2010年03月08日

新型インフル、1週間の間に6人の死亡を確認し累計で218人に

 ヂュリン公共保健大臣は8日、2月28日から3月5日までの1週間の間に6人の新型インフルエンザ感染者の死亡を確認し、累計で218人の感染者の死亡を確認した事を明らかにした。

 死亡が確認されたのは、抗ウィルス剤Oseltamivirの投与が遅れたチョンブリー県在住の1歳の男児、糖尿病や肺気腫を患っていたバンコク在住の60歳の男性、肥満症や糖尿病を患っていたナコンナーヨック県在住の18歳の女性、慢性閉塞性肺疾患や肺がん、高血圧症を患いピッサヌローク県内の病院で死亡したスコータイ県在住の58歳の男性、肺気腫を患っていたラムパーン県在住の71歳の女性及び虚血性心疾患、高血圧症、慢性腎炎を患っていたバンコク在住の83歳の女性。

 また、ヂュリン公共保健大臣は、1週間の間に新たに34,894人の新型インフルエンザ感染者を確認した事を明らかにした。

posted by Jean T. at 17:11| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、オーストラリア訪問を中止 - 11-23日に治安法を適用する方向で検討

 アピシット首相は8日昼過ぎ、13日から17日の間に予定されていたオーストラリアへの公式訪問の中止を決断した事を明らかにした。

 14日に計画されている反独裁民主主義同盟の大規模集会にあわせて国内治安法を適用するべきであるとする情勢監視委員会の勧告を受けた決定だという。

 また、同日招集された安全保障委員会の席上で、情勢監視委員会からの勧告に基づき8日に招集される定例閣議の場で11日から23日にかけて国内治安法を適用する事に関する是非が協議される事が確認された。

 特に12日から14日にかけて、政府機関や民間企業を狙った爆破を始めとした過激な動きが計画されているとの情報があるという。 

 国内治安法は、バンコクの他にアユッタヤー県、パトゥムターニー県サムットプラーカーン県の一部郡にも適用される見通し。

posted by Jean T. at 16:16| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

52歳男、力ずくで強姦しようとした15歳の実娘から舌を噛み切られ逃走

 デイリーニュース紙によると、ウタラディット県タローン郡内で、15歳になる実の娘に対して力ずくで性的暴行を加えようとした52歳の男が、娘から舌を噛み切られたまま逃走していることが7日住民等の証言から明らかになった。

 住民等によると、男は2月28日夜半に、知人宅への訪問を終え娘を乗せバイクで走行中に、一緒に走行していた者に厄除けの為に娘を連れて行くと言って娘を路上脇の林に連れ込み厄除けの真似事をしながら娘に対して裸になるよう申しつけ、力ずくで性的暴行を加えようとしたが、その際に娘が自分の口の中に入れてきた父親の舌の先端部分を約1.5センチに渡り噛み切ったという。

 娘から提出された被害届に基づき警察側は5日に男の逮捕状発行の申請手続きを行っているという。

posted by Jean T. at 12:28| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服集会 - 過半数が情勢激化の可能性は不透明、47%が集会開催に反対

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールが全国2,376人の回答者を対象に2日から6日にかけて行った調査で、反独裁民主主義同盟・赤服軍団が12日から14日にかけて全国各地にデモ隊を集結させると共にバンコクで大規模集会を開催する事を計画している事に関して、47.14%の回答者が情勢の過激化やタイ人同士の対立を招く等の理由をあげ集会を開催するべきでは無いと回答し、51.76%の回答者が情勢や赤服軍団のデモ隊に対する煽り次第である等の理由をあげ、集会が過激化するか否かは分からないと回答していた事が明らかになった。

 また、33.85%の回答者が前回の例や破壊活動計画の噂がある等の理由をあげ情勢に不安を感じている、41.54%の回答差が政府がデモ隊の要求を拒否する事による集会の長期化が予想されると回答し、33.81%の回答者が国民、特に集会参加者自身が情勢の抑え込みが出来る、42.46%の解答者が政府・デモ隊両者が互いの要求を拒絶し合う事により終わりが見えない集会活動が展開されると回答した。

 一方、60.44%の回答者が極端な情勢の過激化が予想されない、日常生活への影響が無い等の理由をあげ、集会にあわせた特別な対応はとっていないと回答し、また40.22%の回答者が情勢激化を意図した第三者による動きに注意するべき、47.34%の回答者がマスコミは情勢に関する迅速且つ正確な報道を心がけるべきと回答した。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

