2010年05月03日

罰金支払いの為にバービヤにいた警官から現金をスリ取ったオカマを逮捕、パッタヤーで

 パッタヤー・デイリー・ニュースによると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察は2日夕方、警察官の財布から現金をスリ取った容疑でヤソートン県出身のニューハーフの男(20)を逮捕した。

 被害にあった二等巡査によると、マイクショッピングモール近くにあるバービヤで、そこで働いている知人と座りながら話していた際に、女性風の服を着た男が自分の財布から1,400バーツを抜き取ったの気がついたため、男の手を掴むと共に警察に通報したという。

 男は取り調べに対して、警察に差し押さえられた車を取り戻す為の罰金を支払うための現金を持っていなかった為、現金をスリ取った。スリ取った現金を持って罰金の支払いに行くつもりだったと供述しているという。

* 逮捕された男
http://www.pattayadailynews.com/th/wp-content/uploads/2010/05/pdn212.jpg

posted by Jean T. at 16:40| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シリーントン王女、ヂュラー病院スタッフのおかれている状況に憂慮

 各報道によると、シリートン王女は3日午前、ヂュラーロンコン病院を訪問され、医師や看護師、病院スタッフを激励すると共に病院関係者がおかれている状況に対して憂慮を表明された。

 シリーントン王女は1日午後にもヂュラーロンコン病院を訪問され、入院治療を受けていた大僧正のシリラート病院への転院を勧められていた。

posted by Jean T. at 16:13| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワートの軍駐屯地に向け2発のM79、人的被害は無し

 各報道によると、3日0:30過ぎ、ナラーティワート県ランゲ郡内にある学校内に設置された軍の臨時駐屯地に向け2発のM79が連続して撃ち込まれ、それぞれ校舎前の路上及び学校の塀裏の池前に着弾・爆発し校舎の一部等に被害をもたらしたが、幸い人的な被害は無かった。

 現場から約200m離れたゴム農園内からM79が発射されたと見られている。

 一方、ヤッラー県県都内ラムヤイ地区内では2日7:30過ぎ、バイクで路上を走行中だったイスラム教徒の男性(30)が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。

 死亡した男性は、県都内の自動車整備工場で整備士として働く傍らで地方紙ハートヤイ・ジャーナルの記者として活動しいたとされ、また男性が記者として分離主義組織関連の何らかの情報を掴んでいたとの証言があることから、警察側は、口封じ目的の犯行の可能性もあると見て、個人的な係争の線も含めて捜査を行っている事を明らかにした。

 また、県都内中心部では3日朝、小型トラックを運転中だったサテーンノーク地区内の村長(47)が、交差点で信号待ち中にバイクに乗った2人組に銃撃され病院への搬送中に死亡した。

 死亡した村長は、最近村長に就任したばかりで、セールス担当として勤務している自動車販売店に向かう途上で事件に巻き込まれた。

posted by Jean T. at 16:02| バンコク ☔| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルワム党、9ヶ月前解散を支持 - 解散前の憲法改正にこだわらず

 マティチョン紙によると、連立与党ルワム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党党首のワンナラット・チャーンヤヌグン氏(エネルギー大臣)は3日、首相が提示した9ヶ月解散を前倒しにする為のロードマップに対して、未だ連立与党幹部との間で協議が行われていないと断った上で、対立を解消し正常化につなげる事が出来る良い話であるとの考えを示した。

 しかし、解散時期に関しては、準備状況次第であるとして適切な解散時期について回答する事は難しいとの考えを示した。

 一方、議会解散前に憲法改正を行う必要性に関しては「全ての層が必要であると認識し改正を完了させる事ができるのであれば、それはそれで良い話ではあるが、憲法改正の用意ができていないのであれば総選挙後に行うことも可能で、それはそれで問題は無い。要は何が適切であるかにかかっている」と語った。

posted by Jean T. at 15:37| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相、自分は生きている - 解散総選挙が最善の解決策

 タクシン元首相はシンガポールのストレイトタイムズとの短時間の電話インタビューの中で、「私は未だ生きている。いまあなたと話しているのは幽霊ではない。」と語っていた事が明らかになった。尚、滞在先に関しては明らかにされてない。

 また、インタビューの中でタクシン元首相は、政府は、批判的なメディアを遮断する一方で己のメディアを利用してプロパガンダを展開するなど非紳士的な戦略を使用していると非難していたという。

