2010年03月19日

同盟、20日の隊列移動経路を一部変更しトンブリーへ

 反独裁民主主義同盟は19日夕方過ぎ、20日に予定されている隊列の移動経路の一部を変更しトンブリー方面へ隊列を進める方針である事を明らかにした。

 同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏によると、隊列がラーマ4世通りに入り、サーラーデーンの交差点に到達したところで、左折しシーロム通りをバーンラック交差点に向け直進し、そこで右折しヂャルゥングルン通りをオデオンのロータリーまで進行し、プラポッグラオ橋を渡りトンブリー側に入り、その後バーンケークの交差点、ウォン・ウィエン・ヤイ、タークシン通りを経由してマハサワンの交差点でラチャダーピセーク通りに入り、ヂャランサニットウォン通りを進行し35ボウルの交差点を経由してプラピングラオ橋を渡りパンファー橋のメイン会場に戻る予定だという。

 一方、ステープ副首相は、同盟のデモ隊がトンブリー側に進行する可能性がある事に鑑み、シリラート病院周辺の警戒態勢を強化すると共に、同病院から2Kmまでの範囲をデモ隊の立ち入り禁止地区に指定した事を明らかにした。

posted by Jean T. at 22:18| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、20日の隊列移動路を発表

 反独裁民主主義同盟自警組織責任者のアーリー・グライナラー氏は19日、20日に予定されている隊列の移動路の概要を明らかにした。

 概要によると20日10:00にパーンファー橋のメイン会場を隊列が出発し、ラーンルワーン通りを経由してペッブリー通りをアソーク交差点(オーソーモートー交差点)に向け進み、その後左折しラチャダーピセーク通りを進み、ラートプラーオ交差点で右折しバーンカピ交差点まで進み、更にそこで右折しラームカムヘーン大学に進み、その後ラームカムヘーンとラーマ9世通の交差点を経由してプラカノン交差点まで進出した後にラーマ4世通りに進み、シーロム交差点、オデオンロータリー、ヨムマラートをを経由して再度ラーンルワーン通りに入りパーンファー橋のメイン会場に戻る予定で、18:00頃に隊列のパレードが終了する見通しだという。

 また、アーリー氏によると、隊列は数千台のバイクを先頭に進行させる、長さ的には15日に行われた第11歩兵部隊近衛師団本部前に向けて移動した際の隊列とほぼ同じ距離に到達するものと見られ、また、時間に余裕がある場合はトンブリー方面に隊列を進める可能性もあるという。

* 移動路
posted by Jean T. at 17:19| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシーから第二騎兵隊に向け火炎瓶、被害報告は無し

 首都圏警察本部及びパニターン政府報道官代行は19日昼前、同日未明にバンコクの第二騎兵部隊近衛師団に向けタクシーから火炎瓶が投げ込まれる事件が発生した事を明らかにした。

 現場は陸軍系テレビ局ch5近く。

 火炎瓶はスタミナドリンクの空瓶を使用したもので、軍側からは被害の報告はあがっていない。

 警察側は、タクシーの行方を追うと共に、背景に政治的な思惑がある可能性を含めて捜査を開始した。

posted by Jean T. at 15:23| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トーンロー署管内で2軒の民家を狙った40発の銃乱射、政治とは無関係との見方

 各報道によると、19日3:30過ぎ、バンコクの首都圏警察本部トーンロー署管内で2軒の民家に向け合計40発以上の銃弾が撃ち込まれる事件が連続して発生したが、人的な被害は無かった。

 実行グループはM16ライフルを使用したと見られ、またバイクに乗った2人組が2軒に向け連続して銃を乱射しているのが確認されている。

 警察側は、狙われた2軒の家主が何れも政治活動とは無縁で、またこれまでにも家主が絡む貸借関係を巡った同様な銃撃が発生していたことから、事件と政治とは無関係との見方を示している。

