当該地での座り込み活動や全車線の占拠は計画していないという。
国家に税金を納めている国家の主役たる国民の道路を通行する権利を行使する事により独裁的権力行使に対して抗議の姿勢を示すのだという。
平和維持本部による集会活動が禁止された路線は以下の通り。
a.ラーマ4世通りのサートン交差点からサムヤーン交差点まで
b.サートン通りのラーマ4世通り交差点からヂャルゥンクルン通り交差点まで
c. シーロム通りのラーマ4世通り交差点からヂャルゥンクルン通り交差点まで
d.スラウォン通りのラーマ4世通り交差点からヂャルゥンクルン通り交差点まで
e.ヂャルゥンクルン通りのスラウォン通り交差点からサートン通り交差点まで
f.ラーチャダムリ通りのBTS線ラーチャダムリ駅からラーマ4世通り交差点まで
g.パヤータイ通りのサームヤーン交差点からラーチャテーウィー交差点まで
h.ラチャダーピセーク通りのスクムウィット通り交差点からラーマ4世通り交差点まで
i.ディンデーン通りのラチャダーピセーク通り交差点からタウィーミトラ通り交差点まで
j. タウィーミトラ通り
k.ラチャダーピセーク通りのディンデーン通り交差点からラチャダーピセーク・ソーイ8交差点まで
一方、ナタウット氏は、目的達成までソンクラーン期間中であろうと、選挙委員会が民主党に対する解党の是非に関する判断を下す20日を過ぎようが集会活動を継続させていく考えである事を明らかにした。