 一方、タクシン元首相は、イギリスのEmerging Marketsが行った独占インタビューの中で、民主的な手続きで首相に就任していないアピシット首相に対して議会解散を要求する為に、平和的な活動を展開している非武装なデモ隊に対して非常事態宣言を発令する必要は無いと指摘すると共に、政府は地方住民の集会参加を妨害したり反独裁民主主義同盟幹部を逮捕する為に全国の軍を操ってバンコクに集結させていると非難した。

 また、同盟が要求している議会解散に関しては、自分がアピシット首相だったら解散に応じていたとした。タクシン元首相は、アピシット首相は非常に少数の黄服(民主主義市民連合)が反対を訴えている時に、当時のサマック首相に対して解散しろと訴えていたと指摘した上で、成熟した民主主義というものに馴染んでいるのであれば1人の意見であろうと数千人の意見であろうと耳を傾けるべきであると指摘した。

 更にタクシン元首相は、アピシット首相は法を無視し、時に法が法でなく正義が等しくもたらされない状況を作り出していると指摘した上で、法が存在することでは無く法が支配する事が重要であると指摘した。

 一方、タクシン元首相は、同盟にいる多くの支持者からの要請に応え助言をしているが、現在の同盟内には自分を嫌っていた民主活動家も多く参加しているとし、また自分に対する批判は自分にではなく、正義と民主主義を求める同盟への支持に跳ね返っていると指摘した。

 また、タクシン元首相は、政府は首相官邸や空港を占拠した黄服と赤服を差別し、司法の独立や報道に介入し、黄服側を助ける方向で司法手続きを作用させていると指摘し、また、自分が王室を尊重せず、共和制国家を築き上げ大統領への就任を目指しているとの指摘は事実では無く、我々は王室を尊敬し、誰もそれ以外の事を考える事はないとした。

 更にタクシン元首相は、プレーム枢密院評議会議長が選挙委員会に介入し総選挙による国民の判断に対して脅かしをかけていたと指摘し、同議長が独立機関に介入し国家全体を混乱に陥れた張本人の1人であると指摘した上で、アピシット首相が総選挙の実施及び和解推進の為に議会の解散を決断し、選挙結果を受け入れる事が重要であると指摘した。

 帰国の可能性に関しては、常にタイ人が最終的に互いを許し合ってきたことからも自分は肯定的に考えているとした上で、3ヶ月以内の帰国に関しては断言できないものの、今年中の帰国が可能であると考えているとした。

 しかし、政界復帰する可能性に関しては、もし復帰しないとの選択肢があれば自分は幸せになれるだろう。自分は国際ビジネスマンになりたりと語るに留めた。
posted by Jean T. at 12:40| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プゥア・タイ党、ヂュラー病院に兵士が潜んでいた事を裏付ける画像を公開

 各報道によると、プゥア・タイ党のプロームポン報道官は2日、銃撃態勢に入っている兵士がヂュラーロンコン病院内に潜んでいた事を裏付ける画像を公開した。

 プロームポン報道官によると、一枚目の画像は、サンダルを履いた兵士が腰をかがめて銃撃の機会を窺っているもの、二枚目の画像は、緑色の普段着(発言まま)を着た兵士が銃撃の機会を窺っている模様が撮影されたもので、何れもこれを見た政府が病院内に兵士がいなかったと主張する事が二度とできなくなるようなものだという。

 一方、同党所属議員で下院公共保健委員会委員長のプラシット・チャイヤウィラッタナ氏は、ヂュラーロンコン病院の入院患者が移送される模様や集中治療室の模様を報じる事を放置した行為が国際基準に反していると指摘した上で、かかる報道が長時間に渡り放映された背景に戒厳令発令の大義名分にしたい政府側の思惑があった疑いがあると指摘した。

 プラシット氏によると、3日にヂュラーロンコン病院長、首都圏警察本部第一分署長及びタイ医師会長を召喚し、かかる報道行為を放置した背景について問いただす考えだという。

* 公開された画像
http://www.matichon.co.th/show_image.html?image=online/2010/05/12727812391272785351l.jpg
http://www.matichon.co.th/show_image.html?image=online/2010/05/12727812391272785361l.jpg
 画像を提示する報道官
http://www.matichon.co.th/show_image.html?image=online/2010/05/12727812391272785197l.jpg

posted by Jean T. at 12:31| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。