 一部報道は、2軒の家主は兄弟の関係にあると報じている。

posted by Jean T. at 15:12| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

75歳男が70歳の隣人男性を射殺、かねてから鳥の鳴き声を巡る対立

 各報道によると、19日6:00過ぎ、バンコクのソーイ・ラートプラーオ48内で、70歳の男性が75歳の隣人の男に射殺されるという事件が発生した。報道により何れも70歳とするものもある。

 2人の間には、2年位前から殺害された男性が飼育している鳥の鳴き声を巡った対立があり、男性の妻によると、事件直前に男が自宅前に現れ、大声で男性を呼び出していた際に、たまたまバイクで喜捨から戻ってきた男性に出くわし、両者間で激しい口論が発生し、その際に男が銃弾1発を発砲し男性を殺害したという。

 現場で拳銃を手にしたまま立ちつくしていたところを逮捕された男は取り調べに対して、28年前から男性とは隣人同士で、これまでにも口汚い男性の妻や、男性宅の増改築等を巡る問題があったが、2年前に男性宅で鳥を飼い始めてから、鳴き声で眠れなくなり、何回かに渡って男性に対策を要請したが、男性はそれを無視し警察に被害届を出したため堪忍袋の緒が切れて犯行に及んでしまったと供述しているという。

posted by Jean T. at 13:57| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、全ての問題が解決される事が担保されない限り議会解散に応じず

 アピシット首相は19日朝放送されたch5の番組の中で、あらためて全ての問題が解決される事が担保されない限り議会の解散に応じる考えが無い事を確認した。

 発言の中でアピシット首相は、議会解散に応じる用意があると表明したのは歴代首相の中で自分が初めてであることを強調した上で、あらためて政治的な対立が発生せず、公共の利益が保障される環境が揃わない限り議会解散に応じる事ができないとの考えを示した。

 また、反独裁民主主義同盟が、平民層と絶対王制型官僚主義者の階級闘争と位置づけている事に関しては、タイ人の平等は憲法で保障されており、同盟が主張する様な階級制度は存在していないとしたが、依然残る格差問題に関しては政府が解決に向け真摯に取り組む問題である事を認めた。

 その際にアピシット首相は、首相在任中の5年間の間に資産を蓄財する一方で社会に借金を負わせ格差問題を放置していながら、格差問題を社会的憎悪を煽る手段として利用しているタクシン元首相は果たして特権階級なのか、それとも平民層なのかと疑問を投げかけた。

posted by Jean T. at 12:22| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟も政府との直接協議に応じる用意、但し議会解散を条件に

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は18日、政府側が前提条件を撤回する、ないしは議会解散に応じる事を条件に直接協議に応じる用意がある事を明らかにした。

 発言の中でヂャトゥポン氏は、アピシット首相自らが無条件で直接協議に応じ、同盟側が主張する議会解散要求に耳を傾ける姿勢を示さない限り両者間で直接協議が行われる事は無いと指摘した。

 先にアピシット首相は、法を遵守した活動展開、重要人物の私邸や政府機関の包囲行動の回避及び脅迫的な言動を行わない事を条件に同盟との直接協議に応じる用意がある事を明らかにしていた。

 一方、ヂャトゥポン氏は、赤十字フェアーの為に現在集会開催用に占拠している一部のエリアを開放する用意がある事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:34| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パンロップ大将、同盟3幹部は敗北に向けひた走っている

 プゥア・タイ党主要党員で、嘗て自ら赤服軍団の指揮を執り政府を崩壊に導くと語っていたパンロップ・ピンマニー大将は18日、反独裁民主主義同盟3幹部は、決定的な戦略を欠いたまま敗北に向けて活動を展開していると指摘した上で、今回の失敗が3幹部にとって良い教訓になるだろうと皮肉った。

 また、自らが同盟の支援に乗り出す可能性に関しては、現在のように集会参加者の異常な減少が見られていても、同盟側が自分を必要としていない限り支援に乗り出す考えは無く当面は傍観者として成り行きを見守っていく考えである事を明らかにした。

