2010年03月10日

副相、元首相一家の国外脱出は危険の前兆を知らせるもの

 ステープ副首相は10日、タクシン元首相の子供3人や元夫人の国外脱出は危険の前兆を知らせるものであると指摘した。

 この発言はタクシン元首相が自分の家族を国外に脱出させる一方で赤服軍団や支持者に対して14日の集会への参加を呼びかけている事に関して記者団から聞かれた際に語られたもので、ステープ副首相は、元首相一家の国外脱出は危険が間近に迫っている事を知らせるシグナルであると指摘した上で、今後より慎重な対応が我々に求められる事になるだろうと指摘した。

posted by Jean T. at 16:12| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再度の国外脱出? 元首相の娘2人がドイツへ渡航

 タクシン元首相の娘のピーントーンターさんとペートーンターンさんの2人が10日にチューリッヒ経由でドイツに向かう予定になっている事が近い筋からの情報で明らかになった。

 表向きには、既に予定されていたビジネス関連の渡航であると説明されているが、今回の渡航の背景に反独裁民主主義同盟の大規模集会を契機とした騒乱状態に対する懸念や自分たちが人質にされてしまうのでは無いかとの懸念があるとの指摘(プゥア・タイ党筋)もある。

 尚、息子のパーントーンテーさんと元夫人のポヂャマーンさんに関しては、9日に香港に向け飛び立ったとする報道と、近日中に国外に渡航する予定になっているものの、9日現在はタイ国内に留まっているとする報道がある。

 タクシン元首相の家族に関しては、昨年のソンクラーン期間に行われた同盟の大規模集会の際にも国外に渡航していた事が確認されていた。

 尚、その際に同行していたとされる元タイ・ラック・タイ党幹部のスダーラット・ゲーユラパン女史や同時期に国外に滞在していた従兄のチャイヤシット・チンナワット大将等の動向に関しては不明。

 タクシン元首相は10日、大規模集会の期間中に家族が国外に脱出する事に関してTwitter上で質問してきた学生に対して、ビジネスの為の渡航であると回答し、間接的に期間中の家族の国外渡航が事実であると確認している。

posted by Jean T. at 15:35| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

副相、3箇所の大規模爆破及び40箇所をターゲットにした同時・連続攻撃計画の存在を確認

 ステープ副首相は10日、13日から14日の間にバンコク内の主要3箇所を狙った大規模な爆破攻撃及びバンコク全域(報道により国内全域)40箇所を狙った同時ないしは連続爆破を初めとする不穏な動きが計画されているとの情報があることを明らかにした上で、関係当局に対してバンコク内における検問の強化と政府関連施設を初めとする重要施設の警戒態勢の強化を指示した事を明らかにした。

 しかし、12日から15日を臨時公休日にする可能性に関しては否定した。

posted by Jean T. at 13:52| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

37歳女性がテーパーラックのマンションから墜死、背景に政治に対するストレス?

 コム・チャット・ルゥク紙によると、9日夜サムットプラーカーン県県都内テーパラック地区にあるマンションから37歳の女性が転落し死亡した。

 マンションの管理人女性によると、同日夕方頃から酒に酔った女性がベランダからぶら下がり、心配したマンションの住民等により室内に押し戻される事が度々あり、最後に女性がベランダからぶら下がった時には女性がベランダの手すりにつかまる力を失っていた為転落したという。

 連絡を受け現場に駆けつけた夫(37)によると、女性には不安神経症の持病があり、特にテレビで政治関係のニュースを見るとストレス状態に陥る傾向が見られたことから、女性がテレビで政治関係のニュースを見てストレス状態に陥り、酒の酔いも手伝って発作的にベランダから飛び降りたのではないかという。

posted by Jean T. at 13:28| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国会ビル付近で不審物、偽爆弾と判明

 10日7:00過ぎ、国会ビル近くの災害対策局ビル前に円筒状の不審物が置かれているのが発見され回収処理が行われた。

 その後の調査で、回収された不審物は外から配線用の電線が見えるように作られた偽爆弾である事が確認されている。

posted by Jean T. at 13:08| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャルゥム氏、ロンドンに拠点を置く人物がシリラート病院やモスクの攻撃を首謀

 プゥア・タイ党下院議員団長のチャルゥム・ユーバムルン警察大尉は9日、反独裁民主主義同盟の大規模集会にあわせて情勢を扇動する為に特定の政治家グループがロンドンに拠点を置いてバンコク内のラーチャウィティー通り周辺、シリラート病院及び複数箇所のモスクを狙った破壊活動を計画しているとの情報があることを明らかにした。

