2010年04月20日

チェンマイのバン銀サムガムペーン支店前の店舗で爆発

 各報道によると、20日3:00過ぎチェンマイ県サムガムペーン郡内にある携帯電話販売店前で爆発が発生したが、幸い人的な被害は無かった。

 現場は、先に爆破事件が発生していたバンコク銀行サムガムペーン支店の正面で、この爆発により同支店のガラス数枚が割れる被害を受けている。

 また、サムガムペーン郡はタクシン元首相の出身地として知られ、現場から約500メートル離れた地点には同元首相実妹のヤオワパー女史とソムチャーイ前首相との間に生まれたチンニチャー女史の邸宅がある。

 M26が犯行に使用されたと見られている。

 警察は、情勢扇動目的と見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 10:49| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、10万人以上の軍関係者が強制排除の為にバンコク入り

 反独裁民主主義同盟幹部のクワンチャイ・プライパナー氏は19日、10万人を超える軍関係者がデモ隊の強制排除の為にバンコクに向かっている事を明らかにした上で、全国の赤服軍団に対して20日に予定されている大規模行動に参加する為にラーチャプラソン交差点に集結するよう呼びかけた。

 クワンチャイ氏によると、20日8:00頃から大規模行動を開始する予定だが、行動計画の詳細に関しては別途発表される予定だという。

 また、クワンチャイ氏は、20日の大規模行動の為に集結する赤服軍団により、自動的にシーロム通りが赤服軍団により占拠される事になるとの見通しを示した。

 一方、ナコンラーチャシーマー県内の赤服軍団は19日、20日に予定されている同盟の大規模行動を後方支援する為に、万が一当局側が強制排除に動いた場合はミトラパープ通りを閉鎖し政府に圧力を加える方針である事を明らかにした。

 また、北部、東北部を中心にした複数の県内の赤服軍団が幹線上に集結ないしは検問所を設け当局者のバンコクへの移動阻止に動いている。

posted by Jean T. at 00:34| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東北のランボー、強制排除に乗り出したら県知事を人質に取り抵抗するよう呼びかける

 東北のランボーの異名を持つ反独裁民主主義同盟幹部のスポン・アッターウォン氏は19日夜、地方に残留している赤服軍団に対して各県の県庁舎前に集結するよう呼びかけると共に万が一政府側が強制排除に乗り出した場合は、"これ以上死亡者を出さない為に"庁舎内に強行突破し県知事の身柄を確保して人質にするよう呼びかけた。

 また、ラーチャプラソン交差点の集会会場に関しては、20日の大規模行動に全国から数十万人の赤服軍団が集結する事が予想されるとした上で、万が一強制排除が行われた場合は各自の独自裁量で"最も快適な方法"で当局に対抗する事になると語った。

posted by Jean T. at 00:30| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相、政治的危機は政治により解決すべき - 正常化の為に今すぐ解散を

 タクシン元首相は19日、あらためてアピシット首相に対して、軍とデモ隊との緊張状態を解消する為にも直ちに下院議会を解散し総選挙を実施するべきであると訴えた。

 この発言は訪問先のフィジーから立ち寄ったブルネイで行われたロイターとの電話インタビューの中で語られたもので、タクシン元首相は、政治的な危機は政治によって解決するべきであると指摘した上で、アピシット首相に残された唯一の方法は解散及び総選挙の実施であると指摘した。

 また、タクシン元首相は、赤服軍団の要求を拒絶しているアピシット首相が、デモ隊の鎮圧またはクーデターによる解決を図っている疑いがあると指摘した上で、大衆からの強力な抵抗にあう事が予想される状況下でのクーデターの実行は昔の様に容易なものでは無いと警告した。

posted by Jean T. at 00:27| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1976年10月6日の状況に近づきつつある、同盟は今すぐ集会中止をと離脱派

