2010年03月16日

同盟幹部のヂャトゥポン氏、お金の問題で議員辞職働きかけ作戦を断念

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は16日、政府に対して解散圧力を加える一環として、プゥア・タイ党所属議員に対して議員辞職を働きかける計画を撤回した事を明らかにした。

 ヂャトゥポン氏によると、議員が自主的に辞職した場合1,000万バーツの補償金を支払わなければいけないとする規則がネックになったという。

 これに先だってタクシン元首相は、議員辞職による圧力だけでは強力な"杖"で支えられている現政権を倒すことは不可能であるとして再考を促すメッセージをTwitterで配信していた。

posted by Jean T. at 18:38| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人血散布作戦、首相官邸でばらまき終了後民主党本部に向かい抗議活動

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は16日昼過ぎ、同日16:00頃に予定されている首相官邸門前での赤服軍団から献血された血液の散布及び儀式を終了した後に民主党本部に向かい抗議活動を展開する方針である事を明らかにした。

 民主党側が、偽赤服軍団にスワンナプーム国際空港を占拠させる機会を作るために赤服軍団が空港占拠を計画しているとのデマを流布している事に抗議する為だという。

 また、ヂャトゥポン氏は、当局に対して偽赤服軍団に対する措置を要求すると共に、仮に当局側が措置を講じることが出来ない場合は、真性の赤服軍団が代わりに措置を講じる用意がある事を明らかにした。

* 赤服出没マップ
http://maps.google.co.th/maps/ms?hl=en&gl=th&ie=UTF8&oe=UTF8&msa=0&msid=116480606892254086046.0004817fafbb87b0951c0&ll=13.78507,100.538979&spn=0.167384,0.308647&z=12&iwloc=lyrftr:msid:116480606892254086046.0004817fafbb87b0951c0,00048180ca2eb1f53d9c0,,,0,-31
posted by Jean T. at 17:34| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカ当局が元首相を首謀者とするバンコクを狙ったテロを警告? 証拠を出せと元首相

 タクシン元首相は16日、Twitterを通してバンコクをターゲットにした破壊活動を計画しているとのステープ副首相の指摘を強く否定した上で、もしステープ副首相が計画を裏付ける盗聴テープを公開する事ができたら賞金を進呈してもいいと強気の姿勢を見せた。

 これに先立ち、アメリカ当局が、モンテネグロ滞在中のタクシン元首相の電話会話の盗聴結果に基づき、タクシン元首相がバンコクをターゲットにした破壊活動の準備を指示したと警告していると、タイポスト紙が情報当局筋からの情報として報じている事に絡んで、ステープ副首相が、外国の情報機関から同様な警告が寄せられている事を仄めかしていた。

posted by Jean T. at 16:59| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイのネーウィン氏岳父宅に向け爆発物、人的被害は無し

 各報道によると、16日3:40頃、チェンマイ県県都内ステープ地区内にあるネーウィン・チットチョープ氏の岳父であるカネーン・スパー氏の建設会社オフィス兼住宅に向け爆発物が投げ込まれたが幸い人的な被害は無かった。

 使用された爆発物は爆竹を使用したと見られる手製のテニスボール型で、またバイクに乗った2人組が塀越しに爆発物を投げ込んで行ったとの目撃証言もある。

 また、この事件に先立つ15日深夜に、県都内中心部にあるバンコク銀行プラトゥー・チャーンプゥアック支店前で大型の爆竹が破裂が発生していた。
 
 監視カメラ映像からバイクに乗った2人組が爆竹を投げ込んで行ったものと見られている。

 警察側は、何れも情勢扇動目的の犯行と見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 16:14| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

行政裁判所長宅近くの民家に向けM79攻撃、背景にビジネス関連の係争?

 16日2:30頃、バンコクのソーイ・ラートプラーオ25内にある民家に向けM79が撃ち込まれるという事件が発生した。人的被害は確認されていない。

 現場は、親タクシン派が"敵"の1人と見なしている行政裁判所長のアカラートン・ヂュラーラット氏宅から約500メートル離れた地点で、過去に反独裁民主主義同盟の大規模集会開催直前に同氏宅に向け爆発物が投げ込まれる事件が発生していた。

 警察側は、ターゲットになっ民家のオーナーが関係している建設機器販売ビジネスを巡る係争が背景にある、ないしは情勢扇動目的でアカラトーン氏宅に向けて撃ち込まれる予定だったM79が誤射により民家に撃ち込まれたかの何れと見て捜査を開始している。

