2010年03月14日

同盟、解散回答を要求する為に"全て"のデモ隊を第11歩兵部隊本部に移動

 反独裁民主主義同盟は14日夕方、24時間の期限を設けて政府に突き付けた議会解散、首相辞任要求に対する回答を要求する為に、期限である15日正午過ぎまでにアピシット首相等が詰めている平和維持本部が設置されている第11歩兵部対本部に全てのデモ隊を移動させる方針である事を明らかにした。

 同盟によると、15日9:00からデモ隊の移動を開始する方針だという。

posted by Jean T. at 20:28| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アリスマン氏、15日に臨時閣議招集を要求する為に首相所在場所で抗議活動

 反独裁民主主義同盟幹部のアリスマン・ポンルゥアンローン氏は14日、アピシット首相に議会解散、首相辞任を迫るために15日に一部の赤服軍団を率いて同首相の所在場所に赴き、同首相の"決心"を表明する為の臨時閣議の招集を要求する考えである事を明らかにした。

 仮に、アピシット首相が議会解散、首相辞任要求を拒絶した場合は、今後同首相の行く先々で"平和・非武装"を旨に抗議活動を展開し要求受け入れを迫る考えだという。

posted by Jean T. at 19:09| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

M79部品製造、更に倉庫兼製造所を摘発 - チョンブリー・ルートが浮上

 14日午前にサムットプラーカーン県バーンボー郡内で、M79関連部品製造工場が摘発された件に絡んで、警察当局は同日午後、更に同県バーンプリー郡内で2社共用の倉庫を摘発し、約300のM79関連の引き金や製作用装置を押収した。

 また、社内に置かれていたコンピュータのデータから、チョンブリー県からM79関連部品の製作がネットを経由して依頼されていた事が確認された。

posted by Jean T. at 18:41| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

治安法適用地域住民の60%近くが赤服は1人の為に闘っている、スワン・ドゥシット調査で

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が、国内治安法が適用されているバンコク全域び7県21郡内在住の1,090人を対象に行った調査で、回答者の57.14%が赤服軍団は真摯に民主主義の為に闘っているとは思わないと回答し、その多くが、1人の人物の為に闘っている、政府を混乱させるための心理戦を仕掛けている、政治ゲームを展開している等の理由をあげ、23.81%の回答者が民主主義の為に真摯に闘っていると思うと回答し、その多くが不公正に抗議する為のデモを保障する憲法に従って活動を行っている事を理由にあげていた事が明らかになった。

 また、国内治安法適用期間中に適用地域の住民がまずやるべき事に関しては、37.20%の回答者が緊密な情報収集に努めることと回答し、30.32%の回答者が異常事態や見慣れない者に対する監視を強化する、15.80%の回答者が危険に巻き込まれるおそれがある集会に参加したり、見学しないことと回答した。

 一方、今回の集会に関しては、30.71%の回答者がタイは人々が互いを尊重せず危険な国であるとの印象を外国人に与える、24.08%の回答者が集会開催地周辺の住民に困難をもたらす、23.42%の回答者が国外メディアの関心を惹く、13.83%の回答者が軍や警察に過酷な任務を強いると回答した。

 また、この集会によりもたらされるものに関しては、27.30%の回答者が外国人の目に映るタイのイメージダウン、25.18%の回答者が投資や観光関連を初めとする国内経済への悪影響、13.49%の回答者が中立的な者の情勢に対するストレスや懸念を増大させると回答した。

posted by Jean T. at 16:20| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、24時間の期限を設けて政府に解散を要求

 反独裁民主主義同盟は14日正午、24時間の期限を設けて政府に対して解散要求を突き付けた。

 同盟側によると、現政権の組織者であるネーウィン・チットチョープ氏とステープ副首相以外の政府関係者との交渉に応じる考えは無いという。

 尚、同日正午現在、期限後の活動計画に関しては公式に発表されていないが、先に同盟側は解散要求が受け入れられなかった場合は、バンコク全域で活動を展開させる方針である事を明らかにしていた。

posted by Jean T. at 15:16| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サムットプラーカーンでもM79関連部品製造工場を摘発