 何れも赤服を着込んだ偽赤服軍団が計画の実行にあたり、特にモスクを狙った攻撃では、それぞれ約20人で構成された偽赤服軍団が複数箇所のモスクへの銃撃を計画しているおそれがあるという。

 また、赤服軍団に情報を提供しているピープルチャンネルの放送遮断措置により、偽赤服軍団に関する情報を得られない真性の赤服軍団の間で衝突が発生するおそれもあるという。

 しかし、破壊活動を計画している集団に関しては、ロンドンのタイ・レストラン内で密談をしていた政治家グループであると語るに留めた。

 チャルゥム氏によると、タイ・レストラン内に偶然居合わせ密談の内容を聞いたタイ人の学生から電話で情報が寄せられたという。

 一方、プームヂャイ・タイ党のスパチャイ報道官は、ロンドンに拠点を置いて破壊活動を計画している人物がネーウィン・チットチョープ氏であると指摘されている事に関して、事実では無いと否定した。

 スパチャイ氏によると、ネーウィン氏は8日にロンドンに向かったが、あくまで今回の訪問は破壊活動云々とは無関係な留学中の子供に会ったり、サッカーチーム運営関連の視察をする為のもので、またこのような情勢扇動行為は党の方針とも反しているという。また、仮にチャルゥム警察大尉が同氏の信用失墜を意図していた事が確認され次第、同警察大尉を名誉毀損で告訴するようネーウィン氏から指示を受けているという。

posted by Jean T. at 00:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガソリン販売規制をするとガソリン所持の赤服を凶器準備で逮捕できなくなるぞとタイ党

 プゥア・タイ党所属議員のスラポン・トーウィヂャックチャイヤグン氏は9日、赤服軍団の移動路上にあるガソリンスタンドに対して販売規制を敷くという事は、赤服軍団に対してタンクに詰めたガソリンを集会会場に持ち込むことを奨励する行為に等しいと皮肉混じりに指摘した。

 この発言は、政府側が北部や東北部の赤服軍団の移動路上にあるガソリンスタンドに対して販売量規制を敷く事を計画していると指摘されている事を受けたもので、スラポン氏は、販売規制に対応する為に赤服軍団が補充用のガソリンをタンクに入れて移動する事は当然な行為であると指摘した上で、このような行為に対して当局側が凶器準備で逮捕するのは極めて不当な対応であると言わざるを得ないと指摘した。

 また、スラポン氏は、集会への参加を予定している赤服軍団関係者に対して、当局側による不当行為を携帯電話の撮影機能を利用して記録し証拠として確保しておくよう呼びかけた。

posted by Jean T. at 00:25| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

15歳少年、重度身体障害の種違いの姉を強姦し妊娠させる

 各報道によると、ピッサヌローク県チャートトラーガーン郡の警察当局は9日、視聴覚等の障害を持ち他人と意志の疎通をとることが出来ない重度身体障害者の女性(22)を強姦し妊娠させた容疑で、父親が異なる半血の弟(15)を逮捕した事を明らかにした。

 この逮捕は、女性の母親が2月5日に提出した被害届に基づき、女性宅に住む男性や出入りしていた男性5人を対象に行われたDNA検査により実現したもので、被害にあった女性は現在妊娠5ヶ月になるという。

 逮捕された少年は取り調べに対して、他の人が家の中にいないときに劣情をもよおし手を下してしまったと供出しているという。

posted by Jean T. at 00:22| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

15歳少女を代わる代わるに強姦した恋人を含む男4人を逮捕

 各報道によると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察当局は8日、15歳の少女に対する性的暴行容疑で18歳から20歳までの男4人及び18歳の女1人を民家内で逮捕した。

 被害にあったマタヨン課程3年(中3にほぼ相当)の少女によると、1月15日に交際して1ヶ月目になる20歳の恋人の男に誘われて民家に連れ込まれ、そこで恋人の男を初めとする4人の男に代わる代わるに性的暴行を受け、更に1月17日0:00過ぎには恋人の男から前回の事を詫びたいと言われて呼び出され、再度恋人の男を含む同じ4人の男から代わる代わるに性的暴行を受けたという。

 また、逮捕された18歳の女は、入り口の見張りをしながら性的暴行を加えていた4人の男に向かって檄を飛ばしていたという。

 リーダー格と見られる20歳の男は、酒を飲んだ勢いで2回に渡り少女を自分の家に誘い込み集団で性的暴行を加えた事を認めているという。また、一部報道は、男が酒を飲んだ勢いで同様な犯行を何回か繰り返していたと供述していると報じている。

* 報道画像
http://www.pattayadailynews.com/th/wp-content/uploads/2010/03/DSC01305.jpg

posted by Jean T. at 00:20| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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