日から25日にあわせた国会ビル前での活動を展開する方針が無いことを確認した。

 非常事態宣言発令を狙う政府側の餌食にされてしまうおそれがあるのだという。

posted by Jean T. at 13:43| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プゥア・タイ党議員グループが国会ビル前で抗議活動を開始

 24日8:00過ぎ、プゥア・タイ党国会対策委員会のウィタヤー委員長を中心とする50人前後の下院議員グループが車等で国会ビルに通じる路上を封鎖し、国会ビル周辺に敷かれた当局側による封鎖網の解除を要求する抗議活動を開始した。

 封鎖網が解除されない限り議会をボイコットする方針だという。

 グループ側は、当局側による封鎖により徒歩での移動を強いられ議員としての尊厳を傷つけられるだけでなく、クーデター勢力による国会ビルの包囲を想起させていると指摘した上で、アピシット首相に対して、今回の封鎖とクーデターの関連性に関して明確にすると共に早急に封鎖網を解除するよう要求している。

 また、ウィタヤー委員長は、首相による立法府の権限侵害行為があったとして首相罷免動議を提出すると共に一連のいきさつを国際連合に訴える方針である事を明らかにした。

 一方、唯一議会場に姿を現したプゥア・タイ党所属のグルン・シーリーウィライ氏は、事前に党側から今回の抗議活動に関する説明が無かった事を明らかにした上で、下院議員としての任務を果たすために議場に来た。議員としての任務を果たさないのであれば議員を辞めるべきであると語った。

posted by Jean T. at 12:23| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャルゥム氏が連立離脱働きかけに異議、単なる茶飲み話で終わる無駄な話と指摘

 プゥア・タイ党下院議員団長のチャルゥム・ユーバムルン警察大尉は23日、無駄に終わることが明らかであるとして、同党のヨンユット党首や同党議長のチャワリット元首相が進める連立与党への連立離脱の働きかけに反対を表明した。

 先に、ヨンユット党首及びチャワリット元首相が共同記者会見を開き、各連立政党党首に対して連立離脱を働きかけて行く方針を公式に確認していた。

 発言の中でチャルゥム警察大尉は、プゥア・タイ党が主張する1997年憲法の再運用の回避で繋がっている連立与党間の結束は固く、党同士が"ハッピー"な関係にあることから、連立離脱の働きかけの場が単なる茶飲み話で終始し、時間だけを無駄に使って終わる可能性が極めて高いという。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、国会出席を確認 - 野党は当局封鎖網が解除されない限りボイコットの構え

 アピシット首相は23日、予定通り24日の下院議会に出席する考えである事を確認した上で、ステープ副首相に対して国会ビル周辺の警戒態勢に関する監視を要請した事を明らかにした。

 一方、プゥア・タイ党国会対策委員会のウィタヤー委員長は30人以上の党所属下院議員を伴い記者会見を開き、国会ビル内や周辺に展開している軍・警察が撤退しない限り24日の下院議会への出席をボイコットする考えである事を明らかにした。

 ウィタヤー委員長によると、当局側による警戒態勢の強化により、国会ビルに向かう議員の足に大きな影響を与えているのだという。

 また、同党所属のアピワン下院副議長は、今回の警戒態勢強化に関して事前にチャイ下院議長宛に連絡が無かった事を明らかにした上で、政府側が権限を逸脱して警戒態勢強化を指示した疑いがあると指摘した。

 尚、23日21:30までに確認できた一部報道によると、プゥア・タイ党は同日夕方過ぎまでに24日の下院議会に出席し国民の代表としての職務を遂行する方針を決定した模様。

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同盟、国会ビル封鎖網の解除を要請 - 拒絶された場合は強制撤去

 反独裁民主主義同盟幹部のウェーン・トーヂラーガーン氏は23日、集会参加者の移動の障害になっているとして、国会ビル周辺に張り巡らされているコンクリートブロックや鉄条網の撤去を平和的な手段で要請していく方針である事を明らかにした。

 しかし、仮に当局側が撤去に応じなかった場合は人員を動員して強制撤去に乗り出す可能性がある事を明らかにした。

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防衛省RPG爆破未遂事件、似顔絵に基づき逮捕状を請求

 首都圏警察本部のサンターン本部長は23日、20日深夜に発生した防衛省を狙ったRPG爆破未遂事件に絡んで、目撃者の証言に基づいて作成された2人の実行犯の似顔絵に基づき逮捕状を同日中に請求する方針である事を明らかにした。

 一方、一時パニターン政府報道官代行が容疑者1人を逮捕したと発表するなど、容疑者の一部が既に逮捕されているとの憶測がある事に関しては、事実では無いとし、また事件に当局関係者が関与している可能性に関しては、既に容疑者を特定しているが、まだ詳細を明らかにする段階では無いとし確認を避けた。