 第一地区警察本部は14日朝、サムットプラーカーン県バーンボー郡内で、M79関連部品を製造している工場を摘発し、関連部品を押収した。

 一部報道は、1,000台以上の発射装置の製造に使用可能な部品を押収したと報じている。

 この摘発は、前日にアユッタヤー県ワンノーイ郡内で摘発されたM79発射装置用部品の製造工場に関する捜査により、一部部品の供給元として当該工場が浮上した事を受け行われたもの。

 逮捕された工場のオーナーは初期段階の取り調べに対して、人から雇われて部品1個あたり50バーツで製造を請け負っていた。アユッタヤーの摘発を受け工場内にある部品を廃棄するところだったと供述しているという。

posted by Jean T. at 13:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟幹部、強硬派への適切な対応を政府に約束

 反独裁民主主義同盟幹部のウェーン・トーヂラーガーン氏は13日夜、平和的な集会の進行に影響を与えるおそれがある、ウボンラーチャターニー県のチャック・トン・ロップ・グループ、チェンマイ県のラック・チェンマイ51・グループ、ピッサヌローク県のピッサヌローク49・グループ及びラノーン県の傘下団体の4団体に対する適切な対応を政府側に約束した。

 これは、政府側交渉窓口のゴープサック首相付秘書官長の、過去の活動実績等から情勢を過激化させ集会参加者に影響を与えるおそれがある3-4の団体に対する対応要求を受けたもの。

 また、政府側は、同盟側の集会会場周辺の警戒に当たる軍関係者の減員要求を受け入れ、軍関係者を減員させ、代わりに警察官を増員する事で対応する事を約束した。

posted by Jean T. at 11:14| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相秘書、現状では非常事態令は必要なしも発令の可能性は否定せず

 首相秘書官長のゴープサック・サパーワス氏は13日夜、情勢次第では非常事態宣言を発令する用意がある事を明らかにした。

 しかし、14日に臨時閣議を召集する可能性に関しては否定した。

 ゴープサック氏によると、現状では発令の必要性は認識しておらず、また発令が必要な情勢になる事を未然に防止する為に、反独裁民主主義同盟の集会参加者に異常な動きが見られたり、好ましからざる人物・集団の合流が確認された場合に同盟側の交渉窓口にコンタクトをとり対応を要請するよう勤めているという。

 ゴープサック氏は、同盟との政府側窓口に任ぜられており、また同盟側は幹部のウェーン・トーヂラーガーン氏を政府との交渉窓口に据えている。

posted by Jean T. at 10:41| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

刑裁、火炎瓶所持を奨励したアリスマン氏に逮捕状 - 本人は4月1日に出頭

 刑事裁判所は13日、赤服集会の場で集会参加者に火炎瓶の所持及び政府関係者の追跡や暴力、独立機関の焼き討ちを呼びかけた反独裁民主主義同盟幹部のアリスマン・ポンルゥアンローン氏に対する逮捕状の発行を許可した。

 先に警察側は、民主主義市民連合傘下団体幹部のウィーラ・ソムクワームキット氏の刑事告及びアリスマン氏が先週に行われた集会で火炎瓶の所持を呼びかけた事を受け12日に逮捕状の発行を申請していた。

 一方、アリスマン氏は、13日夜に行われた集会の壇上で、逮捕状は絶対王制型官僚主義者一味からの指示を受けたものであると指摘した上で、当面は集会会場で座り込み活動を続け4月1日に警察に出頭する考えである事を明らかにした。

 また、同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は、アリスマン氏が、100万人の集会参加者が1リットルの火炎瓶を持ってバンコク入りし、100万リットルのガソリンでバンコクを火の海にしようと発言したのは、あくまで当局側の制圧行動を想定した自己防衛の為の発言だったと指摘した上で、これまで行われた検問で火炎瓶やガソリンが押収されていないのが何よりの証拠であると指摘した。

posted by Jean T. at 01:39| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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