2010年05月05日

シーロムM79攻撃、少なくとも1発はヂュラー病院から撃ち込まれた可能性

 各報道によると、4月22日に発生したシーロム通り上で反独裁民主主義同盟の集会活動に反対する運動を展開していたシーロムグループに向け5発のM79が撃ち込まれた事件に絡んで、法務省科学捜査研究所のポンティップ所長は4日、これまでの解明作業によりAu Bon Pain近くで爆発したM79が、近くにある立木に残された痕跡等からヂュラーロンコン病院ポーポーロービルの7階または8階から撃ち込まれた可能性が高くなった事を明らかにした。

 同ビルの7階と8階で行った調査で爆発物に使用される成分であるナイトレートが検出されている他、8階の女性用トイレの窓の外側に銃弾痕があるのが確認されているが、同ビル7階及び8階に設置されていた監視カメラの全てが損壊していた為不審者の動向までは確認する事ができなかったという。

 また、BTS線サーラーデーン駅に関しては、約50メートル離れたシーロムコンプレックス付近で爆発したM79が、映像や現場の痕跡からラーマ6世像付近から発射された可能性が高いが、結論づけるためにはレーザー光線を使用した検証作業が必要であることを明らかにした。

 一方、4月28日にドーンムァン空港先等で発生したデモ隊との衝突の際にバイクで移動中だった兵卒の頭部に銃弾が命中し兵卒が死亡した件に関しては、使用されものがM16なのかライフルなのかに関しては判断できないものの、兵卒が運転していたバイクに命中した銃弾がウィパワディー・ランシット通りの下り車線側から発砲され、兵卒の頭部に命中した銃弾が、当時デモ隊が集結していたガソリンスタンド近くにある建設中の高層ビルから発砲された可能性が高い事を明らかにした。

 ポンティップ所長によると、当時デモ隊が集結していたガソリンスタンドは、アルジャジーラが武装した黒服の姿をとらえた地点でもあるが、兵卒に向け発砲した者が所属していた集団に関しては判断できないという。

posted by Jean T. at 12:34| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟ウィーラ氏、まもなく赤服軍団が帰郷出来る日が来る

 デイリーニュース紙によると、反独裁民主主義同盟幹部のウィーラ・ムシッカポン氏は5日8:00過ぎ、赤服軍団が帰郷できる日がまもなく訪れるとの考えを示した。

 ウィーラ氏は、アピシット元首相が総選挙日の実施日を発表した事により我々の要求が満たされようとしているとし、集会がそう長くない時期に終了できる見通しである事を明らかにした上で、詳細に渡る協議を行い集会の終了時期を決定する考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 11:39| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鶏の骨に隠した麻薬を服役囚に届けようとした15歳少女を逮捕

 マティチョン紙によると。4日昼過ぎ、ピッサヌローク県ワントーン郡内にある刑務所内で、鶏料理に隠した19錠の麻薬ヤーバーを服役囚に届けようとした15歳の少女の身柄が確保され警察官に引き渡された。

 調べによると、少女が服役囚へ差し入れる為に持参してきたトム・ヤム・ガイ入りの袋を刑務所の職員が調べた結果、トム・ヤム・ガイに使用されている鶏肉の骨の中に19錠のヤーバーが隠されているのが発見された。

posted by Jean T. at 11:05| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイで地方評議会議長付顧問が射殺

 各報道によると、4日朝チェンマイ県ファーン郡メーンゴーン地区にあるタンボン行政機構事務所の敷地内で、行政機構評議会議長付顧問の男性(44)が射殺されるという事件が発生した。

 男性は、同日予定されていたコミュニティー開発関連及び洪水対策関連の会議に出席する為に行政機構を訪れていた。また、男性が小型トラックから降りてきた男と約5分間会話を交わした後に男に射殺されたとの目撃証言がある。

 警察は、男性が地方選挙への出馬を計画していなかったことから、地方政治絡みよりも個人的な係争が事件の背景にある可能性が高いと見て捜査を開始した。

 評議会議長によると、地方政治絡みの対立や女性関係が事件の背景にある可能性は極めて低く、住民からの証言から麻薬取引絡みの分け前を巡った裏切りが事件の背景にあるのではないかという。

posted by Jean T. at 11:03| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイタクスタンドで違法賭博に興じていた男女7人を逮捕

 ネーション系のタイ語速報によると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察当局は4日未明、通報に基づきノーンプルゥー地区ソーイ・ヂーラポン内にあるバイクタクシー・スタンド前で違法賭博ハイローに興じていた男女7人を逮捕した。

 警察が逮捕に乗り出した時、10人以上が賭博に興じていたが、多くが警察の姿を見て現場から逃走した。

 また逮捕された7人の内3人が、逃走する為に塀によじ登った際に盗難よけ用に塀の上部に差し込まれていたガラス片で負傷した。

 逮捕された7人によると、違法賭博の開帳者は警察が乗り込んだ際に逃走したという。

posted by Jean T. at 11:01| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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