回答者の67%以上が政治情勢にストレス、ABAC調査で

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが17県内在住の18歳以上の回答者1,394人を対象に5日から6日にかけて行った調査で、67.3%の回答者が現在の政治情勢に対してストレスを感じていると回答し、また支持層別では反政府派の54%、政府支持派の41.2%、無党派層の35.9%が政治情勢に対してストレスを感じていると回答していた事が明らかになった。

 また、政治情勢からくるストレスの解消法に関しては、最も多い83.5%の回答者が政治関連団体関係者との接触を避けると回答し、以下、中立に徹し事実をありのまま受け入れる(83.1%)、政治集会への参加を避ける(79.6%)、他人との政治関連の話を避ける(71.2%)、政治関連の報道を避ける(68.6%)と回答し、また現在の政治情勢下で幸福を追求する方策に関しては、最も多い37.7%の回答者がドラマを見たり音楽を聴くことと回答し、以下、運動をすること(26.7%)、楽しく会話すること(21.6%)と回答した。

 一方、他のタイ人に話しておきたい事に関しては、最も多い86.2%の回答者が速やかな情勢の正常化を実現して欲しいと話しておきたいと回答し、以下、81.0%の回答者がタイ人同士が愛し合って欲しい、75.6%の回答者が争いごとを止めて欲しい、71.1%の回答者が復讐や恨みではなく合理的な方法で問題を解決して欲しい、68.9%の回答者が青少年の模範になって欲しいと話しておきたいと回答した。

posted by Jean T. at 00:23| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッタルンで弾薬庫強奪、赤服集会絡みの情勢扇動目的の犯行との見方も

 プゥア・タイ党のプロームポン報道官は7日、パッタルン県内の軍弾薬庫から瑠弾や銃弾類が強奪されたとされている事に関する事実関係の確認と捜査を早急に進めるよう政府に要求した。

 プロームポン報道官は、14日にバンコクで開催が計画されている反独裁民主主義同盟の大規模集会にあわせた破壊活動が計画されているとするアピシット首相やステープ副首相の発言を裏付ける為のヤラセに強奪された武器類が使用される可能性を否定する事が出来ないとした上で、仮に政府側が実行グループの摘発が出来ないまま不穏な動きが発生した場合は、全ての責任を政府側が負うべきであると指摘した。

 一方、パニターン政府報道官代行は、パッタルン県内の弾薬庫から爆発物や銃器類が何者かによって持ち去られた事を確認したが、背後関係に関しては、弾薬庫について熟知した人物が関与している可能性が高いと語るに留め、政治的な思惑が背後にある可能性を含めて捜査を進めている事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:20| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャルゥム氏、党内に自らを首相候補に指名される事を妨害する動き

 プゥア・タイ党下院議員団長のチャルゥム・ユーバムルン警察大尉は7日、不審任決議案審議の際に提示される野党側の首相候補者の指名に絡んで、自分が首相候補に選抜される事を阻止する動きが党内のごく少数の分子により展開されている事を明らかにした。

 また、不審任決議案の提出時期に関しては、最終的に党側の判断次第であると断った上で、個人的な考えとしてソンクラーン開け後の時期が適切との考えを示した。

posted by Jean T. at 00:17| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バン銀連続爆破で2人を逮捕、赤服が背後で関与している可能性も

 各報道によると、首都圏警察本部のサンターン本部長は7日、2月27日に発生したバンコク銀行4支店連続爆破・同未遂事件に絡んで、6日夕方に逮捕された男(21)に続き男が叔父同然の人物として信頼を寄せている42歳の男を逮捕した事を明らかにした。

 2人は何れも赤服軍団の支持者でサナームルワンで開催されていた集会に度々参加していた事を認めているという。

 しかし、42歳の男によると、爆発物の投下を依頼した人物の背後関係に関しては分からず、ただ電話で実行役として親しい人物を探して欲しいと頼まれただけだという。

 尚、報道によっては42歳の男が犯行実行の為に21歳の男を赤服軍団の仲間に引き合わせたとするものもある。

 一方、バイクを運転していたとされる21歳の男は、直前まで爆発物を投げ込むという話を聞いておらず、また後部座席に乗って爆発物を投げ込んだ男とは過去に面識が無く素性に関しては一切知らないと供述しているという。

 2人目の容疑者が逮捕される前にサンターン本部長は、これまでの捜査で当局関係者が事件に関与していた可能性が極めて薄くなっている事を明らかにした上で、事件の背後に赤服軍団が関与している可能性を含めて一連の事件の背後関係の解明を進めている事を明らかにしていた。

posted by Jean T. at 00:15| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東部の赤服がタクシン元首相返り咲きの成功報酬支払いを約束? 民主党が指摘