 一方、同盟の集会参加者の減少に乗じて地下に潜伏している強硬派が過激な活動に打って出る事が懸念されている事に関しては、自分は単なる傍観者であり、また酷暑下に晒され疲弊している集会参加者をこれ以上疲弊させる程愚かでは無いと語り、自らが率先して過激行動に出る考えが無い事を明らかにした。

 また、政府側がアピシット首相を狙った暗殺計画が存在していると語っている事に関しては、単なる反対派の信用を失墜させると共に己への同情をひくことを意図した喧伝でしか無いとした。

posted by Jean T. at 00:31| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、内務省警備の為に派遣されたブリラム県内の自警防衛団メンバー1人の身柄を確保

 バンコクのパンファー橋周辺で集会活動を展開している反独裁民主主義同盟の自警組織は18日、メインステージ前付近で不審な挙動を見せていたブリラム県在住の自警防衛団に所属する33歳の男性の身柄を確保した。

 自警組織によると、男性は酒に酔った状態で他の2人の男性と共に不審な挙動を見せながら集会会場内を歩いていたという。

 当初男性は、同じ自警防衛団の仲間と共に軍互助会に帰りの旅費を引き出しに来たところ、集会を開催中だという事を知り甥等の為に赤服を買うために会場に来たと話していたが、その後の調べで、男性は内務省の警備の為に派遣されたブリラム県内の自警防衛団メンバー24人の内の1人で、たまたま非番の日を利用して現金の引き出しに来ていた事が明らかになっているという。

posted by Jean T. at 00:28| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パークナムの赤服が糞尿弾を用意、プゥア・タイ党議員が明らかに

 プゥア・タイ党所属下院議員のプラチャー・プラソップディー氏は18日、地盤であるサムットプラーカーン県の赤服軍団が、政府に対する解散圧力を強める為に糞尿弾の用意を進めている事を明らかにした。

 タクシン元首相関連の虚偽情報を度々流布してきた事でも知られるプラチャー氏によると、20日の大規模行動の際に閣僚や絶対王制型官僚主義者の自宅攻撃用に、1人につき1袋の糞尿弾の提供を赤服軍団が呼びかけているという。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服集会で母親が留守にしているすきに15歳少女を強姦目的で拐かした男を逮捕

 カーオソット紙によると、ウドンターニー県県都の警察当局は18日、マタヨン課程2年生(中2にほぼ相当)の少女(14)に対する拉致、性的暴行容疑で27歳の男を逮捕した。男は容疑を認めているという。

 少女の母親(38)によると、バンコクで開催されている反独裁民主主義同盟の大規模集会に参加し、16日夜に帰宅したところ娘の姿が無く、その後翌朝になって帰宅した娘から男に誘われ強姦された上で宿泊施設内に拉致されていた事を知らされたという。

 その際、娘は母親に対して、コミュニティーラジオを通じて1週間前に知り合った男から誘われて、友人と一緒に男と会った際に一緒に酒を飲もうと誘われたがそれを断り、日暮れ頃までバス停用の東屋に座っていたが、その後男が友人を連れて再度現れ、宿泊施設に連れ込まれ性的な暴行を受け、事が済んだ後で部屋の外で待たせていた友人を部屋によび、皆で一睡したあとで元の東屋に戻され身柄を解放されたと話していたという。

* その男(右)
http://www.khaosod.co.th/show_image.html?image=online/2010/03/12689068351268906889l.jpg

posted by Jean T. at 00:25| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

酒に酔った勢いで赤服激賛の叫び声を上げた男性が射殺、反タクシン感情が根強いパッタルンで

 プーヂャッカーン紙によると、18日未明パッタルン県県都内の雑貨店前で、品種改良センター職員の男性(59)が飲食中に何者かに銃撃され死亡しているのが発見された。死後4時間前後と見られている。

 雑貨店の女性店主によると、男性は店を閉めた後も店の前で1人で酒を飲みながら大声でバンコクで集会活動を展開している赤服軍団を激賛すると共に反対派を中傷していたという。

 警察は、酒を飲みながら大声を上げていた男性により睡眠を妨害された事に怒った近隣住民が犯行に関与している可能性もあると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 00:23| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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