 反独裁民主主義同盟と袂を分かったデーンサヤームのスラチャイ・セーダン氏は19日、政府側はバンコクのラーチャプラソン交差点に集結している同盟のデモ隊の鎮圧に向けた準備を整えており、流血の事態となった1976年10月6日と同じ状況になりつつあると指摘した上で、同盟3幹部に対して集会活動の中止を決断し、新たな活動に向けて態勢を整えるべきであると訴えた。

 更にスラチャイ氏は、同盟3幹部の活動は大衆を引き連れ死に向かわせてているものであると指摘した上で、情勢を解決できる唯一の方法は即時解散要求では無く、赤服軍団の生命を守る為に集会の中止を決断し大衆を死に向かわせない事であると指摘した。

posted by Jean T. at 00:23| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコクの石材販売会社で爆破、シーロー運行事業を巡る対立絡みとの見方

 各報道によると、19日10:00頃、バンコクのヂョームトーン区バーンクムティヤン地区にある石材販売会社前で爆発が発生し、付近を歩行中だった33歳と14歳の母娘が負傷した。M67が犯行に使用されたと見られている。

 販売会社オーナーの男性(35)によると、事業関係で対立を抱えていないことから、会社正面にある実姉(38)が関係しているシーロー(乗り合い軽トラック)運行組合を狙って爆発物が仕掛けられた可能性が高いという。

 男性によると、かねてからシーローの運行組合間でバンコク大量輸送公社から認可された運行路線を巡った対立があり、一部の運行組合が姉の運行組合が認められている走行路線にシーローを走らせるという実力行使に出た事を受け20日にバンコク大量輸送公社内で和解に向けた話し合いが行われる予定になっていたという。

 警察側は、男性の証言に基づきシーローの運行路線を巡る運行組合同士の対立が爆破の背景にあると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 00:20| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

チャワリット元首相、国王仲介の要請へ

 チャワリット元首相は19日、危機的状況にある国内情勢解決の為に国王に対して仲介を要請する考えである事を明らかにした。既に要請奏上の為に王室秘書官事務所に拝謁許可を申請中だという。

 この方針は、チャワリット元首相とソムチャーイ前首相共同で行われた記者会見の席上で明らかにされたもので、チャワリット元首相は、長期間に渡るタイ人同士の対立を終了させ、一両日に予想される国家に更なる損害をもたらす事態の発生を防ぐ為に国王のお出ましを要請したいと語った。

 また、両首相は、民主主義の欠如と不公正が国内問題の元凶であると指摘した上で、危機的状況にある情勢解決の為に政府に対して、(1)暴力的な手段の使用及び国民の殺害を止めること、(2)政治活動中のデモ隊員が死亡する事が今後無いことを保障すること、(3)非常事態宣言を解除し政治的活動を行う国民の権利を回復させること、(4)歪曲情報や一方的な情報提供行為やメディアに対する遮断措置を中止すること、(5)即時解散し主権を国民に返上することの5つの要求の実現を要求した。

posted by Jean T. at 19:42| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チョンブリーで日本人運転の車が停車中の車に激突、4人が死傷

 19日12:00前迄に確認出来た各報道によると、同日朝チョンブリー県パーントーン郡内を通るモーターウェー上で、日本人男性が運転する車が料金所エリア内で停車中だった車に激突し、タイ人男性1人が死亡し、死亡した男性の母親及びタイ人男性の2人及び日本人男性の1人が負傷した。

 調べによると、料金所エリア内で、死亡した男性が車外に出て別の車の運転手と接触事故関連の交渉を行っていた際に、助手席にタイ人男性を乗せた日本人男性運転の車が高速度で路上脇のコンクリートに乗り上げた衝撃で料金所の屋根に激突した後に接触事故絡みの交渉中だった車の上に乗り上げたと見られている。

 事故を引き起こした車は、料金所の屋根に激突した際に車の屋根の部分がもぎ取られていたという。

posted by Jean T. at 14:04| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、20日朝に行動計画を発表 - シーロム進行は否定

