2010年03月07日

ソンクラーでタクシン大学副学長が射殺、自らも重傷を負った実行犯1人を確保

 各報道によると、6日夜ソンクラー県県都内の観光埠頭近くにあるレストラン内で、友人等と会食中だったタクシン大学副学長の男性が、バイクで乗り付けた2人組の男に銃撃され死亡した。

 警察側は、通報に基づき銃弾により重傷を負った2人組の内の1人の身柄を病院内で確保した。副学長を襲撃した際に、レストラン内にいた客が発砲した銃弾により重傷を負ったと見られている。

 警察側は、残りの実行犯の行方を追うと共に事件の背後関係の解明に乗り出した。

* タクシン大学とタクシン元首相は無関係。タクシン元首相系の私立大学はチンナワット(Shinawatra)大学。

posted by Jean T. at 12:21| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バン銀連続爆破、容疑者1人の身柄を確保

 デイリーニュース紙によると、2月27日に発生したバンコク銀行4支店連続爆破・同未遂事件に絡んで警察当局は6日夕方までに、元職魚訓練課程校生の23歳の男の身柄を確保した模様。

 男は、シーロム支店で発生した爆破に関与していたとされ、公開された監視カメラ映像を見た市民からの通報で逮捕が実現した。

 男は、雇われて爆発物をシーロム支店に投げ込んだ男を乗せバイクを運転していたと供述しているという。

* 報道画像、逮捕されたのは右側の監視カメラ映像の男
http://www.dailynews.co.th/content/images/1003/7/etc/url01.jpg

posted by Jean T. at 11:50| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セーデーン、同盟が闘いに敗れた場合は自らが強硬派を率いて3日以内に解決

 カッティヤ・サワディポン少将は6日、ドバイ滞在中のタクシン元首相と面会した際に3日間で絶対王制型官僚主義体制を崩壊させ、4日目に同元首相の帰国を実現させる事が可能な戦略について説明した事を明らかにした。

 カッティヤ少将によると、この戦略はチャワリット元首相に相当する人物を総大将に据えて、軍の介入を阻止すると共に自らが率いる強硬派を投入して国会ビルや首相官邸を包囲し、国会で1997年憲法の再運用を宣言させた上でタクシン元首相の帰国を実現させるというもので、チャワリット元首相に関しては1992年の血の5月の時と同様に自らが先頭に立つことに及び腰になるおそれがある為、代わりにパンロップ・ピンマーニー大将を据え、また軍下士官の親族を介入阻止の為の手段として投入する考えだという。

 また、カッティヤ少将によると、14日から開催が計画されている大規模集会を主導する反独裁民主主義同盟3幹部がこの計画を受け入れなかった場合は、自ら距離を置いて集会をフォローし、万が一3幹部の計画が失敗に終わった場合は、自らが先頭に立って集会参加者を地元に帰すと共に配下の強硬派を投入して戦略を実行に移す考えだという。

 尚、タクシン元首相は平穏を旨とした集会活動の展開を希望しているという。

posted by Jean T. at 00:37| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セーデーン、尾行していた情報要員と見られる男性の身柄を確保

 カッティヤ・サワディポン少将は6日、自分の車を尾行していた国家情報局の要員と見られる男性の身柄を確保した事を明らかにした。

 カッティヤ少将によるとスワンナプーム国際空港から同日警察に出頭する予定になっていたケー・トーンことポンワット・トーンソムブーン容疑者の自宅に向かっていた際に尾行していた、小型トラックに乗っていた男性1人を同容疑者の自宅前で確保し、頭を一発殴った上で通信機やステープ副首相との連絡用の携帯電話機2台、身分証明書を差し押さえたという。

 男性は、ステープ副首相付の国家情報局要員である事を認めているという。

 尚、報道により、小型トラックに乗った人数不明の残りの者は車ごと逃走していったとするものと、別途小型トラックに乗っていたもう1人の男性の身柄を確保し事情を聞いているところであると報じるものがある。

posted by Jean T. at 00:34| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、赤服集会にあわせ軍がシリラート病院や複数のモスクで情勢扇動を計画

 プゥア・タイ党所属議員のプラチャー・プラソップディー氏は6日、軍内の一部グループが14日からバンコクで開催が計画されている反独裁民主主義同盟の大規模集会にあわせてシリラート病院や複数箇所のモスクで情勢扇動行動に出るおそれがあると指摘した。

 プラチャー氏によると軍内の一部グループがウボンラーチャターニー県の国境地帯で13挺の銃器を調達し、赤服軍団の信用を失墜させると共にデモ隊鎮圧の大義名分を作るためにシリラート病院周辺やバンコク内複数箇所のモスク等を狙った不穏な動きが計画されているという情報が軍高官筋から寄せられているという。

posted by Jean T. at 00:32| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコク銀行連続爆破、更に1人の逮捕状を申請

 2月27日に発生したバンコク銀行4支店連続爆破・同未遂事件に絡んで首都圏警察本部は6日迄に、新たに1人の逮捕状の発行を申請すると共に20万バーツの懸賞金をかけて犯人の逮捕に結びつく情報の提供を呼びかける方針を固めた。

 先に首都圏警察本部は、シーロム支店の監視カメラ映像に記録されていた、バイクの後部座席から爆発物を投げ込んだと見られる男の逮捕状を取得し似顔絵を公開していた。

 今回逮捕状の発行申請をするのは、シーロム支店近くにあるコンビニストアーの監視カメラ映像に記録されていた30歳位の男で、爆発物が投げ込まれた際にバイクを運転していたと見られている。

posted by Jean T. at 00:30| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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