2010年03月15日

第一地区歩兵部隊本部向けM79攻撃、容疑者1人を逮捕

 各報道によると、15日13:30に第一地区歩兵部隊本部に向け数発(報道により3発から6発とまちまち)のM79が撃ち込まれた事件に絡んで警察当局は容疑者1人を逮捕した。

 同日16:30過ぎ現在、首都圏警察本部トゥンン・マハー・メーク署内で事情聴取が行われているが、容疑者の詳細に関しては明らかにされていない。

posted by Jean T. at 18:54| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、平和維持本部前での活動を平穏裏に終了 - デモ隊の血液100万CCで抗議の姿勢を政府に示す

 平和維持本部が設置されている第11歩兵部隊近衛師団本部前に集結していた反独裁民主主義同盟は15日14:00前、本部前での抗議活動を終了しパンファー橋にあるメイン会場に全てのデモ隊を引き返す方針を明らかにした。

 また、幹部のナタウット・サイグゥア氏は、16日8:00にデモ参加者10万人から100万CCの血液を採取し、首相官邸の全ての門前にばらまき、それでも解散しない場合は2本目の100万CCの血液を民主党本部前にばらまき、更にアピシット首相が依然首相職に固執するのであれば3本目の100万CCの血液をばらまき、赤服軍団の抗議の姿勢を示す考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 16:36| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウィパワディー沿いの軍施設に向けM79、軍関係者2人が負傷

 各報道によると、15日13:30頃バンコクのウィパワディー・ランシット通り沿いにある第一地区歩兵部隊本部に向け3発前後のM79が撃ち込まれ、初期報道段階で軍関係者2人が負傷を負った。

 何れも命に別状は無いという。

 現場は、第11歩兵部隊近衛師団本部前に集合していた反独裁民主主義同盟の移動路の近く。

 上り車線を走行中だった小型トラックないしは乗用車からM79が撃ち込まれたと見られている。

posted by Jean T. at 16:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、姑息な手段を講じた制圧行動があれば民主党本部や政府機関もターゲット

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は15日、政府側が400人の偽赤服軍団を揃えて、陸軍第11歩兵部隊近衛師団本部前に集結した赤服軍団を制圧する為の機会をうかがっていると指摘した上で、仮に軍側が制圧に動いた場合は、パンファー橋のメイン会場に留まっているデモ隊を中心に民主党本部や各政府機関前に押しかけ"トイレを使用する為に"デモ隊が内部に入る事になると語った。

posted by Jean T. at 13:39| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アピシット首相、同盟側の解散要求を拒否


 アピシット首相は15日10:00前に行われた記者会見の中で、議会の解散には政治団体による中傷や攻撃が無い、平穏な雰囲気で選挙が実施できる環境が保障されている事が前提となるとし、現状では解散を持ってしても"全ての"問題の解決には繋がり得ないとして、あらためて反独裁民主主義同盟幹部が15日正午までの期限を設けて突き付けた解散、首相辞任要求を拒否する事を明らかにした。

 現連立政権に関しては、議会制度に則り正当に成立した議会内で多数派からの支持を得ている政権であるとした。

 また、記者会見の中で、同盟側が集会会場で、昨年のソンクラーン期間中にアピシット元首相がデモ隊の制圧を命じたとする音声テープを再度公開した事に不快感を示した上で、あらためて件のテープは
これまでの捜査、解析で捏造である事が明らかになっている事を強調した。

posted by Jean T. at 12:14| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相、クーデター計画の存在を示唆?

 タクシン元首相は14日夜行われたビデオ演説の中で、爆発物や銃器類を積載した"古い航空機"がロッブリーを初めとする地方の軍人を乗せ虎視眈々と"機会"をうかがっているとし、暗にクーデター計画が進行している事を仄めかした。

 更に、タクシン元首相は、プラユット陸軍副司令官がクーデター計画を首謀している事を仄めかした上で、同副司令官に対して仮に赤服軍団が勝つような事があっても、ある将官が自分との和解の口利きをしてくれるから心配する必要は無いと語った。

 タクシン元首相によると、件の口利きが出来る将官は、自分が首相在任中にプラユット大将を第二地区国軍本部長に推挙した人物で、当時の陸軍司令官はこの推挙に否定的だったが、自分の働きかけでプラユット大将を第二地区国軍本部長に据える事ができたという。

posted by Jean T. at 02:44| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相、地方の赤服に県庁前の集結を呼びかける

 タクシン元首相は14日夜行われたビデオ演説の中で、いまや赤服軍団は絶対王制型官僚主義打倒を誓い合う全国的な戦線に成長したと激賛した上で、地方の赤服軍団に対して、バンコクに集結している赤服軍団を軍からの攻撃から守るために各県の県庁前にステージを設置し集会活動を展開するよう要請した。

 また、タクシン元首相は、プラユット陸軍副司令官に対して陸軍司令官のポストを担保するためにクーデターという手段を講じるという愚に出るべきではないと指摘すると共に、アヌポン陸軍司令官に対して、赤服軍団の制圧などと言う愚に出る事無く、まもなく迎える退官を良い形で迎えるよう心がけるべきであると呼びかけた。

 タクシン元首相によると、慈愛を持つ仏教徒として両者を許す用意があるという。

 更に、タクシン元首相は、全ては2005年の総選挙で歴史的な377議席を獲得し、官僚主義者から恨みを買った事に端を発し、王室に対する敬意が無い等の事実無根の中傷に晒されただけでなく、2006年5月6日にピー・マーラーグン・ナ・アユッタヤー氏宅で行われた謀議で暗殺計画を立案し、パンロップ大将に自分に対する処置を命じるに至ったが、幸い徳を積んでいた為に死ぬことが無かったとした。

 尚、同日行われたヴィデオ演説の中で現在の滞在先について語られる事は無かった。

* 御尊顔
http://www.matichon.co.th/show_image.html?image=online/2010/03/12685771131268577160l.jpg

posted by Jean T. at 02:22| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独大使、タクシン元首相の入国は不可能 - 但し別名で入国した可能性に関しては不明

 在バンコクのドイツ大使は14日、既に2009年の時点でタクシン元首相に対して入国禁止措置が講じられている事を確認した上で、タクシン元首相がドイツ国内に滞在しているとの報道を否定した。

 しかし、別名を使用したり、他国のパスポートを使用して入国していた可能性に関しては、現段階では確認できていない事を認めた。

 仮に、タクシン元首相が不当な手続きで入国していた事が確認された場合には、不法入国として法的処分を受ける事になるという。

posted by Jean T. at 02:19| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンボジアとの国境線で違法伐採関与の武装組織との間で銃撃戦、武装組織1人が死亡

 各報道によると、13日夜半ブリラム県ラハーンサーイ郡内の国境線付近で、レンジャー部隊及び国境警備警察隊の合同部隊と違法伐採された木材を運搬中だった20人以上と見られる武装組織との間で銃撃戦が発生し、武装組織側の1人が死亡した。タイ側には被害は無かった。

 現場は国境線から約2Km離れた地点で、残りの武装組織関係者は全員カンボジア領内に逃走した。

posted by Jean T. at 02:18| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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