 反独裁民主主義同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は19日10:00過ぎから行われた記者会見の中で、20日朝に大規模行動の詳細を明らかにする方針である事を明らかにした。

 また、シーロムへデモ隊を進行させる可能性に関しては、単なる一部の幹部の考えでしか無いとし、現時点では"軍が銃口を向け待ち構えている"シーロム通りに進行する考えは無いとしたが、同通り周辺に展開している"必要以上に武装している"軍に対しては、強制排除の命令を受けているおそれがあるとして、油断することなく動向監視を続けていく考えである事を明らかにした。

 一方、ナタウット氏は記者会見の席上で、軍関係者がワンボックスカーの中で狙撃銃の準備を行っている写真を公開し、写真に写り込んでいる狙撃銃が衝突が発生した10日にビル上からデモ隊に向けた狙撃に使用されたものと同じ物であるとした上で、あらためて軍側がデモ隊に対する狙撃に関与していたと非難した。

posted by Jean T. at 12:44| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シーロムとルムピニーをはさみ軍と赤服が睨み合い

 19日10:00前迄に確認出来た各報道によると、反独裁民主主義同盟のデモ隊がバンコク銀行を休業に追い込むためにシーロム通りの占拠に乗り出すおそれがあることを受け、軍当局は同日4:00頃までに武装した5中隊をバンコク銀行やルムピニー公園前等を初めとする主要箇所に配置し警戒活動を開始した。

 この措置を受け、同盟側はルムピニー公園サイドに鉄柵をおくと共に自警組織員を動員し人の壁を作り軍との間で睨み合いを展開している。

 尚、同日朝現在、同盟側はシーロム通りに向けデモ隊を移動させる方針が無いとした上で、同日午後に招集される幹部間協議の席上で20日に予定されている大規模行動に関する詰めの協議が行われ見通しである事を明らかにしている。

posted by Jean T. at 12:05| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、大規模行動の参加者だけでシーロム通りを占拠する見通し

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は18日夜、20日に予定されている大規模行動の参加者だけでスクムウィット通り、プラトゥナム交差点、ラーチャプラロップ通り、シーロム通りが赤服軍団により埋め尽くされる見通しであると語り、大規模行動の参加者だけでシーロム通り等を占拠する見通しである事を明らかにした。

 尚、ラーチャダムリ通りに関しては、ラーマ6世像前までを占拠し、またサラパトゥム宮殿近くのエリアを占拠する予定は無いという。

 また、20日の大規模行動の際に政府関連の重要施設に向かう可能性に関しては、今回のターゲットでは無いとし否定したが、その際にヂャトゥポン氏は、向かう予定は無いと断った上で、もし重要施設に向かうのであれば、ケリをつける為に第11歩兵部隊近衛師団本部に向かうべきだと語った。

 一方、民主主義市民連合が政府に対して7日の期限を設けて同盟に対する措置を要求している事に関しては、前回のクーデター発生時と同様な戦略でクーデターの実行を連合側が迫っていると指摘した上で、社会がクーデターを受け入れず実行が難しい環境下にあっても、最終的に実行の是非がプレーム枢密院評議会議長の思惑にかかっていることから油断をする事は出来ないとの考えを示した。

posted by Jean T. at 00:36| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、当局の警戒要員と同数の自警組織員を高層ビルに配置

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は18日、ラーチャプラソン交差点周辺の高層ビルに配置されている当局側の要員と同数の自警組織員を当該地点で監視にあたらせる方針である事を明らかにした。

 この方針は、先に平和維持本部が一般のデモ隊を狙った不穏な動きを監視する為に集会会場周辺の高層ビルに当局者を配置している事を確認した事を受けたもの。

 また、平和維持本部側が依然返却されていない武器類があると語っている事に関しては、調査する事に関しては吝かではないとしたが、同盟は素手での抵抗を旨としており、また衝突等の際に当局から確保した武器類は全て返却していることから、意図的に同盟側が武器を確保している事を喧伝する目的で未返却武器類の話を持ち出した可能性があると指摘した。

posted by Jean T. at 00:32| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平和維持本部、同盟が住民の身分証を差押え集会参加を強要