 尚、一部報道は、警察筋の情報として、押収された実行グループが乗り捨てた小型トラック内の遺留品等から元警察官が実行犯として浮かび上がっていると報じている。

 一方、プゥア・タイ党のプロームポン報道官は、押収されたトラックの最終的な持ち主が首都圏警察本部幹部配下の人物であるとの情報が消息筋からもたらされている事を明らかにした上で、事件の背景に国内治安法の適用期間の延長、ないしは非常事態宣言の発令を意図した政府側の思惑がある疑いがあると指摘した。

 このプロームパン報道官の発言に先立ち、平和維持本部のサンスゥン報道官(陸軍報道官)が、事件に反独裁民主主義同盟幹部の闘争方針に対して反感を持つ赤服軍団関係者が関与している疑いがあると発言していた。

* 似顔絵及び監視カメラ映像
http://www.dailynews.co.th/content/images/1003/23/bomb.jpg
http://www.khaosod.co.th/news-photo/khaosod/2010/03/p0102230353p1.jpg

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイのセントラルで不発のM79を回収

 チェンマイ県県都の警察当局は23日午後、セントラル・エアポート・プラザの敷地内で発見されたM79の回収処理を行った。

 一部報道によると、現場はスーパーマーケットのTopsが入居しているエリア。

 何者かが撃ち込んだM79が不発のまま着弾したか、脅迫目的で現場に不発のM79を置いたものと見られている。

 警察側は、情勢扇動及び脅迫目的の両面で捜査を開始した。

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2010年03月23日

政府、4月9日から19日までモーターウェーの通行料を無料化

 政府は23日開かれた閣議の場で、ソンクラーン期間中の国民の移動に利便性を与えると共に交通量増大に伴う問題を解消する為に4月9日16:00から4月19日12:00まで2つのモーターウェーの通行料金を無料化する方針を決定した。

 対象となるのは、バンコクからラヨーン間のモーターウェー(7号線)及びバンコクからバーンパイン間のアウターリング路(9号線:ウォン・ウェーン・ロープ・ノーク)。

posted by Jean T. at 19:31| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外相、タクシン元首相がUAEを出国 - 管下に調査を命じる

 ガシット外務大臣は23日、タクシン元首相は22日夜にアラブ首長国連邦のドバイを発ち第三国に向かったとの情報がある事を明らかにした上で、管下に対して事実関係及び同元首相の行き先の調査を命じた事を明らかにした。

 タクシン元首相は22日夜に行われる予定だったビデオ演説を喉痛を理由にキャンセルしていた。

 23日朝の段階で、タイ国内の一部メディアが国外メディアの報道として、タクシン元首相がアラブ首長国連邦当局から国外退去勧告を受け、市民権を持つモンテネグロに再度向かったと報じていた。

posted by Jean T. at 17:29| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

閣議が開催されていた保健省に向けM79、人的被害は無し

 23日15:00過ぎまでに確認できた各報道によると、同日14:00過ぎ定例閣議の会場ともなっていた公共保健省に向け2発前後のM79が撃ち込まれ、同省精神衛生局近くの駐車場に着弾、爆発した。

 初期報道段階では人的な被害は確認されていない。また、当初は変電設備の爆発と報じられるなど情報が錯綜した。

 尚、閣議に出席していた閣僚は既に現地を後にしていたと見られるが、報道によっては閣議後の首相会見が行われている最中に爆発が発生したとするものもある。

 実行グループは近くを通る高速道路上からM79を撃ち込んだと見られている。また、この高速道路はシリラート病院方面に通じているという。

posted by Jean T. at 17:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、30日迄の国内治安法適用延長を確認

 政府は23日招集された定例閣議の席上で、ステープ副首相の提案に基づき、同日適用期限を迎える国内治安法を30日迄延長して適用する事を決定した。

 尚、延長後の適用対象地域はバンコク、ノンタブリー県及びサムットプラーカーン県。

posted by Jean T. at 15:45| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、軍による国会ビル封鎖は非常事態発令の為の騒乱を引き起こす事を意図したもの

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は23日、軍による国会ビル封鎖は非常事態宣言発令の大義名分となる騒乱状態を引き起こす事を意図したものであると指摘した。

 この発言は、24日から開会される国会に備えて軍・警察側が国会ビル周辺の道路を完全通行止めにすると共に周辺への人員配置を進めている事を受けたもので、ヂャトゥポン氏は、国会ビル周辺を巡る軍側の動きの背景に、昨年4月に政府側が仕掛けたのと同様な騒乱状態を引き起こす事が意図されている疑いがあると指摘した上で、仮に今回の封鎖が集会参加者への妨害行為であると認められた場合は人員を動員して封鎖の解除に乗り出すと共に政府に対する解散圧力をより強めていく考えである事を明らかにした。

 また、ヂャトゥポン氏は、同盟側には政府機関を包囲し職員の執務を妨害する方針が無いことを確認した上で、仮に政府側が違法な手段で集会の妨害を図る様な事があれば、自己防衛の為に憲法69条に則り平和的な手段で軍の武器所有状況のチェックを初めとした対抗措置を講じる考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 15:20| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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