 警察によると、初期捜査段階では民家のオーナーが絡むビジネス関係が背景にある可能性が高いという。

posted by Jean T. at 14:07| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、野党議員に早期の議員議職を訴える

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は16日、アピシット首相に対する議会解散圧力を強める為にプゥア・タイ党の議員に対して早期の議員辞職を訴える考えである事を明らかにした。下院議会の場で議員辞職を提案する考えだという。

 しかし、自らが率先して議員を辞職する可能性に関しては、スタンドプレイになるとして否定した。

 また、ヂャトゥポン氏は、段階的に政府に対する解散圧力を強めていく方針である事を確認した上で、行動にあたっては何れも非暴力を原則に置き、国民生活への影響を最小限に留めるよう努めていく方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 13:42| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相、同盟内で闘争方針を巡る対立 - 忍耐と非暴力で必ず勝利を掴める

 タクシン元首相は15日行われたビデオ演説の中で、同日行われた第11歩兵部隊近衛師団本部前での抗議活動後に反独裁民主主義同盟内で闘争方針を巡る対立があった事を明らかにした上で、集会参加者に対して負ける事ができない闘いに挑んでいるという事を理解し、忍耐を旨とした平和的な闘争により必ず目標を達成させる事ができると訴えた。

 タクシン元首相によると、先の抗議活動の際に、一部の本部内突入を主張していた強硬派グループがメイン会場への引き返し決定に怒りデモ隊から離脱していたという。

 また、タクシン元首相は、首相在任中だった2006年に、民主主義市民連合のデモ隊が100万人に膨れあがり衝突が発生するおそれがあるとの助言を受け約1ヶ月間首相職を休んでいた事を明らかにした上で、アピシット首相は、同盟側のデモ隊が100万人に達した今こそ自分を見習って1ヶ月間休職するべきであると指摘し、集会参加者からの拍手喝采を受けた。

 更に、タクシン元首相は、万が一当局側による制圧行動があった場合は、地方にの住民は県庁舎、海外の支持者は大使館や領事館前に集結するよう呼びかけると共に、過去に党友だったり連立を組んだ事があるスワット・リプタパンロップ氏やバンハーン・シルパアーチャー氏、ソムサック・テープスティン氏等に対して良く考えて再度我々と政界で共闘する道を選ぶべきであると訴えた。

* 本日の御尊顔
http://www.matichon.co.th/online/2010/03/12686639071268665623l.jpg

posted by Jean T. at 00:45| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第一歩兵部隊本部へのM79攻撃は非常事態令発令を意図した政府側のヤラセ

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は15日、同日昼過ぎに発生し軍関係者2人が重傷を負った第一地区歩兵部隊本部へのM79攻撃は、赤服軍団制圧の為に非常事態宣言を発令する事を意図して行われた政府側のヤラセであると指摘した。

 また、ヂャトゥポン氏は、予定通り16日に100万CCの血液を首相官邸の全ての門前にばらまく計画を実行する方針である事を確認した上で、既に採血の為に各病院の医師や看護師、職員500人の手配を終えている事を明らかにした。

 一方、警察当局は、M79攻撃に絡んで首都圏警察本部トゥンン・マハー・メーク署に逮捕された男性を証拠不十分で釈放した事を明らかにした。

 警察によると、目撃証言に基づき該当するナンバーの車を運転していた男性の身柄を確保したが、調査の結果男性の体や車の中から硝煙反応が確認されなかったという。

posted by Jean T. at 00:10| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノパドン元外相、タクシン元首相のモンテネグロ滞在を確認

 タクシン元首相付の元法律顧問で元外務大臣でもあるノパドン・パッタマ氏は15日、タクシン元首相がモンテネグロに滞在中である事を確認した。

 これに先立ち、モンテネグロのメディアが、拠点としているドバイを13日に出発したタクシン元首相が14日に快適な高級ホテル内で娘2人と共にコーヒーをすすりながらケーキを楽しんでいるところが目撃されたと報じていた。尚、報道により娘2人では無く付き人とするものもある。

 ノパドン氏によると、数日前にタクシン元首相がドバイからモンテネグロ入りし、娘2人は訪問先のドイツから同元首相に会うためにモンテネグロ入りしたものと見られるという。

 しかし、タクシン元首相が、政治活動禁止違反でドバイ当局から国外退去を勧告されたとの指摘に関しては、事実では無いと否定した。

posted by Jean T. at 00:06| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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