 平和維持本部のサンスゥン報道官は18日、反独裁民主主義同盟の集会に参加している住民から、参加者の取りまとめ役等から身分証明証を差し押さえられ、集会への参加を強要されているとの苦情が寄せられている事を明らかにした上で、同様な被害にあっている集会参加者に帰郷の為の便宜を供与する方針である事を明らかにした。

 サンスゥン報道官によると、寄せられている苦情の多くが集会への参加を誘ってきた者や傘下団体により身分証明書を差し押さえられている為、故郷に帰りたくても帰ることが出来ないというもので、この様な被害にあっている集会参加者に対して、帰郷の為の足を提供すると共に帰京後の身分証明書の再発行に便宜を図る方針だという。

posted by Jean T. at 00:28| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主実業家団体、同盟によるシーロム占拠に備え対応策を協議

 民主実業家団体のポンサック事務局長は18日、経済の根幹に深刻な影響を与えるとして反独裁民主主義同盟によるシーロム通りの占拠に反対を表明した上で、一両日中に万が一の占拠行動に対する対応策を検討する方針である事を明らかにした。

 更にポンサック事務局長は、同盟のデモ活動により、観光関連や小規模事業者が深刻な影響を受けているだけでなく、ショッピングセンターが休業に追い込まれ関係者が困窮していると指摘した上で、政府に対して、早急に一般のデモ参加者を集会会場外へ退避させた上で平和的な手段で過激派に対する措置を講じるよう訴えた。

posted by Jean T. at 00:24| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

連合、政府が7日以内に赤服に措置を講じる事ができない場合は活動を再開

 民主主義市民連合は18日、向こう7日以内に政府側がラーチャプラソン交差点を占拠し集会活動を展開している反独裁民主主義同盟に対して措置を講じるよう要求する声明を発表した。

 この声明は、同日ランシット大学内で開催された全国総会終了後に発表されたもので、仮に政府側が7日以内に同盟に対して措置を講じる事ができなかった場合は、憲法で定められた文民の国家及び王室の保護義務を果たすために組織としての活動を再開し問題解決に乗り出すとしている。

 この声明発表に先駆けて幹部のソムサック・ゴーサイスック氏は、軍内部の対立や非常事態宣言により禁じられている5人以上の集会を遙かに超える万人単位の集会を許している政府によりタイ人は不幸な状況下におかれていると指摘し、デモ隊や国民、王室を脅かしているテロリストの鎮圧に失敗した政府を非難すると共に、20日に同盟が計画している大規模行動に対する対応を失敗した場合は、5倍以上の困難を今後抱える事になると政府に対して警告した上で、仮に政府及び軍が向こう15日以内にデモ隊に対して措置を講じる事ができなかった場合は、国家を守る為に連合が組織として活動を再開する考えである事を明らかにしていたが、最終的に幹部間協議により7日間の猶予期間を政府に与える事で話がまとまった。

posted by Jean T. at 19:09| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、20日に大規模行動 - シーロム占拠の可能性を否定せず

 反独裁民主主義同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は18日11:00過ぎ、アピシット首相への圧力を強める為に20日に大規模な活動を展開する方針である事を明らかにした。

 活動の詳細に関しては別途アナウンスするとして明らかにしなかったが、シーロム通りの占拠に乗り出す可能性に関しては、現段階では幹部1人の考えの段階でしかなく未だ幹部会では合意されていないとしたが、占拠行動に乗り出す可能性に関してはあり得ると語り否定はしなかった。

