2010年03月17日

エアー・アジア、転落事故では無く補修エリアへの誤進入による出発遅延

 タイ・エアー・アジア社は17日午後、同日朝にウボンラーチャターニー空港でバンコクに向け離陸中だった機体が滑走路脇に転落したと伝えられている事に関して、実際に発生したのはタクシング路を誤った為の出発遅延で転落事故では無かった事を明らかにした。

 同社側によると、離陸の為にタクシング中に誤って補修中の滑走路エリアに進入した機体を牽引する車両を手配する為に約30分間出発が遅延する事になったが、これによる機体への損傷は一切無かったという。

posted by Jean T. at 17:46| バンコク 🌁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相電話会話盗聴疑惑、アメリカ大使館が説明を拒否 - ステープ副相に丸投げ

 17日午後、バンコクのアメリカ大使館当局は、同国の情報当局がモンテネグロ滞在中のタクシン元首相の電話会話の盗聴結果に基づき、同元首相がバンコクをターゲットにしたテロの準備を命じていると警告したと伝えられている事に関する事実関係を確認する為に大使館を訪れたヂャトゥポン・プロームパン氏等反独裁民主主義同盟の代表に対して、大使館側はこの件に関して回答する義務は無い、全ては自分の発言に責任を持つことが出来る大人であるステープ副首相が回答するべきだと語っていた事が明らかになった。

 ヂャトゥポン氏は大使館前に集まっていたデモ隊に対して、この大使館当局の発言からもステープ副首相によるテロ計画発言は、赤服軍団への活動資金の搬送経路関連の発言と同様に同副首相による捏造である事が明らかであると説明した。

 尚、これに先立ちステープ副首相は、国外からテロ計画の警告を受けていると発言した事は認めたが、アメリカから情報が寄せられたと発言した記憶は一切無いと発言していた。

posted by Jean T. at 17:00| バンコク 🌁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アユッタヤーでM16用部品製造工場を摘発、6千の部品を押収

 17日13:00迄に確認できた各報道によると、アユッタヤー県の警察当局は17日午前ウタイ郡内で、M16ライフル用部品の製造工場を摘発し、6,000以上の部品(報道により約1万)及びM16ライフル2挺を押収した。

 工場のオーナーは初期段階の事情聴取に対して、ロッブリー県内にある軍武器修理センターの幹部軍人からコンピュータ関連会社を経由してM16関連部品の製造を請け負ったと供述しているが、幹部軍人の詳細に関しては供述を拒否しているという。

posted by Jean T. at 15:06| バンコク 🌁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(更新)エアー・アジア便が離陸中に滑走路脇に転落、当該機は引き上げ後にそのまま離陸

 17日11:30迄に確認できた各報道によると、同日9:00過ぎ、ウボンラーチャターニー空港でバンコクに向け離陸中だったタイ・エア・アジア便の機体が滑走路脇にはみ出し転落する事故が発生したが、引き上げ作業終了後に当該航空機はそのままバンコクに向け離陸した。

 機体が滑走路からはみ出し転落した時に大きな音が聞かれたが、初期報道段階では乗員乗客約120人に人的被害は無い模様。

 当該機は、17日8:00にバンコクを飛び立ち、8:35にウボンラーチャターニーに到着していた。

posted by Jean T. at 13:45| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服集会会場近くで7発のピンポン弾

 17日未明、バンコクのパンファー橋を中心に開催されている反独裁民主主義同盟の大規模集会会場近くから合計7発のピンポン爆弾が発見された。

 7発の内2発はメインステージの裏手で発見され、残りの5発は10月14日記念館付近で発見された。

 同盟側は、発見されたピンポン爆弾と組織とは無関係であるとしている。

posted by Jean T. at 12:06| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外務省、元首相がドバイに戻り次第身柄を確保しタイに送還

 パニット外務大臣補佐官は16日、タクシン元首相がドバイに戻り次第同元首相の身柄を確保しタイに送還する方針である事を明らかにした。

 既にアラブ首長国連邦側もタクシン元首相が政治活動禁止違反を犯しているとして、同元首相の入国を認めない方針をタイ側に伝えてきており、またタイ側は同国の協力のもとで大使館関係者等を配置し身柄確保の準備を進めているという。

