2010年03月30日

バス停前で24歳女性を拉致し、強姦後に金品を強奪した人でなし3人組を逮捕

 各報道によると、首都圏警察本部ルムピニー署は30日、24歳の女性に対する性的暴行及び窃盗容疑で20歳の男2人及び21歳の男1人の計3人を前日深夜にバンコクのラートプラーオ区内で逮捕した事を明らかにした。

 調べによると、3人は、26日深夜にバンコクのヂュラーロンコン病院前の路上でバス待ち中だった被害者を3人の内の1人が運転するタクシーの中に引きずり込み、拳銃で脅しながら性的暴行を加えた上で2,300バーツの現金や携帯電話、腕時計、ネックレス等を奪い逃走していた。

 3人は取り調べに対して、酒を飲んだ勢いで強盗を思い立ち、21歳の男が運転するタクシーで獲物を探していた際に、ヂュラーロンコン病院前のバス停で一人で立っていた女性が目に入った為、女性を誘い女性の合意のもとでタクシーに女性を乗せたあとで、暴行を振るったり拳銃で脅かすなどして女性から金品を奪った。その後、女性をパトゥムターニー県サームコーク郡内の草地に連れ込み、3人で代わる代わるに女性に性的暴行を加えたあとで、銃弾を空に向け一発撃ち女性を脅迫した上で女性の身柄を解放したと供述しているという。

posted by Jean T. at 20:39| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、協議決裂を宣言 - 4月3日に新たな大規模行動

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は30日夕方、三回目の政府との直接協議を拒否する方針である事を明らかにした上で、4月3日に大規模行動を展開する方針である事を明らかにした。

 先にヂャトゥポン氏は、政府側の9ヶ月解散案は来期予算編成や軍を初めとする幹部官僚人事を視野に入れた時間稼ぎであると指摘し、あらためて15日以内の解散を要求する為に活動レベルを引き上げていく考えである事を明らかにしていた。

 尚、大規模行動の詳細に関しては別途アナウンスされる予定になっている。

 また、ヂャトゥポン氏は、31日から1日にかけて開催される下院議会の際に前回同様な軍を動員した封鎖網を敷いた場合には、人員を動員して撤去作業に臨むとし、また、先の大規模活動の際に排除した集会会場周辺に展開していた軍関係者が再度配置されるような事があれば、同様に人員を動員して排除に乗り出すとした。

 一方、幹部のナタウット・サイグゥア氏は、平和維持本部がch3、ch5及びch9に対して集会が絡む情勢に関する情報を伝えるよう要請した書状を公開した上で、軍側が思い通りの報道が展開されるようマスコミに介入していると指摘した。

posted by Jean T. at 20:33| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相が既にスウェーデンを出国? 外相付補佐官が明らかに

 パニット外務大臣付補佐官は30日、タクシン元首相が29日夜に行われたビデオ演説終了後にスウェーデンを出国したとの情報を得ている事を明らかにした。

 仮に事実であった場合は、スウェーデン当局がタイ側の要請に基づきタクシン元首相の同国内での政治活動を禁止した可能性があるという。

 また、パニット補佐官は、タクシン元首相が入国禁止措置をくぐり抜ける為に偽名のパスポートを使用してスウェーデンに入国していた事を明らかにした。

posted by Jean T. at 15:39| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、国内治安法の4月6日迄の適用延長を決定 - 2-6はフワヒンにも適用

 政府は30日開かれた閣議の席上で、同日付で期限を迎える国内治安法を4月6日まで延長して適用する方針を確認した。

 適用される地域はバンコク、ノンタブリー県及びサムットプラーガーン県。

 また、政府は、4月2日から5日にかけて開催されるメコン流域国首脳会談にあわせプラヂュアップキーリーカン県フワヒン郡及びラーチャブリー県チャアム郡を対象に4月2日から6日まで国内治安法を適用する方針を決定した。

posted by Jean T. at 14:56| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、交渉決裂に遺憾の意 - 元首相は個人的事情の為に扇動

 30日朝、アピシット首相は、政府側の合理的な理由に基づいた提案を反独裁民主主義同盟が拒否し、第三回目の直接交渉を拒否する方向で動いている事に対して遺憾の意を表明した。

 また、アピシット首相は、議会の解散は、賛成派、反対派両者の意見を吸収し、選挙期間中に問題が起きない事が保障されない限り応じる考えが無い事を確認したが、直接協議に関しては、デモ隊による圧力や脅かしが無い環境下で実施される限り道を閉ざす考えが無いとした。

 一方、タクシン元首相が政府に圧力を加えるためにデモ隊を扇動している事に関しては、公益とは反する個人的な事情が同元首相の動きの背景にあると指摘した上で、タクシン元首相とは無関係なデモ隊の要求に対しては耳を傾け、各階層の参加のもとで善処に応じる用意があるとした。

posted by Jean T. at 13:27| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外務省、元首相はスウェーデンに滞在中

 パニット外務大臣補佐官は30日、タクシン元首相がスウェーデンのストックホルムに滞在中との報告を受けている事を明らかにした。

 26日にアラブ首長国連邦を出国し27日から28日の間にスウェーデンに入国していたと見られている。

 27日の時点で、26日夜に電話でタクシン元首相とコンタクトをとったというカッティヤ・サワディポン少将が、同元首相がヨーロッパに向け移動中だった事を明らかにしていた。

 パニット補佐官によると、タクシン元首相がUAEを出国した理由に関しては現時点では不明であるとしたが、これまでにUAE当局側からタクシン元首相が同国を拠点にしたタイ国内の情勢を扇動する行為を認め無いとの言質が得られているという。