 また、ナタウット氏は、内務省がデモ隊弾圧の為に3,500挺以上のショットガンをAKやM16の代わりに使用させるために軍関係者に支給したと指摘した。

 一方、ナタウット氏は、ナコン・シー・タンマラート県内在住の実母の家に向け投石があった、実母が他の場所に避難した等の報道は事実でないと否定した上で、実母はいつも通りリゾート関係ビジネスの面倒を見ながら普通の生活を送っている事を明らかにした。

posted by Jean T. at 13:40| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟幹部のスポン氏、20日にシーロム占拠に動く見通し

 親赤服軍団系のVoice TV等の報道によると、先に非公式にバンコク銀行を休業に追い込むためにシーロム通りを占拠する方針を明らかにしていた反独裁民主主義同盟幹部のスポン・アッターウォン氏は18日朝、20日に占拠行動を実行に移す見通しである事を明らかにした。

 イサーンのランボーの異名でも知られるスポン氏によると、集会参加者の増加状況を見極め、シーロム通りまで集会会場を広げる必要があると判断され次第幹部間協議で同通りの占拠を提案する考えだという。

 一方、平和維持本部は17日夜、あらためてシーロム通りが集会禁止区域に指定されている事を確認した上で、同通りの占拠を徹底的に阻止する方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 12:53| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、シーロム占拠行動承認との報を否定 - 人が集まれば自然と占拠する事になる

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は17日夜、同日開かれた幹部会の席上でバンコク銀行包囲の為にシーロム通りを占拠する事で原則合意に至ったとする幹部のスポン・アッターウォン氏の発言を事実では無いと否定した。

 ヂャトゥポン氏によると、わざわざ占拠行動をとらなくても、ソンクラーン明け後の集会参加者の増加により自ずとシーロム通りにまで人が溢れ通りを事実上占拠する事になるのだという。

 この発言に先立ってスポン氏、絶対王制型官僚主義者の経済的心臓部であるバンコク銀行を包囲し休業に追い込むと共に政府に打撃を与える為に、戦略的重要地点であるシーロム通りの占拠に乗り出す事で原則合意に至ったとした上で、実行日時については19日から20日迄の間の集会参加者の集まり具合を見極めた上で判断する予定になっている事を明らかにしていた。

posted by Jean T. at 00:31| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンラーイのCAT電波送信施設で爆破、電波配信には影響無し

 各報道によると、17日未明、チェンラーイ県県都内ターサーイ地区内にあるCATの電波送信施設前で爆発が発生したが、柵や看板に僅かに被害を及ぼしただけで人的被害や電波配信への影響は無かった。

 現場から約100-300メートル離れた地点にはch3、ch9、ch11(NBT)、TPBSの電波送施設があったが、爆発による被害を免れている。

 警察側は、時限発火式の破壊力が低い爆発物が犯行に使用されたと見られることから、情勢扇動目的ないしは政治関連を含む何らかの脅迫する意図が犯行の背景にあると見て捜査を開始した。

 また、警察は、爆発が発生した地点周辺にある電波送信施設が何れも普段無人で運用されている事に鑑み、周辺の警備態勢を強化した事を明らかにしている。

posted by Jean T. at 00:27| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンボジア国境線で2回に渡りカンボジア軍と衝突

 各報道によると、スリン県ガープチュン郡内のカンボジアとの国境線で17日7:30過ぎから9:00過ぎにかけてタイ軍とカンボジア軍との間で2回に渡り衝突が発生し、タイ軍側のレンジャー部隊員1人が行方不明になった。報道により死傷者は無かったとする報道もある。

 タイ軍側によると、カンボジア軍及び同国の国境警備警察がタイ領内に侵入して宿所の建設を行っているのを発見した、国境線のパトロール中だったレンジャー部隊員5人が警告したところで不満に思ったカンボジア軍側が複数発のAK47を発砲した事がきっかけで両者間で2回に渡り激しい銃撃戦が展開された。

posted by Jean T. at 00:25| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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