 民主党ラヨーン県選出下院議員のサーティット・ピトゥテーチャ氏は7日、赤服軍団が東部8県内でタクシン元首相の首相返り咲きが実現したら赤服軍団の会員証と引き換えに10万バーツを支払うと約束して住民の取り込みを図っているとの情報があることを明らかにした。

 一方、同党バンコク選出下院議員のブンヨート・スックティン氏は、赤服軍団が全てを政府の責任になすりつける為に集会参加者の生命や資産の安全に対する責任を放棄すると発言していること、各グループの独自裁量に委ね指揮系統が明確になっていないこと、集会参加者に死亡者が出たとか軍が発砲した等のデマを流布させ参加者を扇動するおそれがあること、どの様な事があっても司法手続きにより下されたタクシン元首相の罪を一掃させる事ができない事等の理由をあげ、赤服軍団の集会への参加を思い留まるよう国民に訴えた。

posted by Jean T. at 00:12| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

背景にナンパを巡る対立、車3台がタクシーを銃撃し乗客2人が死亡

 各報道によると、7日朝バンコクのフワイクワーン区内にあるメーンヂャーイ交差点付近で、飲食店内で他の席で飲食中だった女性から電話番号を聞き出した事に怒ったグループが、電話番号を聞き出したグループが乗ったタクシーを追跡、銃撃し24歳と20歳の男性が死亡するという事件が発生した。

 この事件に絡んで、警察は逃走中だった2台の車を運転していた28歳と20歳の男2人を逮捕し、2人の証言から銃を発砲した24歳の男と、男が逃走に使用した車を運転していた26歳の男を指名手配した。

 調べによると、事件発生前にタクシーに乗っていた4人組の男性の内、死亡した24歳の男性が他の席で飲食中だった女性から電話番号を聞き出した事に怒った28歳の男を中心とした10人以上のグループが、4人組が店を出てタクシーに乗ったのを見計らって車に分乗し追跡し、1台ないしは2台の車がタクシーの前方に回り込み進行を妨害した上で4人組に対して車から出てくるよう呼びかけたが、4人組が拒否した為後方に回っていた車に乗っていた24歳の男がタクシー内の4人組に向け複数発の銃弾を発砲し2人を死亡させた。

* 報道画像(気が弱い人は要注意)
http://pics.manager.co.th/Images/553000003416403.JPEG
左上にあるHONDA Jazzに乗っていた19歳と20歳の女性に関しても、事件後に男が車から逃げ出したとの証言に基づき警察で事情聴取が行われている模様。

posted by Jean T. at 00:10| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

20台後半と見られるオカマ、12歳少年を射殺後自らのこめかみを撃ち抜く

 デイリーニュース紙によると、7日ラヨーン県県都の民家内で、25歳から30歳と見られるニューハーフの男が12歳少年を射殺した上で自らのこめかみを撃ち抜き自殺するという事件が発生した。

 男は、殺害した12歳の少年を抱きしめるようにして死亡していた。

 母親によると、男は少年に会うために家を頻繁に訪れており、前日22:00頃にも男が家に現れ少年と一緒にいたが、いつもの事だと思い特に気にせず2人だけを残して寝室に行っていたという。

 警察側は、男が少年に性的暴行を加えようとした際に少年から抵抗された事に怒り、少年を射殺した上で自らのこめかみを撃ち抜いたとの見方を示した。

* 報道画像(気が弱い人は要注意)
http://www.dailynews.co.th/content/images/1003/7/7.jpg

posted by Jean T. at 00:05| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プーケットのビルから男女が墜死、無理心中か?

 各報道によると、7日未明プーケット県内にあるパートーン・リゾート・ホテルの17階から男女が転落し死亡した。

 男性はバンコク在住の29歳のタイ人男性と見られるが、女性の身元に関しては報道時点では明らかになっていない。

 警察側は、2人が宿泊していた部屋の中に残されていた、それぞれの両親に宛てた遺書の中に2人の恋路を両親がよく思っていなかった事をうかがわせる記述があることから、2人が将来を悲観して無理心中を図ったとの見方を示した。

* 報道画像(気が弱い人は要注意)
http://www.khaosod.co.th/show_image.html?image=online/2010/03/12679555601267955707l.jpg

posted by Jean T. at 00:03| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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