 また、パニット補佐官は、スウェーデンとの間で国際犯罪人引渡条約が締結されていない事を確認した上で、既に同国当局に対してタクシン元首相のタイ国内情勢扇動を意図した政治活動を禁じるよう要請し、同国側から良好な回答が得られている事を明らかにした。

posted by Jean T. at 12:57| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相官邸脇の塀越しにピンポン型爆竹が投げ込まれる

 29日23:30迄に確認できた各報道によると、同日20:15頃、何者かが首相官邸の塀越しに3発のピンポン型爆竹を投げ込み、内1発が爆発するという事件が発生した。

 現場は、国連ビル斜め前のマカワーンランサン橋側にある首相官邸の通用門付近で、29日昼過ぎにも3発のピンポン型爆竹が投げ込まれ内1発が爆発し、27日には爆竹と思われるものが2発投げ込まれていた。

posted by Jean T. at 01:34| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相、交渉打ち切りを支持 - 闘争継続を訴える

 タクシン元首相は29日夜、政府と反独裁民主主義同盟との第二回目の直接協議が物別れで終わった後で行われたビデオ演説の中で、協議打ち切りに支持を表明した上で、集会参加者に対して引き続き解散を勝ち取るまで闘い続けるよう訴えた。

 発言の中でタクシン元首相は、協議が失敗に終わることは、協議中のアピシット首相の同盟側の言い分を理解しようとせず、真摯な姿勢が見られない表情を見ただけで明らかであると指摘した。

 タクシン元首相によると、絶対王制型官僚主義者に支えられているアピシット首相には自らの意志で決定を下す権限が無く、また政府は国民からの支持を失い国家を統治する能力を失っているのだという。

 また、タクシン元首相は現在ヨーロッパに滞在中である事を明らかにしたが、場所に関しては「ガシット外務大臣が大使に命じて追跡されるおそれがあるため」明らかにする事ができないと語った。

 雷雨の影響でタクシン元首相のビデオ演説の中継が中断された際に、進行役の幹部が「この雨はアピシット首相が降らせた人工雨だ。雷がアピシット首相に議会を解散しろと言っている」と語り会場から笑いをとる場面も見られた。

参考
二回目の直接協議でも政府・同盟間の溝は埋まらず

posted by Jean T. at 00:39| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平和維持本部、重要地点に展開する当局者に武器携行を指示 - 但し集会会場は除く

 平和維持本部のサンスゥン報道官(兼陸軍報道官)は29日、同日ステープ副首相を議長として開かれた本部会議の席上で、情勢扇動を意図した破壊活動のターゲットになるおそれがある軍施設や政府機関、重要人物宅等の重要地点の警備にあたる軍・警察関係者に対して武器の携行を指示する決定をした事を明らかにした。

 但し、反独裁民主主義同盟の集会会場周辺に展開する軍関係者に関しては引き続き武器の携行を認めず、また武器の携行が認められた軍や警察関係者の名簿を作成し、所持している武器の登録ナンバーを記録し厳格に武器の所持状況を掌握する方針であるという。

posted by Jean T. at 00:02| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黄服、特定個人を利するだけの直接協議には反対 - 解散・憲法改正反対を堅持

 民主主義市民連合は29日、政府と反独裁民主主義同盟との間で行われている直接協議に対して、仮に両者間で合意に至らなくても、当座の両者間対立による影響を最小限に抑え込む事に繋がるものであるとして支持できるとしたが、特定の個人、特にタクシン元首相だけを利する事を意図した直接協議には反対する方針である事を明らかにした。

 また連合は、政府は、政治対立問題の解消への取り組みと並行して政治改革に早急に取り組むべきであると指摘した上で、同盟側が主張する議会解散に関しては、タクシン元首相の法廷案件の洗浄等の隠された意図があるとして反対すると共に、政治家を利するだけであるとして憲法改正に反対する方針である事を確認した。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コーンケーン県内で60歳男性の局部を切断された惨殺体

 各報道によると、29日朝コーンケーン県県都内を流れる川で、網に引っかかった60歳の男性の遺体が発見された。死後約10日と見られている。

 遺体は、全裸で顔面や首に刃物で切られたあとがあり、また股間の局部が切断されていた。

 男性の妻によると、男性は19日に水牛の世話の為に畑に出かけて以降行方不明になっていたという。

 これまでの調べで、男性は村内では、遠慮無く物事を言う金回りが良い女好きの人物として知られており、また県庁前で開催されていた赤服軍団の集会で最近知り合った女性と親しく付き合っていた事が確認されている。

 男性は熱心なタクシン支持派で、県庁前で開催されている赤服軍団の集会に欠かさず参加していた他、バンコクで開催されている反独裁民主主義同盟の大規模集会にも参加していたという。

 警察側は、殺害の背景に男性が絡む女性関係があると見て、強盗目的の線も含めて捜査を進めている事を明らかにした。

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コーンケーンの貸し室内でアイルランド人男性の遺体(60)、自慰中のショック死か?

 ネーション系のタイ語速報によると、29日コーンケーン県チュムペー郡内にある貸し室内でアイルランド人男性(60)の遺体が発見された。死後5日と見られている。

 室内には男性のものと思われる血痕があったが、争われたり荒らされた後はなかった。

 貸し室の管理人によると、男性はライターで、1月27日に部屋を借りていたが、普段は物静かで、近くにある外国人が多く利用するレストランへビールを飲みによく出かけていたが、人と争うところは見たことが無かったという。

 警察側は、電話の上に頭を乗せた状態で男性が死亡していた事から、テレフォンセックスをしながら自慰をしていた最中に心臓発作を起こした可能性があるとの見方を示した。



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