 先にタクシン元首相はTwitter上で、19日にドバイに戻る予定である事を明らかにしていた。

 また、パニット補佐官は、現在タクシン元首相が滞在中であるとされるモンテネグロに対しても、同元首相が同国を拠点として大衆の扇動を行っている事を伝え、身柄確保に向けた協力を要請している事を明らかにした。

posted by Jean T. at 11:07| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、17日9:00に首相私邸前で人血散布儀式

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は16日、首相官邸及び民主党本部前に引き続き17日9:00にソーイ・スクムウィット・31にあるアピシット首相の私邸前で集会参加者から採血した人血を散布する儀式を執り行う方針である事を明らかにした。

 一連の行動によってしても首相が議会解散に応じない場合は、別途更なる行動で解散圧力を引き続き加えていく考えだという。

 一方、幹部のアリスマン・ポンルゥアンローン氏は、アピシット首相は民主主義の為に闘う集会参加者の血の犠牲に応え議会を解散するべきであると訴えた上で、当日にアピシット首相が在宅中だった場合は自ら乗り込んで同首相の血を絞り出してくると語り、集会参加者の拍手喝采を浴びた。

* 赤服出没マップ

posted by Jean T. at 00:52| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セーデーン、同盟3幹部に辞任勧告 - 自らが3日間闘争で勝利に導く

 カッティヤ・サワディポン少将は16日、現在展開されている歌謡ショーじみた反独裁民主主義同盟3幹部による闘いでは、プレーム枢密院評議会議長との闘いに勝利を収める事ができないと指摘した上で、3幹部は集会参加者を全て帰して民主国民戦線を初めとする新たな戦力による3日間闘争に道を開くべきであると指摘した。

 3日間闘争とは、予てからカッティヤ少将が主張していた、初日に国会ビルを包囲し、2日目に国会で1997年憲法の再運用を宣言させ、3日目に新政権を組織しタクシン元首相を帰国させるというもの。

 更に、カッティヤ少将は、2回に渡る最終闘争で勝利を収める事ができなかった3幹部は、自ら幹部を退き、クワンチャイ・プライパナー氏やアリスマン・ポンルゥアンローン氏、スポン・アッターノン氏の3人に幹部席を譲り、新たな方針に従った闘争に挑む機会を与えるべきであると指摘した。

 カッティヤ少将によると、既にプゥア・タイ党主要党員のパンロップ・ピンマニー大将も自分の考えに賛意を示しているという。

 一方、同盟3幹部主導のもとで、集会参加者から献血された血液を首相官邸や民主党本部前でばらまいた事に関しては、タクシン元首相はこの戦略に反対していた事を明らかにした上で、集会参加者に対して、タクシン元首相に代わり血をぶちまけるとする3幹部の発言に騙されないよう訴えた。

posted by Jean T. at 00:49| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟離脱派、革命を目指す以外に勝利は無い

 反独裁民主主義同盟3幹部と袂を分かったデーンサヤームを率いている元タイ共産党幹部のスラチャイ・セーダーン氏は16日、3幹部主導による3日間に渡る大規模集会により、3幹部による"改革”路線が失敗に終わった事が証明されたと指摘し、3幹部に対して闘争から退くよう勧告した上で、サヤームデーンが主張する"革命"路線を基本に置いた大衆闘争によってしか勝利を収める事が不可能であるとの考えを示した。

 また、スラチャイ氏は、同盟3幹部主導で開催されている大規模集会の参加者数が既に2万を切り、減る一方であると指摘した上で、現在行われている闘いは同志に被害をもたらすだけの負けに向かって突き進むものでしか無いと指摘した。

 スラチャイ氏によると、地元のナコン・シー・タンマラート県内からも2,000バーツの手当で集会参加者の動員が行われているとの報告があがっているという。

posted by Jean T. at 00:46| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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